鼻の下やあごから毛が…!?ひげ女と呼ばれないための4つの予防法

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ヒゲの生えてる女性の事を「ヒゲジョ」と呼ぶそうです。せっかくのデートでも、ヒゲが生えていたら台無しですよね。最近濃くなった気がするという方はもしかすると女性ホルモンのバランスが崩れているのかもしれません。ヒゲジョと呼ばれないために、ひげの生える原因や予防方法・処理方法についてもご紹介いたします。

女性にひげが生える!?濃くなるのはなぜ?

今日はデートだから張り切ってメイクをしようと鏡を見た時に、まさかのヒゲを発見!こんな事ありませんか?

実はヒゲが生えている女性の事を「ヒゲ女(ヒゲジョ)」と呼ぶそうで、忙しさのあまりヒゲまでも処理できずに女子力が低下してしまっていることを指すそうです。男性は女性にはヒゲなんて生えないものと思い込んでいる方も多いそうで、女性のヒゲにガッカリしたという声も聞こえてきます。

もちろん女性でも産毛のようなヒゲは生えるものですよね。でももし今までよりも濃くなったと感じる場合には、女性ホルモンのバランスが崩れてしまっている可能性もありますので注意が必要です。

それでは、女性のひげが濃くなる原因と正しい処理の方法についてご説明いたします。

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女性のひげが生える原因とは?

それでは女性にひげが生える原因とはどんなものがあるのでしょうか?さっそく原因についてご紹介いたします。

ストレスによるもの

女性にひげが生える大きな原因として、ストレスが考えられます。ストレスによってホルモンバランスが乱れ女性ホルモンが減少し、さらに男性ホルモンが増加してしまうことで、顔の産毛が濃くなってしまう可能性があります。

恋愛や仕事の悩みや、夫婦関係や子育ての悩みなど、ストレスを抱えることが多い方はホルモンバランスの乱れを起こしてしまう場合があります。また顔の産毛が濃くなることで、鼻の下のヒゲだけでなくあごのヒゲや、頬から一本だけ濃い毛が生えてしまうなどの様々な症状が起こってしまう可能性があります。

女性の社会進出が進み、重要なポジションを任されることも増えているため、ひげに悩む女性が増えたのにはこういった女性の働き方の変化もひとつの背景にあると言われています。

睡眠不足によるもの

続いて睡眠不足も一つの原因と言えるでしょう。睡眠不足によってホルモンの働きの指令を出す脳が正常に働かなくなり、ホルモンバランスを崩してしまう恐れがあるのです。

忙しくてなかなか満足に睡眠をとれないという方もいらっしゃると思いますが、最低でも睡眠時間は6時間はとるように心がけましょう。もしそれでも体の疲れが取れないようでしたら、睡眠の質を見直してみましょう。

喫煙習慣によるもの

続いて原因の一つに喫煙も考えられます。タバコは体に悪いだけではなく、女性ホルモンにも大きく影響してしまいます。

喫煙している場合には本数を減らしたり、出来るようでしたら禁煙するのが望ましいと言えるでしょう。ただし、無理に禁煙をしてかえってストレスを抱えてしまうのも良くありません。

もしどうしても禁煙できない場合には、食事や他の面でカバーするように生活習慣全体で見ていただいて調整してみるのも良いでしょう。

偏った食生活によるもの

また偏った食生活も原因の一つになります。コンビニ弁当や外食が多くなるとどうしても栄養が偏りがちになりホルモンバランスが乱れてしまう事が考えられます。

ダイエットによる過度な食事制限なども同様です。まずはきちんと毎日3食をできるだけ決まった時間に食べて、外食やコンビニ弁当を食べる時には野菜なども一緒に摂れるようなバランスを考えたメニューを選ぶようにすると良いでしょう。

身体の冷えによるもの

また身体の冷えも原因の一つになります。冷えは女性にとって大敵ですので、普段から身体を冷やすような服を着用している場合には注意が必要です。

特に卵巣付近は必ず温めるように心がけましょう。女性ホルモンは卵巣から分泌されるものなので、ホルモンバランスが乱れてしまう原因は卵巣の冷えが考えられます。タイツや腹巻などで常に温めるようにすると良いでしょう。

寝る前に卵巣付近を温タオルなどを使って温めてあげるのもとってもおすすめです。

体質によるもの

原因の一つとして、体質の問題も考えられます。体の毛が濃い原因には遺伝的な要素もありますので、生まれもっての体質の場合には防ぐことは難しいと言えるでしょう。

また女性でもなる可能性がある多毛症というものもあり、男性ホルモンの影響で体全体の毛が濃くなってしまう症状となります。細く柔らかい軟毛だったのが太く硬く色の濃い硬毛に変化してしまうという特徴があり、鼻の下のヒゲだけでなく、あごのヒゲや顔の毛も濃くなってしまい、剃っても男性のように青くなってしまう事もあるようです。

女性の場合の多毛症は、卵巣や副腎の疾患によってホルモンバランスが乱れることで起こってしまう事があるようです。気になる方は皮膚科を受診してみると良いでしょう。

女性のひげを処理する方法とは?

それではひげが気になっている方へ、ヒゲの処理方法について紹介いたします。

脱毛サロンでの処理

まずは脱毛サロンで処理をする方法をご紹介いたします。脱毛サロンのメリットは、ひげの脱毛のみでしたら比較的安価でできる事や、店舗数が多く通いやすい事があげられます。

しかし脱毛サロンでの処理では12~20回程度通う必要があり、ヒゲの濃い場合は終わるまでに2~3年かかる場合もあるため、スケジュール調整が必要となる事が注意点と言えるでしょう。

医療機関での処理

続いて医療機関で処理をする方法をご紹介いたします。医療機関での処理は、脱毛のパワーが強いため約1年程度で完了し、医師や看護師が施術してくれる事もメリットとしてあげられます。

ただパワーがある分痛みを感じることもあります。サロンよりも費用がかかり、医療機関なので施設数が少なく近くに無い場合もあるという所が注意点と言えるでしょう。

自己処理

最後に自己処理で行なう方法をご紹介いたします。自己処理でヒゲを剃る時には、お風呂あがりに行うようにするのがおすすめです。

ただお風呂あがりの清潔な状態の肌に行なうのがおすすめですが、お風呂場での処理は湿気が多く皮膚に雑菌が入ってしまう可能性がありますので避けるようにしましょう。ヒゲの処理をする際にはまず毛処理用のシェービングクリームを塗りましょう。

そしてカミソリを上から下へ毛の流れに沿って肌を傷つけないように剃っていきましょう。そして処理した後には必ず保湿をしてあげましょう。いつもより化粧水を多めにつけてしっかりハンドプレスした後に、美容液やオイルで保湿するのがおすすめです。

そのあと乳液またはクリームでしっかりと蓋をしてあげれば完成です。また体の毛が気になる場合には脱毛クリームで自己処理するのもおすすめです。

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女性のひげを抜くことによる副作用とは?

毛抜きを使うと毛根から抜けてキレイに見えるため、ヒゲも毛抜きで抜くという方もいらっしゃるかと思います。しかし毛抜きでの処理法は、様々な肌トラブルが起こる可能性がありますのであまりおすすめできません。

ヒゲを抜く事によるトラブルについてご紹介いたします。

毛嚢炎

ヒゲを抜く事によるトラブルの一つに、毛嚢炎(もうのうえん)があります。毛嚢炎はニキビが出来たときに出る白い膿のようなものがでる症状となります。

これはヒゲを抜いたときに毛包部に傷がつき雑菌に感染した事で起こってしまう症状となります。ニキビに似た症状ですが、ひどくなると皮膚を切開する必要も出てくるため注意が必要となります。

色素沈着

次に色素沈着のトラブルも考えられます。ヒゲを抜くことで皮膚組織が破壊されてしまい、色素沈着が起きてしまうことがあるのです。

日常的にヒゲを抜いている人によく見られる症状であり、長い時間をかけて色素沈着していくため回復までにとっても長い時間が必要となります。

ニキビや炎症

続いてヒゲを抜く事によるトラブルの一つに、ニキビや炎症の症状もあります。ヒゲを抜く前後は特に清潔に保たないと、開いた毛穴に雑菌が侵入してしまうという肌トラブルも考えられます。

そして肌の下に侵入した雑菌が原因となり、ニキビや赤い炎症が大量発生する可能性もあるため注意が必要となります。

埋もれ毛の発生

次に肌トラブルの一つとして、埋もれ毛の発生も考えられます。ヒゲは1本の毛が太く根強いため、強引に抜いてしまうと肌の中でヒゲが切れてしまいます。

そして途中で切れたままヒゲを抜くことで毛穴がとじてしまい、残った毛が肌の下で成長してしまいます。これが埋もれ毛の発生の原因であり、表面にヒゲが出てこないため発見が遅れがちで、皮膚の下で2~3センチに成長してしまう事もあります。

表面に出てこない埋もれ毛は肌に黒い点があるような状態となります。埋もれ毛を出すためには皮膚の表面を少し傷つける必要があるため、そこが傷跡になってしまい色素沈着を起こす可能性も出てきてしまいます。

女性に生えてくるひげの予防方法とは?

濃いヒゲの処理方法や隠し方を考えるよりも、そもそも濃いヒゲが生えてきにくくする事はできるのでしょうか?さっそく予防方法についてご紹介いたします。

質の良い睡眠をとる

まず一つ目の方法として、質の良い睡眠をとることが大変重要と言えるでしょう。質の高い睡眠をとるようにすると、女性ホルモンの分泌も正常になってくるため、濃いひげが生える予防となります。

質の高い睡眠をとるためには、色々な方法があります。まず体内時計を正常にするために、朝から光をたくさん浴びて日中はなるべく体を動かすようにする事や、起床就寝時間を一定にすると良いでしょう。

そして夕方の17時以降は仮眠を取らないようにしましょう。これは起床から11時間後以降の仮眠は、夜の睡眠の質を下げてしまうと言われているためです。

また夜の入浴は、38~39度くらいのぬるま湯に20分ほど浸かる程度にし、ほてりを冷ましてから寝るようにしましょう。また、夜間に激しい運動を行なったり、寝る直前の食事は質の高い睡眠の妨げになるので控えましょう。

眠る1時間前には脳と体を落ちつかせるように心がけ、布団の周りには本や携帯電話などを置かないようにしましょう。眠る直前まで液晶画面を見ていると、頭が冴えて寝付きが悪くなるためなるべく避けるようにしましょう。

バランスのとれた食生活をする

続いてバランスのとれた食生活をすることで予防する事ができます。ひげが濃い方に特におすすめなのが大豆イソフラボンを積極的にとる方法です。

それは大豆イソフラボンに含まれる成分は、女性ホルモンのエストロゲンに大変似た働きがあるためです。ひげが濃い原因はホルモンバランスの乱れによって男性ホルモンの分泌が活発となっていることなので、大豆イソフラボンを含む食材を摂る事でホルモンバランスを整えることができるのです。

大豆イソフラボンを多く含む食品には納豆・大豆飲料・豆腐・油揚げ・大豆煮・きな粉・みそ等があります。どれも和食に豊富に使われる食品ですので、バランスのとれた和食中心の食生活を心がけると良いでしょう。

適度な運動をする

また予防方法として、適度な運動をする事も大切です。体を動かすことで代謝が良くなり冷え性の改善効果もあるため、卵巣の冷えからくるホルモンバランスの乱れを整えることができます。

また体を動かすことで心もリフレッシュでき、ストレスの解消効果も期待できるでしょう。また日中に体をよく動かす習慣を付ける事で、睡眠の質も良くなりますのでとてもおすすめです。

ウォーキングやランニングなどの取り入れやすいものから始めてみると良いでしょう。

ストレスをためない

最後に、ストレスを溜めないことも大切なポイントの一つとなります。女性はとても繊細なので、ストレスによって気付かぬうちに女性ホルモンのバランスを壊してしまっている場合があります。

少し無理したなと感じた時には気分をリフレッシュしたり、その日のうちにストレス解消するように心がけましょう。カラオケをしたり、好きな音楽を聴いたり、スポーツをしたりと、自分なりのストレス解消方法をたくさん見つけていただければと思います。

女性ホルモンを整えてひげを解消しよう!

いかがでしたでしょうか?女性のひげが生える原因には女性ホルモンのバランスの乱れが関係しているのです。

さまざまな原因によって女性ホルモンが乱れてしまう場合がありますが、きちんとした予防方法で乱れてしまったホルモンバランスを整えることも出来ます。最近ヒゲが気になり始めたという方は、ぜひお試しいただければと思います。

女性ホルモンを整えて女性ホルモンを整えてヒゲを解消することで、もうヒゲ女とは呼ばせませんよ。普段の生活を改善することで、女子力もアップも目指せますよ。

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