とうもろこしでダイエットではできるの?1本でご飯1杯と置き換えられる!スープはNG?効果的な理由5つとおすすめレシピ2選

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シャキシャキとうもこしは、ほんのみ甘味もあり、またどんな料理にも合うので、とても人気の食材です。しかし、その甘味の分カロリーが高そうというイメージがあるのではないでしょうか。そんなとうもろこしについて詳しく紹介します。

とうもろこしダイエットとは?

とうもろこしを食事の一部に置き換えるダイエット

とうもろこしダイエットとは、食事の一部をとうもろこしに置き換えて食べるダイエット方法です。とうもろこしは甘みがあるので、太る原因となると考えられがちですが、茹でたとうもろこし1本で、ご飯一杯と同程度のカロリーとなるため、ご飯と置き換えることで食物繊維やミネラルの補給もできます。

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とうもろこしダイエットが効果的と言われる5つの理由

理由1:甘い割にカロリーが少ない

トウモロコシは甘いので、太りやすいと一般には言われています。しかし、カロリーは意外に低いそうです。トウモロコシのカロリーは、調理方法によっても変わります(例えば焼きトウモロコシの場合は、タレの有無等によっても多少の違いがあります)が、多いと言ってもトウモロコシ1本とご飯一膳では、それほどカロリーは変わらないそうです。

理由2:ビタミンとミネラルが豊富

トウモロコシには、ビタミンB1やB2、ビタミンEやナイアシン等のビタミンやカリウム、マグネシウム、モリブデン等のミネラルが豊富に含まれています。ビタミンB1は、エネルギー生産を助ける働きがあり、ビタミンB2は体の新陳代謝を助ける働きをします。

ビタミンEには、抗酸化作用があるそうです。また、カルシウムは骨を構成するだけでなく、マグネシウムと共に筋肉の動きをコントロールする、大切な役目を持っています。

理由3:食物繊維で便秘解消効果も

精白米、いわゆる「ご飯」には、食物繊維は殆ど含まれていませんが、トウモロコシの粒の皮は、セルロースという食物繊維を豊富に含み、トウモロコシ1食あたりで4.5gほどになります。

食物繊維は、それ自体は消化されませんが、体内の老廃物の排出を促進させる効果があり、特に、便秘の解消には有効と言われています。また、腸内の善玉菌の餌になるために、腸内環境を整え、免疫を強くする働きがあるとされています。

理由4:必須脂肪酸のリノール酸も豊富

トウモロコシには、リノール酸も多く含まれています。これは必須脂肪酸と言われており、人体に欠かせない栄養素でありながら、体内で合成することが不可能なため、食事から常に摂取する必要があります。リノール酸に、は悪玉コレステロールを下げる働きがあり、動脈硬化を予防すると言われています。

理由5:妊婦に必須の葉酸も豊富

葉酸は、細胞の再生に欠かせない栄養素です。日頃の細胞の新陳代謝に必要なだけでなく、急速に発達するお腹の赤ちゃんのためにも、不可欠なものなのです。若い女性は、ダイエットで不足するおそれがあるので、葉酸を多く含む食品を意識的に摂取するように心がける必要があります。

トウモロコシはこの葉酸を多く含むので、現在妊娠中の人だけでなく、将来赤ちゃんが欲しい人にもお勧めの食材です。葉酸は、また貧血予防やがん予防、動脈硬化防止の効果もあると言われています。ダイエットをすると貧血のリスクも高くなるため、葉酸を多く含む食品を食べることは大切です。

とうもろこしダイエットのやりかた

方法その1:一食と置き換えるのではなく、食事の一部と置き換える

どんな栄養豊富な食物も、それ一つだけで全ての栄養素を賄えるわけではありません。トウモロコシは栄養を豊富に含む穀類の一種で、南米などでは主食としても使われているほどです。ただし、トウモロコシに含まれているナイアシンは、そのままでは吸収されにくく、トウモロコシのみを主食とすると、ペラグラなどの疾患を起こすリスクが高まります。

日本では、通常の食事をしていればペラグラになることはまずありませんが、トウモロコシのみでダイエットをすると、そのリスクが高くなります。食事をトウモロコシのみで置き換えるのではなく、必ず他の食材とともに食べるようにして下さい。特に、豆類や肉類を一緒に取ると栄養のバランスが良くなります。

方法その2:おやつとトウモロコシを置き換える

ダイエット中ならずとも、小腹がすくことはよくあること。そんな時には、ついつい間食やお菓子に走りがちです。そんな時には、お菓子やジュースの代わりにトウモロコシを食べるようにしましょう。

トウモロコシは甘みもあるので満足できますし、腹持ちも良いです。お菓子などの糖分を多く含むものを空腹時に食べると血糖値が急激に上がるため、トウモロコシで置き換えるとダイエットの助けになります。

方法その3:コーン茶を飲む

トウモロコシは夏の野菜なので、季節によっては手に入りにくいものです。そんな場合には、コーン茶もダイエットに使えます。コーン茶は食物繊維や鉄分を豊富に含み、利尿作用もあるので、むくみや便秘の解消に効果があると言われています。

1日に何度か飲むようにしましょう。ホットの方が効果が高いそうです。味にもの足りなさを感じた場合は、砂糖ではなくハチミツを入れると甘みと美容効果が増します。また、生姜を入れると体を温める効果も期待できます。

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とうもろこしダイエットの効果をより高める5つの方法

1.できれば生から調理する

トウモロコシは缶詰でも手に入りますが、旬の時期ならば、生で手に入れて調理して食べるのが最も栄養価が高く、また美味しい方法です。トウモロコシは、収穫後栄養価が時間の経過とともに落ちていくので、出来れば購入後すぐに調理して食べるようにしましょう。

保存する場合は、茹でてからラップに包んで冷蔵庫保存で2、3日保存できます。冷凍保存する場合は、トウモロコシを固めに茹でて粒を外して保存し、炒めものなどの調理に使いましょう。粒を外す際には、包丁を使うと栄養のある胚芽部分が取れないので、手で粒を取るほうがお勧めです。

2.蒸すのが最もオススメ

トウモロコシの栄養を最も損なわない食べ方は、蒸すことです。茹でても美味しく食べられますが、トウモロコシの栄養には、水溶性のものが多いので無駄なく食べるのであれば、蒸すのが最も適しています。毎回蒸すのは大変ですが、外皮を一枚取り除いて洗い、皮ごとレンジでチンすると簡単に蒸すことができます。

3.トウモロコシのみの食事は避ける

トウモロコシダイエットと聞くと、食事の代わりにトウモロコシを食べるイメージがありますが、それだけでは栄養が偏ってしまいます。ご飯の代わりにトウモロコシで置き換える、あるいは食事にトウモロコシを取り入れて、他の食材を減らす等の工夫が必要です。

トウモロコシだけに頼らず、一部をトウモロコシに置き換える気持ちで、気長に続けるようにしましょう。ダイエットの効果がでるまでに、半年はかかると見て焦らずに取り組んでください。

4.葉物野菜を先に食べる

トウモロコシは野菜の扱いですが、実際には穀物の一種で、GI値が比較的高い食物です。空腹時に先に食べると血糖値が急激に上がるため、食事をする際には、葉物野菜などを先に食べてからトウモロコシを食べたほうが、血糖値の急上昇を抑えることができます。これはダイエットに良いだけでなく、他の生活習慣病の予防にもなります。

5.適度な運動と組み合わせる

色々なダイエット法がありますが、成功に欠かせないのが適度な運動です。体を動かすことにより全身の代謝能力がアップし、血糖値の急激な上昇を抑え、便秘の解消にもなると言われています。また、適度に体を披露させれば安眠効果もアップします。適切な食事と適度な運動の組み合わせが、ダイエットの効果をより高めることになるのです。

とうもろこしダイエットの3つの注意点

1.食べ過ぎは避ける

トウモロコシは、食物繊維を豊富に含んでいます。これは、腸内を掃除して便秘を改善する効果がある一方で、消化できない成分を多量に含んでいるという事にもなります。適切な量を食べれば、美容やダイエットの効果も期待できるのですが、大量に食べ過ぎると消化不良を起こし、下痢の原因となります。

また、トウモロコシは糖分も多く含むので、カロリーを考慮に入れつつ適度に食べるようにしましょう。目安としては、トウモロコシ1本でご飯一膳程度のカロリーだと覚えておいてください。

2.コーンスープは工夫して食べる

トウモロコシを使った料理では、コーンスープ等が最もポピュラーですが、スープ類の中では最もカロリーが高いものでもあります。そのため、ダイエットを考えるならば避けたほうが懸命です。トウモロコシを食べる際には、できればシンプルに茹でたものか、調理する場合はサラダに使うなど、味付けはシンプルなものを心がけましょう。

どうしてもコーンスープを食べたい時には、就寝前ではなく朝食べるかお菓子と置き換える、あるいは市販のものは避け、牛乳などの代わりに豆乳を使って、ローカロリーのものを手作りするなどの工夫をしてみましょう。

3.よくかんで食べる

トウモロコシの皮は消化しずらいために、よく噛まずに食べると、せっかくの栄養が吸収しづらくなるだけでなく、下痢などの原因にもなります。また、よく噛むことは歯や消化器全体の健康にも良いため、ダイエットの効果もあると言われています。

とうもろこしのカロリーとは?

茹でたスイートコーン1本で175kcal

最近のとうもろこしは本当に甘くて美味しいですよね。旬の季節のとうもろこしなんかは、ジュワっと溢れ出る甘い食感がたまりません。ですが、甘い=カロリーが高い?糖分が多い?!とか、気になるところがいっぱい。そんなとうもろこしの疑問を一つずつ解きながら、そのカロリーや栄養素を把握し、ダイエット中の付き合い方も含めてご紹介です!

ご飯一膳が168キロカロリーなので、大体おなじくらいですね。

とうもろこしダイエットのオススメレシピ2選

1.蓮根とひじきの美肌ダイエットサラダ

蓮根とひじきの✧美肌ダイエットサラダ〜 by ゆぅゆ [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが233万品
cookpad.com
ツナコーン缶を使って簡単に作れる美肌サラダ。れんこんのシャキシャキ感と、あっさりした味付けが好評のようです。ひじきも入っているので、鉄分補給もできるので貧血予防にもお勧めです。

生姜たっぷりのとうもろこし肉団子

肉団子のコーン蒸し(#^.^#) by なっちゃん初恋 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが233万品
「肉団子のコーン蒸し(#^.^#)」子供も喜んで食べてくれるよ見た目も可愛いでしょ?(#^.^#) 材料:豚ひき肉、ネギ、生姜..

cookpad.com
豚肉とトウモロコシの組み合わせが新鮮な肉団子。お弁当のおかずにも美味しいですし、彩りも良いです。作り方も簡単で、それほど時間もかからない上、レンジで作れる手軽さが嬉しいですね。

とうもろこしダイエットは効果あるの?気になる口コミ

元々韓国のアイドルが始めたところから広まったみたいですね。成功した人もいるようです。

まとめ

夏に多く出回るとうもろこし。ご飯やお菓子と置き換えるなら体にも良いしダイエットになるし、一石二鳥ですね!バランスよく食べて、ダイエットに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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