唇ケアの新常識は”シュガータイム”!砂糖のリップスクラブレシピ

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唇ケアの新定番!砂糖とオイルを使ったリップスクラブは、唇につけて落とすだけで角質とくすみが取れてぷるっぷるの赤ちゃん唇になれると話題です。しかもLUSH風リップスクラブが台所にある材料で驚くほど簡単につくれちゃいます。こちらでは、手作りリップスクラブレシピ7選から、ワセリンとはちみつを使った唇ケアの方法をご紹介します。

自宅で簡単にできる!おすすめの唇ケア方法を大公開

唇にポイントを置いたメイクが注目されている昨今、唇はおしゃれにも欠かせない重要なパーツです。初対面の男性が一番に目がいくのは唇だ、という実験結果もある通り、色やツヤ、口角の上がり具合など口元が第一印象に与える影響は大きいのです。一説によると、人の唇は女性性器の模倣であるとも言います。

しかし、魅力的でセクシャルなパーツであるにも関わらず、口紅を塗ったりするだけで根本的なケアをしている方は少ないのでは?唇がくすんだり荒れていたら、口紅を塗ってもグロスを塗ってもイマイチに…。しかも唇は肌よりも薄く繊細で、唇専用のケアをする必要があります。

こちらでは、砂糖が原料の大人気リップスクラブを使った唇ケアの方法から、自宅で簡単に作れるリップスクラブレシピ7選、はちみつとワセリンとラップを使った唇ケアの方法までご紹介いたします。

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以外と知らない!?唇ケアが必要な4つの理由

年齢を重ねると共に、昔のようなぷるぷる感が無くなった、唇の輪郭が黒ずんでいる、可愛い色のリップが似合わない、乾燥やシワでうまく色が乗らないと感じる時はありませんか?唇はほかのパーツよりもデリケートで、年齢も出やすい部分。唇の色がくすんでいると更けてみえがちになります。以外と見落としがちな唇のケア。まずは唇の4つの特徴を見ていきましょう。

1.角質層が薄く皮脂腺がない

唇は角質がとても薄くて、保湿機能が低くとってもデリケート。寒いとすぐに血管が収縮し、青紫がかった色になったりしますよね。外敵からの刺激を守ってくれる皮脂線がほぼゼロで、バリアしてくれる機能が無いため、ちょっとしたことで荒れやすくなります。辛いものを食べたりしょっぱいものを食べると腫れたりするように、刺激にとても敏感にできています。

2.ターンオーバーの周期が約7日

ターンオーバーとは、肌の代謝活動により新しい皮膚が生まれ変わることで、通常肌は28日周期で皮膚細胞が入れ替わります。ところが唇のターンオーバーはとても早く、3〜7日の間で生まれ変わるといわれています。なんと肌の1/4の周期なんですね。

お手入れ不足がダイレクトに見えてしまう反面、こまめに手入れすればするほど結果の出やすいパーツなのです。

3.唇の日焼けがくすみの原因に

肌には日焼け止めなどのUV対策をしても、以外と唇のUVケアは見落としがち。しかし唇も日焼けします。バリア機能がない唇は紫外線に弱く、色素沈着や黒ずみの原因になります。唇に点のようなシミができたり、唇全体がどんよりくすんでいたり、唇の輪郭に沿って黒ずみやシミになっていたら要注意です。古い角質を落とすなど特別ケアが必要です。

4.乾燥が縦ジワの原因に

季節の変わり目、紫外線など、知らない間にダメージが溜まり乾燥しやすくなる唇。保湿性はないので、こまめにケアするしかありません。極度に乾燥すると、老けて見える縦じわの原因になったり、保湿を妨げてガサガサを繰り返したりトラブルが絶えなくなります。解決法は唇の特別ケアをしてターンオーバーを待つしかありません。

大人気!砂糖が原料のリップスクラブで唇ケア

リップスクラブとはマッサージをして洗い流すいわゆる唇のピーリングです。唇は敏感な部分なので、塩ではなく砂糖をメインでケアするともっちり柔らかく仕上がり、優しくケアできます。リップメイクをする前や、洗面台で歯磨きが終わった後のナイトケアとして、リップスクラブをつけて軽くマッサージしてふき取るだけで、生まれ変わったようなぷるぷるの唇になれると大評判!

定番アイテムはLUSHのリップスクラブ

まるでカキ氷!?お菓子!?のような美味しそうな見た目が特徴の「リップスクラブ」の原料は砂糖とオイルでできています。砂糖には、硬くなった細胞を緩ませる働きがあるため、血行もよくなり古い角質を落として潤いを与え、口紅ノリのよい唇へと導いてくれます。インドでは、砂糖には魔法のような治癒作用があると、薬として処方されていたとのこと。

LUSHのリップスクラブは3種類あり、圧倒的に人気なのが、カラフルな外国のお菓子を思わせる「バブルガム」。甘くてポップな香りはまるでイチゴかき氷そのもの。思わず食べちゃいたくなりそうな商品ですね。

他に塩を配合した「ポップコーン」は、古い角質ケアをしたいときに最適。ペパーミントとバニラを配合した「ミントフレーバー」は、チョコミントのような香りが爽快で、くすみが気になるときに効果的です。

リップスクラブの使い方

1)「乾いた指」にリップスクラブを適量とり、濡れた唇全体にのせて、クルクルと指先を回すようになじませながらマッサージします。唇の輪郭をはみ出すくらいの範囲で、ゴシゴシしすぎず薬指を使い縦ジワに沿ってスクラブするのがポイントです。

2)マッサージが終わったら洗い流すか、清潔な濡れたコットンでこすらずに優しくふき取ります。

3)潤いを逃さないうちに、すぐにリップクリームでしっかり保湿して出来上がりです。リップバームは砂糖でできているので、濡れた手ですくったりするとベタついたり、残りのスクラブが固まってしまいます。最後までサラサラした状態で使い切るには、必ず「乾いた手」で行うようにしてくださいね。

リップスクラブの頻度

週に1~2回のスペシャルケアで行ってください。唇は皮膚が薄く再生も早いので、毎日何度もゴシゴシ磨くと新しい皮膚も傷つけてしまし逆効果になってしまいます。

【唇の荒れがひどい時】もっと効果的なやり方

特に乾燥がひどかったり、唇の血色が悪い場合は、リップスクラブを行う前に、お風呂で体を温めたり、ホットタオルで唇を温めて血行を良くしてから行うと、スクラブの馴染みもよくなって効果的です。

仕上げには、リップクリームを塗る前に化粧水を含ませたコットンで唇に水分を与えると、水分が閉じ込められてさらにプルンとした唇に。その後、リップクリームを塗った唇をサランラップで数分パックしてあげると、つやつやに仕上がりますよ。

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台所にある材料で簡単に作れる!LUSH風リップスクラブの作り方7選!

リップスクラブを買うと、それなりのお値段がしてしまいますよね。でもご安心を!本当に身近にある材料を混ぜるだけですぐに作れてしまうのです!冬場は常温でも保存できますが、これからの時期は冷蔵庫で保存するとひんやりして気持ちいい!大体2~3週間保存が効きますが、その都度少量づつ作ってパックするのも新鮮でいいですね。分量を目安として、慣れたらお好みで調整してみてくださいね。

<超簡単に作りたい人へ>ハチミツとオイルのリップスクラブ

混ぜるだけで簡単にできるのに、効果絶大の手作りリップスクラブ。食べても栄養価が高いハチミツは、お肌に優しい保湿効果があり、潤いを促進して保持してくれる天然の湿潤剤です。ココナツオイルはミネラルとビタミンが豊富で、唇を柔らかく整える効果があります。

<材料>

・砂糖(白砂糖でもブラウンシュガー、またはきび砂糖でもOK)大さじ2

・ココナツオイル(なければオリーブオイル)小さじ1

・はちみつ 小さじ1

<作り方>

すべての材料を入れて、よく混ぜ合わせます。固体ココナツオイルは完全に溶けない場合があります。そのままでも使えますが、気になるときはオリーブオイルに変えてみてください。

<しっとり潤うタイプ>ハチミツとワセリンのリップスクラブ

潤いや乾燥が気になる時は、リップスクラブにワセリンをプラスしてスペシャルケア!ワセリンは薬局で安く手に入る万人に優しい保湿剤で、角質層の水分蒸発を防いで皮膚の乾燥を防ぎます。

<材料>

・ブラウンシュガー(精製された黒砂糖、きび砂糖、三温糖などでもOK)大さじ1

・はちみつ 大さじ1

・オリーブオイル 小さじ1

・ワセリン 小さじ1

<作り方>

すべての材料を入れて、よく混ぜ合わせます。お好みでレモン汁数滴追加すると、さわやかな香りが広がります。ワセリンが入っているので、食べてしまわないように注意してくださいね。

<血行を良くする>レモンジンジャーリップスクラブ

生姜には収れん・殺菌作用と発汗作用があり、新陳代謝を高める効果があります。唇の色が良くない、血色を良くしたい時におすすめです。

<材料>

・白砂糖 小さじ1

・ココナッツオイルまたはオリーブオイル 小さじ1

・おろし生姜 小さじ1/2

・レモンエッセンシャルオイルを2滴

<作り方>

細かくすりおろした生姜をすべての材料を入れて、よく混ぜ合わせます。生姜特有のピリっとした感じがありますが、違和感を感じたら使用をやめ、様子を見てください。

<大人の香りでリラックス>コーヒーリップスクラブ

コーヒーの深い香りにリラックス効果と活力を与える力があります。また、熱をさまし炎症を落ち着かせる効果も期待できます。

<材料>

・白砂糖 小さじ1

・ココナツオイルまたはオリーブオイル 小さじ1

・粉末状のインスタントコーヒー 小さじ1/2

<作り方>

すべての材料を入れて、よく混ぜ合わせます。ミルクラテがお好みの場合は、粉末状のインスタントミルクカフェを入れてもOK!お好みのコーヒーフレーバーで試してみてください。

<お味はストロベリーダイキリ!>イチゴのリップスクラブ

イチゴは抗酸化物質を豊富に含み、高濃度のビタミンCが日焼けによるしみ、しわに効果があり、アンチエイジング効果が期待できる果物です。イチゴとライムの風味がまるでカクテルのストロベリーダイキリそのもの!

<材料>

・白砂糖 大さじ3

・ココナッツオイルまたはオリーブオイル 大さじ1

・イチゴエキス 2滴

・ライムエッセンシャルオイル 1滴

<作り方>

生のイチゴか、冷凍のイチゴを用意し絞った果汁を2滴用意します。すべての材料を入れて、よく混ぜ合わせます。

<真夏に最適>オレンジとグレープフルーツのリップスクラブ

暑さも吹き飛びそうなくらい爽やかでジューシーな柑橘系の香りを取り入れたリップスクラブ。肌の引き締め効果とツヤ効果が期待できるオレンジとグレープフルーツミックスで気分もリフレッシュ。

<材料>

・白砂糖 大さじ3

・ココナツオイルまたはオリーブオイル 大さじ1

・グレープフルーツエッセンシャルオイル 1滴

・オレンジエッセンシャルオイル 1滴

<作り方>

すべての材料を入れて、よく混ぜ合わせます。

<モヒート風味が魅力>ライムミントのリップスクラブ

ライムとミントで甘さを脱いだ大人の風味モヒートを思わせる爽やかさ!ペパーミントには血管を拡張させ知覚神経終末を刺激することで、くすみを落としたり、鎮静作用が期待できます。

<材料>

・白砂糖 大さじ3

・ココナツオイルまたはオリーブオイル 大さじ1

・ライムエッセンシャルオイル 1滴

・ペパーミントエッセンシャルオイル 1滴

<作り方>

すべての材料を入れて、よく混ぜ合わせます。

もっと手軽に!すぐ出来る唇パックの方法

砂糖を使ったリップスクラブ以外にも、自宅にある素材で手軽に唇ケアができる方法をご紹介します。安心材料で、唇に優しくケアしてうるつや唇を手に入れちゃいましょう!

ワセリンとハチミツでラップパック

同量のワセリンとはちみつを混ぜ、唇に塗って5~10分程度唇をラップでパックします。するともっちり柔らかなぷるぷる唇に仕上がりますよ。家にある材料で思い立ったときにサッとできるので楽ちんです。

何にでも使える重曹で唇スクラブパック

重曹とは、「魔法の粉」とも言われる通り、料理にも掃除にも美容にも使える便利な自然の粉です。肉を柔らかくするために使ったり、こびりついた茶渋の汚れ、シンクの湯垢、入浴剤、消臭にも使われています。そんな安心安全な重曹は、肌の角質や黒ずみを取ってくれるスクラブ効果もあり、重曹を水でペースト状に溶いて鼻の角質ケアを行う時にも最適。唇にも、黒ずみを取ってツルツツにしてくれる効果があります。

<材料>

・重曹小さじ1

・はちみつ 適量

・ラップ

<唇パックのやり方>

重曹にはちみつを加え粉っぽさがなくなるまで混ぜ、唇全体に塗り、その上にラップをピタッと乗せて3分間置きます。時間が経ったら指の腹で優しくマッサージして、きれいなコットンでふき取るか、洗い流して完成です。終わった後はすぐにリップクリームで保湿することを忘れずにしてくださいね。

砂糖の力で唇をぷるぷるに

いかがでしたか?身近にある手軽な材料で唇のケアができるので、ぜひ日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。よく昔から、たんこぶには砂糖水をつけると早く治ると言われてきました。迷信のように聞こえますが、砂糖には傷が早く収まったり、痛みも感じにくくなる効果があると言われています。

そして科学的な薬ではなく、甘い砂糖と聞いただけで、気分もリラックスして優しい気持ちになりますね。週に1回の唇へのご褒美・シュガータイムで手軽にケアして艶やかな唇を手に入れましょう。

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