皮脂の量を増加する原因は?皮脂を抑える方法とおすすめ化粧品

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今回「皮脂」についてまとめます。女性は特に知っておきたい知識かもしれません。皮脂は少し不要なもののように感じやすいかもしれませんが、正常に分泌されることで肌に潤いを与える働きをもちます。しかし分泌量の異常などから不快なトラブルの元にもなるものです。

皮脂の量を抑えてすっきり!

化粧崩れの原因にもなる「皮脂」。1日のモチベーションを左右する「皮脂」。今回、この記事で皮脂について知識を身につけることで不快な肌トラブルや正しいケア法を身につけることができますよ。皮脂について少し興味が湧いてきたところで、皮脂の増加の原因や上手なケア方法、オススメのアイテムを紹介しますので、そのまま読み続けてください。

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皮脂の量を増加させている原因とは?

冒頭でも少し触れましたが、皮脂は常に分泌されています。そして、肌に潤いを与える役割を担っています。しかし皮脂が過剰に分泌されると不快なトラブルの元になってしまいます。例えば乾燥や臭い、ニキビ、化粧のりにも影響を及ぼし女性にはモチベーションを左右するような不快な症状が現れます。

皮脂は字の通りに脂なので正常な分泌からは潤いを得られますが、過剰な分泌では不快な症状の要因になるのです。では、皮脂分泌の異常につながる原因とはなんでしょう。

隠れ乾燥肌が原因になる?

みなさん、なかなか自覚のない人も多いようですがインナードライが皮脂分泌の異常の要因になることがあります。インナードライとは見た目は潤いのある肌でも、実は皮膚の内部はカッサカサの乾燥状態です。

乾燥していると目に見えると対処法を取り入れやすいのですが、インナードライとは肌表面の目に見える部位は潤いを保っているのでなかなか自覚症状がなく、対処法を取り入れる意識が低下してしまいます。肌内部の乾燥の原因は、必要以上のケアなんです。見える部分で汗をかき、気になりケアを繰り返すことで必要な油分まで拭き取ってしまいます。

必要な油分がなくなると体内は分泌しなきゃと指令を出し、油分を与えます。でもケアしてしまう。この繰り返しから必要以上に皮脂を分泌させてしまうので、皮脂の増加につながり、さらには体内に必要な油分は不足。見えないインナードライの原因になるのです。

脂質の多い食事も皮脂が増える原因!

皮脂の量が増加する原因には食生活も関係してきます。食生活がなぜ皮脂分泌に関係しているのかというと、皮脂は血液中の糖分と脂肪分からできているからです。つまりバランスの摂れた食事から作られる皮脂と、偏食傾向にある食事から作られる皮脂に大きな違いが出てくることがわかります。

特に気をつけたいのは食生活の乱れが原因になるオイリー肌。オイリー肌は皮脂分泌が過剰になり肌がテカテカの状態になります。食生活が乱れることで、糖質過多に陥りやすくなります。過剰に摂取した糖質は正常な排出では間に合わずに皮脂腺から皮脂に糖質を含み排出されます。体内に不要と判断された分だけと糖質が皮脂に含まれ、皮脂腺から排出される。

こうした体の作用から食生活の乱れから皮脂分泌の量が増える原因になるのですが特に皮脂腺が多い頭皮、頭皮からの排出が増えてしまいます。頭皮からの皮脂の分泌に異常を感じたら、それは食生活を見直すべきサインの一つです。

皮脂を抑えるには睡眠不足解消・ストレス解消が必要

また、皮脂分泌過多の原因に過剰なストレスや睡眠不足も考えられます。過剰なストレスも睡眠不足も、体内の神経を司る自律神経の乱れにつながります。脳から送られる様々な指令が乱れてくると、皮脂の分泌に対する指令も鈍くなってしまうのです。

また、自律神経の乱れから常に交感神経が優位にたつ状態が続くと体のリラックスモードへのスイッチを入れることが難しくなり男性ホルモン過多の要因にもなります。女性に比べると男性は汗をかきやすく、それだけ皮脂分泌量も多くなります。男性ホルモンを異常に体内に増やしてしまうと、皮脂分泌増加の原因になってしまうのです。

シャンプーが合っていないのかも?

普段使用しているシャンプーもまた、皮脂を増加させる原因になることがあります。人それぞれ肌質が異なります。刺激の強いシャンプーで毎日頭皮を洗っていると、頭皮は傷つき皮脂の分泌が正常に行われなくなります。

自身の肌質に合わせたシャンプー選びも、皮脂の増加を抑えるために必要なポイントなのです。

皮脂を抑える5つの方法を紹介します!

では、皮脂の増加の原因について幾つか紹介しましたが、私たちが取り入れるべき効果的な皮脂を抑える方法を紹介します。皮脂の増加の原因を知ることで分かる有効な方法。ぜひ取り入れてほしいと思います。

ミスト化粧水で保湿が大事

手軽に持ち歩けるアイテムの一つにミスト化粧水があります。バックに入れても邪魔にならないミスト化粧水の効果は、ミスト化粧水を肌にパッティングすることで、皮膚の温度が下がります。温度が下がったことで過剰な分泌を行っていた毛穴が引き締まります。毛穴が引き締まることで、皮脂の分泌させる皮脂腺も引き締まり、皮脂の分泌を抑えてくれます。

朝洗顔は水かぬるま湯がポイント!

皮脂の増加が気になるということは、肌に油分が増えてしまう状態です。自身の肌がそんな状態ではどうしても気になりますよね。すぐにでも顔を洗いたい、あぶらとり紙で油分を抑えたい!そう思うのも当然です。同様に、朝起きてすぐに皮脂の増加から朝から顔がベトベト状態になってしまうと、1日のスタートを快適に始めるためにも必死に洗顔してしまうと思います。

皮脂の増加を抑えたい方、朝の洗顔には要注意です。朝の洗顔は必要ですが、洗顔する際に刺激の強い洗顔フォームを使用するのはやめましょう。洗顔する際は水かぬるま湯で行ってください。朝の洗顔で温かいお湯を使うと、毛穴を開く原因になり皮脂の増加の原因になります。

また、気になる油分を落とそうと洗顔フォームなど刺激を与えながらゴシゴシこすることで、必要な皮脂を洗い落とし、結局は体内からの皮脂の分泌を増加させる元になります。必要な皮脂は残し、皮脂の増加を抑えることが大事なのですが、そのためには1日の初めに行う朝の洗顔に注意が必要なのです。

保湿、被膜力の高いファンデを使おう

皮脂の分泌が多いと自覚している女性の悩みの一つにメイク直しの多さがあるのではないでしょうか。朝のメイク仕立ての出来と、時間が経つにつれ皮脂分泌も原因になり、崩れ始めるメイク。女性なら常に完璧状態を保ちたいものです。そんな女性の敵にもなるメイク崩れの原因、皮脂の過剰な分泌は厄介なものですよね。

常にメイク状態が気になる、常に汗をかかないように気を張っていてはストレスに変わります。皮脂の増加の原因でも触れましたが、ストレスもまた自律神経の乱れから皮脂の増加の原因になります。負のサイクルに陥ります。

そこで、皮脂を抑えながらメイクも楽しめるアイテムを紹介します。それが「ゲルファンデ」です。少し見落としがちですが、皮脂の分泌が増えるということは肌のバリア機能も低下してしまっています。肌のバリア機能低下もまた皮脂分泌を抑制する働きが低下する原因です。

皮脂の分泌が増えるということは肌はどのような状態になっているのか考えることが大事です。皮脂の増加からバリア機能低下。そこで保湿だけでなく被膜力の高いファンデが効率よく皮脂を抑える効果を発揮してくれます。

季節の変わり目にスキンケアアイテム、メイク用品を変えることに関しては女性は特に抵抗はないと思います。皮脂を過剰な分泌が気になる方は自分にあった保湿、被膜力の高いゲルファンデがおすすめです。

脂質を減らし、野菜を摂ろう

皮脂を抑える栄養素を食事から摂取

また、毎日の食生活も皮脂分泌に大きく関与していると伝えましたが、忙しい毎日の中、今日から1日3食自炊生活に切り替えることは難しいと思います。まず取り入れてほしい食習慣を紹介します。

皮脂は糖分と脂肪分からできます。まず初めに取り入れてほしい食習慣は、体内に摂取した糖分・脂肪分を代謝・排出作用を持つ栄養素を取り入れることです。

■ビタミンB2

ビタミンB2は皮脂の抑制効果があり、脂肪の代謝にも効果が期待できる栄養素です。
→ レバー、納豆、いくら、焼き海苔、生たまご

■ビタミンC

美容には欠かせない栄養素「ビタミンC」。メラニン色素の抑制効果だけでなく、体内の代謝促進効果も持つので、過剰に摂取した糖分や脂肪分の代謝にも有効な栄養素です。
→ 赤ピーマン、黄ピーマン、パセリ、レモン、にがうり

■食物繊維

食物繊維の働きといえば便秘解消効果ですが、便秘解消効果から整腸作用が高まり体内の様々な働きの促進効果につながります。老廃物除去効果も高まり、余分な糖分や脂肪分を体外へ排出してくれます。
→ おから、しそ、パセリ、納豆、ごぼう

皮脂を抑える栄養素をサプリから摂取

すぐにはなかなか食事の見直しが難しい方や、食事の効果とプラスして皮脂抑制の効果を高めたい方におすすめしたいのが、手軽に取り入れられるサプリです。サプリを取り入れるなら「パントテン酸」がおすすめです。

パントテン酸は様々な代謝活動を助ける働きがありますが、皮脂の増加の原因になる糖質、脂肪分の代謝抑制にも一躍かってくれます。時間がない、食事に加えてさらに効果を高めたいという方はサプリを代用、プラスで補う方法もあります。

2回の洗顔と保湿で臭い対策

皮脂の過剰な分泌はどうしても気になるものです。放っておくなんてできないと思います。しかし、皮脂の増加の原因は過剰なケアです。洗顔は朝と夜の2回ですますこと。そして保湿を忘れずに行う習慣を身につけましょう。初めのうちは皮脂が気になって今まで通りにケアしたくなると思いますが、その習慣がさらに皮脂の分泌を増加させる原因になります。

また、保湿ケアを怠ってしまうと肌に必要な水分は不足し、乾燥の原因を高め臭いの元になります。皮脂の分泌が多い方は、一時的なケアでどうにか症状を抑えがちですが、まずは洗顔の回数制限を行い保湿に意識することが皮脂の分泌を抑え、肌質改善には大切なのです。

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おすすめ化粧品を紹介!自分に合うものを見つけよう!

化粧水は収れん化粧水がおススメ

皮脂の抑制効果も期待しつつ、しっかり保湿効果を高めるためにはやはり毎日使用するスキンケアアイテム選びも重要なポイントになります。化粧水選びも重要で、化粧水本来の効果を効率よく期待できるアイテムを使用することが大切です。そこでおすすめしたいアイテムが「収れん化粧水」です。

収れん化粧水の効果には肌の引き締め効果だけではありません。皮脂の分泌が多くテカテカ状態に肌に、他の化粧水よりも多く含まれているアルコールが清涼感を感じさせてくれます。

また収れん化粧水の成分にも注目です。収れん化粧水の成分は美肌効果の高いビタミンC、引き締め効果の高い有機酸、保湿効果を高めてくれるハマメリス、アーチチョーク葉、イノバラ果実などの植物から抽出されたエキスなど皮脂の過剰な分泌に悩む方に必要な成分を豊富に含んでいます。

皮脂抑制効果の高いファンデーションを使用しよう

皮脂の分泌が過剰になると気になるのはやはり化粧崩れです。化粧崩れ対策に汗をなるべくかかないようになど努力している方も多いと思います。とはいえ、就業中に化粧崩ればかりを気にして過ごすわけにはいきませんよね。皮脂を抑える方法でも少し紹介しましたが、毎日のメイク!メイク用品を皮脂抑制アイテムに変えてみてはいかがでしょう。

毎日メイクでオシャレに励む女子ならご存知でしょうが、肌に刺激を与えてしまうと考えがちなメイク用品も近年、肌のための成分から作られています。そこで皮脂抑制効果の高いメイク用品を使うことでメイクしながら皮脂を抑えてくれる一石二鳥効果が期待できます。

メイク下地としてテカリ予防効果の高い「レブロン フォトレディ プライム + アンチ シャイン バーム」。皮脂を抑制するバームを処方しているので、不快なテカリを防ぎます。また下地だけでなくメイク直しとしても使用できるので、少しの油断もこれされあればお直しOK!皮脂の分泌が気になる人は皮脂抑制効果を高めてくれるバーム処方の「レブロン フォトレディ プライム + アンチ シャイン バーム」がおすすめです。

シャンプーは低刺激のもの!

皮脂の過剰な分泌と聞くと、肌のテカリが気になりますよね。先ほど少し触れましたが、実は皮脂が分泌される皮脂腺が最も多いのは頭皮です。顔から分泌される皮脂が気になるのはどうしても見た目に影響することが考えられますが、実は皮脂の分泌が一番多いのは頭皮です。頭皮の皮脂が増えたと感じたら食生活の見直しのサインと伝えましたが、直接刺激を与えるシャンプー選びも重要なポイントです。

頭皮の汚れを落とそうと、ゴシゴシ力を入れて洗っても必要な皮脂を洗い流すだけで、また皮脂の分泌指令が出され皮脂は分泌されます。それが、皮脂の過剰分泌の原因になるのですが、自分では特に刺激を与えていないと思っていても、低価格のシャンプーのほとんどは石油系のシャンプーで洗浄力の強さが必要な皮脂を洗い流す原因になることがあります。

皮脂の分泌が過剰になっていると自覚があるときはまずシャンプーが刺激になっていないか考えることも大事です。シャンプーが頭皮の皮脂の分泌に影響を与えていると考えられるときに、おすすめしたいシャンプーは「アミノ酸シャンプー」です。

アミノ酸シャンプーは必要な皮脂はそのまま頭皮に保護し、不要な汚れや皮脂を洗い流す適度な洗浄力が魅力のシャンプーです。頭皮へのダメージが少ないので刺激の強さが原因で起こる抜け毛や髪の乾燥予防にも効果的なのです。乾燥予防効果からフケの不快な症状も抑えられるので清潔な髪を保つことができます。

市販のアミノ酸シャンプー

・ディアボーテ オイルインシャンプー
・ジュレーム アミノ エクストラモイストシャンプー
・オレオドール ボタニカル オイルシャンプー
・ラサーナ 海藻海泥シャンプー
・凛恋レメディアル シャンプー

皮脂の量が増える原因から効果的な予防法を取り入れましょう

皮脂は皮膚を守るために大切な働きをもちます。皮脂は毎日分泌されているのです。しかし、分泌量が増えると不快な症状の原因になります。

皮脂の量が増加する原因を知ることで、必要な対処法がわかります。今回まとめた皮脂の量が増える原因には生活習慣、食習慣の乱れも関係していました。皮脂の正常な分泌を行うためにも生活習慣、食習慣の見直しは欠かせません。取り入れられる習慣を身につけ、紹介したアイテムを取り入れることで皮脂の量の増加を抑えることができ、解消・改善につなげることができます。

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