チリチリヘアーはもう嫌!髪の毛が痛むのはなぜか?

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忙しい朝、まとまらない髪の毛にイライラして、うんざりしていませんか?切れ毛に、抜け毛、ごわつきなど髪の毛の痛みによって、髪がしっかりまとまらないお悩みを抱えているあなたに、なぜ髪の毛は痛んでしまったのか、緊急解明いたします。

髪の毛が痛むのは怖い…対処法は?

日常的に、髪の毛のセットに時間がかかっているという方、「もしかして髪の毛が痛んでる…?」と思ったことはありませんか。髪の毛はキレイのバロメーターですから、痛んでるかもと思ってもなかなか認めたくないですよね。

でも、ささいなことでダメージを受けて髪の毛は痛むのです。しかしご安心下さい。髪の毛の痛みの原因や、ちゃんとケアする方法を知っておけば恐れる必要はありません。美しさを脅かす髪の毛の痛みについてしっかりと知識を身に着けていきましょう!

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髪の毛が痛むってどんな状態?

切れ毛に、抜け毛、ごわつきなど髪の毛の痛みによって、髪がしっかりまとまらない。このように髪の毛が痛むとは、髪の毛がどんな状況になっていることをいうのか、ミクロの視点で髪を見てみたいと思います。

キューティクルがめくれる

シャンプーやトリートメントのCMなどで、よく見かける髪の毛の拡大イメージを思い出してみてください。髪の毛は円柱状になっていますが、内側に向かって層になっています。そのいちばん外側をおおっているうろこ状の膜があります。これをキューティクルといいます。このうろこ状のキューティクルがはがれかけたり、花が開くように外側にめくれてしまうと、髪の毛の中にある水分、栄養分などが外に出ていき、保持できなくなり、髪の毛は痛んでいくといわれています。

髪の内部がスカスカになる

髪の内部にはたんぱく質や水分などの組織があります。毛穴から伸びている段階ですでに死んでいる細胞となりますが、生えたてのきれいな状態では、キューティクルに守られています。

キューティクルがこわれてしまうと、内部のたんぱく質や水分などの組織が外へ出て行ってしまいます。そして髪の内部がスカスカなってしまいます。スカスカになってくると髪の色素も出てしまうため、茶色く傷んで見えるようになります。

髪の毛が痛むとどうなるの?

髪の毛が痛むとどんな症状が出てくるのか、初期症状から末期症状まで次にまとめました。

パサついたりきしむ

髪が痛み始めると手触りが変わります。今まではつるつるとしてなめらかに感じていた手触りが、キューティクルがめくれ始めると、徐々にざらざらとしごわつきます。すると髪をブラッシングしていても、髪が絡まり、引っかかるようになっていきます。このざらざらとごわつきが髪のパサつきやきしんでいるように感じます。これは痛みの初期段階です。

枝毛や切れ毛の原因に

初期段階の痛みである、パサつきやごわごわした感じを放置し、さらに髪へ負担をかけていると、髪の中の水分やたんぱく質が奪われていきます。そしてどんどん痛みが進み、内部がスカスカになってきます。色素も出るため髪の色も変わり始め、髪の毛が切れたり、枝毛の原因になっていきます。

最悪の場合ははげる

髪の毛が痛み=はげるとは直結はしていません。髪の毛が痛むような行為については、直接紫外線を頭皮にあたる。またはシャンプーやトリートメントの素材によってひき起こることもありますが、頭皮が痛み、正常な毛を作ることができなくなり、生えなくなっていくもしくは抜けてしまうことで、起こってきます。頭皮によくないといわれているシャンプーは石油系シャンプーです。

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髪の毛が痛む原因って?

髪の毛の痛む原因について、あなたも日常の生活の中で、あてはまる項目がいくつありますか、確認してみましょう。

シャンプーの仕方が悪い

シャンプーをするとき、シャンプー液を頭につけてごしごしと思いっきり髪をこすり合わせていませんか?

シャンプーは頭皮のためには毎日使用することが望ましいとされていますが、髪の毛をゴシゴシをこすりすぎたり、使っているシャンプーが石油系のシャンプーで洗浄力はあるが、あまり髪によくないため、髪のキューティクルを壊すことで痛みがひどくなることがあります。またはシャンプーをつけすぎるなど、髪に負担のかかるシャンプーは髪を傷める原因となります。

コテやドライヤー

髪の毛をセットする際に使用するコテや髪を乾かす時に使用するドライヤーも髪を傷める原因の一つです。長時間熱をかけてしまうことで、髪の中の水分を奪い、たんぱく質を破壊するためキューティクルが壊れてしまいます。

カラーやパーマ

カラーやパーマは化学薬液を使用して行うため、髪のキューティクルを恐し、髪の毛を傷める原因となります。期間を開けないで行うカラーやパーマ、またはカラーのトーンを上げる、ストレートパーマをして間をおかずカールをするなど、髪の負担になるカラーやパーマを複数回繰り返すことで、どんどん髪は痛んでいきます。

紫外線の影響

肌の日焼け同様髪の毛も日焼けします。日焼けをすると髪の毛はたんぱく質が分解され、キューティクルが剥げてしまうといわれています。また、紫外線が、髪のメラニン色素を分解してしまし、黒い髪が茶色く変色してしまうのも、髪の痛みの症状です。

痛んだ髪の毛のお手入れ方法

ここからは痛んだ髪のお手入れについてみていきたいと思います。一度痛んでしまった髪の毛をもとに戻すことはできないといわれています。しかし手入れをしないとどんどん痛んでいきます。痛みをひどくしないためにも確認してみてください。

髪をゴシゴシしない

髪をゴシゴシすると髪は痛むことは前の記事でも触れていますが、毎日行うところでシャンプーの仕方、髪の解き方に注意してください。

シャンプー前に髪をとかす時も優しく櫛をいれ、できるだけ摩擦が少ないように行ってください。シャンプーの際、髪のみをゴシゴシと泡立てて洗うのではなく、シャンプーは頭皮を洗うものです。頭皮をしっかり指でゴシゴシしてもらい、髪は泡で優しく撫でる程度にしてください。

整髪料などを使用しているときは、シャンプー前にしっかりとぬるま湯で洗い流してもらうと髪をゴシゴシしなくても汚れは落ちます。

シャンプーもできるだけ、アルコール、防腐剤、シリコンなどの入っていない、アミノ酸系のシャンプーを選んで使ってもらうともっと髪にはよくなります。シャンプーのあとコンディショナーやリンスを行い、十分水気を切ります。そしてふくときも髪をゴシゴシするのではなく、優しく水分をタオルで吸い取るようにして、ゴシゴシしないでタオルドライしてください。

トリートメントをする

コテやドライヤーを使うときは、トリートメントをすると痛みにくいといわれています。トリートメントの作用としては、髪の表面をコーティングしてキューティクルがはがれるのを防いでくれているといわれています。最近は洗い流さないトリートメントも増えています。手軽に時短で使えるものも多いので、自分の髪の毛に合うものを探してください。

スタイリング剤を使う

スタイリング剤はさまざまな種類があります。どれも髪の保湿や滑らかさを出すなどして髪通しが擦れたりして痛むのを防いでいます。特別に、トリートメント効果をプラスしたものやダメージケア用もあるため、使用時は髪の状態に合わせて選択することをお勧めします。

髪の毛のささいなダメージを見逃さないで

髪の毛は長ければ長いほど、ダメージは出やすくなります。生えてきた時から、髪の毛に気を使い、少しでもパサついてきたら早めに対応することで、髪のダメージを減らすことができます。また、その努力を続けていくことで、きれいな髪でいられます。

再生力の強い子供の髪の毛はハリもあり、天使の輪といわれるつやが髪の毛にあります。年齢を重ねていくほどに、髪の毛の水分やたんぱく質の保持力もなくなっていきます。手をかけ大切に扱っていると、髪の毛もつやつやと長持ちします。

是非皆様も今日から髪の毛を大切に扱ってみてください。気が付けばそこに天使の輪ができているかもしれません。

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