間違ったお手入れはもう終わり。正しい整え方を知ってネイル美人に

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爪のケア、なかなか難しいですよね。専門のネイリストさんに任せている方、エメリーボード(爪やすり)を使って丁寧に研いでいる方、爪切りでパチンパチンと切っている方、様々でしょう。特に足のつめは自分で切っている方は多数なのではないでしょうか。それでも皆さん心配なのは「本当にこれでいいの?」という点。今回はそんな「爪の切り方」をじっくり徹底解説していきますよ!

正しい爪の切り方ってどうすればいいの?

自分で爪を切るときに、「とりあえず短く清潔にそろえておく」という方も多いでしょう。でも単に切るだけでは爪の先から乾燥が進んでいき、2枚爪の原因になったりします。

なかなか治らない二枚爪は、爪の切り方のせいかもしれません。爪の先までキレイ女性を叶えるために、今回は徹底的に爪の切り方をチェックしていきましょう!

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そもそも、爪ってなんのためにあるの?

爪、指先に必ずあるものですよね。切っても切っても伸びてきて、プロによるケアでもセルフケアでも結構面倒なもの。なんのために爪って存在しているのでしょうか。まずは爪のことを知って、自分の爪に愛着を持ってください。

指先の保護など、重要な役割をもっている

爪はタンパク質の一種でケラチンという物質から作られています。髪の毛の健康を気にする女性は聞いたことがあるのではないでしょうか。不足すると、髪の補修能力が落ちて髪が不健康になるというケラチンですね。

実は爪も髪と同じようなもの。どちらも根元から伸びてくるもので、毛先や爪先は死んだ細胞が集まってできています。

ダイエット中に、髪がぱさぱさになったり2枚爪が目立ったりしたことはありませんか?髪も爪もタンパク質からできているので、ダイエットなどでタンパク質が不足すると髪も爪も元気がなくなっていくのです。

爪の役割にはどんなものがあるでしょう。大きくは指先の保護の役割があります。また、ものをつかみやすくしたり、爪があることで爪に微妙な感覚が伝わり、繊細な指の作業を行うことが出来るのですね。

足の爪では、爪のおかげでバランスをとって立つことが出来、体を支えることにも重要な役割を担っています。

爪を見れば健康状態がわかる?

爪を見れば健康状態がわかる、なんて言われますね。実はその通りなのです。爪のすぐ下には毛細血管が集中しています。なので血液の健康状態が見てすぐにわかってしまうのですね。

キレイなピンク色で、つやがある爪は健康な証拠です。ネイルを続けていてあまり自爪を見る機会がない女性も、是非たまに爪をお休みさせて、健康状態を見てみてくださいね。

白い爪や黒い爪、黄色く濁った爪など、通常と違う爪の色は血管の状態を如実に表しているのです。例えば深い溝が確認できるときには、血液の量が十分でない貧血の状態や、亜鉛不足などが考えられます。

正しい爪の切り方・整え方。キレイ女子の爪切り作法8つ

では早速、爪の切り方や整え方からいていきましょう。「いつも爪の先まできれいなあの子は、セルフケアみたいだけど一体どうしているのかしら。」そんな疑問も、これを読んでいただければきっと解決しちゃいます!

手の爪の切り方はこう

できる限り乾燥を防ぎ、爪に負担をかけないため爪をしばらくお湯につけておくか、お風呂上がりなどに切るといいでしょう。あまりおススメはしませんが、一番お手軽で一般的な方法として「爪切り」での方法から見ていきましょう。

利き手で、ゆっくりと端の方から切っていきましょう。先に利き手ではない方の手の爪を切ることで、利き手の爪を切りやすくしましょう。親指から行っていくと、切りやすいですね。

足の爪の切り方はこう

これも一番大きく切りやすい親指の爪から切っていきましょう。なかなか硬くて切りにくいでしょうから、じっくりとお湯でふやかしてから切りましょう。

たんぱく質の一種ですから、皮膚の汚れと同じでお湯でふやかすとやわらかくなりやすいのです。丸くラウンド形に切ってしまうと、邪魔なものがなくなった端の指の肉がはみ出すことに。

これは巻き爪の大きな原因になってしまいます。四角く切っていきましょう。これについてはあとの項でじっくり解説していきますよ。

切るタイミングはいつがいい?

しょっちゅう切ってしまうと、今度は深爪の原因に。2~3週間に1度、気になった時に処理していく程度でいいでしょう。

一番大切なのは、やはりお風呂上りに切ってほしいこと!しっとりと水分を含んだ爪は程よくふやけていて切りやすく、乾燥している爪のようにあっちこっち飛んで行ったりもしにくいです。

また、乾燥した状態で爪を切ってしまうと爪先が大きく裂けやすく2枚爪の原因にもなってしまうのです。キレイ女子のメンテナンスにはお風呂が欠かせないようですね。

道具の選び方はどうする?

一番オススメなのは、エメリーボードと呼ばれる自爪用ヤスリです。目の粗さが豊富で簡単に自分の爪を整えることが出来、衝撃が少ないので爪が割れたり乾燥が進んだりする心配の小さい、爪に優しい方法です。

基本的には、少し伸びてきたらエメリーボードで形を整えていくのがいいでしょう。しかし、ちょっと急ぎでとか、伸びすぎちゃったから大きく切りたい、なんて時もありますよね。

そんな時には爪用ニッパーがおすすめです。爪切りより切れ味がよく、その分爪に負担が少ないため大きく切りたいときに便利ですね。また、ささくれや甘皮を丁寧に処理するのにも、細かい場所までできてとっても便利なんです。

女性ならば一つ持っておいて絶対後悔しないアイテムです。

きれいな形にはどう切ったらいいの?

手の爪も足の爪も、スクエアオフと呼ばれる方法で切りましょう。スクエアオフとは、指の先からはみ出ている部分を一直線に切ります。この時一度に切らず、一方向から何度かに分けて行いましょう。

この時、爪の先の白い部分が1mmほど残るように切りましょう。残っていないのは深爪で、切りすぎです。

次に、カドの部分のみをやすりで落しましょう。丸く形を整えるのではなく、引っかかってしまうそうなカドの部分だけを落とすのです。

2枚爪を防止する切り方は?

爪を切るときに爪が乾燥していたり、衝撃がかかったりすると2枚爪になりやすいです。柔らかい状態にするため、しっかりお風呂でふやかしましょう。爪切りではなくヤスリを使うと2枚爪になりにくいです。

ヤスリをかけるときもガシガシと左右に行うのではなく、一方向のみから行いましょう。ガシガシやってしまうと爪が傷み、そこから乾燥が進みます。

人の爪を切るには?看護(介護)の場合

人の爪を切るときには、間違って指の肉を傷つけてしまうのが心配ですね。腕などをけがしていて自分の爪が切れなかったり、介護が必要な人の爪を切ってあげるにはどうしたらよいでしょうか。

おススメは、自分の爪を切るように患者さんと横並びになって切る方法です。こうすると自分の爪を切る感覚で切ることが出来、誤って肉を切ってしまう可能性が低いでしょう。自然と指の腹の肉を爪切りで押し下げながら切ることが出来ると思います。

横並びになれなかったり、患者さんが自分より大きくてそれが難しいときは対面できることになりますが、その場合はしっかりと患者さんの指の腹の肉を誤って切ってしまわないよう、しっかりと押し下げて行いましょう。

最後に、引っかかりや気になるところがないか尋ねましょう。肌や繊維に引っかかると、爪がそこから裂けてします心配があります。

小さくて可愛い!でも難しい。赤ちゃんの爪を切る場合

次に、赤ちゃんの爪を切るときはどうしたらいいでしょう。赤ちゃんの髪の毛と同じように、爪もまだふわふわと柔らかく紙石鹸のようにペラペラだったりしますね。なかなか難しい作業です。

赤ちゃんの場合も、爪の乾燥を防ぐためお風呂上りに切りましょう。ただでさえ小さいので深爪にならないよう、白い部分を少し残すことを意識しましょう。

大人の場合と同じく、角丸くしていくようにします。大人用の爪切りでは大きくてかなり困難だと思いますので、初めのうちは赤ちゃん用の爪切りばさみ、赤ちゃんが生後半年くらいになり爪がしっかりして来たら赤ちゃん用の爪切りでもいいでしょう。

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間違った爪の切り方とトラブル。その防止法は?

次に、間違った爪の切り方によるトラブルを見ていきましょう。なかなか一度トラブルが起きてしまうと、完治までに時間のかかるものです。未然に防いでいきましょう。

爪が食い込んで痛い!巻き爪

足の爪や指の爪を丸く切ることで、邪魔なものがなくなった端の指の肉が盛り上がってくる場合があります。こうなると今度は伸びてきた爪が行き場を失って、横方向に伸びていこうとするのです。

しかし横方向指肉も邪魔してくるので、内部のやわらかい肉めがけて丸まりながら伸びて行ってしまうのですね。内部に伸びていくので、痛いし切れないし大変な思いをします。これが巻き爪です。

また、窮屈なパンプスを1日中履いていたりしても爪が伸びるスペースがなくなってしまい、巻き爪の原因になります。巻き爪が進行していくとめり込んだ爪部分が化膿していき強い痛みを覚えたり、菌が繁殖して水虫になったりします。

こうなる前に、しっかり予防しましょう。

切りすぎて痛い!深爪

爪方向から見て指の先が見えているのは、完全な深爪です。爪の切りすぎは充血や出血、指先の筋力低下につながります。指先がきちんと隠れるくらいの長さを残しておきましょう。

また、自爪が弱くペラペラで、すぐに折れてしまって自然と深爪状態になっている方もいるかもしれません。そんな時はしっかりと爪のケアをすることが大切です。「防止法は?」をぜひご覧くださいね。

伸ばしすぎの爪

自爪でのネイルに必要と伸ばしている方もいるでしょう。しかし極度に伸びた爪は、割れたり折れたりして一気に深爪化する危険性が高いですね。

せっかく伸ばした爪が何かの拍子にぽっきりといってしまい、根元まで裂けてしまったら…考えただけでも怖いです。伸ばしている方も、適度な長さにとどめましょう。

これらのトラブル、防止法は?

巻き爪の防止法はなんといってもスクエアオフです。横の指肉がしゃしゃり出てこないようにしましょう。また、深爪タイプの人はしっかりとマッサージをして血行を良くし、爪の健康を保ちましょう。

ネイルオイルなどで保湿をし、爪が乾燥しないように心がけましょう。度重なるネイルなどで爪がペラペラの方は、爪を保護するマニキュアを塗り、しばらく爪を休ませましょう。

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爪によくない手入れってどんなもの?

では最後に、NGお手入れを見てみましょう。

除光液を頻繁に使うこと

マニキュアを取るときや塗り直しに使う除光液には、アセトンが含まれています。これは有機溶剤であり、油をきれいさっぱり取ってしまうのです。そのためもちろん爪の乾燥はどんどん進んでしまいますね。

ノンアセトンのものもありますが、やはり頻繁に除光液を使うのは避けましょう。

甘皮を取ること

ネイルをするとどうしても気になる甘皮。甘皮がある爪なんて女子失格とばかりに甘皮処理が流行ったりもしましたが、おそらく処理したことのある女性は「甘皮は処理しない方が良い」と気づいているはず。

甘皮は爪と指先をしっかりつないでいて、そこへ細菌や異物が侵入するを防ぐのです。そのためここを取ってしまうと菌が繁殖しやすくなり、ここからどんどん水分も油分も失われ、指先がボロボロに。

甘皮処理した後ささくれが異常にできてしまうのは、この乾燥が原因なのです。甘皮は取らないでおきましょう。

健康キレイな爪で、明日もハッピーに!

キレイな爪を保つことで、女子力を保っていきましょう。しかし健康な爪を保つためには、甘皮は処理しないとか、除光液は頻繁に使わないとか、あまり手をかけすぎるのも良くないようですね。

その分、保湿やマッサージにたっぷり手をかけてあげましょう!やはりキレイな指先を見ると、気分も上がりますもんね。そして明日は、もっと健康で美しい指先を目指しましょう!

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