かさかさ肌でお悩みの女性必見です。乾燥肌になる7つの原因と対処法

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一年中、肌がかさかさする乾燥肌で悩む女性が増えてきているようです。その原因には、肌のセラミド(角質細胞間脂質)不足や、バリア機能の低下が考えられます。肌を保護する機能が低下していると、外部から刺激を受けやすくなり、肌荒れや肌のトラブルも起こりやすくなります。そこで!肌がかさかさする原因や対策方法をまとめてみました。

肌のかさかさを改善しよう

肌のかさかさで悩む季節は、今や冬だけではありません。夏でも、乾燥肌でお悩みの女性が、増えてきているようです。肌がかさかさしていると、化粧のノリが悪くなったり、皮膚のトラブルが起こりやすくなります。

それだけではなく、肌の老化まで進行しやすくなるようです。そこで!肌のかさかさの原因を理解し、乾燥肌を改善して健康的な肌を手にいれましょう。

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肌がかさかさになる7つの原因

肌がかさかさしたら、まず保湿力や保護力の高い化粧品を探そうとしますよね?でも、その前に、肌がかさかさする理由について、理解してみませんか?この項目では、肌がかさかさになる7つの原因を説明していきます。

湿度が低い

春になると、冬の寒くてカサカサした気候からすっかり解放された気分になって、お肌のお手入れをおろそかにしていませんか?春になっても、まだまだ気温が低い日もあるので、エアコンを使うことも少なくありません。

それにより、室内も湿度が低い状態になっています。また、外気も乾燥しているので、室内にいても外出していても、一日中湿度の低い環境で過ごすことになってしまうのです。そんな季節こそ、肌の乾燥を対策するスキンケアをしっかり行っていくことが、肌荒れ予防や、肌のアンチエイジングにもつながっていきます。

強い紫外線

夏に肌がヒリヒリ乾燥して、顔の皮がむける一番の原因は、日焼けと言われています。多くの方が、海に行き紫外線を長時間あびた後、顔の皮がぽろぽろむけた経験が一度はあるのではないでしょうか?もちろん、紫外線が怖いのは、夏だけではありません。

冬もスキーやスノーボードで訪れる雪山は、一面真っ白な雪から紫外線が反射して強い日焼けを起こしやすく、顔の皮がぽろぽろむける人もいるので注意が必要です。日焼けをした後の肌は、かさかさ乾燥しています。それが肌の老化をすすめる原因になるだけでなく、皮膚のバリア機能が弱まって、肌のトラブルを起こしやすい状態になっているのです。

偏食により栄養素が行き届かない

偏食など食生活の乱れも、肌のかさかさやかゆみの原因といわれています。新しい肌をつくる時に必要な栄養素がからだの隅々まで届かず、肌の乾燥や肌荒れを引き起こします。乾燥肌はかゆみを引き起こす要因にもなってしまうので、注意が必要です。

また、赤ちゃんの肌がかさかさする問題も、お母さんの食生活が影響を与えているようです。新生児肌トラブルの一つである乳児湿疹の原因に、母乳が考えられています。

お母さんが偏食でバランスの悪い食生活をしていると、脂肪分や糖分の多い母乳となり、それが乳児湿疹に影響を与えるといわれています。乾燥肌対策の一つとして、赤ちゃんを持つ女性にとっては、バランスのよい食生活も重要になってきます。

顔や体の洗い過ぎ

毎日お風呂やシャワーに入り、石けんやボディーソープを使って、体をていねいに洗う日本人。湯船につからず、シャワーでお湯をあびるだけの欧米人に比べると、世界の中でもかなりの清潔好きです。でも、その潔癖さが、肌のかさかさを引き起こす原因となっているのはご存知でしたか?

体を洗うことによって、皮脂を落としすぎてしまい、肌のバリア機能まで失ってしまうのです。石けんやボディーソープを使って毎日洗うのは、胸の真ん中、わき、肩甲骨と背骨の間、おでこから鼻筋にかけてのTゾーンなどの体の一部にして、その他の部分を洗うのは週一度位にとどめておくと良さそうです。

ストレス、睡眠不足

ストレスを感じたり睡眠不足になると、交感神経が優位になります。その結果、肌も血管が収縮して血行が悪くなり、肌機能が低下し、肌荒れや乾燥肌が起こりやすくなってしまうのです。

反対に、リラックスしている時や質の良い睡眠をとっている時は、体の状態は副交感神経が優位になります。血管も拡張して血行が良くなり、からだのすみずみまで血液が行き渡るので、必要な酸素や栄養分をしっかり運んでくれます。

それにより、健康的な肌を保つことができます。このように、肌の状態は、心と体と密接につながっていることがわかります。

疲労、タバコ、酒

ストレスが肌に良くない、といっても、タバコや過度なお酒でストレス発散をすることはかえって問題です。とくにタバコは、からだにとって百害あって一利無し。適度なお酒は、血管を広げ血液の流れをよくするので悪くはないのですが、飲み過ぎや深酒は健康を害し、肌にとっても良くありません。

また、疲労のしすぎも質の良い睡眠がとれないので、適度な運動とバランスのとれた飲食を心がけることが、かさかさした肌の対策方法につながります。

血液の循環が悪化

血液はからだのあらゆるところに必要な酸素と栄養素を運んでくれています。しかし、日頃のストレスなどにより、交感神経優位の状態が続くと、血液の循環が悪化してしまいます。その結果、充分な酸素と栄養が肌の細胞に届かなくなってしまい、肌あれや乾燥肌の原因になってしまいます。

乾燥肌の対策方法として、適度な運動を取り入れたり、毎日の入浴などで血液の流れを良くし、なるべくストレスをためないようにして、副交感神経優位な状態を増やしていくことを心がけましょう。

肌のかさかさ対策法

肌のかさかさする原因がわかったところで、今度は実際にどんな対策を行動に移せば良いのか気になりますよね。この項目では、かさかさする乾燥肌対策の実践編をご紹介します。

ビタミンA、B、Eを摂取する

肌のかさかさ対策として、ビタミン類を摂取することもおすすめです。肌の粘膜や皮膚を正常に保って、角質層のNMF(天然保湿因子)の生成を促してくれるのがビタミンAです。うなぎやレバー、色の濃い緑黄色野菜などに多く含まれています。

ビタミンBは中でも、ビタミンB2とビタミンB6が肌荒れに効果があると考えられ、皮膚科でニキビ治療などにも処方されています。正しい肌のターンオーバーを保ってくれるのも、ビタミンB群と言われていて、ビタミンB群が不足すると、肌のターンオーバーが乱れてしまいます。

ビタミンEは、アーモンドやくるみなどのナッツ類、アボカド、イワシに多く含まれます。ビタミンEは脂溶性なため、体内に吸収されたあと、たんぱく質に溶け込んで全身に運ばれます。

たんぱく質が足りないと、いくらビタミンEを摂取してもからだ全体に届きません。ビタミンEと一緒にたんぱく質も充分にとることが必要になってきます。

セラミドを摂取する

肌には、皮脂や汗、NMF(天然保湿因子)や、セラミド(角質細胞間脂質)が混ざってできる皮脂膜があり、皮膚の雑菌の繁殖を抑えたりして、肌を守ってくれています。乾燥肌になると、この皮脂膜が作られにくくなり、肌のバリア効果もなくなってしまい、皮膚にかゆみが起こりやすくなります。

肌は三層に分かれていて、その中でも外気に触れている部分、つまり私たちが手で触れることのできる部分を、角質層といいます。角質層は、たんぱく質のケラチンが主な成分で、角質細胞がミルフィーユのように重なって、バリア機能や、水分保持機能を果たしているのです。

角質細胞の中には、水溶性成分NMF(天然保湿因子)が含まれ、角質細胞のまわりを、セラミド(角質細胞間脂質)が、NMFの水分を逃さないようにしています。NMF(天然保湿因子)の水分を逃さないようにしてくれるセラミド(角質細胞間脂質)が含まれている、牛乳や小麦ふすま、米ぬか、大豆を、なるべく食べるように心がけましょう。

規則正しい睡眠をとる

健康な肌を保つためには、正常な肌のターンオーバーが行われることが必要です。肌の構造は、表皮、真皮、皮下組織の三層に分かれていて、その中でも外気に触れている部分、つまり私たちが手で触れることのできる部分を、角質層といいます。

角質層は、表皮の一番上に存在します。表皮は下から、基底層、有棘層、顆粒層、角質層と四層になっていて、基底層から角質層まで順番に上に押し上げられていきます。基底層で新しい肌の細胞が生まれ、それが最後は角質層で古い角質となってはがれ落ちるサイクルを、ターンオーバーといいます。

ターンオーバーが乱れると、乾燥肌や肌荒れが起こりやすくなるので、正常なターンオーバーを保つことが、健康な肌を保つことにつながります。ターンオーバーには、成長ホルモンが関わっているので、成長ホルモンが出る夜10時から深夜2時の間は、なるべく質の良い睡眠をとることをおすすめします。

しかし、働いている人にとって、夜10時に就寝することはなかなか難しいですよね。せめて、午前0時までに眠りにつけるようにしましょう。そして毎晩寝る時間を同じ時間にするよう心がけると、体の中の体内時計が正しく働いて、成長ホルモンの分泌がスムーズにおこなわれます。

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乾燥肌さんにおすすめのクリーム

肌がかさかさする乾燥肌につけるクリームは、できるだけ肌にやさしい成分のものを選びたいですよね。この項目では、乾燥肌の人でも安心して使えそうなクリームをご紹介します。

ニベア

ニベアは、水、ミネラル、ワセリン、スクワランやホホバオイルなど、19種類の成分が含まれた、保湿力が非常に高いクリームです。スクワランは人間の皮脂膜に含まれる成分と同じなので、低刺激ながらも、しっかり肌を保護してくれるので安心です。

ホホバオイルも、砂漠地帯に生息するホホバの実からとれ、人の皮脂の構造にとても似ていて、肌に浸透しやすい高級オイルです。ニベアは高価なコスメブランド「ドゥ・ラメール」のフェイスクリームと成分がほぼ同じでありながら、低価格で手に入ることも、美意識の高い女性たちから注目されているクリームです。

洗顔後に化粧水など何もつけずに、ニベアクリームを塗っただけの人が、化粧水や美容液できちんと肌のお手入れをしている人よりも肌の水分量が多かった実験結果もあるようです。

変わったニベアの使い方として、パックとして使う方法があります。洗顔後のしっとりした肌に、ニベアをたっぷりのせて10分位お風呂に入るか、蒸しタオルで顔をつつめば、しっとり、もちもち肌になれます。

ニベアは顔だけでなく、体にも使えるので、一つは持っておきたい乾燥肌対策のクリームですね。

キュレル

角質細胞の中の水分を保持する役割を果たすのが、セラミド(角質細胞感脂質)ですが、このセラミド(角質細胞間脂質)に世界で初めて着目し、生まれたのがキュレルシリーズのコスメラインです。

肌がかさかさする乾燥肌は、肌の角質が未完成のままはがれ落ちてしまい、セラミド(角質細胞間脂質)が不足して肌を外から守るバリア機能が低下している状態で、肌のかゆみや肌あれが起こりやすくなっています。

セラミド(角質細胞間脂質)が不足した肌でも、角質細胞の中に存在するNMF(天然保湿因子)の水分を逃さない対策が必要です。

そこで、洗顔後に化粧水や乳液で整えた肌に、キュレル潤浸保湿フェイスクリームを塗ると、このクリームの成分である、潤浸保湿セラミド機能成分とユーカリエキスが角質層の深くまで浸透し、足りなくなっているセラミドを補って肌に潤いを与えてもちもちにしてくれます。

消炎剤も配合されているので、肌荒れも防いでくれます。しっかり潤い肌を保護してくれるのに、軽いつけ心地でべたべたしないので、一年中使えそうですね。

生活習慣とスキンケアを見直してみよう

いかがでしたか?肌のかさかさを防ぐには、まずは湿度が適度になるよう注意し、日々の生活を規則正しく健康に送ることが大事です。必要に応じて、クリームなどで保湿することも心がけましょう。

一年を通して健康的で若々しいお肌でいられるよう、日頃から乾燥肌対策の生活習慣やスキンケアを、ぜひ見直してみましょう。

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