子供の自転車保険、どう選ぶ?悩めるママに厳選オススメ商品をご紹介

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小学生になると、子供は行動範囲が広がったのが嬉しくて、どこにでも自転車で行くようになりますよね。でもまだ運転技術は伴わなくて、とても危なっかしいものです。自転車の道路交通法により13歳以下は歩道を走っても良いということになっていますが、その分歩行者をけがさせてしまう心配もありますよね。今回はそんな子供の自転車の不安を解消するため、自転車保険について一緒に見てみませんか。

子供の自転車保険の選択法

自転車での事故で損害賠償額が多額になった事件を受け、最近はどこでも手軽に自転車保険に加入できるようになりました。しかし「まだ大丈夫」「そこまでは必要ない」と思って入っていない方もいるのでは?自転車保険は月々の負担はごくわずかでありながら、万一のサポートはしっかりしているものがとても多いです。

この機会に、是非自転車保険をチェックし、子供の未来も家族の未来も守っていきましょう。

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どうして自転車保険に入った方が良いの?

「別に自転車でぶつかったって、たいした怪我にもならないし、保険料がもったいないわ。いざってときは治療費をお支払いすればいいんでしょう?」…それ、本当に払えますか?2013年7月4日に判決の出た自転車事故では、少年が被害者女性を意識不明にさせたとして9,521万円の賠償を命じられました。

9,512万円です。支払えますか?コツコツと子供の将来のためにと思って貯めていたお金を、一瞬で奪われるばかりか、将来にすら影を落としてしまいます。そして、被害者の方へも十分なお詫びができないのもつらいでしょう。

保険は万が一の時のためのものです。月々わずかで行えるものですから、ぜひこの機会に考えてみてくださいね。

子供が被害者になるかもしれないから

子供が被害者になった時も問題です。相手に支払い能力がなかったときなど、入院費や通院費も馬鹿になりません。身体の怪我ならまだしも、頭を強く打ったりするなど、長期にわたった場合精神的・金銭的負担はとても大きいでしょう。

お金はあって困るものではありません。自転車を日常的に使用しているお子さんなら、いつ事故に遭うかわかりません。入院・通院保証が充実している自転車保険はたくさんありますよ。

子供が加害者になるかもしれないから

いつ子供が加害者になるかもわかりません。平成17年11月25日横浜地裁の判決です。無灯火(ライトをつけず)で携帯電話を操作していた女子高生が看護師さんと衝突し、怪我を負わせました。看護師さんはそのご仕事に復帰できず歩行も困難になってしまい、約5,000万円の賠償命令が下されました。

「自転車だから命にかかわることはない」という考えはとても甘いようです。命にかかわらなくても、被害者・加害者の人生を壊してしまう可能性は充分にあるのです。

自分や家族も守れる保険があるから

保険にもいろいろタイプがあります。万が一のことを考え、家族で自転車に乗る人は全員加入できるタイプの保険を選びましょう。本人型でも家族型でも、差額はわずかですから、ぜひ全員をしっかり守っておきましょう。

自転車保険、何を基準にしたらいいの?

数年前と違い、自転車の道交法が変わってからは自転車保険もとても充実してきました。しかし今度は数がありすぎて何を選んだらいいか悩む結果に。では、一体何を基準にしたらいいのでしょう。

怪我をさせた時の賠償はどれくらいか

まずはなんといっても保険金額です。万一加害者になって怪我をさせてしまった場合、どのくらいの個人賠償責任保証がついているか、しっかりと確認しましょう。先ほどの9,520万はまれな例ではあるかもしれませんが、やはり個人賠償責任1億以上の保険は入っておいた方が安心でしょう。

子供が怪我をした場合の保険金は出るか

子供が入院するような怪我をしてしまった場合の補償も必要でしょう。とはいえ、子供保険などに加入していてすでに万一の入院費や通院費の用意はできている場合も多いでしょう。自転車事故を起こしてしまった場合、今ある保険にプラスするにはどの程度必要かを考え、選んで行きましょう。

示談交渉サービスはあるか

万一の事故の時に、保険会社と通さず自分で交渉するというのはとても骨の折れることです。まして相手が保険会社だった場合、プロですから法律などの話を出されてしまうとなかなか困ってしまいますよね。

そんなときに示談交渉サービスのついている自転車保険を選べば、保険会社があなたの代わりに交渉してくれます。あなたは丸投げで家族のことだけを思っていればよいのです。

ロードサービスはあるか

子供が遠くまで遊びに行ってしまって、そこで自転車がパンクした!そんな時にもロードサービスがあれば安心です。ロードサービス付きの保険を選べば、故障した自転車を希望の場所まで運んでくれるのです。もうこれで、万一故障してもタクシーなどに無理やり乗せて運ばなければいけない心配はなくなりますね。

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子供の自転車保険のおすすめ人気商品は?

では早速、子供の自転車保険のおすすめを見ていきましょう。

比較が大切。安いからと安易はNG

保険は比較が大切です。保険料だけで選んでしまうとかえって損になるかもしれません。わかりやすいようにデータを●賠償責任額、入院日額、示談交渉の有無、ロードサービスの有無でまとめましたので、一緒にチェックしてみてくださいね。

生協の共済保険

共済保険はみんなでたすけあうことで保険料を抑えられる保険です。
コープ共済
月170円の手ごろな掛け金で、他人に対する賠償責任を家族全員サポートします。●賠償責任額は最高1億円●怪我の補償、示談交渉、ロードサービスはありません。

パスシステムの自転車保険
お子さんのみなら年間3,000円の保険料でサポート。●賠償責任額は最高2億円●入院日額1,000~1,500円●示談交渉付き、ロードサービスはありません。

au、docomoなど電話会社の保険

携帯電話料金と一緒に支払える、支払いが便利な自転車保険です。
au自転車保険
さまざまな保険内容から、自分にあったものを選ぶことが出来ます。例えば本人タイプで月額370円の補償では以下の内容になります。●賠償責任額最高1億円●怪我の補償入院1日8,000円●ロードサービスはありますが、示談交渉はありません。

docomoのサイクル保険
サイクル保険と名がついているものの、補償内容からは「賠償責任保険」だと言えそうです。本人タイプで月額440円●賠償責任額最高2億円●入院保険金日額3,000円●ロードサービス、示談交渉ともにありません。

東京海上日動などの保険会社系

東京海上日動などの保険会社系です。保険料は若干高めになりますが、付帯サービスが多いのが魅力です。

東京海上日動の自転車保険eサイクル
事故防止アシスト・メディカルアシストなどの付帯サービスがついています。本人タイプで年間3,650円。●賠償責任額最高1億円●入院保険金日額3,000円●示談交渉はありますが、ロードサービスはありません。

三井住友海上のネットde保険@さいくる
何と業界最高レベルの3億円の賠償責任額。これだけあると何があっても安心ですね。本人のみで年間3,990円のタイプの内容は以下の通りです。●賠償責任額最高3億円●入院保険金日額4,000円●示談交渉はありますが、ロードサービスはありません。

コンビニで支払う自転車保険

最後は簡単便利なコンビニ保険です。
セブンイレブン自転車向け保険
セブンイレブンで簡単に申し込みができますが、保険会社は三井住友海上ですから、補償内容は三井住友海上と同じです。マルチコピー機で気軽に申し込み、レジでササッと払うだけだから、とっても簡単ですよねね。

ニーズに合う保険で、子供を守りましょう

いかがでしたか。賠償責任額に重きを置くのか、入院保険額金に重きを置くのか、ロードサービスや示談交渉が欲しいのか、必要とするところで選ぶ保険も変わってきますね。しかし何よりも大切なのは、「入っておいた方が良い」ということです。

万が一のことがあった時、子供を守れるのはパパやママなどの保護者しかいないのです。ぜひあなたのニーズに合う保険で、しっかりとお子さんとお子さんの未来を守っていきましょう。

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