タンポン使ってないなんて損!?生理の日も楽しめる使い方ガイド

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みなさんはタンポンは使っていますか?生理中の不快感を軽減するのにタンポンはとてもおすすめです。今回はタンポンのメリット・デメリットをご紹介いたします。快適に生理ライフを送っていただく為にもぜひお試しいただければと思います。

タンポンの使い方やコツとは?

月に一度の生理の日はどうしても憂鬱になってしまいますが、生理を少しでも快適に過ごすために様々な生理アイテムがあります。その生理アイテムの一つが「タンポン」です。

現在の日本では、タンポン派よりも圧倒的にナプキン派が多いというデータがあるようです。これは初潮の時から多くの方がナプキンを使い慣れていて、そしてナプキンの性能もどんどん良くなり種類も大変豊富であるという点が大きい理由とも言えるでしょう。

そしてやはりタンポンの場合には体に入れて使う生理アイテムのため、どうしても抵抗があるという方もいらっしゃいますし、痛みがありそうで怖いという声も多いようです。ただし正しい使い方をしていればタンポンは決して危険ではないため、様々なメリットなどもあります。

今までナプキンしか使った事がないという方も、生理アイテムの1つの選択肢としてタンポンの存在を知っておくと良いでしょう。それでは今回はタンポンについて、メリットやデメリットを含めてご紹介いたしましょう。

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そもそもタンポンって何だろう?

そもそもタンポンとはどのようなものなのでしょうか?普段ナプキンしか使わないという方には馴染みが薄いかもしれませんので、さっそくご紹介して行きましょう。

生理用品のひとつ

タンポンとは生理用品のひとつで、ナプキンは体外で経血を吸収するものに対して、タンポンは膣内に挿入して吸収するタイプの生理アイテムになります。 タンポンは体内で経血を吸収するという方法のため、モレの心配も少ないという良さがあります。

スポーツなどで普段アクティブに動くという方にもとてもおすすめですし、長時間の装着が可能ですので、ナプキンを取り替える時間がないという忙しい方にもおすすめです。

体の中に入れて使うアイテム

タンポンは体の中に入れて使うものですので、そもそもナプキンとは仕組みが全く異なるタイプの生理アイテムとなります。タンポンは膣の中に挿入して直接経血を吸収することが出来るので、生理のモレやムレなどの不快感などが軽減することが出来ますし、生理をあまり意識せずに過ごす事ができるようです。

タンポンは脱脂綿やレーヨン綿を円筒状に小さく圧縮した吸収体が、経血を外に出さずに膣の中でそのまま吸収してくれるのです。ですので膣の中に入れるというと、経血を止めるために栓をしているというイメージをもつ方もいらっしゃいますがそうではなく、きちんと膣の中で経血を吸収してくれるという働きがあります。

タンポンの構造と仕組みとは?

それではタンポンとは一体どのような構造をしているのでしょうか?まずタンポンには、アプリケーターと吸収体という2つの構造から出来ています。

それでは、さっそくタンポンの構造と仕組みについてご紹介いたしましょう。

アプリケーター

まずはアプリケーターについてご紹介いたします。まずアプリケーターというのは、吸収体を正しい位置に導くための装置となります。

アプリケータータイプのタンポンに付いている装置ですが、フィンガータイプのタンポンには付いていないので、慣れていない方はアプリケーターの付いているタンポンから始めると良いでしょう。

吸収体

続いて吸収体についてご紹介いたしましょう。まず吸収体というのは、脱脂綿やレーヨン綿を円筒状に小さく圧縮したもので、この吸収体を膣内に入れてとどめて置くことで、生理の経血をそのまま体外に出る前に吸収してくれるという働きがあります。

吸収体は体内に挿入してとどめておくと経血を吸収してくれますが、吸収後には取り出さないといけません。この取り出す時のためのヒモが付いていますので、ゆっくりとヒモをひっぱって取り出しましょう。

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タンポンの2つの種類とは?

タンポンには大きく分けると2つの種類があります。これは、適切な位置まで誘導するアプリケーターの付いたタイプと、指で挿入するタイプの2つとなります。

それではさっそくタンポンの種類についてご紹介いたしましょう。

アプリケータータイプ

タンポンの1つ目の種類はアプリケータータイプになります。アプリケータータイプは、吸収体を正しい位置へと導くために、プラスチックの筒が付いているものとなります。

アプリケーターの中にはタンポンの吸収体が入っていて、アプリケーションを膣に挿入した後、注射器のように筒を押し出してプラスチックを出せば挿入完了となります。手が触れる心配もなく、初めての方でも上手に挿入することができますので慣れていない方におすすめのタイプとなります。

フィンガータイプ

タンポンの2つ目の種類はフィンガータイプになります。フィンガータイプは指にカバーを付けて、直接膣に挿入するタイプのタンポンになります。このフィンガータイプは、慣れると挿入しやすいのですが指が触れたり汚れたりすることが気になるという場合には、アプリケータータイプのタンポンがおすすめとなります。

フィンガータイプはサイズがコンパクトですので、普段の持ち運びにも便利なのも嬉しいポイントです。こちらのフィンガータイプのタンポンは比較的使い慣れている方におすすめのタイプになります。

タンポンのメリットとは?

それではタンポンには一体どのようなメリットがあるのでしょうか?さっそくご紹介いたしましょう。

蒸れやニオイが気にならない

タンポンのメリットは、生理で気になる漏れやムレが起こらないため肌にも優しく、また経血が空気に触れないため、ニオイが発生しづらく生理臭も抑えられるという良さがあります。

また眠る時にも、寝返りを打った際に経血が漏れて下着や寝具を汚すという心配がないのも嬉しいですよね。ただし就寝時間が8時間を超える時には使用を控えたほうが良いでしょう。

タンポンは、挿入と取り出しのコツさえつかめば、異物感もなく付けている事を忘れるくらい快適に感じる事ができますし、ナプキンのような漏れやムレなどの不快感が少ないためおすすめです。

血が出る時の不快感がない

タンポンのメリットの一つに、血が出る不快感がないという点があります。ナプキンを使用しているとふとした時に血が出てしまってドキッとしたという経験がある方も多いかと思いますが、タンポンですとこの血が出るときの不快感がないため、生理中でも快適にすごす事ができるというのが嬉しいポイントなのです。

長時間使用できる

タンポンのメリットの一つとして、タンポンは長時間使用出来るという点もあります。これは仕事などで長時間ナプキンを変えるタイミングがないという時にもとても便利です。

ナプキンですと長時間つけっぱなしにするとモレなどが心配ですが、タンポンだとその点でも安心して使っていただけます。また長時間の使用は可能ではありますが、変えるタイミングがあれば4〜8時間程度で交換するのがおすすめで、8時間以上は付けっぱなしにしないようにすると良いでしょう。

コンパクトで携帯に便利

またタンポンのメリットの一つとして、コンパクトで携帯に便利という点があります。タンポンはとてもコンパクトなので、旅行などで荷物が多い時にも問題なく持っていけるのが嬉しいポイントです。

また普段のバッグが小さい方でもスマートにおさまるので、普段使いとしても荷物にならないのでおすすめです。

タンポンのデメリットとは?

それではタンポンには一体どのようなデメリットがあるのでしょうか?さっそくご紹介いたしましょう。

慣れるまでは挿入が難しい

タンポンを使う際のデメリットの一つとしては、膣の中にタンポンを入れるのが慣れるまでは少し難しいという点が上げられます。また初心者の方は挿入に抵抗がある場合もあるため、正しい位置に入らないことも多くなってしまうようです。

もしタンポンの挿入が難しいようでしたら、まずは挿入しやすい構造となっているアプリケーター式のタンポンを使っていただくのがお勧めとなります。

失敗すると違和感がある

タンポンを使う際のデメリットの一つとして、挿入する際に失敗すると違和感があるという点があります。これは慣れていくしか無いのですが、最初はフィンガータイプよりもアプリケータータイプのタンポンを使って正しい位置を覚えて頂くと良いでしょう。

また挿入後に違和感があるようでしたら正しい位置に無い場合も考えられますので、一度取り出していただいて、新しいタンポンをもう一度挿入するのがおすすめです。

手が汚れる事もある

タンポンを使う際のデメリットの一つとしては、タンポンの挿入時に経血によって手が汚れる事があるという点があります。これは主にフィンガータイプのタンポンで、挿入する際に指にカバーを付けて、直接指で膣に挿入するためです。

もし指で挿入するのがニガテであったり手が汚れてしまうことに抵抗があるようでしたら、アプリケータータイプのタンポンを使っていただければと思います。

排尿時の衛生面が心配

タンポンを使う際のデメリットの一つとして、排尿時の衛生面が心配というデメリットもあります。もちろん排尿時に毎回タンポンを変える必要はありませんが、気になるようでしたら変えていただくのも良いでしょう。

また、排尿だけ行なう時にはタンポンに付いているひもを濡らさないように気をつけて行いましょう。

TSSのリスクがある

タンポンのデメリットの一つとして、誤った使用によってはまれにTSS(トキシックショック症候群)という疾患にかかってしまうというリスクがあります。

TSSは黄色ブドウ球菌が作る毒素が原因となって引き起こされる疾患で、突然の高熱・発疹・倦怠感・嘔吐・下痢・粘膜充血などの症状がおこります。そして放置してしまうと血圧低下によるショック状態に陥り、命に関わることもあるのです。

TSSの発症はまれですが、生理中は免疫力が下がり感染症にかかりやすくなるため、手指を清潔にしなかったり、長時間の使用や出し忘れなどが原因となって起こるため注意が必要となります。もし体調に異常を感じたりTSSの症状が見られましたら、すぐにタンポンの使用を中止して、産婦人科などの専門医を受診しましょう。

タンポンがおすすめな時ってどんな時?

それでは、タンポンはどのような時に使うのが特におすすめなのでしょうか?さっそくタンポンを使うおすすめのシチュエーションについてさっそくご紹介いたしましょう。

デートや旅行におすすめ

タンポンを使うおすすめのシチュエーションにデートや旅行時の使用があります。

タンポンはアウターにもひびかずモレの心配も無いので、デートでの白い洋服も安心して着ていただけ、思い通りのオシャレが楽しめるというメリットがあります。また映画やドライブデートなどの長時間座りっぱなしの時でもモレやズレを気にせず楽しめ、密着してもニオイが気にならない点もおすすめです。

またコンパクトで持ち運び便利なので、旅行にもぴったりです。長時間の移動時もモレやズレを気にせず快適にすごせて、海や温泉もタンポンがあれば楽しんでいただけるのです。

デスクワークや会議におすすめ

続いておすすめのシチュエーションの一つに、デスクワークや会議などのビジネスシーンでの使用があります。これは普段、長時間座りっぱなしの仕事などで途中でなかなかトイレに行くこともできない場合や、授業や会議などの時にもタンポンはさまざまなメリットがあるためとても便利です。

タンポンですとモレやズレなどを気にする心配もないですし、ナプキンによるムレなどの不快感もありませんので、生理を気にせずにいつもどおり集中できるため、勉強や仕事の効率もアップすることが期待出来るのです。

寝る時におすすめ

タンポンは寝るときに使用するのもおすすめです。寝返りによってモレてしまうという心配もいりませんので朝までぐっすり眠ることができます。

またつけている感じがしないので、生理中の不快感も解消されて眠るまでのリラックスタイムも快適にすごせるというメリットがあります。また熱い夜でもムレを気にせずにぐっすりと熟睡できるというのも嬉しいポイントです。

ただ1回のタンポンの使用は8時間を超えないようにする必要があるため、睡眠時間が8時間以上の場合には使用はお控えいただければと思います。

スポーツにおすすめ

またタンポンはスポーツをする時にもぴったりです。モレやズレも気にならないので、アクティブに動けてスポーツにも集中できるというメリットがあります。

またタンポンがあれば、生理中には避けてしまう海やプールにでも入れるのでいつも通りアクティブにスポーツが楽しめるのです。ただ、生理中の過度な運動は控えていただいた方が良いでしょう。

初めてでも簡単!タンポンの使い方

それではタンポンの使い方についてご紹介いたします。最初は難しいと感じるかも知れませんが数回使っていただければ慣れますのでぜひお試しいただければと思います。

まずはタンポンをチェックしよう

まずは最初に手指をしっかりと洗って清潔にしましょう。そしてタンポンに不備がないかヒモをひっぱって、ヒモが抜けないことや切れないことをチェックしましょう。

またアプリケーターの先がつぶれたり、割れていないかも最初に必ずチェックしましょう。

リラックスして楽な姿勢になる

それではタンポンを挿入する前に、体の力を抜いてリラックスしましょう。ボトムやショーツはひざの下まで下ろすと挿入しやすくなります。

タンポンを持つ

それではタンポンの持ち方についてご紹介いたしましょう。まずアプリケーターの持ち手を親指と中指でしっかり持ち、白い筒の丸い先端を自分の体側に向けましょう。

もう片方の手を使ってタンポンを入れる膣口のまわりを開いて、白い筒の丸い先端を膣口に当てましょう。

タンポンを挿入する

さっそくタンポンを挿入していきましょう。息を吐きながら、リラックスしてゆっくりと白い筒を指が膣口に当たるまで入れていきましょう。

もし挿入してみてつかえる感じがあるようでしたら、斜め後ろ方向に角度を調整してみてゆっくりと入れていきます。人差し指の腹でタンポンの筒を押していき、指を体に当てたままタンポンの筒を押しきって吸収体を中まで挿入し、正しい位置に入れましょう。

タンポンを上手に使うコツとは?

それではタンポンを使うにあたって上手に使うコツについてご紹介いたしましょう。

リラックスする

まずタンポンを上手に使うコツとして、リラックスして使うということが大切です。挿入前に息をはいてリラックスして、できるだけ力を入れないようにして始めましょう。

緊張して体に力が入ると挿入しにくくなるので、息をはいてリラックスしましょう。最初は抵抗があるかもしれませんが、力を抜く事で簡単にタンポンを挿入する事ができますのでゆっくり行ないましょう。

指の腹や両手を使う

続いてタンポンを上手に使うコツとして、指の腹を使うということが大切です。指先で押し込むと、アプリケーターも吸収体と一緒に体内に入ってしまうことがありますので、必ず指の腹で押すようにしまよう。

また片手で上手にできないという時には両手を使ってもOKです。この時にはタンポンの位置をしっかりと固定できるように、片方の手でアプリケーターを持ち、もう片方の手を使って吸収体を挿入するという方法がやりやすいかもしれませんのでお試しいただければと思います。

自分に合ったものを使う

続いてタンポンを上手に使うコツとして、自分に合ったものを使うというのもポイントになります。タンポンには大きさが様々ありますので、一度使ってみて取り出すときにもし痛みを感じるようでしたら、タンポンが合っていない可能性もあります。

その場合使用後のタンポンを見ていただいて吸収体にまだ白い部分があるようなら、1ランクサイズが下の量の少ないタイプにチェンジしてみるのも良いでしょう。ぜひお試しいただければと思います。

ナプキンと使い分ける

最後にタンポンを上手に使うコツとして、シチュエーションごとにタンポンとナプキンを使い分けるのも良いでしょう。普段はナプキン派であっても、量の多い日やいざという時にはタンポンを使うという形で、ナプキンとタンポンのそれぞれ長所を活かした使い分け方もおすすめとなります。

たとえば生理の日数や経血の量には個人差がありますが、経血の量が多い3日目頃まではタンポンを使っていただいて、量が少なくなる頃からはナプキンにするという方法なども良いでしょう。また1日のうちでも、必要な時だけタンポンであとはナプキンにするなど、必要に応じて交互に使うというのもおすすめの方法となります。

また海やプールに入る時にだけタンポンを使うのも良いでしょう。

タンポンを使う時の注意点とは?

それではタンポンを使う時の注意点にはどのようなものがあるのでしょうか?さっそくご紹介いたしましょう。

きちんと奥まで挿入する

タンポンを使う時の注意点として、きちんと奥まで挿入するという点があります。タンポンはしっかり挿入出来ていないと違和感がありますし、またきちんとした役割が果たせなくなってしまう可能性もあります。

もし挿入した際に違和感を感じるようでしたら、きちんと奥までタンポンが入りきっていない事も考えられますので、気になるようでしたら一度取り出していただいて、再度新しいタンポンを入れ直すようにすると良いでしょう。

8時間以上使用しない

タンポンを使う時の注意点として、タンポンは連続で8時間以上使用はしないようにしましょう。タンポンは付けている事を忘れてしまいがちですが、1日中挿入し続けてはいけません。必ず4~8時間程度で交換するようにしましょう。

経血量には個人差がありますが、多い日にはすぐに吸収体が吸収出来なくなってしまいますので、4~8時間以内では必ず交換して、長くても1回の使用は8時間を超えないようにしましょう。

ですのでタンポンを入れた時間を覚えておき、1日3回以上は取り換えるようにして取り出し忘れのないようにしましょう。衛生面が気になるようでしたら、トイレの度に変えてあげると良いでしょう。

痛みがある時は使わない

タンポンを使う時の注意点として、デリケートゾーンに痛みがある時にはタンポンは使わないようにしましょう。タンポンは膣内に挿入するため、痛みが悪化する可能性もありますので控えていただき、痛みが無くなってから使うようにしましょう。

使用後はトイレに流さない

タンポンを使う時の注意点として、使用後のタンポンはそのままトイレに流さないようにしましょう。タンポンは水に溶けないため、トイレに流すと詰まりの原因になるため注意しましょう。

ナプキンと同様に、使用後のタンポンはトイレットペーパーなどに包んでゴミとして処理するようにしましょう。

温泉などはマナーを守る

タンポンを使う時の注意点として、温泉やプールなどに入る時にはマナーを守って使用しましょう。もし量の多い日などでタンポンでも漏れの心配があるようでしたら、控えていただくと良いでしょう。

また温泉やプールに入る直前には、タンポンを新しいものに取り替えるようにしましょう。また少しでも不快感や違和感があるようでしたら、生理中はデリケートですのでやはり入浴なども控えていただく方が良いでしょう。

ブルーデーもタンポンで快適に

いかがでしたでしょうか?タンポンを普段は使わないという方にも一つの選択肢として、タンポンのメリットやデメリットをご紹介いたしました。

生理はさまざまな不調や不快感があるかと思いますが、少しでも快適に送るためにも、タンポンをお試しいただくのも良いでしょう。またシチュエーションごとにナプキンとタンポンを使い分けていただく事で、より生理をポジティブに捉えて快適にすごすことが出来るようになりますのでおすすめです。

ブルーデーもタンポンで快適な生活を送りましょう。

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