目の下のしわを何とかしたい!6つの解消法とキレイに見せるメイク法

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目の下のしわを気にしている人は年代問わず結構いるものです。目元にしわがあるだけで一気に老けた印象になってしまうので、何とかしたいですね。目元は皮膚も薄いため、トラブルになりやすい部分です。目の下のしわの原因と解消法、うまく隠すメイク法などをご紹介します。

20代から始める”目の下のしわ”解消法!

目の下のしわって何とかならないかしら?とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。目の周りは他の部分に比べて皮膚が薄いため、しわができやすく、とてもデリケートな部分です。近頃はスマホやパソコン、ゲームなどで目を酷使することも多く、目の下にしわができてしまう原因もさまざまです。

しかし、目の下のしわは20代のうちから正しくケアをしていけばできにくくすることもできるそうです。そんな目の下のしわに迫り、原因から解消法まで詳しく解説をしたいと思います。解消できない時のための必殺メイク法なども伝授します。

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目の下のしわをつくる原因とは?

目の下のしわはどうしてできてしまうのでしょうか。20代の若い女性でも小じわに悩んで、ひそかにケアをしていてもなかなかなくならないとお嘆きの方もいます。どのようなことが目の下のしわになってしまうのか、しわの原因を5つほど紹介します。

乾燥

目の下のしわの第一の原因は乾燥です。目の周りはとても皮膚が薄く、頬の皮膚の1/3の厚みしかありません。しかも角質層も薄く、皮脂腺もないため、皮脂の分泌が少なく潤いを保っておけません。

そのため、バリア機能も低く、環境や年齢などによるダメージを受けやすくなっています。バリア機能の低い目元には乾燥が一番ダメージを与える要因です。もともと潤いを保つ機能が少ないので、空気の乾燥する冬だけでなく、夏でも乾燥しがちです。

一年中乾燥に気を付けなければなりません。少しケアを怠っただけですぐに乾燥してしまいます。これは年齢には関係なく必要なことですので、若いからと言ってケアをおろそかにしていると取り返しのつかないことになるそうです。

乾燥も初期の軽いうちは浅くて細かいちりめんじわですが、放置すると次第に深いしわになってしまうので、一刻も早く目元専用のお手入れが必要です。しわができる前の10代のうちからお手入れするのがベストです。

真皮の退化

退化、すなわち加齢によるものがほとんどです。歳を取るとさまざまなところが衰えてきますが、肌の中の真皮も例外ではありません。歳を取ると皮膚の中でも奥にある真皮を支えているコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが減少したり、質が低下したりすることにより、肌のハリが失われます。

コラーゲンは皮膚の弾力を保つために重要な繊維状のたんぱく質ですが、そのタンパク質は年齢とともに劣化してしまいます。しかも、皮膚のすぐ下にある表情筋などの筋肉も年齢とともにゆるみ、重力に逆らえず、下がってくるので、皮膚のしわやたるみとなってしまいます。

クレンジング・洗顔

女性は毎日のようにメイクをする人が多いため、1日の終わりにはクレンジングが必要になっていますね。そのクレンジングできちんとアイメークは落とせていますか?マスカラ、アイライン、アイシャドウなどさまざまなアイテムを使用していることもあり、しっかり落とそうとするとつい、ゴシゴシしがちです。この摩擦がNGなのです。

しかもオイルクレンジングなど刺激の強いクレンジング剤を使用していると目の周りの皮膚は悲鳴を上げています。もともと皮膚が薄く、ダメージを受けやすい目の周りの肌はクレンジングによる刺激と摩擦でダメージを受け、必要な潤い洗い流されてしまい、しわの原因となるそうです。

紫外線

紫外線が肌に良くないことはかなり知られるところとなっていますが、シミやそばかすだけでなくしわの原因にもなっているようです。紫外線は真皮を支えているコラーゲンやエラスチンなどにダメージを与え、劣化させてしまうそうです。

紫外線によりコラーゲンは分解されて減少し、エラスチンは劣化して皮膚をもとの状態の戻す力が弱くなります。さらに真皮の柔軟性や弾力を低下させ、しわの原因になると考えられています。紫外線は皮膚にとってはダメージでしかありません。年齢にかかわらず、紫外線を浴びることで皮膚の炎症をおこし、シワやたるみなど肌を老化させる原因となるようです。

眼球の疲れ

現代は目の酷使による疲れからしわができやすくなっていることもあるようです。パソコンやスマホなどの電子機器は思っている以上に目を疲れさせています。もともと目は瞬きをしているため、睡眠中以外は休むことなく運動をしています。

しかも、目は感情が表れる部分でもあります。目の周りは皮膚のすぐ下に表情筋があるので、表情筋の動きは皮膚に影響を与えています。そのような生活の中での目の疲れにより、目の下にもしわができてしまうそうです。

目の下のしわに効くアイクリームとは?

目の周りのケアアイテムとしてすぐに思いつくのがアイクリームです。目の下のしわに効果があるアイクリームはどのようなものでしょうか。アイクリームを選ぶ際の参考になさってください。

保湿成分入り

目の下のしわに効くアイクリームには必ず保湿成分が入っているものを選びましょう。保湿成分の代表的なものはセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどです。しかも目元専用のものであることが重要です。

アイクリームは顔全体用のクリームよりもコクがあり、少しべたつきがあるものも多いのですが、目元にはそれぐらいで十分かもしれません。たくさんつける必要はありませんが、指先でやさしくトントンと入れ込むようにしてつけるのがポイントです。

くれぐれも力を入れてギュッと横にこするようにつけてはいけないそうです。雑につけると返って摩擦を起こしますので、つけ方に注意してください。中にはべたつきが嫌な人もいると思いますが、目元だけは別と割り切ってケアしていきましょう。

肌のハリを取り戻す成分入り

目の下のしわだけでなく、たるみも感じている人は肌のハリを戻す成分が入っているものを選ぶとよいそうです。それにはコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸も必要ですが、アミノ酸複合体やレチノールが配合されているものがよさそうです。

本来コラーゲンもたんぱく質=アミノ酸です。コラーゲンは年齢とともに減少して肌のハリが失われています。コラーゲンのもととなっているアミノ酸が配合されているものはアンチエイジングに効果がありハリのある肌の再生を促してくれます。

アミノ酸は「アミノ酸複合体」とか「加水分解シルク液」「加水分解コンキオリン液」と記載してある場合もあるそうです。アイクリームの配合成分を確認してみましょう。

また、レチノールは真皮に働きかけてコラーゲンやエラスチンを増やす作用があるそうです。継続して使用していくと肌にハリが戻ってくるとされています。ただし、使用には注意が必要です。シワやたるみには効果が認められているレチノールは紫外線に当たると肌に炎症を起こす可能性もあるので、使用は夜のみにしましょう。

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目の下のしわに効かないアイクリーム

目の下のしわが気になってアイクリームを使おうと思っている人はちょっと待ってください。もちろんアイクリームは必要ですが、目の下のしわに効果がない、または使わない方がよいようなアイクリームもあるようです。予め、サンプルやお試しなどで使用感や効果などを試してから購入したほうがいいかもしれません。

有効成分が入っていない

アイクリームとは名ばかりで、有効成分が入っていない様なアイクリームもあるようです。有効成分は前述したとおり、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分やアミノ酸、レチノールなどです。

有効成分が入っていないとただのクリームとなってしまい、目の下のしわや目の下のたるみなどには効果があまり感じられないでしょう。アイクリームを選ぶ際に口コミを参考にすることがありますが、他人の皮膚と自分の肌は同じではありませんので、成分を確認し、よいと思われるものはサンプルなどの使用で試してから購入しましょう。

伸びが悪く浸透しない

前述したとおり、目の周りの皮膚はとても薄く敏感です。できるだけ刺激は避けたい部分です。そこに伸びが悪いアイクリームや浸透しないアイクリームをつけようとすると、どうしても力が入ってしまいます。少しの摩擦も避けたい部分なのに、過剰にこすって刺激となってしまいます。配合成分がよい物であっても、テクスチャーに問題があって伸びないものや浸透しないものは避けた方がよさそうです。

安すぎる、または質が悪い

スキンケアアイテムとしてアイクリームを使用することを考えた時、その値段の高さに躊躇した人もいるでしょうか。目の周りの皮膚は薄くて敏感なうえ、良質な保湿成分を配合したものが必要です。そうなると必然的に高価なものになってしまうそうです。

やはり値段なりのことはあるそうで、値段が安いと粗悪な成分や肌に良くない添加物が使用されている可能性が高いとのこと。目の下のしわを改善したい場合は質の良いアイクリームが必要なので、あまりに安いものやつけてみて質が悪いと感じるようなものは避けた方がいいでしょう。

目の下のしわの6つの解消法

目の下のしわを解消するにはどのようなことに注意したらよいでしょう。これをやったらすぐに解消!というわけにはいきませんので、毎日の地道なお手入れや予防が大切です。

目をこすらない

目に下にしわをつくらないようにするには目の周りの肌を過剰にこすったり引っ張ったりしないようにした方がよいそうです。花粉症でつい目をこすってしまう人、朝起きた時や眠い時に無意識で目をこすってしまう人は毎日、目の周りに負担をかけてきているようです。かゆいのを我慢するのは結構大変ですが、日頃から気を付けるようにしましょう。

また、コンタクトレンズをつけている人はつけたり外したりするときに目の下を引っ張るようにしている人も要注意です。確実に目の下に刺激を与えているので、つけ外しの仕方を変えた方がいいかもしれません。

クレンジングや洗顔は優しく

目の下のしわの原因のところでも述べていますが、クレンジングや洗顔でこすることは刺激となり、しわを増やしてしまうので、極力こすらないようにすることが大切です。アイメイクは落ちにくい仕上がりになっていることもあるので、少し手間がかかってもアイメイク専用のリムーバーを使ってポイントメイクを落としてから、顔全体用のクレンジングをして目元をこすらないようにしましょう。

また、洗顔は必ずたくさん泡立てて、手と顔の間に泡がクッションとなるようにたっぷりの泡で汚れを吸着するようにします。こすらなくても泡を肌に乗せるだけで汚れは落ちます。力を入れてゴシゴシしないようにしましょう。もちろん、洗顔後に水分をふき取るときもタオルで押さえるようにして拭き取るようにするのがよいそうです。

肌に栄養・潤いを与える

目の下のしわの一番の原因は乾燥であると前述しました。乾燥対策には毎日のお手入れで肌に栄養や潤いを与えることが必要です。化粧水は水分を補給するものですので、栄養や潤いを与えるものとして美容液やクリームを使うようにしていくとよいでしょう。

肌質によってはべたつきが嫌だからとクリームを避けている人もいるかもしれませんが、化粧水や美容液などの水溶性のものだけでは水分は逃げてしまいますし、栄養成分を肌の奥に入れ込むにはクリームが必要なこともあるので、肌質にあったクリームを使用するようにした方がよさそうです。

寝ている間は思っているよりも肌から水分が蒸発し、乾燥が進みます。アイクリームも使用し、寝る前は少しべたついているぐらいにするのがちょうどいいかもしれません。

紫外線対策

目の下のしわの原因として紫外線も害がありましたね。という事は日頃から紫外線を防いでいかねばならないという事です。紫外線予防は外に出る時だけ、という人がいますが、部屋の中にいても紫外線は窓ガラスやカーテンを突き抜けて入ってきます。

しかも夏だけでなく冬も紫外線量は少なくなりますが、なくなることはありませんので、一年中紫外線予防をする必要があります。ただ、ビーチリゾートで使用するようなSPF値の高いものは日常生活には必要ありません。

特に目の周りは皮膚が薄いので、肌に負担が少ない紫外線散乱剤による日焼け止めを使用する方がよいそうです。紫外線散乱剤は数値は高くありませんが、肌に負担が少ないのがよいと言われています。日常生活ではリゾート地のような高SPF値の日焼け止めは必要ありませんが、毎日必ず使用するようにしましょう。

ツボ押し・マッサージ

現代人は目を酷使しています。目の疲れから目の周りのしわを増やしていることもあるので、目の疲れを取るべく、ツボ押しやマッサージも効果的だと言われています。目の周りにはツボが多く存在していますし、ツボ押しやマッサージすることで血流やリンパの流れがよくなり、新陳代謝が盛んになると肌のハリや弾力を保つことにもつながります。

マッサージはクレンジングや洗顔のついでに行わない方がよいそうです。肌荒れの原因になるので、必ずマッサージクリームなどを使用し、肌をこすらないようにします。また、力を入れて指先で引っ張ったりすると返ってしわの原因になるので、力を入れないようになでるようにします。

目元は手が触れているか触れていないかぐらいの感触で目の周りを骨に沿ってぐるっと軽く滑らせるように行います。長時間行う必要はなく、毎日1分ぐらいでよいそうです。

ツボ押しするとよい目の周りのツボの紹介

・球後…下まぶたの中央と目じりの間のツボで、血流をよくし、むくみをとりしわやたるみに効果あり。
・太陽…左右両方のこめかみ部分のツボで目の疲れや目の下のクマにも効果あり。
・攅竹…眉間に近い眉の始まりの下あたりのくぼみにあるツボで、血流を促進し、目の疲れに効果あり。
・糸竹空…眉尻の外側で耳に近い部分にあるツボで、目じりのしわや目の疲れに効果あり。

いずれもツボは優しくなでるような刺激でも十分だそうです。目の周りは皮膚が敏感なので、爪で傷つけないように、また、力を入れて押す必要もないそうです。お手入れのついでに取り入れるとよいそうです。

美容整形

最近ではプチ整形も含め、手軽にできる美容整形もあるようです。化粧品やマッサージでは思ったような効果が出ない時は美容整形でしわに直接アプローチして目の下のしわ取りをすることもできるようです。

コラーゲンやヒアルロン酸の注入、ボトックス注射、光線治療などしわの部分や程度に合わせた治療法がさまざまあるようですが、保険外診療なので、料金も高額になります。効果と料金の両方とも納得の上で行ってください。その時にはリスクもあることを念頭に置いておいた方がよいでしょう。

目の下のしわを隠す必殺メイク法!

毎日のお手入れではすぐに目の下のしわをなくすことはできません。しわが改善するまで、メイクで目立たなくしていきましょう。それには大前提としてメイク前にしっかり保湿することが大切です。しかし、あれもこれもつけるとメイクがよれる原因ともなりますので、保湿力の高いものを少量つけるようにしてからメイクをしていきましょう。

目の下にハイライトを塗る

目の下のしわはハイライトを使って光を拡散することでカバーをしていくのが基本だそうです。ハイライトは白っぽいのでしわをふっくら見せ、陰になっている部分を前に出ているように見せることでしわを目立たなくするそうです。

下地を塗った後、白っぽいハイライトや肌よりも明るい色のコンシーラーを使います。目の下に逆三角形になるようにハイライトを塗っていきます。横幅は目の幅、縦は鼻の半分ぐらいまでにします。

ハイライトをなじませる

ハイライトを塗った部分をまずは指先でトントンとなじませるようにします。塗ったところと塗っていないところの境目がわからないように、肌になじむようにします。

その後、スポンジで押さえるようにして余分なハイライトを取り除き、さらになじませるようにします。このとき下から上に向かってなじませていきます。なじんだ後は手で優しくハンドプレスすると崩れにくくなるそうです。

粉おしろいをフワッとつける

ハイライトの後はフェイスパウダー(粉おしろい)をふんわりつけるようにしましょう。パウダーファンデーションよりも粒子が細かいので、肌へぴったりフィットし、粉っぽさがないので、しわが目立ちにくいそうです。

化粧直しの時もよれたメイクを一旦取り除き、少量の乳液で保湿をしてなじませてからフェイスパウダーをふんわり乗せるとよいそうです。パウダーをふんわり乗せるにはパフよりも大きなブラシがよい場合もありますので、ブラシも使ってみるとよいでしょう。

目の下はファンデをつけない

目の下には極力ファンデーションをつけない方がよいそうです。目の下は表情でよく動く部分ですので、メイクが崩れやすく、いろいろ塗っていると崩れて余計に目立つこととなってしまいます。下地も塗りますが余分な下地や油分は取り除き、ファンデーションは塗らないようにします。

ファンデーションを重ね塗りするのが一番しわを目立たせることとなるので、ポイントは薄く薄くつけることです。ファンデーションは塗った直後はきれいですが崩れると悪目立ちします。保湿を忘れないことと薄くつけることを忘れずに。

目の下のしわには保湿が重要です!

目の下のしわは乾燥が一番の原因となっていますので、何をおいても保湿が重要。若いからと言って油断していると年齢が高くなったときに深いしわになってしまいます。目の下のしわには若いうちから保湿を十分行っていきましょう。

できてしまったしわには専用のアイクリームでケアしていきます。地道な努力になってしまいますが、毎日の丁寧なスキンケアでなくすようにしていきたいですね。

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