作り置きの冷凍おかずでもう困らない!冷凍のコツやおすすめレシピもご紹介!

作り置きが近年ブームになっていますよね。最近では、冷蔵物の人気が高いようですが、突然のお出かけや用事などで賞味期限内に食べきれず、捨ててしまったなんて事ありませんか。冷凍するおかずならその心配はありません。調理済みのものなので約1ヶ月位は美味しくいただけます。毎日の献立にいつも頭を悩ませている主婦の方も多いはず。今回は、作り置きの冷凍おかずについて詳しくご紹介します。

作り置きの冷凍おかずでストレスフリー!

毎日献立を考えて料理するのは、本当に大変なことですが、家族の栄養を考えたものをできれば作りたいからこそ悩んでしまいますよね。ちゃんと手作りしたもので栄養バランスのとれたメニューを食卓にならべたいと思っている人は多いはずです。

冷凍おかずを何品か用意しておくだけで賞味期限は長く持ちますし、手軽に解凍するだけでだせるので簡単に栄養満点の食事を作ることができます。

作り置きの冷凍おかずがあると本当に楽ちんになるので、特に育ち盛りのお子さんがいるご家庭にはおすすめしたい方法です。作り置きの冷凍おかずについて詳しくご紹介しますので是非参考にしてみてください。

作り置き冷凍おかずってどうなの?

作り置き冷凍おかずについて解凍の仕方や保存期間など詳しくご紹介します。また冷凍することによって栄養価が損なわれてしまうのではないかと思っている人も多いようです。その点についてもご紹介します。

調理済みなら自然解凍も

解凍は調理済みのものであれば、基本的にレンジでチンしてたべますが、お弁当などに入れる場合、切干大根やきんぴらごぼうなどは凍ったまま入れて、自然解凍をすることもできます。

そのような時には、シリコンカップを使用するとそのまま入れるだけなので楽ちんです。夏などは、保冷材代わりにもなるのでとても重宝します。

約一ヶ月位はもつ

冷凍おかずの消費期限は、加熱後の冷凍であればだいたい1ヶ月位はもつと言われています。冷凍する際には、容器をきちんと消毒して雑菌がない状態にするのがベストです。

一週間分の献立をだいたい決めておいて週末にまとめ作りをすれば、それほど劣化もせずにおいしくいただけます。

急速冷凍が大事

カロリーは、冷凍しても特に変化はありませんが、栄養価は落ちてしまうものもあります。できるだけ栄養価を下げないためには、新鮮なうちに薄く平らな状態にし、アルミトレイなどに置いて急速冷凍します。

シリコンカップなどを使用するときにもできるだけ平らな状態にして冷気が全体にいきやすくします。このように急速に冷凍させることで氷の粒が小さくなり、繊維へのダメージがすくなくなるので栄養価も逃げにくくなります。

作り置きできる冷凍おかず!おすすめレシピ7撰!

作り置きできる冷凍おかずのおすすめレシピをご紹介します。冷凍することによってさらに具材に味がしみこみやすくなり、解凍後はさらに美味しくいただけるレシピになっているので是非作ってみてください。

止まらない!ピーマンの肉詰め

おかわりがとまらない♪我が家のピーマンの肉詰め♪

1. みじん切りにした玉ねぎ1/2個をラップして600wで1分チンしておく。ボウルに豚ミンチ300gと塩ひとつまみを入れ、しっかりと混ぜて練る。そこにパン粉1/4カップ、牛乳大さじ2、ケチャップ小さじ1、玉ねぎ、ウスターソース小さじ1、胡椒・ナツメグ・少々を加え、しっかり混ぜる。

2. ピーマンはヘタと取って半分に切ったら、内側に片栗粉適量をまぶし、1の肉だねを詰める。

3. フライパンに油をしき、中火にしたら肉だねの方を下にして並べる。両面1分ずつ焼き、もう一度肉だねを下にして水50mlを加え、弱火で7~8分蒸し焼きにして完成。

ピーマンの肉詰めは、立派なメイン料理になるので冷凍しておくだけで時間のない時にパッとだせ、安心できますね。ピーマンだけだと食べないお子さんも肉だねと一緒にする事によって食べやすくなります。またお弁当にもおすすめのレシピです。

ヘルシー!お酢でさっぱりきのこのうま煮

1. しいたけ6個、マイタケ・えのきだけ・エリンギ1パックを食べやすい大きさに切る。

2. 鍋に1と千切りにした生姜碑1片、唐辛子1本、醤油大さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1、めんつゆ大さじ2、水大さじ2を入れ、中火にし汁気がなくなるまで煮る。

3. 汁気がなくなってきたら、お酢小さじ1を加え、少し炒めたら完成。

きのこの常備菜はよく料理本などにも載っている人気レシピになります。このまま一品として出してもいいですし、小分けにして冷凍保存しておくことによって卵焼きに入れたり、豚肉と炒めたり、パスタの具にしたりと色々なメニューに活用できます。

お弁当におすすめ!鶏ごぼうのうま煮

. 鶏むね肉1枚を一口大の削ぎ切りにして片栗粉大さじ1、酒・醤油各小さじ1を合わせて下味をつける。

2. フライパンに油を入れ、鶏肉を焼き色がつくくらいまで炒めたら一度取り出す。そのまま人参1/2本とごぼう2本を入れ、油がなじんだら水1カップ、みりん大匙2、酒・醤油・大さじ1を入れ、柔らかくなるまで煮る。

3. 人参とごぼうが柔らかくなったら、醤油大さじ2を入れ、鶏肉を戻して汁けがなくなるまで煮たら完成。

鶏肉が柔らかくなり、とても美味しくいただけます。小さいシリコンカップなどに小分けにしておけば、お弁当にもおすすめのレシピになります。また細かく刻めば、チャーハンの具材などにも使える優れものです。

お子さんにも人気!鶏むね肉とアスパラのみそ炒め

. 鶏むね肉1枚は、一口大の削ぎ切りにし、片栗粉をまぶしておく。

2. フライパンに油を入れ、鶏肉を両面炒めたら、斜め切りにしたアスパラ6本を加える。

3. 火が通ったら、酒大さじ3、味噌大さじ2、砂糖大さじ1を加え、全体に混ぜ合わせて炒めたら完成。

格安な鶏むね肉を使ったとても簡単なレシピになります。材料もシンプルなのでお子さんにも食べやすいので是非お試しください。

みんな大好き!鶏つくね

. ボウルに鶏ひき肉200g、溶き卵1/2弱、絹ごし豆腐40g、みじん切りネギ大匙3、めんつゆ小さじ1/2、酒小さじ1、砂糖小さじ1/4、塩一つまみを入れよく混ぜる。

2. 温めたフライパンに油を入れ、つくねの種を丸くして入れ、蓋をして両面色づくまで焼く。

3. 醤油小さじ2、めんつゆ小さじ2、砂糖小さじ4、みりん小さじ1、片栗粉小さじ1/2を混ぜてフライパンに入れ、とろみがでたら完成。

つくねは、大人も子供も大好きな料理ですよね。鶏ひき肉は、鶏むね肉が安いのでフードプロセッサーでミンチにして手作りするととても手軽にできます。お弁当にそのまま入れて自然解凍で美味しくいただけます。

焼く前に冷凍!豚肉の野菜ロールごま味噌ダレ

. 豚ロース肉20枚を2枚ずつ少し重ねて広げたら、ヘタと筋を取ったいんげん10本と千切りにした人参1/2本をのせて巻く。

2. すりごま大さじ3、味噌大さじ3、砂糖大さじ1、ごま油大さじ1、酒大さじ1/2を合わせて1の豚肉全体につける。

3. そのままラップして冷凍する。食べる時には、ラップをとってレンジに2分半~3分チンして上下を返して1分~1分半加熱する。フライパンは、凍ったままの豚肉を置き、水を大さじ1入れ、5~6分焼き、ひっくり返して3~4分焼いて完成。

焼く直前にして冷凍することで再加熱する必要がなくなり、固くなる心配がなく、ジューシーに食べられます。特にいんげんは火を通しすぎてしまう事でシャキシャキ感がなくなってしまうのでこのレシピはとてもおすすめです。もちろんお弁当にも最適なレシピになります。

サッパリ!鮭のハーブマリネ焼き

. 冷凍保存ができる保存袋にオリーブオイル大さじ3、酒大さじ1と1/2、ハーブミックス小さじ1/3、塩・こしょう少々を入れ、良く混ぜ合わせておく。

2. 塩サケ(甘口)3切れとレモン3~4枚を袋に入れ、もみもみしたらそのまま冷凍する。

3. 食べる時に耐熱容器に鮭をのせラップをしたら、レンジで3~3分半加熱してその後少し時間をおいて中にまできちんと火を通したら完成。

お弁当には鮭がよく使われますが、焼き鮭や西京漬け焼きなどいつも同じような味付けになってしまいませんか。たまには全く違う味付けはいかかでしょう。レモンやハーブで味付けしているのでとてもさっぱりした味になっていて食べやすいレシピになります。

栄養満点でヘルシー!おすすめ作り置きレシピ3撰!

作り置きだからこそ残りの後1品は、栄養を考えたものがあるととても嬉しいですよね。栄養満点でヘルシーな美味しい作り置きレシピをご紹介します。

良質なたんぱく質!おから豚こまチヂミ

. ボウルにおから170g、小麦粉30g、米粉20g、だし100ml、豚肉適量、卵1個を入れ、良く混ぜ合わせる。

2. フライパンに油を入れ、両面を綺麗に焼いたら完成。好みで酢醤油やコチュジャンをつける。

チヂミにおからを入れる事で良質な大豆たんぱく質などが手軽に摂取できます。少し小さく切って冷凍しておくだけでおかずにもなり、子供のおやつにもおすすめなレシピになります。

ベーコンがポイント!ひじきの炒め煮

日持ちする常備おかずその6☆副菜編【ひじきの洋風バター炒め】

1. フライパンにベーコン好みの量を入れ炒め、油がでてきたら薄切りにした玉ねぎ1個をいれ、しんなりするまで炒める。

2. 戻したひじき適量を加えて炒めたら醤油大さじ1と1/2、酒大さじ1を入れ、水分がなくなるまで炒める。

3. 最後にバター大さじ1を入れ、塩・こしょうで味を調えたら完成。

ひじきは栄養たっぷりでヘルシーな食材ですが、お子さんはなかなか手を出さない事も多いですよね。このレシピは、ベーコンとバターを加える事で子供でも大好きな味になり、ひじきが入っていてもとても食べやすくなっています。

ダイエットにも!いりおから

おからの煎り煮

1. おから300gはザルに入れて濾して和ふきんで絞る。糸こんにゃく1/2袋は下茹でして2cmの長さに切り、人参1/4は千切りにし、ちくわ2本はスライスする。

2. 鍋にだし汁1カップ、砂糖大さじ4、醤油大さじ3を入れたら煮たてて蒟蒻、人参ちくわを入れる。

3. フライパンでおからを煎ったら2を入れ、一緒にいり煮にしたら完成。

おからのいり煮を作って冷凍しておくだけでも栄養満点の副菜の一品として出せるのでおすすめです。おからはお腹にも溜まりやすいですし、糸こんにゃくが入る事でカロリーも低くなるのでダイエットにも最適なレシピになります。

冷凍に向かない食材!

冷凍することでどんな食材でも消費期限は延ばす事ができますが、食材によっては、食感が悪くなってしまったりしてしまうのでおすすめできないものもあります。冷凍に向かない野菜をご紹介します。

じゃがいも・こんにゃく

じゃがいもとこんにゃくは、含まれている水分がなくなってしまい、繊維だけが残ってしまうので冷凍するとぼそぼそした食感になってしまい、冷凍にはあまりおすすめできません。

カレーでもじゃがいもを抜くか、つぶしてしまってルウと一緒にする事で冷凍することができます。ですが、マッシュポテトのように茹ででつぶしたものは冷凍してもそれほど食感が悪くはなりません。

こんにゃくは、冷凍することで固くなりお肉の食感に近づくのでダイエット中の人は、わざと凍らせてお肉と代用して食べる事もあるようです。

豆腐・厚揚げ

豆腐・厚揚げも水分が抜けて食感は、全く別物になってしまいます。ですが水分が抜けた分、味はしみこみやすくなっているので煮込みなどの料理には、短時間でできるのでいいかもしれません。

またこんにゃく同様、良質なたんぱく質源としてお肉の代わりに食べている人も多いようです。

大根・たけのこ

大根や筍はそのまま冷凍するとえぐみや苦みなどがあるため、食べにくくなってしまいます。どちらも火を通してから、冷凍すれば美味しくいただけます。他の野菜でもナスやホウレンソウなども火を通した方がいいと言われています。

作り置きの冷凍おかずで毎日の献立を充実させよう!

毎日毎日、3度の食事を考えて作るのは、本当に大変で、献立作りに四苦八苦している人は、たくさんいます。できるだけ栄養バランスの摂れた美味しい食卓にするために頭はフル回転ですよね。

そこにほぼ出来上がっているおかずが一品あるだけで心にも時間にも余裕ができます。時間に余裕がある時に作り置きすることで少し先の自分を助ける事になります。

作り置きの冷凍おかずを活用して献立を充実させていきませんか。

栄養価そのまま!冷凍フルーツで効率よく吸収!ひんやりレシピ全7選を紹介

2017.01.07

冷凍肉の栄養成分そのままな解凍の仕方を伝授!おすすめレシピなどもご紹介!

2017.01.07