知らずに枝毛を作っていた5つの原因!7つの対策と予防法を実践しよう

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知らず知らずに自分で枝毛を作っている可能性があります。枝毛の原因、対策予防法、正しいヘアドライの仕方も学びましょう。

枝毛の原因とは?

枝毛のない艶やかな髪の毛は、誰もが憧れます。でも枝毛ゼロなんてなかなか実現できないものです。いったいなぜ枝毛ができるのか、そしてどうやって対策、予防したらいいのでしょうか。

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枝毛の原因

毛先が枝分かれしてしまう現象を「枝毛」と呼びます。できれば作りたくない枝毛ですが、日常でついやってしまいがちな行動が原因になっていることが多いのです。あなたは枝毛を作る行動をしていませんか?早速チェックしてみましょう。

パーマやカラーリングの回数が多い

パーマやカラーリングによる髪へのダメージはある程度は仕方のないものの、ちゃんと期間をあけてしっかりケアすれば、枝毛は防げるものです。しかしあまりにも頻繁にパーマやカラーリングを頻繁に行っていると、いくら丈夫な髪の毛の持ち主でも枝毛ができてしまいます。

カラーリング剤やパーマ液は髪の内部に浸透させるために、一度ケラチン繊維を破壊させます。それから液を浸透させて再びくっつけるのですが、頻繁に行う行為は髪のケラチン繊維に大きくダメージを与えて修復ができなくなるのです。

シャンプーの種類を間違えている

シャンプーは様々な種類があり、どれを選んでいいのか分らなくなります。そのシャンプーの選び方を間違えると枝毛の原因を作ってしまいます。枝毛になりやすい髪の毛を作ってしまうのは、洗浄力の強過ぎるシャンプーです。

皮脂汚れをすっきり落としてくれると爽快な気分になりますが、髪の毛の必要な脂質まで落としてしまうと枝毛ができやすくなり、陰毛のような縮れた毛になることもあります。特に子供の髪の毛は細いので強い洗浄力のシャンプーで枝毛ができやすいです。髪の毛のことを考えるのであれば、お値段は張りますがアミノ酸系のシャンプーがいいとされています。

ドライヤーの温風を当てすぎている

自然乾燥の方が髪の毛によさそうなイメージを持っている人もいますが、ちゃんと乾かさないと衛生的にもよくないですし、濡れたままだと髪の毛同士の摩擦も心配です。ですからドライヤーで乾かした方がいいのですが、温風を当て過ぎているとやはり髪の毛が痛みます。

ドライヤーは髪の毛から約20センチ以上離すようにして温風を当てた方がいいでしょう。また、アイロンはかなり高温になるので、頻繁な使用は避けた方がよさそうです。

洗髪後に髪を乾かさない

洗髪後に髪の毛を乾かさないのはNG行為です。濡れたままで横たわると、枕などの寝具が濡れてしまいカビや雑菌繁殖の元となります。それに濡れた髪の毛はキューティクルが開いた状態なので、擦れてしまうと枝毛の原因になります。

ドライヤーの温風を当て過ぎるのもよくないので、吸水性の高いタオルでしっかりと水分を取り、素早く乾かせるようにするのがコツです。タオルで水分を拭き取る時にも、ゴシゴシと擦らないようにしましょう。

ストレスによることもある

実はストレスが原因で枝毛になることもあります。ストレスを受けると緊張のせいで血管が収縮し、血行が悪くなります。血行が悪くなれば栄養素も行きわたらなくなるのです。

中国漢方では髪の毛を血の余りと捉えています。それだけ血行は髪の毛にも大事な要素となるのです。ストレスによって血行が悪くなれば当然髪の毛の栄養も不足しがちになり、潤いを失ってきます。そうなることで枝毛ができやすい髪質になります。

枝毛の対策法

枝毛になると髪の毛は見た目にも悪くなり、セットも決まらなくなります。美しい髪の毛を保つためにも枝毛の対策法を考えましょう。

髪用のはさみでカットする

一度枝毛になった部分は修復することができません。それどころか枝分かれした部分がどんどん広がってしまい、収集がつかなくなります。枝毛を発見したら、なるべく早く切るのが一番いい方法です。髪専用のはさみを利用し、裂けている上の約3cm辺りをカットしましょう。

絶対にやってはいけないのが、枝毛を裂くことです。枝毛を見つけるとつい裂いてしまう癖がやめられないという人も結構います。当然ですが枝毛を裂いてしまっても悪化するだけで、軽減することはまったくありません。

1本や2本ならまだいいですが、大きく裂かれた枝毛が増えると傷んでいる髪が目立ちますし、まとまりが悪くなります。どんなにオシャレなヘアスタイルにしようと思っていても、枝毛だらけでは決まりません。

刺激の少ないシャンプーに変える

洗浄力の強いシャンプーは、せっかくの髪の毛の潤いまで洗い流してしまい、枝毛を作ってしまうきっかけになります。髪の毛のパサ付きと枝毛が気になるなら、できるだけ刺激の少ないシャンプーに切り替えましょう。

枝毛が多い髪にはアミノ酸系のシャンプーが向いています。シャンプーする時には予め泡立てておき、泡で包みこんで髪の毛を洗います。地肌もしっかりとマッサージしながら洗います。そして成分が髪や肌に付着したままにならないように、しっかりとすすぎます。

ドライヤーの前にオイルをつける

枝毛が酷くならないためにもドライヤーを上手く利用し、素早く髪の毛を乾かしましょう。温風を髪の毛に当てる前には、オイルを馴染ませるのがコツです。洗い流さないタイプのトリートメントオイルなどをしっかりと馴染ませた上でドライヤーを当てると、パサついた髪の毛もしっとりとしてきます。

タオルドライの湿った髪の毛の方がトリートメントオイルは馴染ませやすいです。特にパサつきがちな毛先を重点的にオイルを馴染ませましょう。

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枝毛の予防法

枝毛は今のところ気にならないという人も、これから作ってしまわないために予防することが大事です。美しい髪の毛を保つためには何が大事なのでしょうか。

ヘアカラー・パーマを控える

施術のときにキューティクルが開いてしまうので、ヘアカラーやパーマは枝毛の原因になりやすいです。健康で丈夫な髪の毛なら問題はないのですが、このところ髪の毛のコンディションが心配という人はヘアカラーもパーマも控えましょう。また、元々髪の毛が細い人や乾燥しがちな人も、できるだけヘアカラーとパーマは控えた方が無難です。

紫外線に気を付ける

紫外線は肌へ強いダメージを与え、乾燥やシミ、たるみを招いてしまいます。お肌の紫外線対策はバッチリできていても、髪の毛の事は忘れていたなんてことはないでしょうか?肌に悪いものは髪の毛にも悪いのです。直射日光を受けた髪の毛はダメージを受けて枝毛ができやすくなるので、気を付けましょう。UVカット加工がされた日傘や帽子でカバーしたり、髪の毛にもかけられるUVカットスプレーを使用したりするのもお勧めです。

熱を与えすぎない

枝毛を作らないようにするには、熱を与え過ぎないことが重要です。髪の毛は自然乾燥もよくないのでドライヤーで乾かすことが必要ですが、正しく温風を当てることが大事です。ドライヤーは頭から20センチ以上離して、小刻みに揺らしましょう。

美容師がやる仕草を参考にすると分かりやすいですが、ドライヤーの先を小刻みに揺らすことで熱が一点に集中するのを防ぐことができます。また、巻き髪には欠かせないコテやアイロンを使用するときにも、温度を上げ過ぎず長く挟み過ぎないようにして下さい。

静電気をおこさないブラシを使う

冬になると嫌な静電気がパチっと起こり、指先に刺激が生じます。実はその静電気も髪の毛には良くありません。乾燥しているとより発生しやすく、枝毛の原因になります。

髪の毛の静電気を防ぐには、ヘアグッズにも気を配りましょう。ブラッシングの際にバチバチすることが多いですが、静電気を起こさないヘアブラシもあります。動物の毛など天然素材でできたヘアブラシだと、静電気の心配も少ないですね。

枝毛の原因を取り除き綺麗な髪に

いかがでしたでしょうか。枝毛は何気なく行っている普段の行動が招いてしまうこともあるということが分かりました。全ての要因を取り除くことは難しいものの、努力次第では枝毛を防ぐことができます。しっかりと対策を行って、枝毛のない美しい髪の毛を目指したいですね。

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