恋愛と結婚の違いは?男女の恋愛観の違いについてもご紹介します。

なんで?と疑問に思う男性の言動や行動。それは、恋愛も結婚も男女間の考えに違いがある証拠です。分かり合えないと投げ出してしまってはうまくいくこともうまくいかないのです。恋愛上手になるカギは、男性の恋愛観の違いを理解すること。これこそが、恋愛も結婚もあなたをハッピーにする近道かもしれません。

恋愛に限らず、男女は考えが違う

男性と女性とでは、恋愛はもちろんのこと仕事の効率やコミュニケーションなど違いはあります。性格もありますが、根本的に違いがあるのは理解してもらいたいことです。

恋愛中は、お互いの考えを言い合って相手を受け入れながら歩んでいくのが一番いいのですが、それはとても難しいことですよね。単なる、性格なのか?と詮索しすぎて歩み寄ることもできない恋愛にどっぷりはまっていませんか?

どうすれば、恋愛上手になれるのか!恋愛や結婚の考えの違いをみていきましょう。

男女の恋愛観は最初からズレている

好きの始まり

運命の出会い、漫画やドラマのような心がときめく出会いをした人の方が、実際は少ないはずです。人を好きになって、そこから片思いの恋愛の始まりです。両想いになるのか、片思いのまま幕を閉じるのかは本当に頑張り次第です。

と言うのも、男性は何回も目が合うしぐさより、1度の告白やスキンシップの方が心を動かされるからだそうです。女性は、今日も目が合った。メールが来た。など一喜一憂し、今日より明日、明日より明後日の方が相手を好きになれるのです。

単純に女性が99好き、男性が1好きでも恋愛は成り立ってしまうという事。対等に好きでいてほしいと思う女性には考え付かないでしょう。恋愛の始まりですでに違いが生じているということです。

男性はながら恋愛が不得意

なんで連絡くれないの?一度は彼に言ってしまった経験ありませんか?この質問は男性は非常に嫌がる言動です。そもそも、ながら恋愛が得意ではないのですから。

男性は仕事でも勉強でも一つの出来事に集中すると、彼女の存在は薄れていることが多いそうです。手を動かしながら、好きな男性の事を考えられる女性とは違うのです。仕事がひと段落終わり、彼女に連絡をとったら「今更何?」なんて冷たい対応をとらえてしまう男性は多いかもしれません。

彼女が嫌いになったというわけではない事の方が多いので、寛容な気持ちで自身も、自分磨きや友人と楽しい時間を過ごしながら待っていられるといいですね。

恋愛のピークは3年目で変化する

3年以上付き合っていれば安泰、など聞いたことありませんか?この3年という期間には、恋愛をすると発生する恋愛物質(ドーパミン)が関係しています。ただ、MAX3年なのでそれよりも前になることも考えられます。

どちらかのアプローチで始まった恋愛は先に恋した人が恋愛物質が徐々に減っていき、愛情より一緒にいてあげる同情心の方が多くなってしまいます。ただ、これも恋愛あるあるの一つで、逃げると追いかけたくなる心理をとって恋の立場が逆転する可能性があります。それがうまくいってるカップルは長続きしているということでしょう。

あらゆるシーンでの男女の違いを把握しよう

お付き合いが始まっている人でも、片思い中でも、男女は考えの違いが大きく差が出ます。恋愛上手になるには、まずは違いをしっかり理解して、男性には控えたい言動や行動を頭に入れておきましょう。シーン別を参考すれば男女の違いが一目瞭然かもしれません。

メールやLINEの頻度

一日に一回でも連絡がとれないと不安になったりする女性と違い、男性はこまめに連絡をしないことが多いようです。女性は好きだから、毎日合った出来事を彼に話したい、理解してもらいたいと連絡をとるのですが、男性は好きだから大丈夫。好きなんだから毎日連絡を取り合わなくても、自分に気持ちが伝わっていると本当に信じています。

ここで、なんで返信ないの?と言いすぎるとどんなことが起こると思いますか?好きなのに伝わってないことが、彼を追い詰めていき、わからないならもういいやと彼女のことを信じられなくなっていくのです。連絡の頻度をで彼と言い合いにならないように注意しましょう。

落ち込んでいるとき

女性は仕事やプライベートで何かに失敗したとき、話しを聞いてもらいたいと強く思うそうです。相手に話しながら、出来事を整理していきます。聞いてもらうだけで、すっきりするのは整理ができたからなんですね。なので、聞いてもらっていた相手にアドバイスをもらいたいわけではないのです。

一方、男性は落ち込んでいればいるほど、一人になって黙々と考え込みたいタイプが多いようです。相手がお付き合いをしている女性でも打ち明けたりしないので、彼女としては信頼されてない、頼りにされていないと悲しい気持ちになるかもしれません。でも、ここで責めてしまってはいけません。ゆっくり時間をあげて、いつでも話聞けるからねとだけ伝えて、待ちましょう。

過去の恋愛の向き合い方

女性は上書き保存、男性は名前をつけて保存。どこかで一度は聞いたことあるでしょう。まさにその通り、女性は過去の恋愛より今の恋愛のほうが大事で、どんどんと上書きしていきます。

過去にどんなに泣かされた元カレに、偶然会ってしまっても今の恋愛が満足であればあるほど、なんとも思わないのです。それは今の満足が過去の嫌な記憶に上書きされているからなんですね。残るのはいい思い出ばかりで、そんなこともあったなと懐かしく振り返れるのです。

気になるのは、男性側。過去の恋愛はしっかり名前をつけて保存しています。良いことも、悪いことも記憶にあるので、どうしてもふと元カノを思い出す頻度は多いかもしれません。それをつい、彼女に話してしまうのは配慮が足りないかもしれませんが、すでに別れている相手なので気にしないことが一番です。

男性は過去の恋愛を忘れにくいとだけ覚えておけばいいいでしょう。

結婚と恋愛の違い

結婚をしている友人、あるいは自分の親は恋愛結婚でしたか?恋愛と結婚は違うと答える人、恋愛の延長線上に結婚があると答える人さまざまです。ですが、結婚をした人の結果論であって、やはり違うから離婚してしまう人も多いのが現状です。

男性と女性の結婚の考え方も違ってくるのは確かな事と言えるでしょう。お付き合いが長いのに、なかなか結婚の話にならない。話をしたら不機嫌になる。結婚はタイミングがマッチしないとできないのかもしれません。まずは、男女の結婚観の違いをみていきましょう。

結婚は恋愛の延長線上にあると思う女性

女性は恋愛が始まると、この人と人生を添い遂げるまで一緒にいたいと思う方が多いようです。長い間お付き合いをしていると、そろそろ結婚?と想像します。女性は結婚に関してプラスのイメージしかもたないことが多いのです。

結婚して、好きな人の子供をもち、好きな人と人生を歩める。こんなにうれしいことはない!と乙女心はウキウキしています。そんな中、結婚のけの字も出てこないと何が心配なのか?まったくつかめず、しびれを切らして次の恋愛に進もうとしてしまいます。

男性は結婚が幸せだと考えられない

タイトルを見ると、そんな風に思っているならお付き合いしないでほしい。と女性から反感を買われてしまいそうですが、男性が結婚をイメージすると一番に思いつくのが「責任」です。今は共働きが多い世帯が多いですが、男性の収入で家族を養わなければなりません。

子供ができれば、責任は2倍3倍と増えていきます。この責任は女性が思っているより、深刻に男性は考えています。極めつけに男性は物事を迫られると戦うか逃げるかの心理が働きます。大半は責任の重さを考えたが、決められずになんとなく先延ばしにしている男性が多いそうです。

いつかは、もう少し待ってと言ってしまうのは、そんな心理が働いているからです。

恋愛は非日常、結婚は日常

恋愛は楽しむもので、日常に刺激を加えているのです。毎日、ドキドキ・ワクワクして充実した日々を送れているいわば非日常を体感しています。では結婚は?毎日、夫や子供がいて、恋愛中に体感した刺激が圧倒的に少ないです。

不倫に走る人の多くは、刺激を求め非日常を手にしたいと考えてしまっています。結婚してお互い好きでいても、この刺激は恋愛中とは比べものにならないそうです。

お付き合い中なら、倦怠期を迎えれば別れて、また新たな刺激がある恋愛に踏み込めますが、結婚していれば、そうはいきません。倦怠期をどう克服するか、考えなえればなりません。でもそれは、とても簡単な事なんです。

日常に不倫ではない刺激をいれることです。お付き合い中のように、非日常な刺激をいれれば倦怠期を克服できるでしょう。

違いは恋愛の醍醐味

なんでもわかってしまったら、恋愛していてもつまらないかもしれません。相手の考えの違いがあるからこそ、お互いを刺激されていくのでしょう。違いがあって当たり前、すべてを理解する必要はありませんが、受け入れる姿勢をもつだけで、恋愛より良いものになることでしょう。