色素沈着の6つの原因と治す4つの方法♡厳選ケアアイテム3点をご紹介

日焼けによってできたシミや、ニキビ跡の黒ずみといった色素沈着に悩んでいる方に、オススメのケアアイテムをご紹介します。また、根本から治すために効果的なサプリなどもご紹介します。

色素沈着を治す方法

色素沈着を治す方法をご存知ですか?どうやら、お肌には「メラニン」が関係しているということは何となく分かりますよね。そんな、色素沈着について、そもそも何が原因となって色素沈着が起こるのか、また、出来てしまったシミや黒ずみを治す方法には、どのようなものがあるのかなどをまとめてみました。

色素沈着について

色素沈着が気になると悩んでいる方は多いと思います。そんな時、化粧などで隠すのではなく、根本から治すことが必要となってきます。まずは、色素沈着について詳しくご説明します。

食べ物

色素沈着には、「ビタミンA」や「ビタミンC」を、積極的に摂取するのがよいといわれています。メラニンの沈着を抑える働きがある「ビタミンA」は、ニンジン・パプリカ・かぼちゃなどの、色の濃い野菜に多く含まれています。また、油と相性が良いのだそうで、炒めものなどがオススメです。

また、できてしまった色素沈着を薄くする働きがある「ビタミンC」は、れんこん・きゃべつ・レモン・イチゴなどの柑橘系に多く含まれています。また、水溶性のためサラダなどで、そのまま食べるのが良いのだそうです。

この他にも、吹き出物や肌荒れなどによってできる色素沈着には、新陳代謝を上げる働きがある「ビタミンB群」が良いのだそうです。

市販薬

薬局やドラッグストアなどで、手軽に購入できる市販薬にも、色素沈着に効果的な薬があるようです。

有名なのが、傷痕を目立たなくする「アットノン」があります。これは、ジェルタイプの塗り薬で、傷痕周辺の血流を良くして、ターンオーバーを促す作用があるのだそうです。しかし、顔には使用しないようにと注意書きがあるようなので、顔以外の部分に使用するもののようです。

他にも、「ケシミンクリーム」も、シミやニキビを防ぐクリームとして、とても有名ですよね。ビタミンC誘導体成分が配合されていて、色素沈着をなくすというよりは、主に予防効果があるといわれているのだそうです。

皮膚科

日本の皮膚科では、最近になってからですが、海外ではかなり昔から、シミの治療として「ハイドロキノン」というクリームが使われてきているのだそうです。

そんなハイドロキノンには、還元作用があり、元々は写真の現像や、ゴムの酸化防止剤や染料などに使用されていたそうです。写真を現像していた人の肌が白くなったことから、美白作用のあることが発見されたのだそうです。

シミを治すのには効果的ですが、人によっては副作用もみられるそうなので、使用したい場合は、皮膚科の担当医に相談してみるのが良いでしょう。

色素沈着の原因

色素沈着を起こす原因として、次のようなことが考えられるのだそうです。これらの原因を知って、予防・改善をすることで、色素沈着のないお肌を目指しましょう!

紫外線による色素沈着

紫外線を大量に浴びると、シミの元となる「メラニン」が大量に作られてしまうことで、お肌に茶色いシミができてしまいます。シミは色素沈着の代表ともいえますが、日常生活で日差しを浴びると、紫外線も吸収してしまうため、多くの方が悩みを持つ色素沈着の種類です。

ニキビによる色素沈着

ニキビによって色素沈着を起こすこともあります。ニキビは、お肌が炎症を起こして、活性酸素を発生させるそうです。そうして発生した活性酸素は、肌細胞を傷付ける性質があるため、それらからお肌を守るために、メラニン色素を過剰に作り出してしまうのだそうです。

ニキビの炎症部分のお肌は、ターンオーバーが正常に行われないそうです。そのため、過剰に作り出されたメラニン色素が、外に排出されず留まることで、色素沈着が残ってしまうのだそうです。

アトピーによる色素沈着

アトピー性皮膚炎による色素沈着は、炎症の跡が原因となっているようです。また、アトピーのお肌は乾燥していて、とても敏感です。そのため、皮膚のバリア機能が通常のお肌の場合と比べると、かなり弱まっているのだそうです。

また、お肌の免疫力も弱いため、外部からのウイルスや刺激から守るために、メラニンの生成が過剰になるのだそうです。このことによって、黒ずみなどの色素沈着の原因となってしまうようです。

外部からの刺激や摩擦による色素沈着

お肌は、外部からの刺激や摩擦によっても、色素沈着を起こしやすくなります。下着のゴムが当たってこすれる部分や、ウエスト部分などの締め付けられる部分に多くみられる、黒ずみや色素沈着のことを「摩擦黒皮症」というのだそうです。

この他にも、ナイロンタオルやボディブラシなどを使って、入浴時に体を洗う場合にも、刺激によって色素沈着が起こる場合もあるのだそうです。

汗の蒸れ

汗をかいて蒸れてしまう湿気も、色素沈着の原因となるのだそうです。特に、衣類で汗が蒸発しにくいワキなども、色素沈着が起こりやすいのだそうです。さらに、湿っていることで摩擦も生じるため、さらに悪化するといわれています。

そんな、汗の蒸れによって起こる色素沈着を防ぐには、通気性の良い綿素材の衣類を着るのがよいそうです。

新陳代謝が悪い

お肌には、「新陳代謝」という、生まれ変わりの機能が備わっているのだそうです。このことを「ターンオーバー」というのですが、皮膚は大きく3層に分かれていて、表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」の順に構成されています。ターンオーバーは一番表面の「表皮」で起こる現象なのだそうです。

色素沈着の元といわれている「メラニン」は、この、お肌のターンオーバーが正常に働いている状態だと、自然と外へ排出されるので、色素沈着はあまり起こりません。ですが、新陳代謝が悪いと、お肌のターンオーバーが遅れたりします。そのことによって、メラニンが皮膚に留まってしまい、色素沈着を起こしてしまうのです。

色素沈着を治す方法

色素沈着を治す方法として、効果的だといわれているものをご紹介します。日頃からこれらを取り入れて、予防に努めましょう。

サプリを飲む

色素沈着を治すためには、お肌の新陳代謝を上げることが必要となるようです。そのために、ターンオーバーを正常化してくれるサプリを活用するのも効果的なのだそうです。そこで摂取したいのが「ビタミン」です。次にご紹介する栄養素が配合されたサプリが、特にオススメです。

■ビタミンA…メラニンの生成を抑える効果がある。
■ビタミンB…新陳代謝上げて、お肌の免疫力を高める効果がある。
■ビタミンC…色素沈着を撃退する効果がある。
■ビタミンE…抗酸化作用によって活性酸素を撃退し、メラニンの生成を抑える効果がある。

ピーリング化粧品を使う

ピーリング化粧品を使うのも、色素沈着を治すにはオススメです。「ピーリング」とは、酸性の薬剤を使用して、お肌の古い角質を溶かし、ターンオーバーを正常の状態に戻す効果があるのだそうです。そんな、ピーリング化粧品を選ぶときは、植物性の天然由来ピーリング剤(AHA)が、お肌への刺激も少なく、敏感肌に優しいのでオススメです。

また、ピーリングは毎日行うのはあまりよくないのだそうです。正常なお肌の角質まで落としてしまうそうなので、週に1~2回程度でよいといわれています。

美白保湿化粧水

色素沈着を治すためには、メラニンの生成を抑えるためにも、お肌のバリア機能を高めることが効果的といわれています。そのため、色素沈着の予防対策には、保湿が重要なのだそうです。特に、ビタミンC・アルブチン・コウジ酸などの、メラニン色素を薄くする成分が入っている、美白保湿化粧水がオススメです。

また、ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミド・乳酸Na・プラセンタエキスなどの、保湿効果のある成分も配合されたものも効果的だそうです。

紫外線予防

色素沈着の元となる、メラニンを過剰にさせる紫外線を予防するのが、色素沈着を治すには、とても重要となってきます。日差しの強い夏場などは、外出時に日焼け止めを塗ったり、日傘を差すようにしましょう。また、目からも紫外線を浴びてしまうのだそうで、サングラスを使用するのも効果的のようです。

これらの紫外線対策で、今ある色素沈着を治すだけでなく、新たにシミや色素沈着を作らないようにしましょう。

おすすめのケアアイテム

色素沈着にオススメのケアアイテムを3つご紹介します。これらが気になる方は、是非試してみてくださいね。

ピューレパール

ワキや二の腕、ビキニラインの黒ずみに効果的な「ピューレパール」が人気を集めているようです。また、ひじやひざなどの角質の多い部分にも効果があるようです。ヒアルロン酸・プラセンタ・コラーゲン・天然ビタミンEが配合されていて、美白保湿効果が期待できるのだそうです。

また、無添加でお肌に低刺激なので、敏感肌の方にもオススメだそうです。黒ずみが気になって、ノースリーブや二の腕の出る洋服を着るのが苦手だという方にも、オススメのジェルクリームです。

ホシピピュア

湘南美容外科が共同開発したことで話題となっている「ホシピピュア」は、黒ずみが気になる部分にはもちろん、全身に使用することができるのだそうです。メラニンの生成を抑える作用がある「トラネキサム酸」が配合されていて、黒ずみを根本から解消してくれるのだそうです。

お風呂上りなど、清潔なお肌に毎日続けて塗ってあげることで、黒ずみが徐々に治まってくるのだそうです。

肌潤糖

ニキビによってできる色素沈着でお悩みの方にオススメなのが「肌潤糖」だそうです。皮脂をコントロールする成分が配合されているので、ニキビを防いでくれる効果があるといわれています。また、保湿力も高いので、お肌のうるおいを保って、乾燥を防いでくれるのだそうです。

色素沈着を防ぐということは、原因となっているニキビを防ぐことが大切です。色素沈着になる前の段階からこれらを防げるので、とても効率的ですよね。

日頃のケアが大切

色素沈着を治す方法などをご紹介してきましたが、いかがでしたか?日頃からのケアで、色素沈着を防ぐことが大切です。それでもできてしまった、シミや黒ずみなどが気になる場合は、皮膚科を受診しましょう。いつまでもきれいなお肌を保つように心がけましょう!