ゴキブリを駆除する5つの方法!正面から勝負?プロに頼むと保証期間がある!

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隠れているゴキブリを駆除したいが、何度トライしても、次から次へと出現するゴキブリに業を煮やしている人たちが多いと思います。失敗の原因を突き止めるには、敵をよく知ることからはじめる必要があります。そこで、ゴキブリの種類や習性、発生する原因、駆除に適した時期を説明すると同時に、駆除する方法、使用する薬剤・機器、薬剤使用についての注意事項も併せて紹介します。プロ業者関連についても併記しています。

本記事の見出し

ゴキブリを駆除したいんです

ゴキブリを駆除したいが、大部分のゴキブリは普段は隠れていて、どこにいるのかわからないゴキブリを退治するには、どうしたらよいのでしょうか。

退治するには、敵をよく知ることから始めなければなりません。ゴキブリの種類とその習性から、ゴキブリが発生する原因は何か?、また、駆除しなければならない理由などをよく知った上でなければ、効果的な駆除が難しいと考えられます。

ゴキブリの駆除方法も色々と多岐に渡っており、素人にとっては選択するのが困難だと思われます。ここでは、そのような人に、判断の一助ができるよう解り易く解説しております。

見つけたゴキブリを退治する場合は、どんな手段があるか?、見つけていないゴキブリを退治する手段は?また、ゴキブリが近隣から侵入するのを防ぐには、どんな対策が必要となるかについて詳しく説明します。

プロのゴキブリ駆除業者に依頼した場合の工程を紹介し、相場の料金やお勧めの業者を紹介しております。はじめて業者を探す人は、見積もり比較をしてから業者の選定をしたい筈です。

そんな人たちのために、ゴキブリ駆除マイスターについて紹介しています。マイスターに依頼すれば、無料で3社別に見積もりを提示して貰えます。

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ゴキブリの種類や習性について

ゴキブリの種類と習性を述べて、ゴキブリが発生する原因と、何故、ゴキブリは駆除しなければならないかを説明した上で、駆除に適した時期を紹介します。

ゴキブリは一番嫌らわれている昆虫

ゴキブリは、地球上で最も人間に嫌われている昆虫、節足動物門、昆虫綱、ゴキブリ目の属します。現在の所、周知の種類は4,000種類ほどですが、まだまだ知られていない種類がいるようです。台所などを住処にしているのは50種類もいますが、人家で害虫としてよく見られるのは、わずか10種類ほどなのです。

ゴキブリが嫌われる理由としては、下水や生ゴミの上などを這い回った足で、あちこちを歩き回るので不潔、素早く不気味な歩き方が嫌い、などでしょう。

家にいるゴキブリはたったの2種類

ゴキブリの種類は星の数ほど有りますが、基本的に人家に住み着くゴキブリは、僅か2種類しかいません。「クロゴキブリ」と「チャバネゴキブリ」の2種類です。生態が全く異なり、駆除をするにも方法が全然違うので、ゴキブリ駆除をする場合は、どちらのゴキブリかを知って置かなければなりません。

・クロゴキブリは、色は黒くて約3cmの大きさで、「湿ってジメジメした場所」に住みます。
・チャバネゴキブリは、茶色で約1.5cmの大きさで、「温かい場所」に住みます。

習性 | 群居性・繁殖生が強い

ゴキブリは暖かくて湿度が高いところで、また餌や水に恵まれ、人目の届かない奥まった狭く暗いという条件の箇所を、生息場所として好みます。

そして、潜伏(生息)場所はほぼ一定し、移動する場所の通路としては、物の隅、ヘリ、縁に沿ってすばしこく走り回る走行性で、ほぼ一定しています。ゴキブリの習性で一番興味深いことは、群居性が強く寄り集まって生活し、繁殖する傾向を持っています。

発生する原因 | 25~30℃・暗い・狭い・ジメジメした環境

ゴキブリの発生原因は大別して2つです。
(1)ゴキブリが外から侵入してくる
(2)屋内で卵がかえりゴキブリが増える

ゴキブリにとって快適な住空間には、暗い・狭い・ジメジメしているといった特徴があり、気温も25~30℃くらいの温かい場所を好みます。また、仲間のフンがあったり、仲間の匂いが染み付いている場所もお気に入りです。

人が食べないようなものまで、エサにして繁殖します。食品くずはもちろん、紙も食べますし、人体やペットから自然と剥がれ落ちている皮膚(アカ)や毛、唾液や排泄物、汚水や動物の死骸なども、ゴキブリの栄養源です。逆に、食べ物があっても水分がなければ、1週間ほどで死んでしまうこともわかっています。

駆除するべき理由 | 衛生上の害、病原菌を運ぶ

屋内いるゴキブリは、基本的に汚く衛生的に害をもたらす害虫と区分してしまっていいと思います。菌やウイルスを媒介しますから、触った人間に感染症を起こさせる可能性があるからです。

ゴキブリが運ぶ病原菌・ウイルスには、サルモネラ菌、ピロリ菌、赤痢菌、チフス菌、大腸菌などなどです。このような雑菌の悪影響は、ゴキブリ自身は油によって保護されており、受けることがありません。

駆除に適した時期 | 卵から幼虫になる春

クロゴキブリは冬の間は、「卵または幼虫の状態」で冬を越します。チャバネゴキブリは熱帯性のため、冬は「暖かい・暗い・狭い」ところで、じっとしている傾向があります。

どちらのゴキブリにも、25度近くにならないと繁殖が難しく、冬の寒さに耐えられず死んでしまうことも多いため、春は夏に比べて個体数が多くありません。個体数が少なく、しかも、幼虫のうちに先制駆除すれば、その後の繁殖を大幅に防ぐことができます。

ゴキブリを退治する5つの駆除方法

ゴキブリの退治の方法は、本体そのものを見つけて退治する方法と、 見つけてないゴキブリを駆除する方法に分けられます。

1.スリッパや新聞紙で叩き潰す

ゴキブリを叩き潰す場合は、前方から叩くのがベストです。ゴキブリの尻の部分には、風を察知する器官があるので、後方からだと察知されやすいのです。堂々と正面から、スリッパや新聞紙などで叩き潰しましょう。

2.お腹に向けて液体石鹸や洗剤をかける

キッチンや浴室で見かけた場合は、液体石鹸や洗剤が有効でしょう。液体石けんや洗剤をゴキブリの腹に向かってかけると、腹の気道がふさがれて窒息して死に至る訳です。

ただ、死ぬまで少し時間がかかりますので、スピーディーに処理したい時は、腹側に向かって、さらに液体石けんや洗剤をかけましょう。完全に動きが止まったら死んでいます。

3.ホウ酸ダンゴを置いて退治する

ゴキブリ対策に非常に大きな効果があるのは、ホウ酸ダンゴです。ゴキブリの消化器系に作用して、脱水症状を引き起こすそうです。ホウ酸ダンゴを食べてから、その効果が現れてくるまで、ゴキブリ個体の大きさにもよりますが、半日~3日程度の時間が必要です。ホウ酸ダンゴの使用上の注意点として、

・ゴキブリの卵には効果なし
・ホウ酸含有量によっては、糞や本体の2次活用ができない(糞や死体が毒エサにならない)
・赤ちゃんやペット、老人がいる家は注意が必要

ご自身の家庭でホウ酸ダンゴを作る場合は、ホウ酸の割合とゴキブリの誘引物質(ゴキブリを引き寄せる匂いを放つモノ)の割合が、非常に重要になります。

■ホウ酸ダンゴの作り方
1.ビニール袋にホウ酸10g、砂糖15g、小麦粉40gを入れてよく混ぜる
2.玉ねぎ20gをみじん切りにした後、電子レンジで柔らかくなるまで加熱する
3.1のビニール袋に、2の玉ねぎと水15g、焼肉のタレ数敵を加えて混ぜます
4.必ずビニール手袋をはめて作業する(ホウ酸は経口摂取毒性があるため、手につかないようにする)
5. 3を小分けの団子にして完成です

作るのが面倒な人は、市販のホウ酸ダンゴを活用しましょう。

4.駆除におすすめの殺虫剤を紹介

(1)「ゴキジェットプロ」
「ゴキジェットプロ 450ml」は、ゴキブリの動きを瞬時に止める、スプレータイプの殺虫剤です。イミプロトリン配合による速効性と、強力ジェット噴射で殺虫効果が一段とアップし、どんなゴキブリも瞬時に仕留めます。

すき間用ノズルを使って、冷蔵庫の裏など狭いすき間に逃げ込んだゴキブリを、効率よく退治することができます。

(2)「医薬品 ゴキジェットプロ 秒殺+まちぶせ」
前もってスプレーしておくだけで、残効成分メトキサジアゾン+誘引成分オレンジオイルの見えない罠で、ゴキブリを駆除します。

(3)「ゴキブリ凍止ジェット」
すばやいゴキブリに対して、驚きの冷却効果で動きを止める!マイナス75℃※の冷却効果で瞬間に行動停止!即座にゴキブリの動きを止めて逃がしません。
※降下温度は条件によって異なります

殺虫成分ゼロ:殺虫剤を使用していないので、キッチンまわりやリビングなど、食品まわりで使っても安心です。小さなお子様やペットがいるご家庭にもおすすめです。

5.掃除機で吸取り、気絶している間にゴミ袋へ

掃除機は、主に「紙パック式」と「サイクロン」があります。サイクロンでゴキブリを吸うと、粉々に潰れてしまうかも。完全駆除にはなりますが、後の処理も大変ですし、何よりも中身が透明で見えます。「紙パックタイプなら絶対こうはならない」とは言い切れませんが、サイクロンは使わない方が良いかも。

吸い込んだらすぐに中を取り出し、ゴミ袋にいれてから密閉することです。気絶している間(弱っている間)にすばやく処理しましょう。復活されてからではたまりません。さらにその後、できればゴミ袋は二重くらいにしたいですね。これでまずは一安心です。

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見えないゴキブリを退治する4つの駆除方法

ゴキブリは、通常、隠れて暮らしているので、工夫しないと駆除することが困難です。そこで、「駆除剤を使う」「巣を除去する」「侵入通路を塞ぐ」「駆除業者に依頼する」の各方法を紹介します。

1.駆除剤を使う | ブラックキャップ、ホウ酸スプレー

(1)ホウ酸スプレー
ホウ酸団子が置きにくい場所には、揮発性が低い(蒸発しにくい)ホウ酸スプレーがおすすめです。ただ、ホウ酸スプレーは、ホウ酸団子のように誘引物質が入っていないので、ゴキブリの通り道に噴きかける必要があります。

ホウ酸スプレーはスプレー容器に、水の量の20%のホウ酸と水を混ぜてでき上がりです。

(2)ブラックキャップ
ゴキブリが出そうな箇所に置くだけで、ゴキブリ本体だけじゃなく、卵をも殺します。ブラックキャップの効果期間は、6ヶ月だそうです。但し、間違って食べないようにすることです。

小さいお子さんがいるご家庭やペットを飼っているご家庭は、特に注意する必要があります。ゴキブリが目に見える場所で死んでくれるので、すぐに始末もできますし、卵や死骸を食べたゴキブリをも死に至らしめることができますので、一掃しやすいと言った理由で、一番のお勧めだと思います。

2.巣を見つけて除去する|家電製品の下や裏など

<巣の見つけ方>
匂いがなるべく広がらない誘引物質を使って、ホウ酸ダンゴを作り、角(と思われる全ての場所)にホウ酸ダンゴを配置します。

わざと誘引効果を低くして作っているため、一部のホウ酸ダンゴが集中して食べられることとなります。このホウ酸ダンゴの喫食状況から、ある程度のゴキブリの巣の場所の目星がつくと思います。

<巣を駆除する、作らせない>
目星が付けば巣を駆除するだけです。巣の駆除にあたっては、糞(クソ)まで綺麗に除去しましょう。生まれた幼虫は、巣が無い限り最初の餌となる糞を食べることができないので、そのまま死んでしまう可能性が高くなります。そして、糞がある場所は、ゴキブリの巣の近くが最も多くなっています。

常に綺麗に掃除しておくのが効果的ですが、糞かなと思ったら必ず取り除きましょう。 巣を作りやすい家電製品の下や裏、キッチンの中、ブレーカーの付近、植木鉢の下など、 ゴキブリの卵の孵化がはじまる春先には、しっかりと掃除しておくことによって、発生を最小限にできるでしょう。

3.住居対策の徹底<近隣からの侵入通路を塞ぐ>

<アパートのゴキブリ対策:近隣からの侵入を防ぐ>
・玄関
玄関は人の出入口のため塞げませんが、基本的にはドアの開時間を短くすることです。ドアを開けっ放しにしたい場合は、 玄関用の網戸の使用とか、 ゴキブリの嫌がる匂いをまくとか、 毒エサをまいて、殺してしまう方法を選択します。

・窓
基本は、玄関と同様な対策となります。

・ベランダ
基本的な対策は玄関と同様です。ゴキブリの住み家となる植木がある場合、 肥料にしっかり封をする(肥料も餌になります)、プランターは底に隙間がないものを使う(ゴキブリの巣になりやすい)、使ってない道具は整理し、少しでもゴキブリの住み家を減らすなど、基本的な対策が効果的です。

・通風孔、換気扇
換気扇用のフィルータなど網目の細かいものでふさぎましょう。

<軒家のゴキブリ対策>
・エアコン
放水ホースは先端にストッキングなどで塞ぎ、ホースを室外に通す穴の隙間を防水パテなどで塞ぎます。

・排水管及び排水管を通す穴の隙間
排水管は、トラップ付きパイプを使いましょう。排水管を通す穴の隙間を防水パテなどで塞ぎます。

・お風呂の排水口
排水口の作りによっては、ゴキブリの侵入口になりまので、網目の細かいものでふさぎましょう。

・シンクやキッチンの中
キッチンが、そのまま外(建物の基礎部分)とつながっているケースがあります。台所やシンクの扉を開けて、顔を中に入れて隅々まで隙間がないかを確認して下さい。 隙間が発見された場合、は必ず塞いでおきましょう。

<一軒家のゴキブリ対策:近隣からの侵入を防ぐ>
一軒家のゴキブリ対策は、マンションやアパートと比較すると一番面倒です。家の仕組みそのものを知らないと駆除しても、後から後へとゴキブリが発生する可能性があります。基本は、外からゴキブリが入りそうな穴を見つけて、対処する以外にありません。

4.プロに依頼すると駆除効果が非常に高い

業者へ依頼する大きなメリットは「駆除の効果が高いこと」「コストパフォーマンスがよい」という2点が挙げられます。業者に一度対応してもらうだけで、潜んでいるゴキブリだけでなく、巣の排除、外部からの侵入防止、家周りの調査などを徹底的に施工し、出現を止めてくれるからです。

業者が使用している専用の薬剤は、市販の物に比べて効果が高く、ほとんどのものが一度の使用で、約半年~1年間効果があります。業者専用薬剤は個人で入手することが難しく、取り扱いも厄介です。

駆除業者が取り扱う薬剤で一番効果が高く、使用頻度も高いのが毒餌タイプです。毒餌を食べたゴキブリが巣に戻った後に死滅し、その死骸を他のゴキブリが食べることで、毒餌を蔓延させて巣を壊滅させます。

さらに、卵を持っているゴキブリにも効き目があります。直接毒餌を口にするので、ゴキブリが宿している卵も死滅し、ふ化しにくくなるからです。

ゴキブリ駆除剤の種類と使い方

世の中には、非常に多くのゴキブリ駆除剤が氾濫しています。この章では、駆除剤の種類(毒を食べさす、薬剤を吸わす、捕獲する、いやな匂いや音で遠ざける)と使い方について紹介します。

毒エサ | ブラックキャップで卵から根こそぎ退治

<毒エサ(ブラックキャップ、ホウ酸ダンゴなど)>
ブラックキャップは、卵を含めた全てのゴキブリを、1回の設置で死滅させる可能性が高く、総合力では最も効果的です。また、ブラックキャップは、その効果が数ヶ月にわたって続くため、コスト面でも非常に優れています。

(1)ブラックキャップの使用方法
・1個ずつ切り離して使います。
・容器を切り離す際には、容器が割れることがあるので、丸い面を上にして、丁寧に割り取ってください。
・台所の隅とか流しの下など、ゴキブリの生息するであろう場所に5m2あたり2~4個置いてください。

・一度に1箱全部ご使用いいただくとより効果的です。
・設置後、約6ヶ月間効果が続きます。

(2)ホウ酸ダンゴの使用方法
ホウ酸団子は、部屋や押入の隅、洗面所や流し台の下、冷蔵庫の下など、ゴキブリが潜んでいそうなところに配置します。最低でも1,2週間は様子を見てください。ホウ酸団子の効き目は約3ヶ月間ほどです。

しかし、夏の間は2,3回作り直すことをおすすめします。ホウ酸団子が乾いてカチカチになったら、水を1,2滴たらして水分を補充すると良いでしょう。ホウ酸団子のほかにエサとなるもがあると、駆除効果が低下します。

薬剤 | 狭いスキ間にも置けるコンバット

<コンバットの使用方法>
・透明袋を開封し、本品を1個ずつ切り離し、ゴキブリの生息場所や通り道の壁や角にピッタリくっつけて置きます。
・切り離す際、プラスチックの破片でケガをしないように注意。

・5m2(約3畳)当り2~4個置きます。
・壁やスキマなど狭い場所に置く場合は容器底の固定テープのはく離紙をはがして垂直に設置。
・使用開始時に容器に開始年月日を記入。

・本品の効力は開封後6ヶ月以上ですが、6ヶ月を目安に取り替えると、より安定した効果が持続。
・設置した本品やその周辺には、スプレー等の薬剤はかけないこと。
・使用しないコンバットスリムは透明袋に戻し、テープなどで密封して保管します。

燻(くん)製剤 | バルサンで一網打尽に

燻(くん)製剤は、大量のゴキブリを一気に激減させる方法の一つです。バルサン・アースレッド・キンチョウジェットなどが市販されています。

ここでは、バルサンの使い方について紹介しますが、使用前の準備については、他の燻製剤の使い方もほぼ同様です。尚、始動後は部屋を閉め切って、生物は避難しておかねばなりません。

<バルサンの使い方>
(1)使用前の準備
・部屋の窓や換気口などを閉め切り、害虫の隠れ場所となる戸棚、引き出し、押入れなどを開放する。
・食品や食器、おもちゃ、寝具、衣類、仏壇仏具などは直接煙が触れないように、ビニールシートや新聞紙などでカバーをするか、部屋の外に一時的に出しておく。

・火災警報器、ガス警報器、複合型警報器、ガス湯沸器や内釜式浴槽の種火やヒーターについては使用するバルサンの注意書きに従う。

・煙が直接触れないようにテレビ、パソコン、オーディオ機器などの精密機器やピアノなどの楽器には必ずカバーをする。ディスクやテープ類は付属の専用ケースに入れる。

・ペットや観賞魚、植物などは部屋の外に避難する。

(2)始動方法、使用後の注意点
始動方法はタイプ3種類から選択。使用後の注意は「食器などが煙や霧に触れた場合は、水洗いしてから使う」など、説明書きに従ってください。

粘着シート | 「ごきぶりホイホイ」で捕獲

「ごきぶりホイホイ」は、ゴキブリを誘引剤でおびき寄せて、粘着シートで捕獲するタイプです。足ふきマットで、粘着力を弱める油分と水分をしっかり吸収し、ゴキブリの手足や体がめり込むデコボコ粘着シートで、もがけばもがくほど身動きをできなくし、ゴキブリを逃がしません。

<使用方法>
(1)足ふきマットを、ハウス表面の貼付位置に貼る。
(2)ハウスの中の、ハクリ紙をはがす。
(3)誘引剤を袋から出し、袋に入ったまま透明部分を上にして粘着剤の中央に置く。

(4)屋根を差し込んでハウスの完成です。
(5)(横置きの場合)物陰に設置する。
(6)タテ置きの場合)壁や隙間に設置する。
(7)捨てるときは屋根にある、ポイ捨て用ツマミを持ってそのまま燃えるゴミとして捨てることが出来ます。

忌避剤 | ハーブよりもアロマオイルが強力

忌避(きひ:きらって避けること)剤として、アロマやハーブ、虫よけスプレーなどがあります。忌避剤としてのアロマは、香りが強いほど効果的で、香りの強さはハーブよりも、アロマオイルが強く強力です。

ゴキブリ対策に、最も効果が高いといわれているアロマオイルが存在し、それはインド原産の「ベチバー(イネ科)」というハーブです。

<アロマオイルの使い方>
(1)芳香器(ほうこうき)を使ってアロマを焚く。
芳香器はキャンドルの火で炊くタイプと電気式タイプがある。

(2)アロマスプレーを作って家の色々な場所に吹きかける。
精製水(90ml)に無水エタノール(10ml)、そしてお好みの精油を数滴(5~10)入れて混ぜ合わせます。スプレー容器に入れて使用します。ちなみに、ゴキブリが嫌う精油であれば何種類かを一緒に混ぜてもOKです。

注意点として、アロマオイルは必ず「天然由来100%の精油」と記載されているモノを使用しましょう。

駆除商品として超音波式機器が市販されている

ゴキブリ対策グッズとしての超音波器は、本当に効果があるのでしょうか。購入した人々のレビューでは、非常に効果があったと言う人と、ほとんどあるいは全く効果がなかったと意見が分かれます。

この製品のゴキブリ駆除方法は、人間には聞こえない2万Hz以上の音を出すことによって、 ゴキブリを撃退するとしています。超音波は直進して物体に当たると反射し、それ以上は届きませんので、仕切りや家具があると作用しません。

ゴキブリは、そもそも部屋の中でも家具の裏、キッチンの中、床下、天井裏などモノの裏に隠れ行動しますので、現実的にはほとんど効果がありません。

また、ゴキブリが超音波器の音の当たる場所に出てきたとしても、もしゴキブリが習性上、超音波器の音を嫌がるなら、常にモノの影に隠れることとなり、 ゴキブリを追い出すことは難しいと考えられます。

プロが行うゴキブリ駆除の方法とは

プロのゴキブリ駆除業者は、どんな方法でゴキブリの駆除をしているのでしょうか?、料金の相場とか、お勧めの業者を紹介します。

プロは保証期間がある、マンションの共用部は是非ともプロに

業者へ依頼する大きなメリットは「駆除の効果が高いこと」」「コストパフォーマンスがよい」という2点が挙げられます。潜んでいるゴキブリだけでなく、巣の排除、外部からの侵入防止、家周りの調査などを徹底的に施工し、出現を止めてくれるからです。

<アパート>
アパートには隠れて増えるための「巣」を作るスぺースはないので、ゴキブリは外から入って来る訳です。よって、窓と玄関の2箇所に対策をすることが、非常に効果的なのです。

・ゴキブリの侵入対策をしてくれます。特に、素人では困難な施行箇所も、専用の工具を使って実施してくれます。
・プロは保証期間をつけます。
・ペット対策・保証付きです。事前にその旨を伝えると、害がないことを保証してもらえます。

<マンション>
マンションのゴキブリ対策も、アパートのゴキブリ対策と考え方は同じですが、一つだけ異なる部分があります。マンションの特徴としては、共用部が「ゴキブリの発生元」になっていることが多いのです。

マンション共用部には、ボイラー、給排水設備、ガス配管設備などがあり、ゴキブリが大好きな「暖かく」「暗く」「水分補給を行える」箇所が非常に多いのです。それらマンション共用部のゴキブリ対策は、プロに任せるのが効果的です。

駆除が困難な飲食店などは業者に依頼

飲食店にゴキブリがいると、もう二度とあなたのお店には来ないかもしれません。従って、プロの業者に依頼して、徹底的に駆除しましょう。業者の工程の一例を下記します。

1.ゴキブリ駆除をはじめるに際しては、まず「掃除」です。ゴキブリは住処や餌を無くすると、かなりの数を減らすことができます。

2. ゴキブリの種類を特定する。種類によって出没する場所や食べるものも異なり、駆除方法も変わってきます。

3. 駆除の最初はモニタリング(調査)から始めます。「ゴキブリトラップ(ゴキブリホイホイのようなもの)」を数ヶ所設置し、 約1週間後にゴキブリを捕獲した数を確認します。

4. ゴキブリの数が多く確認できた場所を中心として殺虫剤を施工し、約1ヶ月後に再度モニタリングを実施します。

5. ゴキブリの数が多ければ、まず空間噴霧と残留噴霧します。

6. ジェル型ベイト剤を使ってゴキブリ駆除管理。空間噴霧と残留噴霧処理が終了したら、約1週間後に、再々度モニタリングを行います。モニタリングの結果、まだゴキブリが出ていたらその場所へ「ベイト剤」の施工を行います。

これを定期的に(1ヶ月毎~3ヶ月毎)に行うことで、ゴキブリの数を減らしていくことができることになります。

業者に依頼した場合の料金について

業者に依頼すると「コストパフォーマンスがよい」というメリットについて紹介します。一般的な、市販のゴキブリ対策グッズの平均的な価格で、例えば4LDKの戸建て、家中で使う事を前提にした場合、有効期間を軸に、ゴキブリ対策グッズにかかる費用を計算すると、

・殺虫剤…1本/1ヶ月×4=約6,000円
・ホウ酸団子…1セット/1ヶ月×4=約4,000円
・燻製剤…3個/1ヶ月×4=1万6,000円
・粘着シート…5個/1ヶ月×4=2,400円
・対策・忌避セット…1セット/1ヶ月×4=2万8,000円

となります。部屋数や広さ等によって前後しますが、これらを並行、継続して常備すると合計5万6,400円になります。

上記に比べて、業者対応はコストパフォーマンスが高いのです。戸建て、マンションなどでは、相場が大体3~4万円で、ほぼ完璧な駆除対応をしてくれます。今いるゴキブリはもちろん、巣や卵の駆除、今後ゴキブリが侵入してこないための対策なども、しっかり行ってくれるので安心です。

おすすめの業者 | ダスキンの例

大阪府茨木市のゴキブリ駆除専門業者「ダスキン茨木東ターミニックス」では、飲食店や事業所だけでなく、個人の住宅へのゴキブリ駆除サービスも行っています。

プロの駆除では、強い薬剤を使うのではないかと心配されるかもしれませんが、ご安心ください。当社のゴキブリ駆除では、薬剤散布は行わないベイト剤を効果的に使用しています。

標準料金:100㎡(約30坪)までの場合
1.初回料金 10,800円(税抜き)~
初回は、ゴキブリがどこに隠れているのかキチンと調査して、徹底的に駆除します。

2.2回目以降 5,000円(税抜き)~
土日祝日と早朝・深夜の作業は別料金となります。状況によって、ベイト剤以外の薬剤処理が必要となる場合があります。

<口コミの一例を紹介>
ゴキブリが非常に苦手なので、昨年の夏に発生してからは我慢ができずに、プロにお願いすることにしました。定期契約だと料金もそんなに高くないので、家族からも了解が得られて本当によかったです。ゴキブリが発生しないような、掃除のアドバイスももらえて助かっています。

ゴキブリ駆除について知りたいこと

多くの駆除剤の中から、業務用も含めて、お勧めの駆除剤をランキング形式で紹介するとともに、ゴキブリの死体処理や駆除剤のペットなどへの影響について説明します。最後に、駆除業者に見積もりを依頼して、その結果を提示して頂ける「ゴキブリ駆除マイスター」について紹介しています。

おすすめの駆除剤のランキング | 業務用含む

大人気!家庭でも使用できる業務用ゴキブリ駆除剤の「ゴキちゃんグッバイ!」をはじめとして、効果テキメン!と口コミでも評判の「ブラックキャップ」など、ごきぶり対策の売れ筋商品を、ランキング形式で紹介しているサイトの内容を下記します。

第1位「ゴキちゃんグッバイ」:ホウ酸を配合したエサで退治する駆除剤です。
第2位「ゴキブリキャップ」:ホウ酸を練り込んだ玉ネギのだんごです。
第3位「ゴキブリ大脱走」:赤ちゃんのいるご家庭でも安心して使えます。

第4位「ゴキブリがいなくなるスプレー」:通り道にスプレーすると、ゴキブリを寄せ付けなくなる。
第5位「ゴキブリ泡ジェット」:泡でゴキブリを包み込んで退治。
第6位「ブラックキャップ」:駆除剤を食べた日から退治しメスが死ぬ前に産む卵にも殺虫成分が効く。
第7位「ゴキブリストップ」:業務用の高い効果のゴキブリ駆除剤で家庭でも使いやすいおすすめ商品。

ゴキブリの死体がエサにならないように密閉処理、卵は必ず処理

<本当に死体かどうかの確認方法>
ゴキブリ用殺虫剤を噴射して、ゴキブリが動かないようであれば、確実に死んでいますので、死体処理に移ります。

<ゴキブリの死体処理>
ティッシュで拭き取ったり、ビニール袋でくくったりする通常の方法以外の 方法を紹介します。

・ドライヤーで吹き飛ばしてゴミ箱などに入れる
・ほうきとちりとり
・掃除機で吸取る
・ペットボトルで吸い込む
・コロコロ・ガムテープ

<ゴキブリの死体処理後の後始末>
ゴキブリの死体を処理した次に、必ずなすべきことが3つあります。1つは、死体を入れた袋などを完全に密封すること、2つ目は、周辺に卵が落ちてないかを確認すること、3つ目は、通り道をキレイに掃除することです。

・死体は密封
ゴキブリの死体は毒エサ以外で殺した場合に、他のゴキブリの餌になって、繁殖する原因となる。

・卵を探す
危険を察知すると、卵を切り離し守ろうとします。卵は放置する面倒なことになるので必ず処理する。

・通り道は綺麗に掃除
ゴキブリは病原菌の仲介役をします。通り道と思われる場所は綺麗に拭き掃除しましょう。

小さなお子さんやペットがいる家庭ではホウ酸団子は控える

家庭用の毒えさ・殺虫剤は基本的に、人体への害が少ない成分・分量でつくられていますが、小さな子ども・ペットがいる家庭の場合、使用時に注意が必要なものも存在します。

1.毒えさであるホウ酸団子には中毒の危険性がある。
ホウ酸団子は、家庭でも簡単に製作可能な毒えさですが、小さなお子さん・ペットのいる家の場合には、使用は控えましょう。

2.殺虫剤(噴射式・燻煙式):アレルギー原因になる場合も。使用後の掃除を徹底
市販のゴキブリ用殺虫剤は害虫には、高い効果を発揮する一方、哺乳類への毒性が非常に少ない特徴(選択毒性)を持ち、殺虫剤での含有量では、人体への影響がまったくありません。

しかし、植物由来の成分「ピレスロイド」が、アレルギーの原因となる場合があります。目のかゆみ・ぜんそく・くしゃみ・皮膚の紅潮といったアレルギー症状が現れた場合には、医師の診断を受けてください。

部屋中に煙を放出する燻煙式殺虫剤は、ダニも一緒に殺します。ダニの死骸はアレルギーの原因にもなります。燻煙剤使用中に部屋へ子どもを入れないのはもちろん、使用後も30分以上換気を行い、すみずみまで掃除をしてから入るようにしましょう。

ゴキブリ駆除マイスターで見積り比較しよう

駆除業者に依頼するとき、気になるのはやっぱり価格と技術力です。あまり高くても困るし、ゴキブリをちゃんと駆除してくれるのか心配です。そこで、登場するのがトップマイスターで、無料で一括見積をしてくれるんです。

ゴキブリ駆除のトップマイスターに参加している業者の特徴は、ゴキブリの「完全駆除」にこだわっており、明確な料金表示があります。そして、利用者から一定以上の評価を得ているこれが、参加基準になっているのです。

優良駆除業者と言っても、料金や駆除内容などそれぞれ違うものです。トップマイスターでは、最大3社を一括で無料見積できるので、効率的に駆除業者を比較選択することができるんです。

効果的なゴキブリ駆除をしましょう!

<一番効果的な駆除をお勧めします>
ゴキブリを効率的に駆除するには、春が一番適した時期です。その理由は、25度近くにならないと繁殖が難しく、冬の寒さに耐えられず死んでしまうことも多いため、春は夏に比べて個体数が多くありません。

個体数が少なく、しかも幼虫のうちに先制駆除すれば、その後の繁殖を大幅に防ぐことができるんです。先ず、巣を見つけて巣を駆除するのが一番効果的です。そのためには、匂いがなるべく広がらない誘引物質を使つたホウ酸ダンゴを使って、ある程度のゴキブリの巣の場所の目星をつけます。

目星が付けば巣を駆除するだけです。巣の駆除にあたっては糞(クソ)まで綺麗に除去しましょう。生まれてきた幼虫は、巣が無い限り最初の餌となる糞を食べられないので、そのまま死んでしまう可能性が高くなります。

<駆除剤ブラックキャップを使って駆除しましょう>
ゴキブリが出そうな箇所に置くだけで、ゴキブリ本体だけじゃなく、卵をも殺します。

<近隣からの侵入通路を塞ぎましょう>
玄関、窓、通風孔、換気扇、排水管及び排水管を通す穴の隙間、お風呂の排水口、シンクやキッチンの中などを、ゴキブリが入らないよう処置が必要です。

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