寝化粧をキレイにする4つのポイント♪ひと手間が肌に良いんです

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来週はいよいよ彼とのお泊り、楽しみな女子旅…だけど、すっぴんを隠したい、寝ているときもキレイでいたい!そんなとき、寝化粧のテクニックを知っていれば、24時間全方向、キレイ女子でいられます。ここでは、寝化粧のテクニックや、寝化粧の後、メイクしたまま寝てしまったとき等に役立つスキンケアのコツも併せてご紹介いたします。

突然のお泊りも怖くない!寝化粧でキレイに死角なし

美肌を保つためには、寝る前にメイクをしっかり落として保湿することが欠かせません。ただ、お泊りするときは別問題です。寝る前に無防備なすっぴん顔を披露して、彼をがっかりさせたくない、いつでもキレイだと思ってほしい、女性なら誰でも抱く願いです。

ここでは、24時間キレイ女子でいられる寝化粧のコツ、そして寝化粧をした後のスキンケアについてご紹介いたします。

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寝化粧とはどんなもの?

古くは江戸時代の女性も、いつ男性に見られても美しいと思ってもらえるように、寝化粧に励んでいたそうです。

寝化粧って寝る前にお化粧をすること?

寝化粧は、通常のお化粧と同じやり方をしてしまうと不自然になり逆効果です。あくまで「お化粧していないはずなのにキレイ」「寝る時間帯に見てキレイ」であることが重要です。

つまり、お化粧しているのにしていないかのような自然さと、「キレイだな」と感じてもらえるクオリティを両立させられるかが、寝化粧のポイントです。

自然なのにキレイ、寝化粧の方法とは

自然さとクオリティを両立させる重要なポイントは以下の2つです。

①厚塗り感はNG。引き算メイクを心掛けましょう。
②そこそこの目力とうるうるの唇を引き立たせましょう。

パウダーファンデーションで、透明肌を作りましょう

寝化粧で作りたい肌は、素肌感・透明感のある肌です。

そこで、ブラシでつけるタイプの軽いパウダーファンデーションがおすすめです。つけたまま眠っても肌トラブルが起きにくいうえ、ミネラル成分で美肌効果も期待できます。

透明感ある肌に仕上げるポイント

■乳液などでしっかり保湿しておきます。乾燥するとかえってテカってしまいます。

■脂性肌の場合は、Tゾーンや小鼻ににテカり防止下地を薄く塗っておきましょう。

■ニキビやしみが目立つ場合は、スキンケアの後、コンシーラーを中指に取り、気になる箇所に軽くとんとんと叩いてカバーします。
オレンジ系のコンシーラーがおすすめです。

■顔全体につけると、不自然になります。
顔の中央から両目の下の逆三角ゾーンへパウダーを着けたら、刷毛に残ったパウダーだけで顔の外側へ広げるようにします。

眉毛はパウダーで薄く描きましょう

眉毛は、地毛を生かして自然な毛流れを演出しましょう。
パウダーを筆に取り、眉山から眉尻、そして眉頭の順に「パウダーを乗せる」感覚で描きます。

自然に仕上げる自信のない場合は、寝化粧の最後に描くとよいでしょう。

エクステでほどよい目力を持たせましょう

寝化粧では自然さが最大の重大事ですので、アイラインやアイシャドウは控えたいもの。
ただ、目力が足りないとナチュラルな寝化粧も単なる地味顔メイクになってしまいます。

そこで、アイメイクはまつげエクステの豪華一点主義に絞りましょう。

ただし、目の横幅に対してエクステの長さが長すぎる、量が多すぎる場合、かえって目が小さく見えてしまいます。
すっぴんの時の目の幅にあった長さ・量のエクステを着けましょう。

もし今つけているエクステが長すぎる・量が多いという場合は、まつげの際に茶色のアイペンシルでごく細くラインを入れて、目とエクステのギャップを埋めましょう。

うるつやリップは外せません

寝化粧のハイライトは、なんといってもうるつやリップを作ることです。

口紅を付けると自然な仕上がりになりにくく、唇はデリケートなため、つけたまま寝てしまうと荒れてしまいます。

そのため、寝化粧の前のスキンケアでは、リップエッセンスを塗って唇もしっかり保湿しておきましょう。
そのうえで、グロスを薄塗りして仕上げます。

また、自然な仕上がりで、潤いも保ってくれ、かつ唇にも優しいリップグロスもおすすめです。

コチニールや酸化チタン不使用で、植物性原料と蜂蜜だけで作られています。
植物由来の色素が唇にやさしく、しかも赤ちゃんのような、淡くきれいなピンク色に仕上がります。

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寝化粧は、肌トラブルの原因になることも…

いくら薄く自然な仕上がりを目指しても、寝化粧をするということは、素肌に化粧品を着けたまま寝るということです。つまり、寝ている間に肌の上では、化粧品と皮脂や汗が混ざり合い、そこに空気中のほこりや菌が付着するということです。

そのため、肌トラブルの原因になることもあります。

毛穴に汚れがたまる

寝ている間に肌は「ターンオーバー」、つまり古い角質を手放して、新しい皮膚へと生まれ変わる再生を行っています。このときに成長ホルモンが活発に働くため、皮脂の分泌が盛んになります。朝起きたら顔がテカっているのはそのためです。

寝化粧をすると、日中よりも皮脂が出ている状態の肌に蓋をすることになりますので、毛穴に汚れがたまりやすくなります。

すると、毛穴を隠すために寝化粧をしたのに、かえって毛穴が広がってしまいます。また、毛穴にたまった汚れにアクネ菌が繁殖すると、ニキビができてしまいます。

様々な肌トラブルの原因に

ひと晩お化粧したまま寝て起きた肌は、30日間洗顔していない肌に匹敵する、10日分老化する。お化粧を落とさずに寝てしまった場合、様々な肌トラブルの原因になります。

・色素沈着
・しみ
・くすみ
・アレルギー性炎症 など

これらは、化粧品に含まれる油分が酸化し、肌に有害な物質に変化するために起こります。

着けて眠れるファンデーションを使う場合でも、薄塗りを心掛けましょう。

お疲れ肌の原因に

お化粧を落とさずに寝た場合のトラブルは、翌朝だけにとどまりません。

夜、新陳代謝が活発な時間帯に、肌の上に油分を含んだ化粧品が乗っており、さらにそれが汗や皮脂と交じってしまうとなると、正常なターンオーバーが妨げられてしまいます。

ターンオーバーが妨げられると角質が厚くなるため皮膚が硬くなります。すると、スキンケアの際の化粧水や美容液が浸透しづらくなります。そうして、ますます肌の再生能力が衰えてしまうのです。

枕や寝具が菌の温床に

お化粧を落とさずに寝てしまうと、枕や布団などに化粧品が付着します。しかも、それは汗や皮脂が混じった酸化した油がたっぷり含まれています。

枕や寝具をそのままにしていると、雑菌が繁殖します。そして、それを使用して寝ると、触れた肌が炎症を起こします。枕が汚れていると、頬にニキビができやすくなります。

お化粧をしたまま使った枕や寝具は、すぐに洗いましょう。また、お泊りする場合は、タオルを敷いて化粧品が枕に付着するのを防ぎましょう。

このひと手間が肌を救う!翌朝のスキンケア方法が決め手

肌トラブルの原因になる、肌が老けてしまう…そんなリスクを避けるためには、もちろん毎晩寝る前にしっかりお化粧を落とすことが肝心です。

ただ、やはりここ一番!というときには、寝化粧はやめられません。また、くたくたに疲れて帰ってきたときには、ついお化粧を落とさずに寝てしまうものです。

そこで、肌トラブルを起こさないために、翌朝のスキンケアをしっかり行いましょう。

蒸しタオルで毛穴を開きましょう

まず、蒸しタオルで優しく顔全体を包みます。くれぐれもタオルで肌をこすらないよう気を付けましょう。
タオルから出る蒸気が毛穴を開き、毛穴にたまった汚れを落としやすくしてくれます。

また、起きたときは体温が下がり血行が滞っています。そこに蒸しタオルを当てることで血行がアップします。そうすると、新陳代謝がアップし、肌が活性化していきます。

クレンジングで優しくしっかり汚れを落とそう

蒸しタオルで毛穴を開いたら、クレンジング剤で汚れを落としていきます。

お化粧を落とさずに寝て起きると、顔がいつも以上にベタベタしていますので、ついしっかり落とそうとしてしまいます。しかし、化粧品の油や汗・皮脂で肌は傷つきやすくなっています。

クレンジング剤をたっぷり手に取り、手のひらの温度で温めます。そして、まず汚れがたまりやすい小鼻回り、そしてTゾーン、口の周りとクレンジング剤をなじませていきます。頬は汚れが落ちやすく、乾燥しやすいため、最後につけましょう。

手指が直接肌に触れないよう、クレンジング剤で肌を包みながら優しくなじませ、少しずつ化粧品を浮き上がらせましょう。

クレンジング剤をなじませ、汚れを浮かせたら、ぬるま湯でやさしくすすぎます。この際も、手指が直接肌にふれないよう、ぬるま湯のベールで顔をおおうイメージで優しく行いましょう。

ここで優しくクレンジング・洗顔すると、肌が柔らかくなり、そのあとのスキンケアアイテムが浸透しやすくなります。

保湿が命!パックで栄養素を送り込みましょう

化粧をしたままひと晩たった肌は、荒れやすく乾燥しやすくなっています。

また、蒸しタオルとクレンジングによって、汚れと同時に肌表面の潤いも失いがちです。肌トラブルや老け肌を防ぐためには、何をおいても保湿を徹底しましょう。

スペシャルケアには、なんといってもパックがおすすめです。シートタイプのものが使いやすく品ぞろえも豊富です。冷蔵庫で冷やしておき、蒸しタオルでほてった肌に乗せると、毛穴がきゅっと引き締まります。

優れた保湿成分「ピテラ」がたっぷり配合されたフェイシャルトリートメントマスクです。

オリーブ由来のスクワレンを配合したシートパックです。スクワレンは肌になじみやすく、敏感になっている肌を優しく守ります。また、アルコールやパラベンも無添加です。

寝化粧を楽しみましょう

寝化粧は、コツとポイントをおさえれば、自然な透明感を演出することができます。いざと言うときに手早くきれいに仕上げるために、寝化粧をしようと思う時間帯にレッスンしてみましょう。

また、寝化粧をして迎えた朝も、お化粧を落とさずに寝てしまった翌朝も、優しくしっかりお手入れすることで、肌トラブルを防ぐことができます。

肌の状態をコントロールして、寝化粧を楽しみましょう。

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