老け顔・疲れ顔にサヨナラ♪目のたるみの改善法と化粧品の選び方

スポンサーリンク

人の見た目の印象を大きく左右する「目もと」。まぶたや目の下にたるみやくまがあると、年齢よりも上に見られたり、疲れているように見られがちです。簡単にできるたるみの改善方法や、メイクでのカバー方法などを紹介します。

実は目のたるみは改善できる!

「目もと」は人の印象を大きく左右する大切な部分ですが、同時に顔の中で最も年齢による変化が出やすい箇所だとも言えます。老けて、疲れて見える「たるみをなんとかしたい!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも大丈夫。実は目もとのたるみは、簡単なエクササイズやケアによって予防・改善することが可能なのです。たるみをケアして、若々しく元気な目もとをキープしましょう。

スポンサーリンク

目のたるみの原因は?

それでは、まずはたるみの原因からご説明します。原因を知ることが改善の第一歩になりますので、しっかり知っておきましょう!

筋肉の衰えが大きな原因に

目もとの皮膚はとてもデリケート。額や頬などの顔の他の部分と比べて目もとの皮膚はとても薄いため、乾燥や刺激などのダメージを受けるとシワやたるみなどができやすく、また目立ちやすいのです。

たるみを引きおこす原因には、皮膚のハリを保つコラーゲンやうるおい成分ヒアルロン酸などの減少など様々なものがありますが、その中でも最も大きな原因と言われているのが、目の周りの筋肉(眼輪筋)の衰えなのです。

眼輪筋の衰えやまぶたのたるみに注意

眼輪筋というのは、目の周りをぐるりと取り囲んでいる筋肉のことです。眼輪筋には、まぶたの開け閉めや涙の量の調節、目もとの皮膚や脂肪をしっかりと支えるという役割があります。

年齢を重ねることによってこの眼輪筋が衰えると、皮膚や脂肪を支え切れなくなって目の下やまぶたがたるんでしまいます。日本人のまぶたは脂肪が多い傾向にあるうえに、日本人は大きく表情筋を動かすことも少ないため眼輪筋が衰えやすく、目のたるみが生じやすい傾向にあると言われています。

眼輪筋が衰えてたるみが生じたりまぶたが下がってくると、老けて疲れた印象になってしまったり、実際よりも目が小さく見えたりしてしまうのです。

目の周りの脂肪のせい

目(眼球)が入っているスペース(眼窩)の外側の上下には脂肪があり、これは眼窩脂肪と呼ばれています。眼窩の上側にある眼窩脂肪は年齢と共にだんだん後ろへ下がって行き、それによって上まぶたはくぼんでしまいます。

反対に眼窩の下側にある眼窩脂肪は、年齢を重ねるとどんどん前に出てくる場合があります。この場合、眼窩脂肪の膨らみによって皮膚がたるんでしまうのです。眼窩脂肪が出てきて目の下が膨らんでしまうかどうかは、遺伝による影響が大きいそうです。

眼の下のたるみの影が「くま」になる?

目の下の皮膚がたるんでしまったり、目の下に眼窩脂肪の膨らみができてしまうと、そのたるみや膨らみの下には影が出来てしまいます。この暗い影が前から見ると黒っぽい「くま」に見えてしまうのです。この場合は原因が「影」なので、血行不良などが原因の青いくまや、色素沈着が原因の茶色いくまなどとは、ケア方法やメイク方法も違ってきます。

スポンサーリンク

目のたるみは自分で改善できる?

さて、気になるのはたるみの改善方法ですよね!巷では色々なアンチエイジングの本やグッズが出回っていますが、本当に効果があるのはどんな方法なのでしょうか?

目の周りの筋肉を鍛えよう!

私達の顔には目や鼻、口などを動かす筋肉が30種類以上あります。これらの筋肉(表情筋)はお互いに作用し合って、人の豊かで複雑な表情を作り出します。ところが日常生活では、私達は表情筋全体のたった3割程度の筋肉しか使っていないそうなのです。

眼輪筋をはじめとした筋肉は、使わなければ年齢と共に衰えたり、こわばって動きにくくなってしまいます。反対に、少し意識して毎日筋肉を動かし続ければ鍛えることができるそうです。日頃からできるだけ筋肉を使って、表情豊かに過ごしたいですね。

また表情筋のエクササイズなら、普段はめったに使うことのない筋肉を鍛えることもできそうです。特別な道具も要らず、空いた時間でパパッとできますから、上手く取り入れたいですね。筋肉を鍛えてたるみを予防・改善しましょう!

目のたるみを改善するエクササイズ

眼輪筋を鍛えるエクササイズには、いろいろな種類があるようですが、とても簡単なものをご紹介します。まずは、眉を上に引き上げたら、そのまま指でキープします。その状態で目を開閉します。下まぶたの方を持ち上げるようにするのがポイントです。

また、目尻を指で上に引き上げた状態からゆっくりと目を閉じるのも効果的だと言われています。頬の筋肉は使わずに、上まぶたの力だけで閉じるように意識すると良いようです。どちらのエクササイズも1日10回ずつ程度行います。

まばたきの動作はゆっくりと、まぶたに力を入れて行う方が効果が大きいようです。また、目のまわりに触れるので、エクササイズの前には手指をきれいに洗っておきましょう。メイクが崩れる可能性もあるので、入浴後に行う方が良いかもしれません。

まぶたの「たるみ」にはツボ押しがおすすめ

寝不足や過労・ストレスなどが原因で、目の周りがむくんでしまったり、たるんでしまうこともあります。大切な予定がある日の朝に「たるみ」を発見してしまったら、ショックを受けてしまいますよね?

でも大丈夫。目のまわりのツボ押してマッサージすれば、簡単にたるみやむくみを解消することができるのです。まずは、目の下にある骨に沿って目頭側から目尻まで軽く押しながら移動します。デリケートな場所なので、優しくそっと押してください。

他には眉頭にあるくぼみ、眉山の下のくぼみ、目尻から1センチほど外側にあるくぼみなどをツボ押しすると効果的です。ここもあまり強く押さず、気持ち良いと感じる程度の力加減で20回ずつ押しましょう。

ツボ押しは目のたるみやむくみの解消だけでなく、目の疲れを取ったりリフレッシュする効果もあるようです。気軽に普段の生活に取り入れてみたいですね。

目のたるみは化粧品とメイクでカバーしよう

たるみのエクササイズをしても、効果がすぐに現れることは少ないでしょう。続けていくうちに少しずつ効果が出るものだからです。そこで、たるみが根本的に解消するまでの間はメイクで隠してしまいましょう!上手な隠し方をご紹介します。

化粧品を選ぶポイント

目のたるみを解善するには、眼輪筋を鍛えると同時に、化粧品を使ったケアも行うと一層効果的です。お肌の潤い不足やハリ不足もたるみの原因になります。化粧品を選ぶ時は、保湿力があって、肌のハリをアップさせる効果のあるものを選びましょう。

保湿力の高い化粧品を選ぶ

全ての化粧品には何らかの保湿成分が配合されていますが、肌にしっかり潤いを補給してたるみを改善するためには、セラミドやヒアルロン酸といった保湿能力の高い成分が配合されているものを選びましょう。

ハリがアップする成分が配合されているものを

目もとのたるみを改善するためには、肌の中のコラーゲンやエラスチンを増やして肌のハリをアップさせると効果的です。そのためには、コラーゲンやエラスチンといった成分はもちろん、コラーゲンの生成を促す効果のあるレチノールやビタミンC誘導体、抗酸化作用のあるアスタキサンチンやポリフェノールなどが配合されている化粧品がおすすめです。

目のたるみに効果的な美容液

保湿力が高くてハリがアップする化粧品をラインを揃えて使うと、それぞれのアイテムの相乗効果によって、効果がより早くしっかり感じられると言われています。でも何が自分に合っているか分からない方は、まずはいつものお手入れに美容液か目元用のクリームをプラスしてみてはどうでしょうか?

目のたるみをメイクでカバーするには?

たるみや、たるみのせいでできる影をカバーするのには、コンシーラーが最適です。目もと専用のコンシーラーや、液状の柔らかいタイプのコンシーラーがよれにくくてキレイにカバーできるのでおすすめです。

ボトルの先端が筆になっているコンシーラーが便利です。たるみによる黒っぽい影をカバーする目的なので、色味はイエロー系のライトベージュが最適です。

目のたるみの整形手術には失敗のリスクも?

目のたるみについて深刻にお悩みの方は、整形を考えることもあるかもしれません。最近では技術が進歩して、整形の種類もかなり増えています。

脂肪が原因で目の下がふくらんだり、たるんでいる場合は、整形手術によって下まぶたの眼窩脂肪を取り除き、たるみを解消することができるそうです。手術の術式にはいくつかの種類があり、自分の症状に合った手術を受けることが大切なようです。

また、整形手術を受けて「失敗した」と感じている人もいるようです。手術の方法や仕上がりについて、また手術のメリットとデメリットなどについて、十分説明を受けてから決断した方が良さそうです。

目のたるみを予防するには?

一番理想的なのは、たるみができる前に予防することです。年齢とともに多少の変化が出るのは仕方のないことですが、できればその変化は最小限にしたいもの。日常生活でできる予防法をご説明していきます。

紫外線に気をつける

紫外線を浴び過ぎると、肌の中のコラーゲンが破壊されて肌のハリや弾力が低下してしまいます。目のたるみを予防するためにも、紫外線対策はしっかりしましょう。

強い刺激を与えない

目の周りの皮膚はとても薄くてデリケートなため、メイクやお手入れをする際には、やさしく触れるようにします。目の周りをゴシゴシこすったりすれば、それが刺激になってたるみやシワになる可能性があります。また、メイク落としが不十分で肌に残っていても、それが肌にダメージを与えてしまいますので、注意が必要です。

乾燥にも注意

たるみは、肌が乾燥していても起こりやすくなるそうです。年齢を重ねると、どうしても肌も乾燥しがちになります。普段から基本のお手入れをきちんとして、潤った肌をキープしておきたいですね。

スマホやパソコンもやりすぎは禁物

毎日長い時間スマホやパソコンの画面を見続けている人は、まばたきの回数が減るため、眼輪筋が衰えやすく、目の下がたるみやすくなるそうです。意識的に目の周りの筋肉を動かすようにして、たるみを予防しましょう。

エクササイズとお手入れでたるみを改善!

顔の印象を左右する目もと。目もとがたるんでしまうと、老けて見えるだけでなく、疲れているような印象も与えてしまいがちです。そんなイヤなたるみも、日頃からのエクササイズを行うことで予防・改善することができます。

併せて、目のたるみに効果的のある美容液やアイクリームなどをお手入れに組み入れれば、より一層効果が期待できそうです。エクササイズやケアを上手く取り入れて、イキイキとした目もとを保ちましょう!

スポンサーリンク