ガサガサ肌から潤い肌に♡4つの原因と5つの解消法をご紹介します

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乾燥肌に悩まされる女性は数多くいるかと思います。乾燥肌になると化粧ノリも悪くなるし、かゆみがヒドいし、大変な事ばかりになってしまいます。シートマスク等で保湿している人も多くいるかと思いますが、シートマスクもやり方を間違えると逆効果になってしまうそうです。今日は乾燥肌について特集します。

潤い美肌を取り戻したい!

冬場の乾燥や、夏場のエアコン、紫外線の影響でガサガサ・ゴワゴワの乾燥肌になってしまう女性は多いと思います。肌がガサガサになってしまうと、化粧ノリが悪くなり、かゆみに悩まされてしまうので、大変だと言う方は多いと思います。

乾燥肌は、高級なスキンケアグッズやエステに通っても簡単には治らないので困りものです。今日は、乾燥肌が出来る原因と、改善する為の5つの方法を紹介します。これを機に乾燥肌から抜け出してうるおい美肌を取り戻しましょう!

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乾燥肌の4つの原因

赤ちゃんの肌はプルプル、モチモチなのに、何故乾燥肌になってしまう人がいるのでしょうか。本来、お肌の角質層には、アレルゲンや紫外線からお肌を守る機能や、水分を保持する機能が備わっており、正しいスキンケアをして角質層が健全であれば、それほど乾燥に悩まされることはないはずなのです。それではなぜ、乾燥肌の人は保湿能力が低下したのでしょうか?

1.肌の水分保持成分の不足

元来、肌には水分を保持する機能が備わっています。肌の水分保持には「皮脂膜」「NMF(天然保湿因子)」「細胞間脂質(セラミドなど)」三つの要素が肌の水分を保持してくれています。

■皮脂膜
皮脂はお肌を正常に保つのに大変重要な役割を果たしていますが、お肌の水分保持に対する貢献度は約2%程度と低く、98%は角質層の細胞間脂質とNMF(天然保湿因子)が担っています。

■NMF(天然保湿因子)
お肌の水分保持力の約18%を担うのがNMF(天然保湿因子)です。NMF(細胞間脂質)のバランスが崩れると、乾燥するだけではなく、角質層の下の顆粒層が健康に育たず、ターンオーバーそのものに影響を与えてしまうといわれています。

■細胞間脂質(セラミドなど)
保湿要素の約80%を占める細胞間脂質は、お肌の水分を保持する点で最も重要な要素となります。これらの三大要素の働きが低下すると、肌の水分が失われていき乾燥肌となっていく事になります。

2.間違ったスキンケア

私たちは多くの化粧品と美容情報に囲まれ、日々スキンケアをしているかと思います。しかし、そのスキンケアが間違っていると、自らお肌の保湿能力を弱め、乾燥肌に陥ってしまっています。

皮膚科を受診する人のほとんどは、皮膚疾患などが原因ではなく、スキンケアが間違っていることによって乾燥肌になっているそうです。

3.食生活の乱れ

バランスよく食べていれば、栄養面や食事、食生活が原因で乾燥肌を引き起こすことはありません。しかし近年は、極端なダイエットや偏食、バランスの悪い食生活、欧米型の食生活が原因で乾燥肌になる女性が増えていると言われています。

お肌の水分保持力は、角質層の細胞間脂質(セラミドなど)が約80%、NMF(天然保湿因子)が約18%を担っていますが、細胞間脂質やNMF(天然保湿成分)が十分にある、健康なお肌を保つためには様々な栄養が必要ですが、特に「タンパク質」「必須脂肪酸」は不足しない様に注意した方が良いそうです。

4.生活習慣の乱れ

睡眠不足、エアコン、ストレス、入浴など、私たちの日常生活には、角質層の保湿機能を低下させる要因がたくさん潜んでいます。生活習慣には様々な要因がありますが、睡眠時間は最も重大な問題です。

角質層は肌の水分を保つ上で大変重要な役割を担っています。特に肌の保湿機能の約80%を担っていると言われている、セラミド等に代表される細胞間脂質です。

この細胞間脂質は、ターンオーバーの過程で生成され、角質層内に放出されます。そのため、ターンオーバーが乱れると、細胞間脂質が十分に角質層に存在しなくなり、お肌の乾燥を招きます。

ターンオーバーを一定の周期に保つ働きをしているのは「成長ホルモン」ですが、この成長ホルモンは睡眠中に分泌されるので、睡眠時間が不足すると、成長ホルモンの分泌量も低下し、お肌のターンオーバーが遅れがちになります。

そのため、睡眠不足によってターンオーバーが乱れると、角質層内のセラミドなどの水分を保持する役割を担っている成分の生成量を減らしてしまうことになります。

カサカサ乾燥肌を改善する5つの方法

それでは、肌のガサガサを引き起こす乾燥肌を改善する為には、どの様な対策を摂っていたら良いのでしょうか。ここでは、乾燥肌を改善する為に必要な5つの方法を記載します。

1.新陳代謝を高める

健康な肌は約28日に1回、新陳代謝によって生まれ変わっています。この機能を「ターンオーバー」と呼びますが、ターンオーバーを正常に行うためには、新陳代謝を高めることが大切です。新陳代謝を高める為には、血行を促進させる「運動」や「入浴」が効果的であると言われています。

適度な運動は、乾燥した肌の調子を整える為には必須であると言われています。軽いジョギングやウォーキングは血行を促進し、新陳代謝を高めてくれるそうです。屋外でウォーキングを行うのであれば、日焼け止めや帽子での紫外線対策を忘れずにおこなう様にしましょう。

入浴に関しては、湯船にゆっくり浸かってマッサージをすると、老廃物が排出されてお肌の血行が良くなります。ついシャワーで済ませてしまいがちな方は、「入浴剤」に凝ってみるとバスタイムをとる習慣が身につきやすくなるかもしれません。

市販の入浴剤が一番良いですが、わざわざ入浴剤を買いたくないと言う方は、生姜や日本酒などでも代用は可能です。肌のガサガサ・カサカサが改善されるかもしれませんよ。

2.シートマスクの使用方法を守る

スキンケア用品に気を遣い「保湿成分がたくさん含まれている化粧水で、潤いをたっぷり補給しよう」と考える女性は、多いと思います。スキンケア用品の中でもシートマスクはよく使用されているアイテムですが、使い方を間違えてしまうと、お肌に潤いを補給するどころか、乾燥肌を引き起こすトラブルにつながってしまうのです。

シートマスクは週1~2回に抑えて、毎日使うのは辞めておきましょう。毎日のようにシートマスクを使用してしまうと、肌がシートマスクに頼りっきりの状態になり、肌本来のバリア機能が正常に働かなくなって「ピリピリして痛い!」と刺激を感じることもあるようです。

また、使用頻度はもちろんですが「ちょっとしか使わないのも、なんだかもったいないし…」と、パッケージに掲載された使用時間を守らず、マスクを長々と顔に乗せ続けるのも逆効果になってしまいます。使用の際は商品に記載されている使用方法をしっかりと守るようにしましょう。

3.クレンジングアイテムは使い分ける

メイクを落とすには、オイルやクリーム、ジェル、シートタイプなど、多くの種類がありますが、普段どの種類のクレンジングを使用していますか?

「いつも決まったものを使ってる!」という方は、それこそがあなたの肌を乾燥させ、ガサガサが治らない原因かもしれません。オイルタイプのクレンジングは、メイクは落ちやすい反面、皮膚が乾燥しやすく、人によっては皮がめくれてくることもあるようです。

また、シートタイプは手軽にメイクオフできますが、落とし切れない部分があるなど、クレンジング剤の種類によって様々な特徴があります。そのため、がっつりメイクのときはオイルタイプ、優しくじっくりオフしたいときはクリームタイプなど、メイクの濃さやTPOに合わせて使い分けるのが様にしましょう。

ファンデーションも、リキッドタイプよりはパウダーの方が落ちやすいと言われています。リキッドはオイルでしか落ちない…と感じている方は、パウダーに変えるのもおすすめですよ。

4.乾燥を防ぐビタミンを摂取する!

乾燥に強いお肌を作るには、外部から潤いを補給するだけではなく、「内側からのケア」も注意しておきましょう。乾燥肌に聞くのはビタミンB群であると言われていますが、それらが多く含まれているのは、レバー、うなぎ、パセリ、玄米、豚肉、ゴマ、ナッツ類だと言われています。

レバーやうなぎに含まれる「ビタミンA(カロテン)」は、角質層の保湿を維持する働きがあります。玄米や豚肉には、新陳代謝を高め、皮膚の炎症を抑える働きがある「ビタミンB」が含まれており、胡麻やナッツには血液の循環を良くして、肌に潤いを与えてくれ含まれる「ビタミンE」が含まれています。

5.睡眠時間はしっかりとる

「22時から2時はお肌のゴールデンタイム」というのをよく耳にするかと思います。これは以前、「成長ホルモンはこの時間帯に多く出る」と言われていたためです。

しかし、近年の研究では、成長ホルモンは決まった時間に出るのではなく、「就寝後、最初のノンレム睡眠90分と、レム睡眠90分の合計180分間(3時間)」の間に多く分泌されることが判明しました。大切なのは、寝る時間ではなく、「寝始めてから3時間をいかに深く眠るか」なのです。

就寝からの3時間で深く眠り、しっかり成長ホルモンを分泌してお肌を回復させるには、以下のようなことを実行すると良いと言われています。

・就寝前2時間、どんなに悪くとも1時間は食べ物を口にしない
・寝る2時間以内に食べ物を口にしたら、軽い運動をするなどして、血糖値を下げる
・寝る1時間前に入浴をするなどして身体を温め、寝る前には体温が戻っている(下がっている)ようにする

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生活習慣を見直してうるおい美肌を取り戻そう!

ガサガサの乾燥肌は、日々の生活習慣の乱れにより、誕生してしまう事が分かりましたね。春夏の季節の変わり目などに何度も肌トラブルが出て困っていると言う方は、改めて生活習慣を見直して、どこかに問題点が無いかどうかを確認するようにしましょう。

そして、シートマスク等をうまく活用して、潤い美肌を取り戻すようにしましょう!

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