幸せになるために♡連れ子結婚する時のチェックポイント教えます!

シングルマザーで結婚するという方も現代ではそれほど珍しい話ではなくなってきました。しかし、連れ子結婚はやはり子供がいない結婚とは違いますので、少し注意する点があります。今回は連れ子結婚の注意点などをまとめてみました。これから結婚の予定がある方は必見です。

連れ子結婚の前に考えなければいけないこと

連れ子結婚をするのは、子供ができてから離婚するケースが多い現代では、それほど珍しいことではありません。しかし、連れ子がいる状態で結婚するのは、以前のように子供が一人もいないで結婚した時と少し違います。やはり注意すべき点があるのです。

今回は、連れ子結婚をする場合に注意する点やリスクをまとめてみました。結婚してからでは遅いので、結婚前にチェックしておきましょう。

連れ子結婚のリスクは何がある?

まずは連れ子結婚のリスクについて考えてみたいと思います。もちろん結婚自体はおめでたいことなので、是非していただきたいのですが、やはり連れ子結婚はリスクがあるので、そのリスクを承知の上で結婚を決める必要があるでしょう。

まったく考えなしで結婚すると子供にも迷惑をかけてしまうので、やはり子供がいなかった時の結婚よりは慎重に行う必要があるでしょう。

連れ子と相手との関係

やはり一番のリスクは再婚相手と連れ子との関係でしょう。子供にとって再婚相手はやはり血のつながらない「他人」になります。物心がついていなければ良いですが、すでに物心がついている場合は相手のことを親だとは思いたくないという時期もあります。

こればかりは言って聞かせることはできないので、結婚前に時間をかけて相手の方と子供を仲良くさせるしか対策はないかもしれません。相手がシングルファザーだった場合は相手の子供との絡みがありますので、もっと時間が必要でしょう。もちろん連れ子がたくさんいて、幸せになっている方も大勢いますので、時間をかけて、ゆっくりと子供の気持ちを待ってあげましょう。

新しい子供ができた時には注意が必要

子連れ結婚の場合は、子供と相手の関係を構築して、長い時間をかけて「家族」になっていきます。そんな時に新しい家族ができると子供は疎外感を持ってしまうことがあります。新しく生まれてくる子供は両親がいるのに、自分だけは父親と血が繋がっていないのです。こんな時に新しい子供ができたという喜びで幸せそうにしているのは、子供がさらに疎外感を持つかもしれません。

十分に子供に愛していることを言い聞かせてあげてください。そして、新しく生まれてくる子はあなたの妹または弟になることを言ってあげて、大事な家族であることも話してあげてください。

世間体が悪いと相手の両親に嫌われるかも

子連れ結婚ということは、あなたが過去に離婚していることを隠すことはできません。なので、相手の親が世間体を気にして結婚自体に反対をしてくる可能性があります。離婚の理由は人それぞれなので、あなたがまったく悪いわけではなくても世間体を気にする人はいるのです。

そのあたりは相手にきちんと確認しましょう。相手がどれほど結婚に乗り気でもできないこともあるのです。

財産の問題もある

実は連れ子であるあなたの子供には、相手の財産がいくらあっても相続する権利はありません。なぜなら、財産を相続できるのは血のつながっている子供であることが条件だからです。これを知らないと相手の財産はまったく相続できないので、もし、相続をさせたいのであれば、相手の方と子供を養子縁組する必要があります。

しかし、なかなか初めから養子縁組してくれとは言いにくいですよね。しかし、タイミングがあれば相手に頼むと良いでしょう。もちろん相手の方が先に亡くなれば、あなたに財産が相続されて、その後にあなたが亡くなれば子供に財産は相続されることになりますが、相続税も多く取られますし、何より亡くなる順番は決めることができません。

連れ子結婚の注意点をとは?

連れ子結婚の、リスクまではいかない注意点を次に挙げさせてもらいます。普通に生活しているのであれば、気にする必要もないことですが、知っておいた方が良いことばかりです。

シングルマザーの方は結婚の予定がある方はもちろんですが、予定がすぐにない方も知識として覚えておきましょう。いつか役に立つ日がくるかもしれません。

子供の戸籍の問題

連れ子で結婚した場合、結婚したと同時に新しく編制される戸籍に子供も入るように思いがちなのですが、実は母親の戸籍に子供の戸籍は残ってしまうのです。これは前述のように相続の問題と同じで、血が繋がっていない子供の戸籍が自動的に血のつながっていない父親の戸籍に入ることはないのです。なので、どうしても戸籍に入れたい場合は、養子縁組をする必要が出てきます。

相手には養育の義務がない

再婚相手にはあなたの子供の扶養義務はありません。そもそも戸籍に入っていないので、扶養義務がないのは当たり前なのですが、子供が小さくて同じ家族になっていれば、扶養義務が発生すると思ってしまいますよね。

扶養する必要が法律上なくても恐らくは扶養してくれるとは思いますが、法律的にも扶養義務を発生させたいのであれば、前述の戸籍と同じで養子縁組をすることになります。

養育費は前夫からもらえる

離婚した場合、前夫から養育費をもらっているはずです。その養育費は子供の権利なので、親がいくら再婚しようと養育費を払う義務からは逃れられません。もちろん現実的に再婚相手が扶養しているのに、さらに養育費をもらうなんてと前夫が拒否してくることもあるでしょう。そのあたりは話し合いになるのですが、養育費を支払う義務は前夫にあるのです。

面接交渉権が消滅することもない

あなたの子供は前夫との子供です。なので、あなたが再婚しようと前夫と子供が面接する権利は残ったままで、消滅することはありません。そもそも勘違いしがちですが、面接交渉権は子供の権利なのです。子供が前夫と会いたいという権利は親が勝手に放棄することはできないのです。

とは言っても、子供が前夫と会っているのは再婚相手としてはあまり面白くないかもしれません。そのあたりは細心の注意を払う必要があるでしょう。

両方に連れ子がいる場合

連れ子結婚の場合、あなたにも再婚相手にも連れ子がいる場合があります。それが異性だと男女が一つ屋根の下に住むわけですから、恋愛関係になっても不思議ではありません。しかし、家族の中で結婚できるのでしょうか。実は家族と言っても連れ子同士は血のつながりがあるわけではないので、兄妹でも法律的に結婚できるのです。

連れ子結婚をした後に考えること

今までは連れ子結婚をする前にチェックすることをお話してきましたが、最後に連れ子結婚をした後、どうしたらいいのか心構えをお話します。

連れ子結婚は、再婚相手とあなたの子供は他人なので、長い時間をかけて家族になっていきます。その時に忘れてはいけないことをいくつか挙げますので、すでに連れ子結婚をなさった方も是非お読みください。

子供のことを一番に考える癖をつける

子供を持つということはそれだけ責任があるということです。もし、自分の予定があっても子供のことを第一に考えてください。また、再婚相手のことより子供のことを優先してください。再婚相手の機嫌を損ねるかもしれないと思って、子供のことを再婚相手より下の優先順位にすると子供はわかります。

自分のことを嫌いなんだ、可愛くないんだと思って、再婚相手の方にまったく懐いてくれないでしょう。家族に早くなりたいのであれば、子供の事は何よりも優先して1番に、そして次に再婚相手のことを。そして、最後に自分のことを考えるくらいでちょうどいいのです。それがうまくいく秘訣です。

子供の前ではイチャイチャするのを控える

再婚相手はあくまで子供にとっては「他人」です。なので、あなたが再婚相手の人とイチャイチャするのを見ると母親を取られてしまったと取る子供もいます。仲が良いことは悪いことではありませんが、子供が小さいうちは母親は自分のものと思っている場合が多いのです。

イチャイチャしてもいいですが、それは子供の見えないところでするようにしましょう。子供の前では男と女ではなく、夫と妻と言う役を演じましょう。

親と言うより家族として接する

再婚相手の方がいくらいい人であっても、子供が中学生のような多感な時期に結婚した場合は、再婚相手のことを父親とは認めてくれないでしょう。その場合は、再婚相手の方に無理に父親ぶらずに家族として接してもらうようにしましょう。ずっと一緒に住んでいれば、本物の父親にはなれませんが、本物の家族にはなれずはずです。

なぜなら、あなたが選んで好きになった人もあなたとは「他人」なのです。しかし、家族愛と言う言葉があるように、一緒に住んでいることで強い仲間意識が芽生えて、それが家族愛へと昇華していくのです。無理をせずに家族として接しているうちに本物の家族になっていくでしょう。

長い時間をかけて家族になっていってください

いかがでしたでしょうか。連れ子結婚はいろいろとむずかしいことも多いですが、それは連れ子結婚でなくても同じでしょう。連れ子結婚の場合、本物の家族になるには少し余分に時間がかかるかもしれませんが、長い時間をかけた分だけ絆は強くなることもあります。周りが見たらうらやましいような、そんな家族になってください!応援していますよ!