日本生命の個人年金が注目されるわけ!利率と配当金そして他との比較を紹介

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将来にわたる生活費は、ある程度自分で確保しなければならない時代となりました。そこで、個人年金のこと、業界最大手日本生命の個人年金について、他の商品との比較など詳しくお知らせします。

個人年金保険の役割と日本生命の個人年金保険の評判は?

消費税のアップや物価の上昇など、日本の将来は決して明るい話題だけではありません。しかも、老齢年金の開始年齢や受取金額は、その時々の政権下で変更されることがあり、国の社会保障だけではとても安心できません。そこで、将来のための生活資金確保として、よく登場するのが個人年金保険です。

個人年金といえば、いつも最初に登場してくるのが、保険会社最大手の日本生命個人年金保険ですね。日本で、個人年金を取り扱っている保険会社は多く、実際にはどの保険会社に加入してよいか、迷う人も多いでしょう。

これから個人年金保険について、また、最大手の日本生命個人年金保険が注目されるわけをお知らせします。

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個人年金保険の目的と利点について

個人年金保険とは、契約時に取り決めたある年齢から、毎月一定の年金額を受け取る仕組みの保険で、将来余裕持って生活するための、貯蓄的ニュアンスの高い保険です。

老後の生活保障のための保険ですので、死亡時に高額の保障が得られる生命保険と違い、積立期間中における死亡時の保障は、支払った保険料程度と心得ていてください。

公的年金だけでは不安?将来の生活費確保は必須

公的年金といっても、国民年金や厚生年金などいろいろあり、種類や人によって、受け取れる年金総額は違ってきます。さらに、公的年金受け取り年齢の引き上げが検討されているようですので、公的年金以外の生活費確保は必須でしょう。

受け取る金額は高い方が良くなるべく、大きい個人年金に加入たいところですが、払込期限は長期にわたるため、子供の成長やこれから発生しそうな支出を考え、慎重な判断が大事です。

個人年金を考える場合、退職から公的年金開始までのつなぎで利用するのか、生活資金不足の補いのためであるのか、目的をはっきりとさせて、同時に急な出費に備えていくらかの貯金もできるような、余裕のある計画を立てましょう。

個人年金保険のメリットとは?税金優遇制度

個人年金保険のメリットの一つに、払い込んだ金額に応じて、個人年金保険料控除が受けられる税金優遇制度があります。具体的には、毎年の年末調整や確定申告の中で、決められた計算方式に照らし合わせて、所得税の控除が行われます。

ただし、個人年金保険料控除を受けるためには、契約している個人年金が「個人年金保険料税制適格特約」となっている必要があり、それ以外は生命保険料控除として扱われますので注意しましょう。

「個人年金保険料税制適格特約」は、一定の要件を満たしている個人年金保険に付けられ、いつでも変更可能ですので、保険会社へ問い合わせてみてください。

解約は最終手段です!よく考えて

個人年金は、ほとんどが長期間の払い込みになるため、途中不測の事態が起こらないとも限りません。
急にまとまったお金が必要になった時は、返済可能な金額であれば貸付を利用する方法もあり、安易に解約することだけは避けたいものです。

どうしても解約を選択せざるを得ない時は、解約返戻金が発生しますが、今まで払い込んだ金額よりも、低い可能性が高いことを覚悟しておきましょう。解約をする場合は、解約手続きをしなければなりません。解約方法にはいくつかあり、一般的には担当者に連絡して、解約手続きを行ってもらいます。

しかし、担当者から引き留められることが煩わしく感じられる場合は、保険会社に電話して書類を取り寄せたり、直接窓口に行って解約手続きを行うとよいでしょう。

業界最大手日本生命の個人年金保険について

個人年金保険は、数十年にわたって払い続けなければなりません。しかも、年金を受け取り始めてからも、保険会社とは長いお付き合いになりますので、経営の安定した、信用のおける保険会社が人気があるようです。まずは、日本で最大手保険会社の日本生命について見てみましょう。

業界最大手の日本生命の動向

日本生命は日本で三番目に古い老舗で、保有契約高や保険料獲得高で、生命保険業界最大手として長い間君臨し続けています。医療の在り方や生活様式は、日進月歩の進化を見せており、個々が求める保障も時代に合わせて刻々と変化しています。

日本生命は、保険会社の代表格という使命も併せ持ち、お客様への信用と安心を常に意識して運営しているようです。数多くの保険に、いろいろな特約の組み合わせを可能にしたり、一時資金不足のための貸付制度を導入するなど、世の中のニーズに応えているのもその一つ。

日本生命を始め多くの保険会社は、相互会社の形態を取っていますが、近年資金集めのため保険会社による、株式化への動きが見られるようになりました。第一生命が株式会社に変更した時、日本生命の動向に注目が集まりましたが、日本生命は株式会社に転換の意向がないことを明らかにしています。

個人年金保険の配当金と引き落とし日

個人年金保険の加入者は、将来受け取る金額に相当する、保険料を支払っていかなければならないのですが、実際は、見込まれる運用益分を減額した金額を、保険料として支払っています。つまり、配当金を保険料支払いのたびに、受け取っている形となります。

しかも、実際が予定運用よりも好調であった場合は、差額を配当金として積み立ててもらえ、予定運用益よりも下回っても、保険料の追加はなく、日本生命が保証してくれます。

これは、日本生命が、それぞれの契約者から運用資金を集める、相互会社形態を取っているためで、加入者にとってメリットの多いシステムといえます。契約者は、保険料の滞納だけは避けなければなりません。

口座振替が大変便利ですが、引き落とし日は27日となっていますので、前日までに忘れないように入金しておきましょう。当月に引き落としができなくても、すぐに契約が失効されることはありませんが、残高不足が続くと、契約が解除されますので注意してください。

個人年金保険の貯蓄率は109%

個人年金の受け取り方法や、契約の年代が30代と40代では、貯蓄率が大きく違ってきます。実際のシミュレーションは、見積もり依頼をするとはっきりとした金額が提示されますが、ホームページ上では計算することができません。

公開されている数値で、貯蓄率を計算してみます。30歳の女性で60歳から10年間、毎月6万円受け取れる個人年金の場合、受取総額は7,200,000円で、支払保険料の総額は6,604,200円となります。つまり、差額の595,800円が利息であり、そこから導き出される貯蓄率は、109%ということになります。

個人年金保険は若い人にも好評を得ている

個人年金で人気を得る条件は、何といっても貯蓄率の良さでしょう。しかし、それだけでは不安はぬぐいきれませんね。そこに、将来にわたる健全な経営体制があれば、鬼に金棒でしょう。

日本生命の30歳女性の個人年金貯蓄率109%は、同条件で比較すると、保険会社の中でもトップクラスに位置しています。しかも、公私共に認める同業界最大手の生命保険会社ですので、人気が集まるのは当然のことといえるでしょう。

平成20年1月4日以降の契約であれば、クレジット払いも可能となるなど、常にニーズに応えていく姿勢は、若い人にも好評を得ています。

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日本生命個人年金保険以外で利率の良いものは?

将来国民年金だけの生活費では、とても厳しいものがあるため、個人事業主などへの救済対策として、小規模企業共済や国民年金基金というものがありますので紹介いたします。また、日本生命以外の利率の良い個人年金も合わせて紹介しますので、メリットを比較して、将来の生活設計に役立ててください。

小規模企業共済|個人事業主の積み立て共済制度

小規模企業共済は、個人事業から退いたときの退職金代わりの要素が強く、個人事業主など決められた条件の人が積み立てていく共済制度です。掛け金は千円単位で、上限7万円の範囲で自由に選べ、掛け金は全額が所得控除の対象となるため、これだけでも大きいメリットですね。

しかも、経営状況によりいつでも増額・減額が可能となっていますので、無理をせずに積み立てていくことができます。利率は、個人事業の廃業や譲渡など、状況によって3タイプに分けられます。

月1万円30年間積み立てると、360万円の賭け金残高になりますが、最も利率の高い完全廃業であれば、受取額はおよそ434万円となり、貯蓄率120%というかなりハイレベルの利率となります。

ただし、掛け金を1年以上滞納した場合や任意解約の場合は、積立期間が20年未満であれば、受取額は積立額以下となります。

国民年金基金|厚生年金との差額解消、所得控除になる

給与所得者の厚生年金と、個人事業主などの国民年金の受取額の差については、以前から問題視されていました。国民年金基金とは、その差を埋めるために国が作った、国民年金加入者のための公的な年金制度です。

役割は保険会社の個人年金と同じですが、大きなメリットとして、掛け金全額が所得控除となることがあげられます。生活状況に応じて、月々の掛け金を自由に変更できるのも、大きなメリットでしょう。

住友生命「たのしみワンダフル」|高い返戻率を提示

住友生命の「たのしみワンダフル」は、個人年金の中で最も高い返戻率を提示しています。しかも、支払保険料が高くなるほど返戻率も高くなりますので、候補の一つに挙げたい商品です。

明治安田生命「年金かけはし」|早期加入で返戻率が高い

明治安田生命の「年金かけはし」も、返戻率の高い商品です。早期に加入すれば、より高い返戻率を得ることができます。こちらは、30歳以上65歳満了の契約となります。

ソニー生命「個人年金保険」|高度障害者は免除

ソニー生命の「個人年金保険」の返戻率は、住友生命の「たのしみワンダフル」と同じくらいの高い利率ですが、こちらは支払保険料が高くなっても、返戻率が高くなることはありません。しかし、高度障害者など条件によっ、て保険料払い込み免除が付加されているため、もしもの場合に安心です。

あなたのチョイスは個人年金保険それとも積立預金?

個人年金など、支払いが長期間に及ぶ保険のデメリットとして考えられるのは、途中でまとまった金額が必要になったり、保険料の支払いが厳しくなった場合の対策にあります。

その危険を避けるため、個人年金に加入したつもりで、金融機関の積立貯金を考える人もいますが、将来のための預金をし続けていくには、自由な分よほどの意志の強さが必要です。

しかも、金利がほとんど付かない現状を考えると、利率の良い個人年金などを利用するのは得策といるでしょう。どのような形でも、将来に余裕のある生活が待っていると思い、積み立てを楽しみの一つとしていきましょう。

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