乾燥肌対策を徹底解説!体の部位別ケア方法や効果的な5つの商品をご紹介!

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乾燥肌対策には、色々ありますが、その中でも毎日行うスキンケアはとても重要です。乾燥肌の方の皮膚はデリケートなので、スキンケアを優しく丁寧にしてあげる事がポイントにもなります。今回は、乾燥肌の対策を特集します。スキンケアに関してや、食に関してのことなど、体の内外から対策できるような方法をご紹介していきます。

乾燥肌に負けない対策を徹底しよう!

乾燥肌は春夏秋冬関係なく悩みの種ですよね。特に、冬の時期はカサカサがいつもより増したり、ひどくなって痒くなったりしてしまいます。それを防ぐためにも、乾燥肌にピッタリの対策を知っておく必要があります。

今回は、そんな乾燥肌にお悩みの方のために外からと内側から、両方からアプローチできる方法をひとまとめにしました。これを見れば、乾燥肌対策はばっちりです。

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乾燥肌になる原因は?

一般的な乾燥肌とは、肌がカサカサしたり、洗眼後のつっぱりや白い粉が噴いたりするような症状です。専門的な用語では「ドライスキン」と言われることも。肌のバリア機能が低下して、皮膚の角質の水分量が不足している状態をいいます。

直接的な原因は、スキンケアだけでなく、睡眠不足や生活習慣や食生活により肌の皮脂分泌量などが低下し、水分量が保てなくなり、健康肌に比べて水分が約30%以下になってしまった状態が一般的な「乾燥肌」です。実は、その他にも乾燥肌には種類がある事をご存知でしたか。

間違ったスキンケア

間違ったスキンケアを続けていると、自らお肌の保湿能力を弱めて、お肌の乾燥を悪化させてしまいます。スキンケアは、肌を傷つけないようにこすりすぎず、力を入れすぎない事がポイントです。

クレンジングや洗顔も指でガシガシ洗っていたり、化粧水も少量だけつけて終わったり、クリームなども指でゴシゴシ塗り込むなどのスキンケアをしていると皮膚を傷つけてしまうのでやめましょう。

食生活

ダイエットや偏食、ファーストフードの多用や欧米型食生活の浸透により、乾燥肌が進行しているとも考えられます。食生活の見直しも乾燥肌対策には効果的です。

生活習慣

睡眠不足、エアコン、ストレス、入浴など、角質機能を低下させる要因がたくさんあります。例えば、睡眠はお肌のターンオーバーと関係があります。その一定の周期を保つ働きをしているのは成長ホルモンです。

このホルモンは、睡眠中に分泌されるので睡眠が不足すると分泌量も低下し、肌のターンオーバーも送れがちになってしまいます。

乾燥肌の種類とその対策法

乾燥肌の種類と、その対策法についてご紹介します!

アトピー性皮膚炎疾患による乾燥肌&対策

アトピー性皮膚炎疾患の乾燥肌とは、もともとの「体質」として持っている場合もありますが、「アレルゲン」や肌の外部からの刺激による「外部要因」で肌が乾燥し、湿疹やかゆみが出る症状のことを言います。

■対策■

アトピー性皮膚炎は、ちょっとやそっとで良くなる疾患ではありません。乾燥対策はもちろん、あまりにひどい場合は、皮膚科や専門医師に診てもらうという対策も必要になってきます。しかし、薬を塗って収まったと思っても、良くなったり悪くなったりを繰り返す独特の疾患です。

薬での対策も大切ですが、それらを行った上で適切なスキンケア(清潔と保湿)を続けていく事で肌のパリア機能の低下を防ぐことは可能です。他にも、生活習慣の見直しや食生活の見直しをすることも大切になってきます。

脂性乾燥肌&対策

脂性乾燥肌とは、混合肌の一種です。乾燥している部分と脂っぽいオイリー肌(脂性肌)の部分が混在している肌の状態の事を言います。顔の中に、脂性肌と乾燥肌が混在しているために、基本的に乾燥している部分とベタつく部分を分けてケアする必要があります。

主な原因は、生活環境やホルモンのバランスが乱れ、身体の代謝や循環機能が正常に働かなくなることにより、肌のベタつく部分とカサつく部分が混在するようになります。

■対策■

正しいスキンケアや睡眠、ストレスなどを見直すだけで改善が可能な肌質とはいえ、間違ったスキンケアやお菓子や脂っこい食事に偏ったりしていると悪化しやすいともいえます。スキンケアの見直し、生活習慣を見直して、綺麗な肌を目指しましょう。

老人性乾燥肌&対策

老人性乾燥肌の原因は「加齢」です。皮膚の発汗や皮脂の分泌機能が低下し、シミやシワが出来やすくなり、肌も年齢とともに衰えてきます。歳を重ねるごとに皮膚は乾燥しやすい外部ダメージを受けやすいことから乾燥肌になりやすいのです。

■対策■

効果的なのは、長時間のお湯のお風呂に入らない事。肌に備わっているセラミドや細胞間脂質など保湿成分が42度以上のお湯と一緒に流れやすくなるため、なるべく体温より少し温かいくらいのぬるま湯を心がけるようにしましょう。

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乾燥によって起こる肌の悩みとその対策法

ここからは、乾燥肌の方なら誰でも持つ悩みの中で、主なものを2つピックアップして見ていきましょう。

1.かゆみ

かゆみは、肌の表面を覆う皮脂やセラミドをはじめとする角質細胞間脂質などの減少により、肌内部の水分含有量が低下した状態で、そこに外部からの刺激が加わって生じます。

■対策■

まず、着ている物や寝具を見直す必要があります。ウールや麻などは肌に触れるとチクチクするため、痒みが増してしまいます。それを防ぐ為にも、コットンや触れてみて肌に刺激のないものを選ぶようにしましょう。

さらに、入浴の際、40度以下のぬるめのお湯に20分以内を目安に入るようにして、身体を洗う時も、ゴシゴシするのはNGです。優しいタオルの材質を選ぶか、手洗いでも十分です。

2.しわ

肌の水分や皮脂の量が不足すると肌が危機感を覚えて、角質細胞の増殖を始めます。硬く厚みを増した角質層のキメが乱れて、隙間が出来る事によって生じるのが「乾燥ジワ」です。

■対策■

角質層に、水分や脂分を補う事で、目立たなくなったり、消えたりする事があります。保湿効果が極めて高いと言われるセラミドやヒアルロン酸入りの化粧水や美容液、クリームなどを使用し、肌のうるおいを保つようにしましょう。

体の部位別ケア方法

ここでは、乾燥肌への具体的な対策ケアの仕方をご紹介していきます。乾燥肌は、女性だけの悩みではなく、男性の乾燥肌も増えています。そこで、男性の乾燥肌への対策方法も一緒に見ていきましょう。

フェイスケアの仕方

1)クレンジングは、クリームタイプかミルクタイプのものを使いながら、浮かせて落とすようにしましょう。落とす時も、肌の上を軽くなでるようなイメージで行っていきましょう。

2)洗顔は、ネットや手の平でしっかり泡立ててから、こちらも肌の上を滑らせるように洗います。流す時のお湯の温度も熱すぎると肌に必要な油分なども奪い取ってしまい、さらに乾燥を招くのでNGです。ぬるめのお湯で、肌表面の泡を流すようにしましょう。

3)化粧水をたっぷりつけて水分を入れ込みましょう。化粧水前に、導入美容液などがあれば、とても簡単で入れやすく、その後の化粧水の効果を何倍も高めてくれるので、オススメです。化粧水は、コットンにたっぷりと取り、パッティングするようにしましょう。触った時、吸い付くようなモチ肌になっていればOKです。

4)水分を閉じ込めるフタをしましょう。手に適量の乳液やクリームを取り、肌に乗せます。乳液やクリーム、オイルなどを選ぶ時は、自分の肌に合うものを選ぶようにしましょう。乾燥しているといって、こってりクリームをたくさん使えばいいというものではなく、「自分の肌に合ったもの」ということが大切です。

ボディケア&ハンドケア

■ボディケア■

1)身体は、お風呂上がりにタオルで適度に水分を拭き取ったら、ボディクリームを塗り、潤いをプラスしてあげましょう。特に、手足は、皮脂腺が少ないので油分を適度に含む保湿クリームを丁寧に塗ります。

2)肘やひざなどのカサつきやすい部位には、尿素を配合したクリームがオススメです。

■ハンドケア■

1)手などは、家事や水を触った後、水分を拭き取り、保湿クリームを塗りましょう。爪の周りも乾燥するので、ネイルオイルなどでケアをしてあげるのもオススメです。

2)それでも、乾燥が気になる場合は、水を使う前などにハンドクリームを塗った手に、ゴム手袋をして水やお湯などを使用するようにしましょう。こうすることで、お湯から手を守るだけではなく、潤いも保つ事が出来るので一石二鳥です。

乾燥対策(男性編)

1)洗顔は、ゴシゴシするのではなく、洗顔フォームをしっかりと泡立ててから行うようにしましょう。すすぎもぬるま湯で泡を落とすように流します。

2)ひげ剃りの際は、ノンアルコールのシェービングフォームやローションなどを使って、なるべく、肌に負担をかけないように剃るようにしましょう。

3)化粧水で水分を入れた後、保湿対策としてのクリームや乳液をつけるようにしましょう。

乾燥肌対策にオススメのスキンケア用品

ここまで、乾燥肌の原因や対策を見てきました。続いては、乾燥肌の方にオススメの化粧水をご紹介していきます。乾燥肌の方はもちろんですが、敏感肌の方も使える化粧品を集めたので是非参考にしてみて下さいね。

化粧水|小林製薬 ヒフミド エッセンスローション

ヒフミドは、肌に潤いを与えてくれる高保湿化粧水です。奥から弾むようなハリのある肌へと導いてくれます。3種類のヒト型セラミド配合で、肌にしっかり潤いを与えて、乾燥による小じわも目立たなくしてくれます。

クリーム|ディセンシア アヤナス ASクリーム

肌の上でするりと溶けて、肌の隅々まで浸透してくれます。ハリと弾力に満ちたしなやかな肌へ導くクリームです。外部刺激からも肌を守り、美しい肌を保つ働きをサポートしてくれます。20種類もの美肌成分が肌の隅々まで浸透し、内側からふっくらとさせてくれます。

オイル|ジョンマスターオーガニック アルガンオイル

100%オーガニックアルガンのオイルです。髪やボディのケアに最適です。単品でのケアはもちろんのこと、コンディショナーやスキンケア、ボディケアなどにブレンドして、さらに保湿をプラスして使用するのもオススメです。

ボディケア|Curel(キュレル)クリーム ジャー

角層の深部まで浸透してくれるクリームです。外部刺激から肌を守る働きを助けて、潤いを満たしてくれます。赤ちゃんのデリケートな肌にも使えるくらい優しい付け心地です。

男性用ケア|クワトロボタニコ ボタニカルローション&アフターシェーブ

化粧水と乳液、美容液の3役をこなすローションタイプのオールインワン化粧水です。配合されている4つのエキスで、ハリ不足や消臭効果、引き締め効果、ベタつきなどを防いでくれます。1本でケアが完了できるのも手軽でいいですね。その上から、クリームをプラスするとさらにGOODですよ。

乾燥肌対策にピッタリの栄養素とは?

最後に、乾燥肌の方へオススメの栄養素とそれを活かしたレシピをご紹介していきます。

タンパク質&必須脂肪酸

乾燥肌対策の栄養素としてまずご紹介したいのは、タンンパク質です。私たちのお肌や身体は、このタンパク質から合背されています。このタンパク質が不足すると、角質細胞の生まれ変わりが正常に行われず、ターンオーバーが遅れがちになります。

お肌に必要なNMFは、角質層の下に存在する顆粒層の細胞内のタンパク質が、細胞のターンオーバーでNMFに変化します。さらに、セラミドもNMFと同様に、お肌のターンオーバーの過程で生成され、角質層に放出されます。

ターンオーバーが乱れると、角質層内の細胞間脂質の量が減り、乾燥しやすいお肌になってしまうのです。そして、2つ目にあげたいのは、必須脂肪酸です。必須脂肪酸は、私たちの身体では合成できない脂質です。皮膚に限らず、私たちの細胞の細胞膜の主になります。

その脂質の中でも、大きく分けて2つの種類があります。オメガ3系のリノレン酸とオメガ6系のリノール酸です。オメガ3系は魚介類に含まれており、オメガ6系は、植物油に含まれています。この2種類のバランスが大切になります。

ビタミン類&ミネラル(亜鉛)

ビタミン類は、肌に不足すると悪影響を及ぼします。乾燥肌には、皮膚や粘膜を正常な状態に保つ働きがあるビタミンA、お肌のターンオーバーを正常に保つ働きのあるビタミンB郡、お肌の血行を促進し、新陳代謝を活発にするビタミンE、コラーゲンを生成を促し、健全な新陳代謝を保ってくれるビタミンCが重要です。

そして、ミネラルです。ミネラルの中でも亜鉛が大切です。不足すると、皮膚炎や湿疹、皮膚の傷が治りにくくなるなどの要因にもなる恐れがあります。

おすすめレシピ

いわしのオニオン包み焼き

シンプルでさっぱりとした味付けの包み焼きです。いわしには、必須脂肪酸もバランスよく含まれています。トマトやたまねぎにもたっぷりの栄養素があるので、一緒に食べると身体にも良い健康レシピです。

■材料■(2人分)いわし(下ろしてあるもの)…5匹・ハーブソルト…適量・玉ねぎ…1/2個・パン粉・粉チーズ…適量・にんにく…1かけ・オリーブオイル…ソテー用 大さじ1・ミディトマト…3個・ブラックペッパー…少々

■作り方■

1)フライパンにオリーブオイルとにんにくのみじん切りを入れ火にかけ、香りが出たらスライスした玉ねぎを炒め、ハーブソルトとブラックペッパーで下味をつけます。

2)いわしは両面にしっかりめにハープソルトを降り、炒めた玉ねぎを5等分していわしに乗せます。耐熱皿に少量のオリーブオイルを塗り、先ほどのいわしをくるっと丸めるように並べ、パン粉、粉チーズをまぶします。

3)4つに切ったミディトマトを並べ、ハーブソルトを気持ち振り、オリーブオイルをひと回しかけトースターでいわしに火が通るまで焼いたら完成です。

アボガドディップ

アボガドの脂質は不飽和脂肪酸なので、コレステロールの心配がありません。さらに、ビタミンE、リノール酸やオレイン酸などを多く含んでいます。さらには、ビタミンB6は、タンパク質の代謝にかかわるビタミンでとても重要な成分も含まれています。

これを、ディップとして気軽に取り入れる事が出来るなんて、嬉しいですね。

■材料■アボガド…1個・玉ねぎ…1/4個・にんにくチューブ…1cm・塩…少々・胡椒…少々・レモン(又はライム)…1/4個(1/2個)・ハラペーニョソース…お好みで

■作り方■

1)アボガドを半分にして、実をスプーンでかき出して、種を取り除きます。玉ねぎのみじん切り、にんにく、塩こしょう、レモンの絞り汁とハラペーニョソースをお好きな量入れて味を調節します。

2)よく混ぜてアボガドを潰すもよし、アボガドの塊を少し残すのもオススメです。

小松菜と果物のグリーンスムージー

ビタミン、ミネラル、食物繊維などが豊富なスムージーです。ミキサーのみで簡単に作れるので毎朝の日課にしたいレシピですね。果物もたっぷり入っていて、フルーツも豊富に摂れるのでオススメです。

■材料■(コップ1杯分)小松菜…1/3束・りんご…1/2個・バナナ…1本・キウイ…1/2個・豆乳または牛乳…大さじ3・氷…5〜6個

■作り方■

1)小松菜、皮のままのりんご、バナナは小さく切り、キウイはスプーンでくり抜き、ミキサーに入れます。

2)豆乳(牛乳)、氷をミキサーに入れて、滑らかになるまでミキサーにかけます。コップに注いだら完成です。

乾燥肌対策のポイントを掴んで、習慣化しよう!

いかがでしたでしょうか。乾燥対策にも、色んな方面からアプローチする事が出来ます。

スキンケア方法を見直しつつ、お肌にいいものを食べるなど、少しずつ自分のできることから始めてみて下さい。続ける事が大切です。

乾燥肌が改善されると信じて、習慣化することで気づいたら、良くなっていたという事もあります。とにかく、色んなものを取り入れながら、自分のお肌に合う対策を見つけてみるのもオススメです。自分はどんな肌質なのかを知るきっかけにもなるので、是非試してみて下さいね。

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