パーマの手入れって実は簡単!4つのポイントを抑えて長持ちさせよう

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パーマをかけてみようかなと思っても、「お手入れが面倒くさそう」「どうやって手入れしたらいいかわからない」と思い、躊躇してしまっている人も意外と多いのではないでしょうか。パーマは長さや種類によって雰囲気も大きく変わりますし、アレンジもしやすくなるので、挑戦してみたくなるものですよね。パーマをいい状態で長持ちさせるためには、どのようなお手入れをしていったらいいのでしょうか。そのコツをご紹介します。

そのパーマのお手入れ方法、間違っているかも!?

パーマをかけて美容室でセットをしてもらい、嬉しい気持ちで帰っても翌日以降「あれ、なんだか違う」と思ったことはありませんか?思うようにウエーブを出すことができなかったり、あっという間にパーマが取れてしまったりすると、嬉しかった気持ちも一気に急降下してしまいますよね。

せっかくかけたパーマは誰でもきれいな状態で長持ちさせたいものですが、そこで大切になってくるのが毎日のお手入れです。パーマにも種類がありますが、ここでは一般的な「コールドパーマ」のお手入れ方法をメインにご紹介していきます。パーマの正しいお手入れ方法を知って、いい状態を少しでも長持ちさせましょう。

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パーマのお手入れ方法とポイント

パーマをかけたとき翌日以降自分でスタイリングすると、思っていたスタイルに仕上がらないことも多いかと思います。それは「スタイリング剤を使ってのセットが下手だからだ」と思ってしまいがちですが、原因はそれだけではないんです。

いいパーマを持続するためには、夜のお手入れも大切です。まずは毎日のヘアケアの部分からみていきましょう。

根元からしっかり乾かす

パーマに限られたことではありませんが、髪の毛を乾かすときは根元からしっかりと乾かすようにしましょう。夜シャンプーのあと濡れたまま寝てしまうというのは厳禁です。キューティクルがはがれ、髪を傷める原因になり、パーマが落ちてしまう原因にもなるそうです。

まずは根元にドライヤーを当ててしっかりと乾かし、そのあとに毛先の部分を乾かしていきます。根元がしっかり乾いてさえいれば、あとは8割方乾かして残り2割は自然乾燥でいいようです。

毎日のことなので面倒に感じるかもしれませんが、手入れしないでいると当然髪の毛は傷みます。髪が傷むということはパーマが落ちやすくなるということにもつながります。パーマを長持ちさせるためにも、この毎日のケアは怠らないようにしましょう。

しっかり保湿をする

パーマをかけたことがある人なら分かるかと思いますが、一般的なパーマは髪の毛が乾いているときよりも濡れているときの方がパーマがクッキリでます。このことからもわかるように、髪の毛の乾燥は、パーマが落ちる原因となってしまうそうです。

髪の毛が乾燥しすぎないよう、保湿を意識するようにしましょう。具体的な保湿方法ですが、髪の毛を乾かすときに頭皮以外はドライヤーで乾かしすぎないことと、トリートメントをすることです。トリートメントはダメージを補修してくれる他に、保湿の効果もあるのでパーマを長持ちさせるためには欠かさないようにしたいですね。

無理にクシを入れない

パーマをかけると髪の毛が乾燥しやすく、絡まりやすい状態になってしまうのでクシでとかしたくなってしまうかもしれません。しかし、無理にクシを入れるとせっかくかけたパーマが伸びてしまうので、手ぐし程度で我慢するようにましょう。

パーマに慣れていなくて、クシを使わなければ落ち着かないという場合は、間がスカスカの粗いクシを使用するようにしましょう。ただし、パーマをかけたばかりの時にはウエーブを伸ばしてしまわないように、粗いクシさえも入れないようにする方がいいそうです。

毛先にトリートメントを

パーマをかけると、どうしても毛先の方が乾燥してしまい傷んでしまうことが多いそうです。ですので、髪の毛の中間から毛先にかけては特に意識してトリートメントを施すようにしましょう。シャンプーのあとのトリートメントも、頭皮ではなく特に毛先を重点的になじませることが大切です。

また、お風呂からあがったらドライヤーで乾かす前に、「洗い流さないトリートメント」を髪の中間から毛先にかけてしっかりもみ込むこともポイントです。このひと手間で、水分を閉じ込めることができるので乾燥を防ぐことができ、パーマの持ちも大きく変わってきます。

朝のスタイリング方法 ~カールの出し方~

朝起きて、上手にカールを出すためには何から始めたらよいのでしょうか。きれいなカールを再現する上手なセットの仕方、スタイリング剤などをご紹介します。

適度に湿らせる

まず最初に水やパーマ用のミストなどで髪の毛を適度に湿らせましょう。パーマは水分を与えるとカールが復活するので、濡らした時点でかなりカールが復活します。しかし、このまま乾燥したらまたパーマがだれてしまって髪もぱさついてしまいます。

湿らせたあとに、スタイリング剤をパーマ部分にも揉みこみましょう。その段階である程度納得のいく状態になれば、そのまま自然乾燥したらOKです。これだけで毎朝のセットが終わったら楽ちんでうれしいですね。

毛先を指に巻き付けて乾かす

自然乾燥でも問題ありませんが、時間があったらドライヤーで軽く形を整えるとよいです。そのとき、ただ乾かすのではなく、毛先を指に巻き付けてドライヤーをあてるとよりきれいにパーマを出すことができます。

髪の毛に形がつくのは温度が下がるときだそうなので、ドライヤーをあてた後も数秒指に巻き付けたままにするときれいなカールに仕上がるそうです。部分ごとに乾かしていって、最後に全体のバランスを整えたら完成です。

デジタルパーマの場合、普通のパーマとは逆で乾かしていくにつれてパーマがでてきます。髪を乾かす際は、同じように軽く指に巻き付けたりねじったりしながら乾かしていくと簡単にきれいなカールが出来上がりますよ。

おすすめのスタイリング剤の種類は?

スタイリング剤といってもワックスやジェル、ムースなどいろいろありますが、自分がどのような仕上がりを望むのかによって変わってきます。ウェットな感じが好きなのか、ふんわり軽い感じが好きなのか、強めのパーマか、くせ毛風パーマかなど、種類は様々です。

迷ったときは、ムースの中から選ぶといいかもしれません。パーマには最も好相性で、特にパーマをかけたてのときは最もセットしやすいようです。

ムースといっても「ゆるふわタイプ」や「しっかりカール」など、種類も豊富ですので、どのようなタイプのものなのかしっかりと見てお気に入りを見つけるのも楽しそうですね。パーマが落ちてきた時にはワックスを使うとパーマが出やすいそうです。

当たり前のことですが、最も間違いがないのはパーマをかけた際に美容師さんにどのタイプのスタイリング剤を選んだらよいかを相談することですね。一番セットしやすくて、理想のスタイルに仕上がりやすいスタイリング剤のアドバイスをしてくれるでしょう。

メンズのスタイリング方法

メンズの場合でも基本は同じです。大切なのは、まず最初に髪の毛を湿らせてカールを復活させることからです。一度濡らさないことにはパーマを出すことはやはりできません。

髪を全体的に湿らせ、カールが復活したら、髪の毛をクシュクシュ握りながらドライヤーで半乾き程度まで乾かします。そして、スタイリング剤を揉みこみ、もう一度ドライヤーで乾かしましょう。乾いたら、全体の形を見て、部分部分で毛先をねじったりボリュームを出したりしながら仕上げたら完成です。

このままでも全く問題ありませんが、スタイルが崩れるのが気になる場合には、最後にハードスプレーを使用すると崩れにくくなっていいようです。

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結局パーマってめんどくさいの?楽なの?

パーマのお手入れ方法についていろいろご紹介しましたが、細かく考えていると何となく面倒だな…と思ってしまいませんでしたか?結局のところ、パーマは面倒なのでしょうか、楽できるのでしょうか?

パーマをかけていないヘアスタイルのことを思い返しながら考えてみましょう。

手入れは楽!

パーマのお手入れ方法を一つ一つ見ていくと、なんだか大変そうだなと思ってしまいがちですが、よく考えてみてください。「根元からしっかり乾かす」「しっかり保湿をする」「無理にクシを入れない」「毛先にトリートメントを」この4つのポイントは、パーマに限ったことではありません。クシでとかさない分、逆にやることが減っているくらいですよね。

そしてスタイリングに関しても、寝癖を直すためにドライヤーと格闘することもありません。ただ湿らせてパーマを復活させて、スタイリング剤を揉みこんで自然乾燥でOKなんです。パーマだからと言って特別な手入れなしです。デジタルパーマだと、スタイリング剤さえも不要のスタイルもあるそうなので手入れがさらに楽になりますね。

パーマは思っているほどは傷まない

パーマを躊躇している人の中には髪の毛が傷むのが嫌だからという人も多いかと思います。確かに、パーマといえば傷むイメージですし、実際に薬剤を使うので傷まないといったら嘘になります。パーマをかけた後にきちんとケアできるかどうかでその後の髪の毛の状態が変わってくるでしょう。

頻繁にパーマを繰り返したりするとやはりダメージは目立ち始めてしまいますが、自分の髪の毛の状態をみながら、ケアもきちんとしてパーマをかけるようにしたらそれほど気になることはないと思います。

やってみる価値あり!パーマでおしゃれを楽しもう

パーマはお手入れが大変そうだというイメージを持っている人も多いかと思いますが、実際には手入れは楽で簡単だということがわかりました。楽なのにかわいいとは、なんとも嬉しいですね。

パーマはそのままでも華やかですし、ヘアアレンジもしやしくなります。パーマをかけていたらゆるく一つ結びをするだけでもルーズでおしゃれな雰囲気になりますし、バレッタで一部分留めたりしただけでもなんだか手が込んでいるように見えるから不思議です。

元々ヘアアレンジが苦手な人でもアレンジしやすくなり、髪型で気分を変えることができ、おしゃれの幅も広がることでしょう!楽なのに色々楽しめるパーマスタイル、ぜひ挑戦してみてください。

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