もうサロン予約はいりません♡ジェルネイルはセルフ施術の時代!

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ジェルネイルはネイルサロンで行うのが一般的でしたが、自分で行うセルフネイルも主流になりつつあります。一体どんなメリットがあるのか、又、ネイルを行う上で必要な物や塗り方、前処理の仕方等を紹介します。これを知って楽しくセルフジェルネイルを始めませんか?

本記事の見出し

セルフジェルネイルをやる為には?

ジェルネイルが最近流行っています。従来のマニキュアと比べると綺麗な仕上がりが長続きするという点で魅力的に感じる人が多いようです。ジェルネイルは専用の樹脂ネイルを塗り、UVライトによって固めることで綺麗に仕上げることが出来ます。

以前はネイルサロン等で行うのが主流でしたが、コンパクトサイズのUVライト等が登場するようになって、手軽にジェルネイルを楽しむことが出来るようになりました。セルフジェルネイルをするには、まずはUVライトやジェルネイル等のキットを準備することが大事です。

ここでは、セルフジェルネイルのメリットや必要な物、前処理や塗り方について紹介していきます。

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ジェルネイルをセルフで行う3つのメリット

ジェルネイルはお店でやってもらうものと言ったイメージが強いのですが、最近では手軽にセルフグッズを購入できることから、自分でネイルをする人が増えてきました。そこでセルフジェルネイルをする3つのメリットを紹介します。

コスパ力が高い

ジェルネイルを始めるとなれば、やっぱり気になるのがコスト面です。一体どれくらいかかるのでしょうか。初期費用としては大体数万円ぐらいかかります。UVライトやクリアジェル、カラージェルにラメ、アートネイルの本やジェル筆、セラミックプッシャー、ファイル、ダストブラシにワイプコットン、溶剤、クレンザーにトップコート等の準備が必要です。

そうなるとやはり数万円程の費用になります。しかし、UVライト等は一度購入すれば良いですし、ジェルネイルもそうすぐに無くなるものではありません。一方ネイルサロン等に行けば、1回で数千円はかかり、毎回行くとなると結構な費用になってくるかもしれません。

どちらを選ぶかは自分自身になりますね。

好きな時間に出来る

セルフジェルネイルの魅力は何と言っても、好きな時間にネイルをすることが出来ることです。ネイルサロンでジェルネイルを施術してもらうとなると、電話やネットで予約を取って、その日時にお店に出向いて、施術の時間は拘束されることになります。

多忙な人にとっては、こういった時間は結構取るのが大変なものです。その点、セルフジェルネイルの場合は、自分の好きな時間、例えば仕事が終わった後に家でゆっくりとしている時間を利用することが出来ます。こういった時間を利用すれば、有効に時間を使えますね。

時間を拘束されずに自分の好きな時間を利用して、そして自分の好きなカラーやストーン等を使ってオリジナルネイルが出来るのも魅力的です。

自宅でやることが出来る

セルフジェルネイルを行うことで、とても嬉しいのが、誰に会うこともなく自分で作ることが出来るという点です。ネイルサロンに行くとしたら、外出する為に着替えたりオシャレをしたりする必要があります。しかし、セルフジェルネイルはその必要がありません。

自宅で出来るので、変な話、部屋着のままで好きなカラーやストーンを使ってオシャレを楽しむことが出来るのです。このラフ感がたまらず、そして世界に一つだけの自分だけのオリジナルネイルが出来るという点も今、注目されている理由でしょう。

最近では数多くの種類のジェルネイルアイテムがありますから、その中から自分が好きな物を選んでみてください。最初は戸惑っても、徐々に慣れてきて、サロン並みの仕上がりを目指すことが出来るでしょう。

セルフジェルネイルで最低限必要なグッズ

セルフジェルネイルでは、自分で作ることになるので、一通りの物を準備しておく必要があります。最低限どれくらいの物が必要なのか、ご説明していきます。まずは基本の12個のグッズを用意しましょう。

エメリーボード(ブラックファイル)

セルフジェルネイルを行う上で必要なのは、エメリーボードというブラックファイルです。これは自分の爪を削る為の物です。削りすぎないように薄い板で出来ています。エメリーボードのグリッド数は80~220G程の物があります。

細かすぎるタイプを選ぶと、削るのに時間がかかってしまいます。逆に荒すぎるタイプを選ぶと爪に負担がかかってしまうので、選ぶ際には慎重に行わなければいけません。荒めの仕上がりになる80Gはバリが残りやすいので爪が短いと皮膚に当たって痛くなるかもしれません。

逆に180~220Gになると、細かい仕上がりになりますが、消耗が早いのですぐに買い替える必要があります。100~150Gぐらいが一番一般的かもしれません。最初は少し荒い感じになりますが、使っていくうちにちょうど良くなってくると思います。

仕上げのバッファー・ファイル

セルフジェルネイルを行う時にやすりをかけることは基本です。爪の表面を削る行為をバッフィングと言うのです。そして、表面を削る道具のことをバッファーと呼ぶのです。このバッファーにもグリッド数が低い物から高い物まであります。

グリッド数が高い物を選んでしまうと、爪が薄くなりやすく、割れたり痛みを感じることがあるので注意が必要です。スポンジバッファーはスポンジ製で、クッション性があるので爪の表面が滑らかになります。一般的に裏表でグリッド数が違う場合が多いようです。

3WAYバッファーは、爪に光沢を与える仕上げ用のバッファーです。何度も使えば性能も落ちてきますので、削り具合が弱くなったら買い替えましょう。

甘皮を押し上げるプッシャー

セルフジェルネイルには、下準備が必要です。ネイルの見た目が悪くなってしまう原因に甘皮の処理がしっかりされていないことが多いのです。この甘皮を押し上げる処理をしてくれるのがセラミックプッシャーです。

ステンレス製もあります。爪の根元の甘皮を、このプッシャーで押し上げていくのですが、その際には力を入れ過ぎないことが大事です。甘皮が押し上がったら、甘皮の下にあるルースキューティクルという膜を取り除きます。

セラミックプッシャーをくるくると円を描くように動かすと、上手く削られてきます。それでも甘皮が残ってしまうこともあります。その場合は、キューティクルネイルニッパーでカットします。

ネイルアートにブラシ

セルフジェルネイルは自分でネイルをするので、初めてやるとなると不安もあるでしょう。細かな部分も筆を使えば、細やかなデザインも綺麗に描くことが出来ます。ネイルアートブラシと言っても色々な用途によって違ってきます。

例えばドット用に向いているブラシ、ライン用に向いているブラシと色々です。自分がどんなデザインにしたいのか、それによってブラシを選んでみるのも良いですし、将来の為にいくつかのブラシを揃えておくのも良いでしょう。

ミニブラシとなると、ポーチに収納できるので、外出先でも手軽にネイルアートが可能です。透明キャップが付いていれば毛先を傷めることもありませんね。

接着効果があるプライマー

セルフジェルネイルは、自分でネイルを行う為、その道具は自分で用意しなければいけないのですが、出来るだけジェルネイルの効果を持続させる為に、プライマーと呼ばれる物も必要になってきます。これは、爪とジェルネイルの接着性を高める下地剤だそうです。

人によってはジェルネイルが剥がれやすいと言う人もいるようです。それは爪とジェルネイルがしっかりと密着されていないからです。プライマーが無くても3週間以上剥がれることが無ければ問題はないと思います。それ以内に剥がれてしまうと言う人は揃えておくと良いと思います。

プライマーには酸入りとそうではない物があります。主流は酸が入っていないタイプですが、酸入りは皮膚を傷つけてしまう恐れがあるので、十分注意してくださいね。

色を付けるクリアジェル・カラージェル

セルフジェルネイルで、ネイルを楽しむ際にはカラージェルが必要ですね。カラージェルは硬化させるまで固まらない性質です。UVライトで固まる仕組みなのです。この間にストーンを乗せてみたり、アートデザインを施します。

自然に乾いて固まってしまうマニキュアとは違い、自分の気のすむまで調整・仕上げをできるのがジェルネイルの楽しさでもあります。爪がガタガタしている場合には、ベースコートで爪の状態を平らにしていきます。

その上にカラージェルを塗って、UVライトを当て、クリアジェルを塗ってラインストーン等をあしらって、又UVライトを当てて、より立体的に、そして綺麗な色とデザインに仕上げることが出来ます。

油分や汚れを落とすクレンザー・リムーバー

セルフジェルネイルをする際に、自分の爪に油分や水分、ダスト等が付着していると、思うようにジェルネイルがくっつかず剥がれやすくなります。なので、ジェルネイルを付ける前にネイルクレンザーで余分な油分や水分、ダストの除去を行います。

又、毎回ジェルネイルを楽しみたい人は、違った色合いのカラーネイルを付ける為に、前のネイルカラーを落とすことになります。その際にジェルリムーバーがおすすめです。これらの剤は、爪にダメージが出ないように、出来るだけ植物系の優しい成分が配合されているタイプを選ぶと良いでしょう。

時間的には10~20分程度なのですが、ジェルの種類やラメの溶解時間等によって異なってきますので、状態を見ながら落としていきましょう。

余分なジェルをふき取るワイプ

セルフジェルネイルをする際に欠かせないのが、ワイプです。ジェルネイルを始める際には、カラージェルやジェルクリーナー、LEDライト等がセットになって販売されている物を選ぶとすぐに始めることが出来ます。

その中に必ずと言ってもいいほど入っている物がワイプなのです。ジェルを硬化させた後で、まだ固まっていない部分のジェルをふき取る為の物です。ワイプにクリーナーを付けて、爪の表面をふき取るようにして使うのです。

毎回使うことになり、その分減りが早くなりますから、ジェルネイルグッズの中で一番減りが早い消耗品かもしれません。スポンジタイプとコットンタイプがあるので、自分に合ったタイプを選んでみましょう。

硬化させるライト

ジェルネイルは空気に触れただけでは硬化しません。お店でやってもらう場合は、LEDライトで固めてもらえますが、セルフで行う場合は、LEDライトを自分で用意しなければいけません。スターターキット等にはLEDライトとジェルカラー等がセットになっているのでおすすめです。

又、UVライトというライトもあり、ジェルの中にはUVライトでのみ硬化する物や、LEDライトのみ硬化する物、両方とも硬化するジェル等がありますので、それに応じたライトが必要になります。今後長く使うことを考えれば、どんなジェルカラーでも硬化可能な両方対応ライトが無難でしょう。

尚、UVライトは消費電力がLEDライトよりも多くて、ランプに寿命があります。長く使うとともに消耗しますので、買い替える必要がありますね。

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セルフジェルネイルの前処理4工程

セルフでジェルネイルをする際にはすぐにジェルを塗るわけではありません。前処理が必要なのです。一体どういったことをするのか気になるところですね。そこで前処理4工程を紹介します。

1.爪の形をきちんと整える

セルフでジェルネイルを綺麗に仕上げるには、やはり下準備が必要です。ベースである爪の形を整えることで、その後のジェルカラーが綺麗に入り、まるでネイルサロンで施術を受けたような仕上がりになるでしょう。

爪が伸びすぎている時は、適度な長さに削ります。エメリーボードを使って、爪の長さと形を整えていくのです。爪の長さを短くしない時でも、少しだけ断面を削ることで、ジェルネイルが引っかかりやすくなり、剥がれにくくなるのです。

その為、ジェルネイルを使う前に爪の形を整えておくことは結構大事な工程の一つなのですね。

2.甘皮を処理する

セルフジェルネイルをする前に、爪の状態を綺麗にしておくことは基本です。そこで気になるのが甘皮です。プッシャーで甘皮を持ち上げて削っていきます。甘皮があるとどうしてもジェルネイルが浮き上がりやすくなってしまうのです。

剥がれやすくなるので、又すぐにネイルケアをしなければならず、面倒くさいものです。甘皮を取るのが面倒と思っても、きちんとやっておいた方が、後々のジェルネイルの仕上がりにも影響しますし、持続感も全然違ってきます。

せっかくセルフでジェルネイルをするのですから、出来るだけ綺麗な状態で行いたいものです。甘皮の前処理は必ず行うようにしましょう。

3.爪の表面をサンディングする

ネイルサロンでネイルをしてもらったことがあるという人はご存知だと思いますが、ジェルネイルをしっかりと爪と密着させる為にある工夫が必要です。それがサンディングです。セルフでジェルネイルをする際にはしっかりと覚えておいた方が良いですね。

ジェルと爪の密着度を高める為に、180Gのファイルで爪の表面に傷を付けるのです。そうすることによって、傷の溝にジェルネイルが行きわたって、爪との密着度が増えます。剥がれにくくなりますし、ジェルの縮みを防ぐ為に、爪の際まできちんとサンディングしていくのがコツです。

傷を付けるなんてと思ってしまいますが、ちょっとした傷なので特に問題はなく、ジェルネイルの寿命を考えたらやっておいた方が良いですね。

4.クリーナーで余分な油分・水分をふき取る

余分な水分や油分が付いていると、爪とジェルとの密着度が薄れてしまいます。その為、前準備として余分な油分や水分を取り除いておきます。クレンザーをガーゼに付けて、そのガーゼで爪の余分な水分と油分を取り除いていきます。

コットン素材の物で拭くと、爪のザラザラ感でコットン繊維が爪に付着してしまうことになります。そのままの状態でジェルネイルを付けたら、剥がれやすくなりますし、見た目もあまり綺麗ではないかもしれません。

なので、出来るだけガーゼを使って爪の隅から隅までしっかりと余分な油分や水分を取り除くように心がけてください。

セルフジェルネイルの基本的な塗り方

セルフでジェルネイルを行う場合、基本的な塗り方をマスターしておかなければいけません。基本を知っておくと自分でも綺麗にジェルネイルを楽しむことが出来ます。そこで5つの工程を紹介します。

1.爪にベースジェルを塗る

セルフでジェルネイルを塗る際には、爪がガタガタの人もいますから、お手入れが必要です。油分や水分を取り除いた後で、親指以外の指(人差し指、中指、薬指、小指)にベースジェルを塗っていきます。個人差はありますが、中にはすぐに剥がれてしまうという人もいます。

そういった人は、接着力を高める必要があります。おすすめなのがプライマーを使うことです。プライマーは爪とジェルネイルの接着性を高める下地剤ですから、ベースジェルを塗る前に塗っておきます。そしてその上にベースジェルを塗るのです。

しかし、このプライマーを使うと、落ちづらくなるので、頻繁にジェルネイルを変えたいと言う人にはあまり向いていないかもしれません。

2.ベースジェルを硬化させる

ジェルネイルはライトが付き物です。なのでセルフで行う場合は必ずライトを準備しなければいけません。ライトに指を入れて、ジェルを硬化させていきます。しっかりかっちり固めようと思って、規定されている時間よりも長く入れたままにする人がいます。

しかし、それでは肌への影響等もあるので、指定されている硬化時間を守るように心がけてください。親指以外の指(人差し指、中指、薬指、小指)をライトの中に入れてください。親指も含めて全ての指を入れてしまうと、奥にまで指を入れなければいけません。

そうなると上手く硬化が出来なくなってくるので、先に親指以外の指を入れて、硬化が終わったら、親指にベースジェルを塗って親指だけ硬化させる手順で行いましょう。

3.カラージェルを塗って硬化させる

次に自分の好きな色のカラージェルを塗ります。セルフでジェルネイルをする場合のメリットは、好きな色を事前に購入して出来る、そして好きなデザインを出来るだけ細かく出来るという点です。しかし、しっかりと際まで塗らないと綺麗に出来上がりません。

1本1本丁寧に塗っていくことがポイントであり、カラージェルを塗った時は、LEDライトを1本ずつ硬化させた方が端の端まで綺麗に固めることが出来るでしょう。面倒に考えてしまいますが、せっかくオシャレをしているのですから、出来るだけ綺麗に仕上げる為に手間暇は惜しまないようにしましょう。

そうすることでプロ並みの世界に一つだけのオリジナルジェルネイルを楽しむことが出来ると思います。

4.トップジェルを塗って硬化させる

ジェルネイルを塗る際にカラージェルが剥がれにくくするポイントは、トップジェルを使ってコーティングしてあげることです。透明なので、カラージェルの色がかすれることなく、逆に艶が出てとても綺麗な色合いになってきます。

ベースジェルと同様に全体的に、爪の端から端まで塗っていきます。時間があれば1本1本を硬化させるのが良いのですが、時間が無ければ、親指以外の4本をライトに入れて硬化させます。そして最後に親指にトップジェルを塗って硬化させていきます。

もしも硬化時間が足りなくなってしまうと、まるでガラスが曇ったかのような状態になってカラージェルがくすんで見えるので、しっかりと硬化時間を守って固めていきましょう。

4.未硬化ジェルをふき取っておく

セルフでジェルネイルを作る場合、ライトが必需品ですが、全てが固まるわけではなく、固まらない部分もあります。それらを専用のジェルクリーナーで取り除いていきます。ジェルクリーナーが無ければ、ノンアセトンポリッシュリムーバーやエタノールでも大丈夫です。

コットンにこれらのクリーナーを染み込ませて、爪をふき取っていきます。ゆるくやるのではなくて、ここではしっかりと力を入れて爪の全てをふき取るようにしましょう。そうしなければ、固まっていない部分が残ってしまい、くすんだ色合いになってしまうので、しっかりとふき取るようにしましょう。

ふき取った面をもう一度使うと、余計曇りが出てしまうので、一度拭いたら、別の新しい面で拭くようにしてくださいね。

セルフジェルネイルをオフにする仕方

セルフでジェルネイルをする際には逆にオフにすることも考えて、それに適したグッズも揃えておく必要があります。一体どうやって付けたジェルネイルをオフにするのか気になるところです。そこで、オフにする工程を紹介します。

1.サンディングを行う

セルフでジェルネイルをする場合、オフすることも頭に入れておかなければいけません。今の色に飽きてしまった際に、すぐに取って別のカラーを入れることが出来るからです。そこでまずサンディングを行います。

爪の表面に傷を付けて、ジェルネイルが爪と密着しやすいようにすることを目的としていますが、逆にオフにする際にも、この方法が推奨されます。この後でクリーナーを付けていくのですが、それが浸透しやすくする為です。

特にトップジェルはオフしにくい為、このトップジェルを削り落とすと言った気持ちでオフしていくと良いと思いますが、削りすぎると爪を傷めてしまうので、注意してください。

2.アセトンコットンを巻く

コットンを爪を覆うサイズ程度にカットしておきます。コットン全体にリムーバー液が付くので、出来るだけ爪の大きさにカットするようにしましょう。勿論完全に爪の形にすることはできませんが、出来るだけ皮膚に当たらないように小さめにカットしてください。

コットンをカットしたら、アセトンリムーバー液をコットンに浸しておきます。コットンに吹きかけるのも良いのですが、浸した方が十分に液を浸透させることが出来るので、強い薬剤であるアセトンリムーバー液をガラス容器に入れます。

そしてしばらく浸しておきます。そしてそのコットンを指に巻いておきます。

3.アルミホイルで巻いておく

セルフでジェルネイルをする際にオフすることも頭に入れておくのですが、アルミホイルが必要です。大体10センチ四方にカットします。そして一辺を1センチ幅に折り返しておきましょう。なぜかと言うと、折り返すことによって、リムーバー液が垂れなくなる、そしてアルミが強化されます。

せっかく使うアルミが破れてしまっては意味がありません。その為に折り返しておくことをおすすめします。そして爪に置いたリムーバー液のコットンの指の下に敷きます。折り目が根元に来るように置き、指が第二関節程度まで覆われるようにします。

そして、コットンがずれないように、指にしっかりとフィットさせてアルミホイルを巻いていきましょう。

4.10~15分程度放置しておく

巻いていくと指の先が余ってしまいます。折り返すのですが、その前に一度くるっとねじります。まるでキャンディの包みのような感じでくるっと巻いていきましょう。こうすることによってしっかりとフィットしてリムーバー液が蒸発しにくくなります。

それから10分程放置します。温める効果があって、よりリムーバー液が浸透しやすくなるのです。ここに指サックを付けるとより効果が上がりますし、タオル等でマッサージをすることで益々浸透率が高まります。剥がしやすくなるので、待っている時間も有効に使えるでしょう。

ビニール手袋をしてお湯に付ける方法も又、早くに剥がれやすくなるので、おすすめですね。

5.浮いたジェルを剥がす

10分程経過すると、ジェルが浮いてきます。個人差がありますし、季節等によっても異なってきます。もしも、全く変化が見られない場合は、もう一度表面を削って、アルミ箔を巻いてみてください。削りが足りなかったりすると、なかなか剥がれなかったりします。

それだけトップジェルは堅かったりするので、綺麗に浮かし出す為には適度な削りが必要になってきます。取れるまで何度も繰り返して行います。根元の部分に少しだけ残ることもありますが、アセトンリムーバーを含ませて、クルクルと撫でると取れてきますよ。

最後はオイルやクリームを塗って保湿ケアをして出来上がりです。

人気のセルフジェルネイルデザインのやり方

セルフでのジェルネイルと言うと、プロの施術とは違って素人的な仕上がりなのでいまいちデザイン性に不満があるかもしれません。しかし、そんなことは実際のところ無いのです。人気のデザインが超簡単に出来てしまうのです。

一色でシンプルに!ワンカラー

セルフジェルネイルを行う場合、一番無難に出来るのが、ワンカラーです。爪全体を同じジェルネールカラーで塗るだけですから、不器用と言う人でも手軽に塗ることが出来るでしょう。季節や自分のその時の気分によって好きなカラーを塗るといいですね。

又、ワンパターンになりやすい単色塗りも、5本の中の1本だけ違う色でワンポイントにすると、刺激的でおしゃれですね。例えば4本を白の単色塗りで、中指だけを情熱的な赤色で塗るのもスパイシーな感じがしますね。

指先だけで、若干色気のある大人のイメージが出来て、面白いですね。

控えめだけど華やかなラメグラデーション

セルフジェルネイルをする際に手軽にゴージャスに演出出来るのがラメを使ったジェルネイルです。色も色々なタイプがあり、定番はやはりピンクラメグラデーションでしょう。ピンク色は血色をよく見せてくれます。

その為、健康的で綺麗な指元を演出してくれます。ピンクと言っても色々な色があって、濃いピンクもあれば、逆に薄いピンクもあります。その濃淡によって雰囲気もだいぶ変わってきます。ラメと言うと、細かい粒子と言ったイメージがあります。

しかし、中には大きなラメもあって、それを中指や薬指にワンポイントで入れると、ちょっとしたインパクトがあり、女性らしいモチーフのラメであれば、大人女子としての魅力がアップしますね。

難易度が高いフレンチ

セルフジェルネイルの基本はワンカラーですが、ある程度マスターするとワンカラーでは物足りないものです。そこで若干上級編を狙いたくなるでしょう。それがフレンチネイルです。爪の先だけを爪のカーブに合わせて塗っていくスタイルです。

爪先だけのネイルなので簡単そうですが、そのラインの描き方が結構難しいものです。ワンカラーにある程度慣れてから塗ると失敗なく塗れると思います。爪先のラインに合わせて浅めに塗る場合もあれば、深めに塗る場合もあり、それぞれに印象が異なります。

綺麗に塗るには専用のブラシを使って塗ると良いでしょう。浅めであれば細い筆で、深めラインであれば、太めの筆を使うと良いですね。

大人女子のイメージのストーン・パーツ

セルフで大人女子的なジェルネイルを作るには、ストーンを使うと良いでしょう。ストーンを固定させるには、ジェルで埋め込むという方法があります。カラージェルである程度のデザインをした後にクリアジェルを塗ります。

硬化させる前に好きな場所にストーンを乗せて、硬化させれば出来上がります。ストーンは小さい石なのでポロッと落ちてしまう恐れがあります。しかし、実際のところはクリアジェルで固定させることでそう簡単には取れません。

クリアジェルは結構堅めに固まり、ストーンも一緒に固定される為、容易には取れないと言ったメリットがあります。色んなストーンパーツを使ってみると楽しいですね。

身近な物で簡単にできるドットネイル

セルフジェルネイルをする際のデザインでよく使われるのがドットネイルです。ドットネイルとはその名の通り水玉模様のネイルです。難しいイメージが強いですが、意外と簡単に作れるとして人気です。例えば身近な物で作ることが出来るのです。

アメリカピンは先端が丸くなっています。この部分を使ってドット柄にするのです。この丸くなっている所にカラージェルネイルを付けて、ポンポンと一定の位置に押していきます。ベースとなる色とは対照的な色にするとポップな感じに仕上がりますね。

又、他にも爪楊枝でも出来ますし、スポンジを使うと、タイダイ柄が出来ます。型抜きパンチで丸くきりぬいた部分を貼り付けるのもドット柄になりますから、色々な道具を使ってネイルを楽しむことが出来るでしょう。

セルフジェルネイルキットを選ぶポイント

初めてセルフジェルネイルを始めるとなれば、やっぱりセットで道具が揃っているのが便利です。とは言っても最近ではスターターキットでも色々な種類があります。そこでセルフジェルネイルキットを選ぶ3つのポイントを紹介しましょう。

1.必要な物が入っているのかどうか

セルフでジェルネイルを始めるには、まずはネイルをする為の道具が必要です。すぐに始めることが出来るように必要な物が全て入っているキットこそが理想です。基本はベースジェルやカラージェル、トップジェルにLEDライト、そしてオフする為のリムーバーがセットにされているのが良いでしょう。

又、ジェルネイルを始める前に爪のお手入れも必要であり、エメリーボード等のヤスリも入っていると便利です。細かくデザインするのであれば、筆も必要ですし、プライマーも大事ですね。これらがセットになっている物を選ぶと損はないです。

今後も継続的にジェルネイルを楽しみたいのであれば、これだけ多くのグッズだと価格も高くなってしまいますが、揃えておいて損はないと思います。

2.ジェルの質が良いかどうか

ジェルネイルですから、当然ジェルの質が大事です。しかし、セットになるとどうしても質が落ちてしまうことも多いのです。安いジェルになってしまうと、なかなか思い通りの物がセットされていないので、注意が必要です。

持ちの良さと発色性、固まる時間が早いものを購入する際には注意すべき点です。安いからと言ってすぐに手を伸ばすと、こういった質の問題で失敗することも多いのです。トップジェルとベースジェルが分かれているセットを選ぶようにしましょう。

セット品でもジェルのお試しが出来るのであれば、試してから購入した方が良いですね。

3.ライトの種類とワット数を知る

セルフでジェルネイルをする際には、硬化させる為のライトが必要です。これが無いと、固まりませんので、ネイルの意味が無いのです。ライトと言っても色々な種類がありますので、どれがいいのかを選ぶ必要があります。

ライトにはUVライトとLEDライト等があり、主流はLEDライトです。それは紫外線の量がUVライトよりも少ないので、肌に優しいと言ったメリットがあるからです。紫外線と言うと、肌にとってはダメージが出やすい大敵ですから、出来るだけ控えた方が良いのです。

ネイルによってはワット数も大事で、間違ってしまうとなかなか固まらないこともあります。例えばソルースならば6W、グランジェなら3W、ジェリーネイルならば0.15Wとなります。

おすすめのセルフジェルネイルキット

セルフで出来るジェルネイルキットは最近増えてきています。一度購入するだけですぐに憧れのジェルネイルをスタート出来るというのはとても嬉しいですね。そこでおすすめのセルフジェルネイルキットを紹介しましょう。

初心者向きのジェリーネイル

ジェリーネイルは初心者でも簡単で綺麗に出来るネイルキットです。一般的なジェルネイルは初めに爪を削って傷を付けることでより爪とジェルネイルの密着度が高まります。しかしジェリーネールはその必要が無いので簡単に出来るのです。

又、未硬化ジェルはふき取る必要もないので、お手入れが容易であるという点でもまさに初心者向きです。通常ジェルは内側から固まってきて表面が固まってきます。あまり多くのジェルを付けてしまうとなかなか固まらずに、そのまま未硬化のままに残ってしまうのです。

ジェリーネイルは全て固まるので、その必要が無いのです。だからこそ初心者向きのネイルと言えるのですね。

艶のある仕上がりになるソルースジェル

セルフでジェルネイルをするならば、ソルースジェルは艶のある綺麗な仕上がりになると話題であり、やってみたくなります。ソルースジェルを硬化させるのに必要なLEDライトのワット数は6Wです。ジェリーネイル等は0.15Wですから、それに比べるとかなり高いワット数ですね。

しかし、グルービー等は12Wとそれ以上のワット数です。それぐらいにしない理由は、肌への配慮の為です。ワット数が高くなればなる程、肌への負担が大きくなってしまうからです。利用者の満足度と肌への労りから考えられて設定されたワット数なのです。

だからこそ、初めて使う、ちょっとプロ並みのネイルをしてみたいと考えている人は是非やってみてください。

爪を傷めないシャイニージェル

セルフでジェルネイルを楽しみたいのであれば、シャイニージェルも外せません。傷めない、薄くならない、爪に優しい弱酸性ジェルネイルのことです。純国産へのこだわりが強く、肌への負担を出来るだけ抑えたジェルネイルを開発、理念に基づいて作られています。

自宅に居ながら、まるでプロのサロンの品質が体験できるということで注目されているのです。その為には弱酸性状態に保つのが大事であり、この製品はその弱酸性が保持されています。オフが面倒くさいと考えている人もいますが、ポロッと簡単に剥がれるので、爪への負担も少なそうですね。

施術時間も短縮できるので、多忙な人でも手軽に出来そうです。

セルフジェルネイルの注意すべき点

セルフジェルネイルは慣れてくると結構簡単にできると話題のネイルです。しかし、やり方を間違えてしまうと爪への負担が増えてしまうことになります。そこでセルフジェルネイルの注意すべき点を紹介します。

厚塗りはしないこと

セルフでジェルネイルを塗る際によくやってしまいがちなのが、厚塗りです。発色やツヤ感を求めて、ついつい厚塗りになりがちですが、かたまっておらずにグジュグジュのままで終わってしまいます。通常のジェルネイルは全てが固まるわけではないのです。

まずは内側から固まって、徐々に外側が固まってきます。厚塗りをしてしまうと、一見すると外側は固まっていても、実は内側が固まらずにちょっとひっかけてしまうとべロっと剥けてしまうこともありますし、見た目も表面が波を打った感じになります。

あまり厚塗りにせずにきちんと固まる範囲内で塗るようにしましょう。

はみ出したら硬化前に除去すること

初心者でセルフでジェルネイルを塗ると、どうしてもはみ出してしまいがちです。そういった時は硬化させる前に除去しましょう。除去しないでそのまま硬化させてしまうと、その部分も固まってしまいます。そうなると除去するのも大変になってきます。

まだ固まっていない状態であれば、さっとふき取ることが出来ます。綺麗な爪の形のままにネイルをするのであれば、はみ出した部分はしっかりと取り除いておきましょう。

無理矢理はがさないこと

セルフでジェルネイルをしていると、今のカラーで飽きてしまいます。そうすると、剥がして新しい色を入れたくなります。なので無理やり剥がしてしまいがちですが、それはNGです。無理やり剥がしてしまうと、爪の表面が魚のうろこのようにガサガサしてしまいます。

爪は3層構造になっていて、1層と3層が薄くて、2層が厚く出来ています。無理やり剥がすことで1層目が剥がれます。2層がむき出しになって、爪の水分量が多く出てしまいます。そうなるとジェルネイルの定着が悪くなってしまうのです。

綺麗にジェルネイルを付けたくても見た目が良くなくなってしまうのです。これでは意味がありませんね。きちんと除光液を使って、、正しい手順で落とすようにしましょう。

自分だけのオリジナルネイルを楽しもう!

いかがですか?ジェルネイルをセルフで楽しむ人が増えています。それは自分だけのオリジナルネイルを楽しむことが出来るからです。世界に一つだけのオリジナルなネイル、個性が出て自分を表現できて、それはとても楽しいものでしょう。

正しく守ってネイルをするだけで、プロ並みの仕上がりが出来るのですから、今日から是非、挑戦してみましょう。

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