簡単セルフネイルをご紹介!デザイン、TPO、季節別に楽しもう

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セルフネイルを簡単にサロン級の仕上がりにすることができるってご存知ですか?今までもし適当に塗っていたのだとしたらもったいないです。こちらでは、セルフネイルの基本的なやり方と誰でも簡単にできるアレンジを紹介しています。

簡単なセルフネイルを教えて!

ネイルサロンに通うより、自宅でセルフネイルを楽しむ人の方が多いようです。でもいつも単色ベタ塗りばかりだと飽きてしまいますよね。そこで、こちらでは初心者でも簡単にチャレンジできるセルフネイルアレンジを紹介します。

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セルフネイルの基本的なやり方

ネイルデザインのお話しをする前に、まずは基本的なセルフネイルのやり方を紹介いたします。これはデザインに関わらず、全ての共通事項となりますので、まずはこちらを押さえておいてくださいね。

ファイリングとバッフィングで形を整える

セルフネイルを楽しむときに、何もしていない爪にいきなりネイルを塗っていませんでしたか?一見手軽でいいのですが、ひと手間加えることでセルフネイルでも持ちをよくしたり綺麗な仕上がりにすることができるんですよ。

まずはファイリングで爪の形を整えます。ラウンドやオーバル、スクウェアなど形は数種類ありますので、もともとの爪の形や指に似合う形をみつけて、その形に近づくようにネイルファイル(ネイル用やすり)を使って整えます。使い方は爪に対して45度の角度で当て、一定方向に向かって力を入れすぎないように整えます。

次にバッフィングです。こちらは爪表面の段差や凸凹をなくすために、バッファーまたはシャイナーとよばれる爪磨きで爪表面を磨き光沢を出します。

ネイルを塗る前に甘皮も処理!

次に甘皮の処理をします。甘皮とは爪の根元にうっすらと見える、薄い皮のことです。これがあると、ネイルがきれいに塗ることができない、また持ちが悪くなるなどのデメリットがあります。

ただ、甘皮には重要な機能があり、これを取り過ぎるとバイ菌が入って炎症を起こしたり痛みが出たり、酷い場合には爪が一生変形してしまうそうです。そこで、こちらではプッシャー(甘皮を押し上げる棒のようなもの)やニッパー(切り取るハサミのようなもの)を使わずに、甘皮を処理する方法を紹介します。

用意するのはガーゼだけ、お手入れ場所は湯船の中です。お風呂に入った時、湯船にしっかり手を浸けて甘皮をふやかします。反対側の手の親指に濡らしたガーゼを巻き付け、優しく甘皮部分を押し上げたりくるくるマッサージするように動かします。

そうすると白いものがポロポロが出てくるはずなので、綺麗に洗い流せばOKです。これならネイル前に処理の時間をとらなくていいので時短になりますね。ただ、前述の通り、甘爪には役割があるので取り過ぎややり過ぎは厳禁です。

ネイルの基本の塗り方

ネイルと言うと色が付いた物だけを塗る方もいらっしゃるかもしれませんが、まずはベースコートを塗って、カラーネイルを塗り、最後にトップコートで仕上げるのが基本となります。基本の塗り方の順番は以下の通りです。

1.エッジと呼ばれる爪の先端部分を塗ります
2.爪を縦に三等分した真ん中の列から塗り始めます
3.真ん中の列の爪の付け根から少し上の部分に筆を置きます
4.3の位置から一旦爪の付け根にネイルを伸ばしてから、爪先に向かって塗ります
5.次に爪の付け根中央から右側の爪先に向かって塗ります
6.最後も爪の付け根中央から左側の爪先に向かって塗ります
7.2度塗りする場合の順序も同様に行います

エッジに塗らない人も多いのですが、ここに塗るのと塗らないのではネイルの持ちが大きく変わります。慣れないうちは難しく感じるでしょうが、何事も経験です。是非チャレンジしましょう。

仕上げははみ出し部分を処理する

ベース、カラー、トップコートで終了!なんて思ってはいませんか?実はネイルのはみ出し部分をきちんと処理することが、綺麗な仕上がりに繋がります。はみ出した部分の処理には除光液を使用します。

細めの筆や綿棒を用意します。最近では綿棒もメイク用の先がとがったものがあるので、そちらが使い勝手が良いでしょう。先端に除光液をしみこませて、はみ出した部分をそっとなぞります。爪に付かないように注意してくださいね。

ここまで終わればいよいよトップコートを塗って終了です。トップコートを塗っても乾くまでに時間がかかりますので、せっかくのセルフネイルを綺麗に保つためにもしっかりと乾かしましょう。

フットネイルも同様に!

フットネイルをセルフで楽しむ場合のポイントも、こちらで紹介した方法と同様です。まずはファイリングで形を整え、甘皮を優しく処理します。フットならではの注意点としては、爪をあまり短く切り過ぎないことです。ハンドもフットもケアの後は、しっかり保湿ケアをするように心がけてくださいね!

道具を使った簡単セルフネイルデザイン

一見難しそうに見えるネイルデザインも、身近にある道具を使えばあら簡単!セルフとは思えないネイルデザインの出来上がりです。

マスキングテープで簡単ツートン!

マスキングテープを使うことで、簡単にツートンカラーをたのしむことができます。工夫次第では、ツートンどころか複数色、また縦横ななめとデザインが広がります。

ベースコートを塗った後、マスキングテープを適度な長さにカットします。そしてポイントは、肌に数回浸けてはがしてを繰り返し、粘着力を抑えることです。ベースコートが乾いたら、爪にマスキングテープを貼ってネイルを塗ると、難しい直線も綺麗に仕上げることが可能です。

また、水面で作ったマーブルでマーブルネイルを作る場合は、予め爪のまわりにマスキングテープを貼っておくと、はみ出した部分の処理が簡単ですよ。

スポンジを使ったグラデーション

濃淡が難しいグラデーションネイルも、スポンジを使えば簡単に出来上がります。爪と同程度の大きさにカットしたスポンジに、ネイルを着けて爪先からポンポンと色を乗せていきます。爪の先の方が濃くなるように、好みの色になるまで繰り返してくださいね。

複数色使ったバイカラーグラデーションにする場合は、アルミホイルの上に2色のネイルを取り出し、境目が混ざり合うようにしてからスポンジに沁み込ませます。それを爪に付ければ簡単にバイカラーグラデーションネイルの出来上がりです。

絆創膏を利用して簡単ドットデザイン!

小さめドットのネイルに憧れますが、セルフネイルではできないと思っていませんか?実は意外な方法で簡単に規則正しいドットデザインを作ることができるのです。

使うのは絆創膏のシール部分です。こちらには空気穴が規則正しく開いていますよね。その穴を利用すればだれでも簡単にドットデザインが出来るんですよ。

まずは地色になるカラーを塗って、乾いたらドット部分が爪の上になるようにカットした絆創膏を軽く乗せます。後は上からマニキュアを塗って絆創膏をはがせばOK。白地に黒や赤地に白など、色の対比がはっきりしたものの方が可愛らしく仕上がりますよ。

パンチ用シールで簡単フレンチネイル

資料などをファイリングする時に、穴が破れないようにするパンチ用のシールがありますよね。そちらを使って簡単フレンチネイルを作ることも可能です。

シールの丸みと爪先の丸みが平行になるようにシールを貼り、地色と異なるカラーを塗ります。シールをはがせば綺麗なラインのフレンチネイルの出来上がり!シール2枚の丸みが重なるように貼れば、ハートの上部のような曲線を作ることもできますよ。

何段も色を変えてフレンチを作っても可愛いですね。

ネットを使ったセクシーネイル

洗顔ネットなどの網模様をセルフネイルに活用することも可能です。ネット模様と言えば、思い浮かぶのが網タイツではありませんか?セクシーネイルを作るなら、地色に真っ赤なカラーを塗り、爪の形に合わせてカットした黒いネットを貼り付ければOKです。まるで網タイツのようなネイルが出来上がります。

この他にも、地色を塗った爪をネットの中に入れ、ネットの上からスポンジに沁み込ませた別のカラーのネイルを爪に押し当てることで、網の形を爪に着けることが可能です。たまにはちょっとセクシーなセルフネイルはいかがでしょうか?

爪楊枝を使ったアートネイル

アートを書くには筆じゃなきゃいけないと思ってはいませんか?極細の筆を準備するのがメンドクサイと言う方は、その時点でアートを諦めているかもしれませんね。でも実は爪楊枝の先端を使ってアートを作ることが可能なのです。

例えば、ピンクや赤色の同系色を2色ランダムに合わせてバラの花を表現することもできますし、ちいさなハート柄を作る事も可能です。またバランスを上手に取れれば、ドット模様を好みの大きさで作ることも可能です。

先が固い分、初心者には筆よりも扱いやすいのではないでしょうか?爪楊枝なら探せば自宅にあるはずですので、一度チャレンジしてみてください。

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簡単ネイルデザインで大切なことは?

ネイルデザインと言うと、手が込んだものや華やかなものを想像しがちです。ここまで様々な簡単セルフネイルデザインを紹介しましたが、ネイルデザインを考える上で、少し気を付けたいことも紹介しておきましょう。

手を綺麗に見せるナチュラルなデザイン

ネイルというとデザインしてこそと思いがちですがそうではありません。本来の目的は、自分の手をいかに美しく見せるかであるはずです。そこで、手抜きではなくナチュラルなすっぴん風ネイルをおすすめします。

色は淡いピンクやベージュ、クリアピンクなどがおすすめです。デザインはワンカラーのべた塗り、ナチュラルなグラデーション、色のコントラストが薄いフレンチネイルがおすすめですよ!「ネイルが綺麗」ではなくあくまでも「自爪や手が綺麗」に見えるナチュラルネイルです。

TPOに合わせたおしゃれなネイルデザイン

ネイルのおしゃれ上級者になるには、TPOに合っていることが条件です。オフィスでのド派手なネイルデザインや、和服なのに洋風デザインなどは自己満足に見えるでしょう。

まずはTPOに合っているかを確認し、そのうえでその年の流行カラーを取り入れたり、季節のパーツやデザインを取り入れてみましょう。TPOに合うネイルはきっと誰が見てもおしゃれなデザインと感じるはずです。

シーン別おすすめ簡単セルフネイル!

セルフネイルだからこそ、こまめなデザインチェンジが可能です。シチュエーション別でネイルデザインを使い分けて、ネイル上級者になりませんか?

オフィスにおすすめシンプルネイルデザイン

オフィスなどでおすすめしたいのが、主張しすぎない上品なネイルデザインです。基本的には薄めのピンクやピンクベージュのワンカラーがおすすめです。でもそれだけだとちょっと寂しいと言う場合は、片手につき1、2本だけ爪の付け根中央部分に小さなストーンやパーツを着けてみてはいかがでしょうか?上品で素敵なシンプルネイルになりますよ。

結婚式におすすめのデザインテーマは配慮!

結婚式や披露宴に出席する場合におすすめのネイルデザインです。まず親族として出席する場合は、ネイルは控えめに、あくまでも清潔感を出す程度にとどめるため、ピンクやベージュ、クリアなどを使用します。

ゲストとして出席する場合は少し華やかになっても構いませんが、あくまでも主役の花嫁を立てる気遣いを見せたいですね。色味はピンクやベージュ、クリアとホワイトなどをメインに抑え気味にしつつ、ラインストーンやビジューなどをあしらって華やかさを少しプラスしましょう。

春夏におすすめのデザインは季節感!

春夏は暖色系のネイルが似合います。春ならば野の花々が咲き乱れるような柔らかいイエロー系に花をあしらうデザインがいいですし、暖色系のグラデーションも温かみがあっていいですね。

夏ならばブルーやシルバーを使えば涼し気で夏らしいネイルになります。シルバーラメもいいですね。使用するパーツやシールも、貝殻やパールなど海に関連するものがおすすめです。

秋冬におすすめのデザインはシックに!

秋冬になるとボルドーやブラウン、ベージュなどの落ち着いた色味が恋しくなります。洋服もシックな色あいが増えますので、ネイルカラーやデザインもシックな印象が似合うでしょう。

夏の間はラメはシルバーが似合いますが、秋冬になればゴールドの方がおすすめです。またこの時期はイベントが多いので、クリスマスや年末年始などはラメやビジューを使ったり、イベントに合わせた華やかなものもおすすめです。

簡単デザインでプロ級の仕上がりに!

セルフネイルの基本的なやり方や、簡単デザイン、シチュエーション別のおすすめデザインを紹介しました。最初は難しく、面倒に感じるかもしれませんが、慣れれば綺麗に仕上げることが可能です。セルフネイルをきわめてプロ級の仕上がりにしませんか?

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