自分を弱い人間だと認めたくない!人の気持ちがわかる人が多いの?

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弱い人間だと感じている人がいます。そしてなんだか生きづらいと思っていることすらあります。弱い人間って本当はどんな人間なんでしょう?案外弱いと思っていた人が強い人だったりもするようです。弱い人間と強い人間って、どう違うのかしら?そんな疑問を調べてみました。

弱い人間とは、どういう人なのでしょうか?

良く「私は弱い人間だ」と言ったり、「あいつは弱い人間だ」と言ったりいます。人間ですから、弱い部分もあれば強い部分もあるのは、当たり前の事です。ではなぜ、弱い人間と言うのでしょう。どのような人を弱い人間と、言っているのでしょうか?

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弱い人間の6つの特徴とは?

弱い人間には、往々にして6つの特徴が見受けられます。どのような特徴なのでしょうか?6つの特徴について解説していきます。案外誰でも、当てはまる事かもしれません。確認してみましょう。

マイナス思考で、悪い方にばかり考える。

弱い人間は、物事を悪い方向にとらえやすくマイナス思考が多いのです。悪いことばかり創造して、結局失敗してしまいます。

物事には常に良い面と悪い面が必ず存在します。人間万事塞翁が馬といいますが、良い物事には悪い側面が、悪い物事には良い側面が、存在しているものです。

この陰陽の考え方は、大人になれば段々と身に着くのですが、弱い人間は常に物事の悪い側面しか見る事が出来ないのです。

すぐに諦めてしまい、困難を乗り越えられない

弱い人間は、自己肯定力が少なく、すぐに諦めてしまいます。もう少し頑張ってみようと励ましても「どうせできっこない」と言います。時にはすっぱりと諦めることも必要ですが、あまりにも諦めてばかりだと、困難や課題が乗り越えられません。

粘り強く1つのことを、やり通すためには、自分が出来ることを知っている必要があります。きっとやれると思えるためには、成功体験が必要なのです。弱い人には成功体験が少なく、あるいは成功体験を過少評価して、どうせ誰がやっても成功すると思っています。本当はすごい成功を成し遂げたとしても、弱い人間だけが、それを評価しません。

自分の意見を表明出来ない。

どんな人間にも自分の意見があると思います。弱い人でも、安全だと思える場所で、ゆっくりと穏やかに聞いてみると自分の意見を言います。ところ普段は自分の意見を言うことが、出来ません。そのために常に他人の言葉に翻弄されます。このようなことを続けていくと、自分でも自分がどうしたいのかわからなくなります。

自分が何を考えているかすら、見失ってしまうというのは、恐ろしい事ですが、弱い人間はやすやすと、自分の人生の舵を他人に明け渡してしまします。

些細な事で落ち込んで、回復しない

弱い人間は、すぐに落ち込みます。ごく些細なことでいつまでもくよくよと悩み続けるのです。他人の目を過剰なほど気にするので、「恥ずかしい」とか「失敗した」とか言って、いつまでも落ち込み続けます。

大体恥ずかしい思いをする事や、失敗する事なんて、生きていればいくらだってあります。大抵の人間はそんなことは良く知っていますし、他人の失敗をいつまでもあげつらうほど暇でもありません。

弱い人間は、自分が常に多くの人に見られていると信じています。だから些細な失敗も大きな出来事だととらえ、周りの人がそれを気にしていると思うのです。

こどものままで成長しない

弱い人間は、一言でいうと「こども」です。往々にして年よりもずっと若くみえます。人は成長するために、いつまでも同じ場所に留まりはしません。かなわない願いがあっても、悲しみがあっても、それを乗り越えて成長するのです。

弱い人間は、いつまでもかなわぬ想いに囚われて、そこから成長することはありません。いつまでたっても同じ愚痴を延々と繰り返すばかりです。不平不満を抱え込んで、それがあたかも正義であるかのように振り回します。

自分からは動かないで、助けを待ち続ける

弱い人間は、弱さを武器に振りかざします。弱い人間なんだから、強いひとが助けてくれるのが当然だと感じています。そうして誰かが自分を助けてくれるのを、じっと待ち続けます。

もしもやりたい事があっても、自分から手を挙げずに誰かが引っ張りだしてくれるのを、待っています。それなのに誰かが自分から手を挙げて成功しようものなら、妬んで執拗に攻撃したりします。

成功するための努力はしないけれども、成功をうらやんだり、妬んだり陰口を言ったりします。そして自分はとても良い人間で、誰かがその価値を見出してくれると思って、ひたすらに待ち続けます。

弱い人間の生き方とは?

弱い人間の生き方とは、どのようなものなのでしょうか?弱い人間の原理や仕事などについて詳しく見てみましょう。弱い人間についてもう少し広い範囲で調べてみましょう。

自分を弱い人間だと認めたくない

弱い人間を嫌うべきじゃない。弱い人間を見下す人間の方が嫌いなどの様々な意見があります。代表的な意見としては、弱い人間である自分を、そのまま認めたら、きっと楽になるというものです。

自分自身の弱い部分、人に知られたくない部分を、嫌悪せず、卑屈にならず、否定もせずにそのまま素直に認める事ができたら、素晴らし事だと思います。コンプレックからも解放されますし、他人を気にすることも無いでしょう。

弱い人間をそのまま認めたら、逆に強味になるかも知れません。では弱い人間を各分野でどのように扱っているかもう少し見てみます。

弱い人間を、英語での表現

英語で弱い人間の事はweak personといいます。全く日本語そのままです。ただし欧米で弱いと言われるのは仕事においてはマイナスのようです。

弱い人間原理多様性を認めている

宇宙物理学では強い人間原理 弱い人間原理 と言うのが、あります。強い人間原理では、この宇宙には必ず観測者としての人間を生み出すというのです。
弱い人間原理では、人間を生み出す宇宙もあれば、生み出さない宇宙もあるとしています。ここでは弱い人間は多様性を認めているように見えます。

弱い人間中心主義

環境倫理学では、人間中心主義と言って、人間の権利は人間以外の生物の権利に優先されるという仮説があります。その中でも人間の利害が何よりも尊重されるべきだという「強い人間中心主義」と、人間中心主義をなくすことは不可能である、あるいは、好ましくないと考える「弱い人間中心主義」とがあります。ここでも弱い人間主義は、おおらかなようです。

弱い人間の選ぶ仕事人間と関わらない仕事

自分はメンタルが弱いと自覚している人は、それぞれどんな仕事を選んでいるのでしょう。大きく2つに大別されます。一つは、あまり人間と関わらない仕事を選ぶ場合です。黙々と働く工場勤務や、夜間に一人でコンビニで働く、などの一人で出来る仕事です。

もう一つは苦手だからこそ、他人と関わる営業職などで、苦手分野を克服しようとする場合です。どちらの場合も自分自身を良く知っていて、弱い人間を受け入れて、上手く折り合いをつけているようです。

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気が弱い人程強くて、気が強い人程実は弱い?

気が強くて、強そうに見える人が実は脆くて、おっとりして気が弱そうに見える人が実は強い事がありますが、それはどういう事なんでしょうか?

気が弱い人間が選んだ名言集が、ベストセラーに!

大山くまお氏の「名言力」(ソフトバンク新書)がベストセラーになっています。弱い人間である自分を基準にして、自分に響くような言葉をひたすら集めてみたら、不況や結婚難などで同じように“生きづらさ”を感じている人に有用な名言集を作れるんじゃないだろうか。と考えてて作られたのですが、ここで大切なのは、著書である大山氏は、自分が弱い人間だからこそ、弱い人間の気持ちが判ると言っている事です

弱い人間であると認めたうえで、だからこそ出来ることをする。というのは本当の意味では強いのではないでしょうか?

弱い人間は群れる!弱い人間は許さない!

穏やかで、いつも微笑んでいるような人がいます。いかにも弱い人間のようです。ところがそういう人はあまり群れません。割と飄々とどこでも一人で、出かけていきます。強い人間が「あいつ絶対に、許さない」などど息まいていても、あっさりと許してしまします。

これは弱い人間でしょうか?実は違います。こういうタイプの人は芯が強くて、自分の理想を曲げません。人間の弱さを熟知しているので、自分の為に人を許します。怒りや恨みを持ち続けても、自分の為に得る事が無いと良く知っています。

廻りの人はお人よしと思いますが、実は結構したたかです。本当に強い人間は群れません。また人を許す強さがあります。あまり積極的には意見を言わないかもしれませんが、それは聞く耳が立っていない時に伝えても、怒りを買うだけで無駄だと弁えているからです。

人を助ける準備はしていても、助けを求められなければ助けませんし、甘えを許す事もしません。

弱い人間だと認めることが出来る人は実は強い人間です!

弱い人間か、強い人間かを知るのは、実はとても簡単な事です。相手のいる時間を見ればよいのです。その人間が、過去に生きているならば、それは弱い人間です。過去の愚痴や栄光や繰り言や不満を、どれだけ偉そうに、大声でまくし立てても、弱い人間です。

時間が基本的に現在や未来にある人は、どれほど儚げに見えたとしても、強い人間です。強い人間は行動的です。見えないところで、未来に向かって、せっせと準備をしています。そして自分が弱い人間であることを良く知っています。

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