武井壮式のトレーニング「パーフェクトボディーコントロール理論」を学ぶ!

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今や百獣の王と言えば「武井壮」さん。大学時代には10競技の日本チャンピオンであったり、アメリカにゴルフ留学など様々なスポーツに関する経験が豊富な方です。そんな武井壮さんの唱える「パーフェクトボディーコントロール理論」とは、どんなものなのでしょう。また、そのトレーニングとは?気になりますね。

武井壮のトレーニング方法とは?

百獣の王と言えばライオン。しかし、いまや百獣の王と言えば「武井壮」さんと答える人が、街中ではほとんどだとか。実際に「百獣の王」になるために、あらゆる動物と戦うシミュレーションを日々しているそうです(本当だろうか?)。

実際に見る武井壮さんは、いつもタンクトップで筋肉も細マッチョな感じ。今やもう40歳以上になるそうです。テレビでは、遅咲きの感のある武井壮さん。

それまでは若いころ、大学時代には10競技の日本チャンピオンであったり、アメリカにゴルフ留学や台湾プロ野球リーグのキャンプ特別コーチ、また、スポーツトレーナーとしての活動を本格的に始め、陸上選手や競輪選手、プロゴルファー、プロ野球選手の個人トレーナーも務めていたそうです。

過去にこれだけのアスリート経験やトレーナー経験もある武井壮さん、アスリート関係者としての実績は、十分すぎるぐらいに積んできたのですね。

40歳を過ぎても、M40クラス(40~44歳)の4×100メートルリレーで、マスターズのアジア新記録と日本新記録を更新(2014年)も果たしている武井壮さんのトレーニング方法など、見ていきましょう。

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武井壮の鍛えられた肉体について

アスリートとして鍛え上げられた筋肉が、人目を引く武井壮さんの肉体。百獣の王として、今もトレーニングをされているとか…。

常識外れのトレーニングを実施、武井壮さんの不思議性

武井壮さんの肉体の凄さは、過去色々な行動で実証されています。2007年には、登山に挑戦したそうですが、それは通常の登山方法とは異なっていました。

それは、たぶん周りの登山者も相当驚いたであろう「上腕のみを使った登山」を実施したそうです。つまり足を使って登山するのではなく、上腕だけで這いつくばって登山するという方法です。高尾山に挑戦し、6時間かけて登頂を成功したそうです。

1人の人間?武井壮さんの万能性

また、前述もさせてもらってますが、さまざまなスポーツを経験されています。中学では野球、高校ではボクシング、大学で短距離走に、十種競技です。そして、大学を卒業してからはゴルフ(また、最近テレビでハンドボールをされているのを拝見しました。うまかったです)。

ここまで、さまざまな競技を経験されている人は、それほどいないでしょう。また、経験はあるのかもしれませんが、武井壮さんほど、成功(記録を残す)をされていないと思います。武井壮さんが「百獣の王」を目指してしまうのも、わかる気がしてきました。

「百獣の王」と称されているかもしれませんが、私たちと同じ人間の武井壮さん。「今まで一人で何役こなしてきたの?」という質問を、ぶつけてみたくもなってきました。ほかの人にはない、何か特別なものを感じてきますね。その特別なものは、いったい何なのでしょうか?

武井壮のトレーニング理論とは

武井壮さんは、これだけの競技経験者です。トレーニング方法も、独自な何かがありそうですね。調べてみました。

イメージトレーニング「パーフェクトボディーコントロール理論」

「パーフェクトボディコントロール理論」なるもの、実行されているのだとか。どういうものかというと、意味は読んで字のごとく、自分で完璧に身体をコントロールできるようになるということです。

具体的には、野球のスローイングでも、自分の描いている腕の高さと実際の自分の腕の高さが異なることが往々にしてある、それをきちんと修正してから、スポーツに挑むと早く上達するといった理論です。

また、慣れ親しんだスポーツであっても、スランプなどに陥ってしまう場合があります。具体的には、何ができなくなっているかというと、頭で思い描く体の動きと実際の体の動きが一致しなくなっているそうです。

そして、スランプを脱したいのなら、イメージと体の動きが一致しない状態で、ただひたすら練習を積むのではなく、自分が思い描く体の動きのイメージと、実際の体の動きを一致させていくことが大事なのだそうです。

新しいスポーツをするときも、この理論を使ってきたそうです。そのスポーツの上手な人の体の動きを見て、自分の頭でイメージし、実際にイメージしたように体を動かすことに、力を入れてきたそうです。

「頭で体の動きをイメージし、イメージ通りできるようになる」そのようになれば、上手くなるというわけです。

そのため、「実施するスポーツの練習ばかりに打ち込むことが基本」と、一般的に考えがちですがそうではなく、「イメージ通りに体を動かせるようになることが基本」と考えているそうです。スポーツの習得も早まりそうな理論ですね。

素人の私は「ただ実施する競技を練習し、筋トレなどをすればいいのでは?理論なんているの?」と考えていましたが、武井壮さんのすごさはここにありますね。

武井壮式「日常生活トレーニング方法」

武井壮さんのトレーニングの考えには、「日常生活をトレーニングに取り入れることができる」というものがあります。

例えば、洗濯スクワットという、筋トレメニューを考えたそうです。内容は洗濯物を干しながら、スクワットのような苦しい姿勢で、洗濯物を干すというトレーニング方法です。相当足腰が鍛えられそうです。洗濯は日々のことですから、習慣化しやすいといえるのかもしれません。

他にも、テレビなどでも紹介ていますので、ご存知の方も多いとは思いますが、「ゴリラウォーキング」や「フラミンゴ式に常に脚を浮かせて座る」というものなど、日常生活の中で常に何かしらのトレーニングに取り組んでいるようです。ほかに、具体的なトレーニング方法を紹介したいとおもいます。

■武井壮さんが日常生活で取り入れているトレーニング内容

・洗濯スクワット:濯物を干す際に毎回スクワットのような苦しい姿勢で洗濯物を干す

・つま先立ち:普通に立っている時にもつま先立ち

・ゴリラウォーク:自宅において、膝を若干落とし、膝に負荷をかけ、ゴリラウォーキングする方法。通常のウォーキングよりもカロリー消費量が激しくなります。

・足を浮かせて座る:座る際に、フラミンゴのように足を床から浮かせる。腹筋を鍛え、たるんだお腹の引き締め効果を図る

・空気椅子

・外食するとき、必ず400メートル以上離れたところに車を止め、お店まで走って行く。

日常がトレーニングやスポーツの場!本番は気楽に挑む

武井壮さんは、ある番組で次のような内容をおっしゃったそうです。「日常生活のすべてをスポーツに変えることが可能で、日常の何気ない行動においても、1つのルールを自分で作るだけで、スポーツに変えることができる」のだとか。

一般の方は、練習をするときだけスポーツをしますが、武井壮さんは24時間気スポーツ、トレーニングを実施していて、本番のスポーツの時は気楽に挑むそうです。

トレーニング場所・時間を選ばない

武井壮さんのトレーニング方法は、場所・時間を選びません。一例を紹介します。

■トレーニング場所

・トーク番組中の空気椅子 ⇒ スタジオ内

・番組までの待ち時間でテレビ局内の階段ダッシュ ⇒ テレビ局

・ショッピング中でのかかと上げウォーキング ⇒ お店の中

・お会計の待ち時間、足を上げて椅子に座る ⇒ お会計所

・店に着くまで走る(400m程)⇒ 歩道

・友人宅でトレーニング ⇒ 友人宅

トレーニング理論を実績が証明

大学から始めた陸上では、たった2年半で最も過酷とされる、十種競技の日本チャンピオンに輝いています。また、100m走のベストタイムが、10秒54という驚異的な記録を持っています。2013年には、世界マスターズ陸上の200メートルで銅メダルにも輝いています。

そして、「第34回沖縄マスターズ陸上競技選手権大会」においては、M40クラス(40~44歳)の4×100メートルリレーで、マスターズのアジア新記録と日本新記録を更新(2014年)しています。40歳において、100m走11秒15だそうです。

特筆すべきは武井壮さんが有名になってから、通常トレーニング時間があまりとれないような状況下において、マスターズで驚くほどの記録を残していることです。

日常生活をトレーニングに取り入れ、場所を選ばず、また、時間も選ばないトレーニング方法だから、成し得た記録だといえるでしょう。恐れ入りますね。

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「パーフェクトボディーコントロール」の重要性

武井壮さんが唱えている「パーフェクトボディーコントロール理論」と、トレーニング方法を紹介してきました。皆さんも、スポーツやトレーニングの必要性を感じる時があるかもしれません。

しかし、武井壮さんに言わせてみると、特別にジムに行ったり、時間をかけなくてもできるみたいですね。紹介したトレーニング方法の中でも、私たち一般の人でも取り入れることが可能な方法もあるのではと思いませんでしたか?

また、スポーツをするうえで、自分がイメージしている通りに体を動かすというのも、かなり大事だとお分かりいただいたと思います。スポーツを取り組んでいる人にとっては、特に大事だと思います。

スポーツをしている人ならわかると思いますが、武井壮さんがおっしゃっている通り、その瞬間、その瞬間に自分の体(腕の位置や足の位置ですが)を見て、スポーツを取り組んでいる人はいないと思います。

腕をある位置まで上げたなと思っていても、実際、目視で確認すると違った位置に腕があったりするそうです。それは、トップアスリートでも多々あるそうです。

スポーツをまず上手になりたいのであれば、自分のイメージした通りに体を動かせるようになる「パーフェクトボディーコントロール理論」の習得をまず目指すことは、そのスポーツを短期間で上手くなるための素晴らしいコツではないでしょうか。

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