アラフォー独女は「オヤジなでしこ」?痛いorモテる人の特徴と生態♪

スポンサーリンク

2010年の国勢調査によれば、アラフォーと呼ばれる35~39歳の女性の25%、また40~44歳の女性の22.4%が未婚であるとされています。未婚率は、1985年からゆるやかに上昇しつづけており、2016年現在では、おそらくより高いパーセンテージになっていると推測されます。そんな身近に一人はいるであろう、アラフォー独女の特徴やモテるアラフォー独女の特徴をまとめました。

アラフォー独女の特徴ってどうゆうの?

アラフォー独女とは、40歳前後で独身の女性のことを指します。メディアでは、特に30代後半(35~39歳)の女性が、アラフォー代表として取り上げられることが多く、40歳直前の女性たちを指すものとして、アラフォーが使われる場合もあります。

20~40代の女性を対象に行ったアンケート回答によれば、「アラフォーは37~44歳まで」となっていました。35歳、36歳は、まだアラフォーにしないでほしいという、女性の心の機微が伝わってきますね。さて、そんなアラフォー独女たちは、どんな特徴を持っているのでしょうか。

振舞いやメイク、ファッションが「痛い」

アラフォー独女を”痛い”と特徴づける声があります。痛いというのは、自身の実力を見誤って振る舞っている・謙虚でない・勘違いをしているといったニュアンスを持ったことばですが、勿論アラフォー独女すべてが痛いのではありません。

ただ、悲しいことに、世間にはアラフォー独女を痛いと思う人が、一定数いることは確かのようです。アラフォー独女が痛いと思われてしまう理由には、まず、お金の使い方があります。

アラフォー独女は独身でお金に余裕があるせいか、豪遊をしたり、ブランドものをたくさん買っていたりと、周りから見ると「お金の使い方が荒いなあ」と、思われてしまうような振る舞いをしていることがあります。

「自分で働いたお金でどうしようが勝手」と思うかもしれませんが、普通の金銭感覚で生活をしてないと、周囲とはズレが生じてしまい、地に足がついていないと思われてしまいます。

また、年齢に合わないメイク・服装・言動が見られるアラフォー独女が、痛いと思われてしまうようです。20代や30代前半と同じようなメイク・髪型・ファッションのまま、言動も幼いとなると「今までさまざまな社会経験をしてきたはずなのに」「成長していない」と思われ、嫌がられてしまいます。

さらに、理想が高いアラフォー独女も、痛いと思われてしまうようです。「相手の男性は高収入でないといけない」「何歳以下の男性が良い」など、求める相手に対する条件が多く、せっかくアプローチしてきてくれた男性に対して、気に食わないところがあると、バカにしてしまうところがあると、周囲は人間性を疑ってしまうのです。

年齢を重ね、人間としての魅力を持っているはずのアラフォーになっても、相手の年収や年齢だけでしか人を見られない、その精神が痛いとされてしまうようです。

年収が高いor無職

年収が1000万円以上のアラフォー女性は、未婚率は70%というデータがあります。仕事を懸命にやるあまり、婚期を逃してしまった・恋愛より仕事のほうが面白かったなど、男性に負けじと仕事に生きてきた女性たちが、結果として独身でいるようです。

会社員であれば出世している人も多く、女上司と呼ばれる人もいます。資産家にしろ会社員にしろ、年収が1000万円ともなれば、つりあうだけの男性を求めようとすれば、ごく限られてきてしまうため、独身が多くなってしまうのかもしれません。

一方、年収が低い・無職のアラフォー女性も、独身であることが多いようです。男性ほどではないにしても、定職についていないと結婚相手を探すことが難しくなってしまい、結果として独女になってしまうようです。

年齢的にも再就職が難しくなっているので、なんとか自分一人の生活を維持するだけで精一杯、恋愛など考えられないという声もあります。

街コン・合コン通いor出会いナシ

アラフォー独女は、街コンや合コンに足しげく通っている傾向があるようです。出会いを求めてイベントに顔を出すのは良いことですが、あまりに頻繁に参加していたり、より好みが激しいと周囲から「ガツガツしているなあ」と思われてしまうこともあります。

最近の街コンは、30歳以下限定・20代限定など、年齢制限が設けられているものもあり、さらに、男性陣からは「女性の本気度がこわい」との声もあるので、街コンや合コンで疲れ果ててしまっていることもあります。

反対に、まったく出会いの場に足を向けない、アラフォー独女もいるようです。自信がない・興味がないからと、職場と家の往復だけで日々を過ごし、周囲からは「もっと積極的になればいいのに」と思われていることもあります。

日常の中で、自然に相手に出会えることもありますが、出会えてもなにも働きかけないため、多くが何事もなさないまま終わってしまうのです。

悟りの境地にいる

アラフォー独女は、悟りの境地にいる傾向があります。世間の風潮が影響しているのか、結婚をしていない自分を負け犬だと思い込み、つらい現実から目をそむけるようにして、悟りの境地に達してしまったのです。

勿論、異性にガツガツもしていませんし、イライラもしていません。一見お釈迦さまのようですが、しかし、表面上は悟っていても、深層ではたくさんの葛藤や苦しみで、引き裂かれそうになっていることもあります。世間の風潮が、これだけ一人の女性を追い込んでしまっていることは事実です。

スポンサーリンク

アラフォー独女の生態が知りたい!

アラフォー独女は、実際にどのような生活をしているのでしょうか。

「自分がアラフォー独女だけど、ほかのアラフォー独女がどうしているのか知りたい」「職場にいるアラフォー独女のホンネが知りたい」「ご近所にいるアラフォー独女がなにをやっているのか知りたい」人のために、身近にいるアラフォー独女の生態がわかるメディアをご介します。

アラフォー独女のあるある図鑑

フリーライターの牛窪恵さんが、アラフォー独女を取材しまとめた一冊。アラフォー独女を「心は乙女のまま、体だけが男性化してオヤジになっている」として、「オヤジなでしこ」と命名。

アラフォー独女でなくとも、思い当たる節がある世代間ギャップや思わず「あるある!」と言ってしまう、「アラフォー独女あるあるチェックリスト50選」など、盛りだくさんの内容でつづられています。

例としてあげられているのは、「ペットを飼うと婚期が遠のく/その通りです」「若い頃はセクハラオヤジと言っていたのに/今では自分が若い男子をそういう目で見てる」「出産しない理由は随時更新中/その前に相手が…」など、年齢を重ねた女性なら思わず心が痛んだり、クスッとしてしまうような、アラフォー独女の生態がわかりやすい、イラストつきで見やすく作られています。

独身OLの建前と本音/web漫画

マイナビニュースで連載のweb漫画「独身OLの建前と本音」(完結)が、アラフォー独女の生態をよくあらわしていておすすめです。四コマ漫画として、シンプルかつ優しい画風で描かれる本作は、三人のアラフォー独女が主人公。それぞれが焦りを感じつつ、ホンネを隠しながら互いに接しています。

しかし、物語進むにつれ結婚し妊娠する者、若い男子にもてあそばれる者など、関係にも変化が出てきます。ケンカをしたり、泣いたり、なぐさめられたり…。幸せは結婚によって得られるものなのでしょうか。男性に翻弄される三人の独女が、最後に選んだ道は、新しい女性の生き方として提示されています。

アラフォー独女欲張りライフ/ブログ

アラフォー独女欲張りライフ(最終更新年は2014年)は、タイトル名のとおり、ゆったりとプチ贅沢をしながら過ごしている、女性の日常がつづられたブログです。

泊まられたホテルの部屋の写真や、お食事の写真、また、旅行に行かれたときに撮られたステキな風景など、節約をして生活をしている者にとっては、知ることもないような世界のようすがわかりやすく、また、女性らしい文章と共に楽しめます。

さまざまなホテルに泊まられているので、ホテルの参考にするのも良いかもしれませんし、また「こんな贅沢に暮らせるのもいいな」と、うっとりしてみるのもいいかもしれません。

手取り17万おひとりさまが来たりて笛を吹く

手取り17万おひとりさまが来たりて笛を吹く(2016年現在更新中)は、アラフォー独女の考えたことなどを中心につづったブログです。彼氏なし・友だちなし・孤独死に怯えるとキャプションにあったり、タイトル名からしてもおわかりのとおり、書かれている内容がとても面白く、ご本人のユーモアが出ています。

写真はあまりなく、ほぼ文章のみですが、書いているご本人の持っている文章力で、すんなりと読めてしまいます。長めの文章が好きという人、ちょっとヒネった文章が好きという人におすすめです。

待って!モテるアラフォー独女もいる

アラフォー独女は、モテない・寂しいなどの印象を受けがちですが、世の中には20~30代の女性と同じか、それ以上にモテるアラフォー独女もいます。モテるアラフォー独女には、一体どんな特徴があるのでしょうか。

分相応にして控えめ

アラフォー独女でモテている人は、分相応で控えめである特徴があります。分相応とは、なにもアラフォー独女は結婚していないのだから畏まれ、というのではありません。人は、結婚しているから偉いわけではありませんし、年収が多いから偉いわけでも、美人だから優れているのでもありませんね。

結婚しているから偉いというのは、偏った考えです。年収が多くて偉いのは会社の中だけの話ですし、美人が優れているのは、異性の評価の中だけの話です。ひとりの人間として、年齢に見合った社会性を持ち、身のほどを弁えた行動をしているかどうかが大切です。

会社で役職があるからと、後輩に偉そうにしていませんか?美しさを持って、そうでない人や異性を選別していませんか?言葉遣いは汚くありませんか?大人の振る舞いをしていますか?笑顔を忘れていませんか?人を喜ばせることに悦びを見出せますか?困っている人がいたら助けてあげていますか?

でしゃばらず、他人に譲ってあげることはできますか?分相応とは、まず人としての基本ができているかどうか。優しさや謙虚さを持っているかが、結果として人間性を高め、好かれることに繋がってきます。

ガミガミしていない、穏やか

アラフォー独女でモテている人は、ガミガミしていない特徴があるようです。40歳前後でガミガミしていては、「独身女性」というより「お母さん」「コワイおばさん」になってしまいます。

ご自身の親御さんを思い出してみてください。小中学生の頃、40歳前後だったであろうお母さまに、生活態度や勉強のことなど、うるさく注意された思い出はありませんか?

子どもの頃、しょっちゅう怒られていた思い出を持っている異性にしてみれば、目の前のアラフォー独女は、まさに「お母さん」になってしまい、女性として意識できなくなってしまいます。

ここぞというとき男性を立ててあげられる

アラフォー独女でモテている人は、ここぞというとき一歩引き、男性を立ててあげられる特徴があるようです。

例えば、お会計のときなど、当然のように奢ってもらおうとするのは良くありませんが、男性が申し出たときは「ありがとうございます」と自然に言えたり、たとえ奢ってくれるそぶりがなくても、お会計の前に、男性に自分の分の代金を渡し、男性にレジで恥をかかせないなど、さりげなく男性を立てるのが上手なのです。

いつも「自分が、自分が」と前に出るのではなく、人目のあるところでは男性をちょっと頼り、たとえ頼りない男性であっても、周囲からは「すごい男性なんだな」と思われるような振る舞いをするアラフォー独女には、思慮深さや人間性を感じませんか?

メイク・髪型・服装のセンスがある

アラフォー独女でモテている人は、自身のフェイスラインや体型などをよく把握し、芸能人やファッション雑誌などを参考にしながら、年齢に見合ったメイク・髪型・服装をしている特徴があります。

年齢だけにポイントを当てず、おしゃれなセンスを取り入れることで野暮ったくならず、なおかつ20~30代の女性とも違う、女性らしさを演出しているのです。

ステキな女性になろうとする気持ちを、技術の面から応援するメディアは、たくさんあります。それらを参考にテクニックを磨き、努力している姿は、年齢に関係なく誰の目にもステキに映るはずです。手の行き届いた外見に、謙虚で優しい姿勢があれば、その心に惹かれる異性がいても不思議ではありません。

離婚歴がある

アラフォー独女でモテている人は、離婚歴があることもあるようです。かつて結婚をしていた事実があると、異性は「結婚に対して強い希望を持っていないだろう」と、一気にハードルが低くなって近づきやすくなり、結果モテることになります。

「結婚まではまだ考えたくないけれど、女性とは遊びたい」という異性の、ずるい面の受け皿として、離婚歴のあるアラフォー独女は適しているようです。しかし、異性のずるい面にもて、あそばれて傷つくのは避けたいもの。こちらも遊びと割り切れない場合は、ちゃんとお断りする気持ちも必要です。

スポンサーリンク

アラフォー独女は「大人」を磨こう!

モテ=独身でなくなることではありません。異性が声をかけてくるからといって、結婚を考えているとは限りません。一夜限りの関係を求めて、優しくしていることもあります。不誠実な異性を見抜いて、近寄らないためにも大人を磨くことが大切です。女性らしさを磨けば、男性は寄ってくるかもしれません。

けれど、モテることと、結婚に至るかどうかは違うことなのです。大人としての力を磨きつづけることで、人として成長していきましょう。不遜な態度を取っていないか、身だしなみや言葉遣いはどうか問いかけつづけ、下の世代に尊敬される人間になりましょう。

スポンサーリンク