ハグでストレスが軽減するって本当?ハグがもつ4つの嬉しい効果とは

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恋人とのハグ、夫婦でのハグ、そして親子でのハグ…。ハグって身も心も温かくなりますよね。人はなぜ大切な人とハグしたくなるのでしょう?ハグには素晴らしい効果がありますのでご紹介します。これを読んだらきっと大切な人とハグしたくなりますよ!

ハグはストレスを軽減してくれる?

唐突ですが、大切な人と日常的に「ハグ」してますか?ハグなんて恥ずかしくて…と思っている人もいらっしゃるでしょうが、ハグは、ストレスを軽くする効果があるそうです。

「愛情をあらわすハグ」「悲しみを慰めるハグ」「勇気を与えるハグ」など、ハグにはいろいろなものがありますよね。辛いときに誰かにハグしてもらうと、癒されてずいぶん楽な気持になることもあるでしょう。ハグの効果で気持ちを楽にして、ストレスも軽くしませんか?

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凄い!ハグがもたらす素晴らしい効果

日本人はハグに慣れていない人も多いため、ハグなんて恥ずかしいと思ってしまう人もいらっしゃるでしょう。しかし、ハグは愛情を表現するだけでなく、さまざまな素晴らしい効果があるのです。

ハグをすることによってもたらされる効果をご紹介します。大切な人とたくさんハグしてみませんか?

体温や鼓動を通した安心感

誰かとハグすると、体温や鼓動を通して安心感を得ることができます。悩みがあるときは自分が孤独な人間に感じてしまうこともありますよね。しかしハグをすれば、相手のぬくもりが直接肌に伝わってきて、自分は一人じゃないんだ、という安心感が湧いてきます。

赤ちゃんがママの抱っこで安心するように、私たちは大人になっても大切な人とのハグで安心感を得ることができるのでしょうね。

幸福感が得られる

ハグをすると、幸せな気持ちになりますよね。これは気のせいではありません。ハグをすることによって、「幸せホルモン」「愛情ホルモン」「抱擁ホルモン」とも呼ばれる「オキシトシン」が分泌されるそうです。

「オキシトシン」には愛情を高める効果、信頼を深める効果などがあり、コミュニケーション能力を向上させる効果もあるとされています。道具もいらない、お金もかからない、大切な人を抱きしめるだけの「ハグ」で、幸福感を得ることができますよ。

毎日のハグでもっと幸福感を感じることができるでしょう。

ストレスが激減する

ハグにはストレスを激減してくれる効果もあります。たった30秒のハグで一日の約三分の一のストレス解消効果があると言われています

仕事や人間関係、家事や育児など、毎日ストレスがたまりがちな人が多いでしょうが、こんなにも簡単にストレスを解消する方法がありますので、ぜひ毎日積極的に大切な人とハグしましょう。

不眠解消や風邪予防効果も!

ハグをすると安心感を得ることができますので、不眠解消の効果もあります。ハグする相手がいなければ抱き枕でも安眠効果を期待できますよ。パートナーやお子さんがいらっしゃる方は安眠のために、寝る前のハグを習慣にしませんか?

また、アメリカ・カーネギーメロン大学の心理学者らによる実験では、ハグを受けた回数が多い人のほうが風邪をひきにくく、ひいた場合でも症状が軽いということが判明したそうです。ハグには免疫力アップ効果、健康効果、痛みを緩和する効果などもあると言われています。

健康のためにも日常的にハグを欠かさないようにしたいですね。

ハグによって分泌されるホルモン

次はハグすることによって、脳内に生じる物質がどのように作用するかご紹介します。ハグに慣れていない人はちょっと照れくさいかもしれませんが、自分と相手の双方が幸せになり、安心感を得ることができますので、大切な人とハグする時間を積極的に作ってはいかがでしょうか?

β-エンドルフィン

ハグをすると、脳内に「β-エンドルフィン」という神経伝達物質が分泌されます。β-エンドルフィンにはモルヒネの数倍の鎮痛効果があり、気分の高揚や幸福感をもたらしてくれます。

ランニングをしているときに、苦しい状態を超えると楽になってきて気持ちよさを感じる「ランニングハイ」をもたらすのもβ-エンドルフィンが分泌されるからです。また、快感を司るドーパミンの抑制を解放する作用もあります。

オキシトシン

ハグをすることによって、妊娠や出産と関わりが深いホルモン「オキシトシン」を分泌する効果があります。オキシトシンには、子宮を収縮させて分娩を促進する役割、授乳を促進する役割などがあります。さらに母性愛が強まる効果もあるそうです。

「愛情ホルモン」や「幸せホルモン」などの呼び名もある「オキシトシン」は、精神的に安定して幸福感や人への信頼感が増す効果があります。

ペットやぬいぐるみを抱きしめることでも分泌されるそうなので、一人暮らしでハグする相手がいない人も安心ですね。

セロトニン・ドーパミン

ハグによって人間の情緒に関係する神経伝達物質「セロトニン」や「ドーパミン」を分泌する効果もあります。「セロトニン」は精神の安定に関係あるとされていて、うつ病の人は脳内のセロトニンが不足していると考えられています。

また、「ドーパミン」はやる気を司る神経物質であり、不足すると無気力になったり抑うつ症状が出るとされています。セロトニンもドーパミンも不足すると情緒面で支障が出てしまう神経伝達物質ですが、ハグをすることによって分泌されますので、精神面の健康のためにもハグを大切にしたいですね。

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ストレス軽減するハグのポイントは?

ストレスを軽減して幸福感を味わうことができる「ハグ」はどのようにすればよいのでしょう?日本には外国のように自然にハグする文化がないので、ハグの仕方に戸惑ってしまう人も多いのではないでしょうか。

ハグの仕方の大切なポイントについてご紹介します。ハグの仕方を知っておけば、自信を持って大切な人にハグできますよ!

ハグの前にはアイコンタクトを

ハグはどのようなタイミングですればよいのでしょう?いきなりギュッと抱きしめると相手もびっくりしてしまうかもしれませんよね。しかし、「ハグするよ」と宣言してからのハグも親子間ならよいかもしれませんが、恋人同士のハグとしてはムードがありませんよね。

ハグをするときは、まず相手と目を合わせましょう。視線を合わせて心を通わせたら、ゆっくりと手を伸ばして自然にハグすることができます。目も見ずにいきなりハグというのはマナー違反になってしまいますので注意しましょう。

じっくり30秒間のハグ

前述の通り、30秒間のハグは1日のストレスの3分の1を軽減すると言われています。そのためハグをするなら30秒間のハグをしてみましょう。

愛情を表現するだけでなく、相手と自分のストレスを軽くする効果がありますので、家族で毎日のハグを習慣にしてみませんか?「ハグ育」という育児法があるそうで、ハグは親子の絆を育み、病気に強くなるなど健康にも効果があるそうです。家族なら、朝のお出かけ前や、夜寝る前など、ハグの時間を取りやすいですよね。

心を通わせて!

ハグに素晴らしい効果があるといっても、義務感からのハグでは効果が薄いかもしれません。面倒だと思いながらのハグでは、きっと相手にも伝わってしまいます。

相手のことを大切に思う気持ちを込めて、ハグで心を通わせるようにしましょう。心がこもったハグをすれば温かい気持ちになりますので、きっとハグの素晴らしい効果を実感できるでしょう。

大切な人をギュッ!ハグで手軽にハッピーに

ストレスの解消法にはさまざまなものがありますが、ハグでストレス解消できるなら、最も手軽な方法といえるのではないでしょうか。自分も相手もストレス解消できるうえに、安心感や幸福感も感じられて免疫力も高まるなら、ハグしないなんてもったいないですよね!今日から早速ハグを始めましょう!

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