指先ケアで印象がグッと変わる?爪の乾燥を防いで女子力UP

スポンサーリンク

爪の先まできちんと手入れをしている人はとても好印象です。手入れをしなくて、水分が足りず乾燥すると、ひび割れたり、変形したりします。もっとひどくなると、感染をおこし水虫など治りにくい感染症になったりします。今回はこの爪についてお話ししたい思います。いろんなメカニズムを知ってもらい、「指先美人」を目指しましょう。

爪が乾燥?原因や対策と防ぐ方法とは

爪も皮膚と同じく乾燥するって知っていましたか?外気にさらされ、皮膚の中で最も酷使されています。今回は意外に多い爪の乾燥の原因やトラブルを防ぐ方法をご紹介いたします。

スポンサーリンク

爪の乾燥の3つの原因とは?

爪が乾燥する原因は主に爪の栄養不足、水分・油分の不足、紫外線の影響の3つあるといわれています。次に詳細を記載しています。参考にしてください。

爪の栄養不足

爪は皮膚の一部で、主成分はケラチンというたんぱく質からできています。必要な栄養素は

1:タンパク質
2:ビタミン
3:ミネラル

となります。不足するとさまざまなトラブルが出てきます。爪は外からきれいにしてあげることも大切ですが、まずは、体の中から健康に保つことも大切なポイントです。

水分・油分の不足

爪の水分量・油分が足りないと、表面のつやや弾力がなくなり、強度も下がります。爪は一度痛むと治すことはできないといわれています。髪の毛と同じで、爪の固い部分は死んだ細胞でできていますので、一度痛んでしまった場合もとに戻せません。

このように水分や油分を奪ってしまう行動は、日常の生活の中にあります。たとえば、洗剤を使って食器を洗う、ハンドソープを使う、ネイルを落とすためのリムーバーを使用するなど、日常生活の中で爪にストレスを与えるておこるといわれています。

紫外線の影響

爪の表面は死んだ細胞なので、直接日焼けすることはないといわれています。しかし、爪の下や周りにある、これから爪の造る組織に、紫外線が影響を及ぼすことがあります。主な症状は、爪の変色や縦しわが増たり、乾燥が激しく、爪が割れやすくなったりするといわれています。

爪の乾燥が引き起こす爪のトラブル

爪が乾燥するとどんなトラブルが出てくるのかを詳しく書いています。自分も経験したことがある症状もあると思います。是非参考にしてみてください。

爪の白い縦じわ

爪に白い縦じわができるのは、「老化現象」のひとつといわれています。特に年齢の出やすいといわれている手は、しわが多く出てきます。このしわが、爪に現れた状態が縦じわということです。年齢を重ねてくると、皮膚細胞の中の水分が減ってしまうことが、しわの原因といわれています。

また、3~4ヶ月前までの生活の状況によって、縦じわが出ることもあります。不規則な生活、寝不足や、体調不良、栄養不足がこの原因といわれています。

この爪の白い縦じわ、自分でケアもできます。爪磨きで表面を軽く削り滑らかにしてオイルを塗って、さらに磨いて、爪の表面を滑らかにし、補強効果のあるベースコートをぬると、割れづらく、またツヤが出ます。その後はハンドクリームやネイルオイルをまめに塗って、爪の表面を乾かさないことで、まめに手入れをして悪化を防ぐことはできます。

爪の割れ

爪の割れの原因はいくつかあります。20~30代で起こる原因としては、不規則な生活や栄養のからより、冷え症による循環不全等が多いとされています。過度なダイエットを行ったり、仕事で不規則な生活を送ったりすることで、爪が十分育たず、薄くなり割れてしまうということです。

40代以上の方では、老化も理由に入ってきます。爪の縦じわと同様、十分にケアをしてもらうと悪化は防ぐことができます。しかし、深い割れや痛み、爪の周囲の腫脹がひどいときは、重篤な感染症につながることもありますので専門家の皮膚科へ受診してください。

二枚爪

二枚爪になってしまうのは以下のような原因が考えられます。

1.過度なダイエットや不規則な生活などによる栄養不足によるもの。
2.貧血や甲状腺機能亢進症などの病気によるもの。
3.洗剤や除光液などによる刺激により爪が痛んだ場合。
4.指先がいつも冷えているなどの血液の循環不全がある場合。
5.ピアニストやギタリストなどの手先をよく使う人、足に関してはバレリーナなどつま先を使う人、消毒液や強い薬を使う看護師や美容師などの職業の場合。

二枚爪になってしまうと、爪切りで切ってしまうことで悪化する可能性があります。爪やすりで丁寧いに形を整え、ハンドクリームやネイルオイルなどをつけよくマッサージすることをお勧めします。できるだけ規則正しい生活をを心がけていただくこともポイントになります。

また痛みを伴う二枚爪や皮膚に食い込んでしまうように曲がっていたり、赤くはれている場合は専門の皮膚科のお医者さんを受診されることをお勧めいたします。

スポンサーリンク

爪の乾燥を防ぐ3つの方法

爪の乾燥を防ぐための方法について、爪の保湿、爪に優しいネイルリムーバーの選択、バランスの良い食事について書いています。詳細を確認して爪の乾燥対策に是非挑戦してみてください。

爪の保湿

爪の保湿として、ハンドクリーム等をぬることです。もっと効果を上げたいなら、手袋をすると保湿効果がさらに上がります。また手を洗うたび、手の乾燥に気が付いたときは、こまめにハンドクリームを塗るようにしましょう。洗面台や台所、普段持ち歩くかばんなどそれぞれにお気に入りのハンドクリームを入れておき、常に手の届くところへ置いておくよう心掛けていただければ、自然と塗る回数も増えるのでいいでしょう。

また、油分については専用のネイルクリームやネイルオイルなど使用してもいいとおもいます。特にネイルなどをして爪にストレスがかかっているときは、ネイルオイルを塗り軽くマッサージすることで爪の状態を維持することができるといわれています。

爪に優しいネイルリムーバーの選定

爪をきれいに見せてくれるマニキュア、それを落とすためのネイルリムーバーも爪を痛めてしまう成分が入っています。それは、アセトンというペンキなどの溶剤として使われている成分です。アセトンによって、水やアルコール、油脂も溶かしてしまい、爪を傷つけ水分や油分をうばい、乾燥させてしまいます。

現在はアセトンフリーのネイルリムーバーも沢山種類があります。ネイルリムーバーを購入する際、アセトンフリーであることを確認してもらい購入いただくことをお勧めいたします。

また、マニキュアが爪に優しい素材でできていて、ネイルリムーバーを使用しなくても落とせるようです。爪の乾燥や、トラブルがあるときでもおしゃれはしたいと思います。そんな時には使えるアイテムではないかと思います。参考にしてみてください。

バランスの良い食事

1.タンパク質
・動物性のタンパク質は爪に弾力性を出す。植物性のタンパク質は爪を丈夫にするといわれています。(動物性タンパク質を多く含む食材は肉、魚類、乳製品、卵など、植物性タンパク質を多く含む食材は大豆など)

2.ビタミン類
・ビタミンAは薄い爪を硬く丈夫にする作用があるといわれています。(レバー、ウナギ、緑黄色野菜など)
・ビタミンB1.B2.B6B12 は細胞の再生や成長を促進し、新陳代謝を活発にし、不足するとうねりが出ることがあるといわれています。(人参、ホウレンソウ、アスパラガス、リンゴ、パパイヤ、レバーなど)
・ビタミンCはささくれを予防し肌にハリを与え、シミしわの予防になるといわれています。(レモン、オレンジ、トマト、イモ類など)
・ビタミンDは爪や骨を丈夫にする働きがあります。(イワシ、マグロ、サケ、レバー、卵黄など)
・ビタミンEは抗酸化作用もあり、爪の黄ばみを予防するといわれています。(植物油、ナッツ、グレープフルーツ、ホウレンソウなど)

3.ミネラル
・カルシウムは爪を形成するためにビタミンDと一緒に摂取するといいとされています。(乳製品、大豆、イワシなど)
・鉄分は不足するとスプーンのようにそりあがるという症状がでるといわれています。(レバー、ホウレンソウなど)
・マグネシウムは爪の形成に役に立つといわれています。(豆腐、豆乳、にがり、海藻類など)亜鉛は爪の新陳代謝を活発にし、不足すると白い点ができるといわれています。(魚類、卵など)

日々の少しのケアを大切にしましょう!

爪の乾燥について今回はいろいろと書いてみました。まとめとして、生活については規則正しく、バランスのとれたものを食べることが大事です。そして常に、ハンドクリームやネイルオイルを持参してもらい、気が付いたらクリームをつけてマサージしてもらうことで、爪のトラブルを防止することができます。簡単に取り組む頃ができますので、是非実践していただき女子力UPさせてくださいね。

スポンサーリンク