うまみ成分たっぷり♡みんなが知りたい味の素のおいしい料理の秘訣

スポンサーリンク

身近な調味料である味の素ですが、どんな成分でできているのかは意外と知られていないことかもしれません。また、味の素は体に悪いから使ってはいけないと言われて育った人もいるのではないでしょうか。では、味の素は本当に体にわるいのでしょうか?味の素の成分について解説します。

味の素の成分や安全性ってどうなってるの?

食卓に味の素があるというご家庭は多いのではないでしょうか。しかし、安全性が気になって、まったく使わなかったり、なるべく使用を控えているという人が多いのも事実です。味の素の成分や安全性について解説します。

スポンサーリンク

味の素の原料や成分とは

家庭に味の素があるという人は多いかと思いますが、その原料や成分が何なのかということは知らない人も多いのではないかと思います。謎の調味料「味の素」について解説します。

主成分はグルタミン酸ナトリウム

味の素のメインとなっているのは「グルタミン酸ナトリウム」という成分です。グルタミン酸とは、昆布や煮干しなどに含まれているうまみ成分です。出汁をとるときには、これらの素材を活用することが多いですよね。味の素につかわれているグルタミン酸は、この成分を人工的に生成したものです。

このグルタミン酸をナトリウムと結合させたものがグルタミン酸ナトリウムです。食品添加物として指定されていて、ポテトチップスや麺つゆ、ドレッシングなど身近な食品にも多く使用されています。

味の素は100%うまみ成分でできている

味の素の瓶には成分表が書かれていません。味の素の成分表はふたについているビニール部分についているため、確認したくても確認できなかったということもあるかもしれません。しかし、味の素の成分表は公式HPで確認することができます。

成分表を確認すると、味の素の成分はグルタミン酸ナトリウム97.5%、イノシン酸ナトリウム1.25%、グアニル酸ナトリウム1.25%となっています。イノシン酸とはかつお節のうまみの素となっている成分で、グアニル酸はしいたけのうまみの素となっている成分です。つまり、味の素は100%うまみ成分で出来ていると言うことができます。

塩分は食塩よりも少ない

味の素をそのまま口に入れると、ほんのり塩っぽい風味を感じたことがある人もいるのではないでしょうか。これは、うまみ成分に結合されているナトリウムによるものです。塩分を摂り過ぎた場合に問題となるのは、このナトリウムの摂りすぎです。

一般的な食塩では、ナトリウムの割合は約39%となっています。それに対して、味の素に含まれるナトリウムの割合は約12%であるとされています。つまり、塩だけで味付けをするよりも、味の素を使って味付けするほうが食塩の摂取を抑えられると言えるでしょう。

体に蓄積されることがないので危険性はない

人工的なものと聞くと、体への影響が心配になりますね。しかし、グルタミン酸ナトリウムをはじめとした味の素に配合されている成分は、体の中ですべてナトリウムと分離するようにできています。分解された成分は自然の中にもあるもので、通常の食品と同じように消化・吸収が行われます。このため、体に蓄積されることはないとされています。

また、味の素の主成分であるグルタミン酸ナトリウムは、食品衛生法の安全試験をすべてクリアしていますし、国際的な機関からも食品添加物として認められています。

味の素の使いこなし方

味の素の使い方が、いつもワンパターンになってしまってあまり使いこなせないという人は多いことでしょう。しかし、味の素にはたくさんの使い方があるのです。味の素を使いこなすことができれば、お料理の上級者と言えるでしょう。

味付け・下味付けに使って料理がワンランクアップ

味付けや下味を付ける方法は、味の素の基本的な使い方と言えるかもしれません。チャーハンを作るときに味の素を入れると美味しいというのは知っている人も多いかもしれません。そのほか、卵かけごはんやおひたし、酢の物、冷ややっこ、納豆、漬物など様々なお料理に使えます。

また、お料理を作る前の野菜やお肉などの素材に振りかけると、雑味や臭みを抑えたり、コクがでたりと言った効果を得ることができます。

野菜や魚をひたして使う

味の素にはひたすという使い方もあります。乾物を戻すときや緑色の野菜をゆでたあと、生魚の下処理として、味の素にひたすと臭みを消してくれたり、変色を防止したりといった効果があります。乾物を戻すときの水に入れる、味の素を振った氷水にひたす、味の素を振った牛乳に生魚をひたすといった方法でそれぞれ使用すると良いでしょう。

漬けるとうまみが中に入り込む

味の素は、漬物を漬ける時にも使うことができます。浅漬けなどを作るときの漬け汁に味の素を振っておくと、うまみが中に染み込んだ漬物を作ることができます。漬物を食べるときに味の素を振るのは定番ですが、そのうまみが中に入り込むと考えてもらえるとイメージしやすいのではないでしょうか。うまみが凝縮された漬物が、さらにおいしくなります。

お肉や野菜を茹でるときの出汁の代わりに

肉や野菜をゆでる時には、ゆで汁に味の素を振ってみてください。加熱する時に味が染み込むので、うまみのあるお料理を作ることができます。さらに、アクや臭みを抑える効果もあるとされていて、素材の味をより楽しむことができます。

味の素の主な成分は、昆布のうまみ成分であるグルタミン酸を使ったグルタミン酸ナトリウムです。昆布だしでゆでた野菜やお肉はおいしいですよね。それと同じような状態を、手軽に作ることができるのです。

魚介類を洗ってぬめりや臭みを落とす

魚やエビなどのぬめりや生臭さが気になったとき、どのように下処理をしていますか?一般的には、水にうまみが逃げるのを防ぐために固く絞ったキッチンタオルなどで拭くだけにとどめるべきだとされています。しかし、味の素を振った冷水を用意すれば、うまみを逃がさずにしっかりと洗ってぬめりや臭みを落とすことができます。

使い過ぎに注意

味の素は、ナトリウムを含んでいます。その量は食塩よりは少ないものの、摂り過ぎればやはり体に害を及ぼすことになってしまいます。危険な食品というわけではありませんが、摂り過ぎには気を付ける必要があります。基本的に、摂りすぎてもよい食品というのはないと考えた方が良いでしょう。水ですら、飲み過ぎれば体に害となります。

スポンサーリンク

味の素の代用になるもの

味の素は体に悪いと言われても、やはり気分的にあまり使いたくないという人もいるでしょう。特に、家族が嫌っている場合には使うのが難しいかもしれません。また、1瓶買うとどうしても使い切れないという人もいるかもしれません。そんな時に、代用品となるものをご紹介します。

昆布茶でお料理にうまみを

1 味の素を使わない場合には、昆布茶を代用品として使うことができます。味の素の主成分であるグルタミン酸ナトリウムは昆布のうまみ成分と同様のものとなっていますので、代用できると言われると納得ですね。ただし、一般的な昆布茶は重量の約半分が塩分と言われていますので、使いすぎには注意する必要があるでしょう。

味の素を使ったヘルシーレシピ

味の素を使ったヘルシーレシピを覚えて、ダイエットにも活用してみましょう。うまみを上手に活用することで、塩分を減らすことにもつながります。

栄養満点!豆苗卵炒め

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/100726/recipe/797166
豆苗とふんわり卵の炒め物 1.多めのサラダ油を敷いたフライパンで、溶き卵をかき混ぜながら半熟になるまで加熱し取り出します。
2.同じフライパンで豆苗を炒めたら、鶏がらスープと水を加えて軽く混ぜ、卵を戻します
3.最後に、ごま油で香りを付ければ完成

豆苗は、ヘルシーなのに栄養たっぷりでダイエットにピッタリの食材です。このレシピの場合には、豆苗を炒めるときに味の素を振りかけるとよりうまみがアップします。卵は半熟にしておくことがポイント。一度半熟にした卵を最後に加えることで、ふわふわな卵の食感をたのしむことができます。

野菜たっぷり!チャプチェ

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/42364/recipe/1043226
あまり野菜で 簡単チャプチェ! 1.野菜をごま油でしんなりするまで炒めたら、一度皿に取り出します。
2.ごま油を追加し、調味料につけ置いた肉をつけダレごと炒めて塩コショウで味を調えます。
3.野菜と韓国春雨をフライパンに加え、炒め合わせれば完成。

チャプチェを作る時には、一般的な春雨ではなく韓国春雨を使うとより本場の味に近づきます。韓国春雨が手に入らない時は、糸こんにゃくを使うのがオススメです。このメニューの場合、肉を調味料につける際に一緒に味の素を入れておくと、肉の臭み消しの役割も果たしてくれます。余った野菜で作れるので、冷蔵庫の整理にもぴったりです。

食欲がないときにも!中華春雨サラダ

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/154773/recipe/877679
水っぽくならない!あっとゆー間の中華春雨サラダ♡ 1.ごま油をひいたフライパンに卵と牛乳を入れていり卵を作り、一旦取り出します。
2.同じフライパンに春雨と卵、水、調味料を入れて沸騰させたら、火を消して春雨に煮汁を吸わせます
3.春雨をはさみで食べやすい大きさに切ったら、残りの材料と炒り卵を混ぜ、ゴマをかけて完成

こちらも、春雨を使ったヘルシーレシピです。春雨をあらかじめもどしておく必要がないため、短い時間でできます。おかずが寂しいときのプラス1品としても良いですね。このレシピの場合には、春雨などを入れる段階で一緒に味の素を入れるとしっかりと味がつきうまみのある春雨にすることができます。

糖質&カロリーカット!ヘルシー炒飯

1.ご飯にみじん切りにしたしらたきを混ぜる。
2.いつも通りの炒飯を作る。

ご飯にしらたきを混ぜることで、糖質やカロリーを減らすことができるレシピです。お気に入りの炒飯がある方も、ダイエット中にちょっとジャンクなものをたくさん食べたくなってしまった方も、このレシピなら手軽にヘルシー炒飯を作ることができます。

炒飯と言えば、味の素を使うメニューとして定番と言えるでしょう。最後に塩コショウで味を調えるときなど、味付けをする際に味の素をプラスすれば、より風味がある炒飯をたのしむことができます。

簡単ヘルシー!豆腐グラタン

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/186211/recipe/984449
焼かない豆腐グラタン 1.水気を拭きとった豆腐を食べやすい大きさにカットし、フライパンで焼き目がつくまで焼きます。
2.同じフライパンで玉ねぎをいため、小麦粉と絡めます。
3.牛乳または豆乳を加えたら、チーズとトマトを入れ、チーズがとろけるまで加熱したら完成。

カロリーが高く、ダイエット中にはあまり食べられないグラタン。しかし、豆腐を使って作ればヘルシーでダイエット中にも食べられるグラタンを作ることができます。ヘルシーさもさることながら、簡単に作れるので忙しいときのお昼ご飯などにもピッタリです。チーズをのせすぎるとカロリーが高くなりますので注意してください。

味の素は、牛乳や豆乳を加える際に一緒に入れると良いでしょう。豆腐にうまみがしみて、おいしい豆腐グラタンになります。

使い方を覚えて上手な活用を

味の素の使い方は、かけるだけでなく、下味をつけたり臭みを取ったりと、様々なものがあります。こうした使い方をひとつずつ覚えていくことで、お料理のバリエーションを増やしていくことができるでしょう。体に悪いものではありませんが、使いすぎは禁物です。成分を知ることで料理のレパートリーもアップしますね。適量であれば、塩分の摂取量をへらすことにもつながります。

スポンサーリンク