瞑想の効果は無限大?やらないと損だと思う5つの効果と危険な面とは

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世界の一流ビジネスマンやミュージシャンが取り入れている瞑想ですが、どのような効果があるかご存知ですか?ほとんどの方は「心が落ち着く」とか「頭がすっきりする」などを思い浮かべるでしょうが、実はもっとスゴイ効果があると言われています。その反面、気をつけなければいけない部分もあるのが瞑想なのです。そこで、瞑想の効果や効果的なやり方について詳しく解説します!

世界の成功者もやっている瞑想ってなに?

スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツなどの一流ビジネスマンからマドンナなどのアーティストまでが、取り入れているものが「瞑想」です。瞑想と聞くと、少し怪しげで何かの新興宗教かと思う人もいるでしょうが、実際は違うようです。

そこで、瞑想について詳しく解説すると共に、その驚くべき効果と注意点についてもしっかりと見ていきましょう!

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瞑想とは?

「瞑想」と言うと、具体的にどのようなものを思い浮かべますか?日本人の方であれば、お寺でお坊さんがやっている座禅を思い浮かべるのではないでしょうか。あれも瞑想の一つです。ここでは、瞑想について少し知識を深めてみましょう。

瞑想の目的

少し哲学的になってしまうのですが、瞑想は目的を持たずに行うものです。そして、目的を持たずに瞑想をするからこそ、今まで見えなかった答えがふと見えてくることがあるのです。

例えば、「ビジネスで成功するためにはどうしたらいいのか?」ということを考えながら瞑想したとしても、それは瞑想ではなくて「思考」なのです。普通にデスクや会議で行っている事と何も変わらないのです。

瞑想を行う前に、いろいろな目的があったとしても、いったんそれらをすべて手放すのです。その上で、心を空にして瞑想を行うことで、自分が本当に必要なものが見えてくるのです。

瞑想の科学的根拠

「瞑想を行うことに意味はあるの?」という疑問は、多くの人が持っていましたし、実際に瞑想をしている人たちも心のどこかで疑問は持っていたのでしょう。しかし、脳科学が発達するにつれて、瞑想が脳や身体に影響を及ぼしていることが次々と判明してきました。

例えば、瞑想を定期的に行っている場合、人がリラックスしている時にでる脳波である「アルファ波」が強く出るようです。そのため、通常よりも穏やかで、悲しみや怒りの少ない状態になっているのです。

それ以外にも、学習能力・記憶処理・感情調節に関連する脳の領域が増加していたことも判明し、瞑想が心を穏やかにするだけでなく、ビジネスやアートにも有効であることが判明してきました。

驚くべき瞑想の5つの効果!

では、瞑想を行うことによって、人はどのような効果を得ることができるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

老化しにくくなる

人間というもは、常日頃考えていることが行動や身体に現れてくるのです。例えば、「自分はもう歳だ」「もう若くない」と思えば思うほど、自己催眠状態にかかってしまうのです。その結果、歩く姿勢が悪くなり、血液循環も悪化して肌の張りも無くなります。それを鏡で見て「やっぱりもう若くない」と再確認をしてより一層老けていくのです。

一方、瞑想をしている人はどうでしょうか。瞑想をして心が落ち着いている状態であれば、「自分はもう歳だ」「もう若くない」という無駄な考えを持ちません。ただあるがままの自分を受け入れるので、自己を悪化させるような自己催眠をかけることもないのです。

そして、リラックス状態にある人は、無駄なストレスも無いので身体を健康に保つことで、若さも維持できるようです。

イライラ感がなくなる

瞑想の科学的根拠の所でお伝えした通り、瞑想を定期的に行っている人は、リラックスしている時に出る脳波(アルファ波)が強く出ているのです。つまり、無駄な緊張状態にないため、ちょっとしたことでイライラしたりすることが無いのです。

日ごろイライラしている人にとっては、このようにリラックスしている人を見ると余計にイライラするかもしれませんね。

何事にも前向きになる

まず、基本的に人は後ろ向き(ネガティブ)なのです。これは本能的なことなので仕方がないのですが、人間は現状を維持しようと努力します。それは生きていくうえで、現状を維持することが一番安全だからです。

特に、新しいことに挑戦する場合、そこには危険がたくさん潜んでいます。そのため、ほとんどの人は「やめておこう」という考えになり、挑戦をやめてしまいます。しかし、瞑想を行っている人の場合は、少し違います。

新しいことに挑戦しよう、という決意も持たずに、ただ挑戦するのです。必要なことを黙々とやっているだけなのです。周りから見ると「何事にも前向きだね!」と見られるのですが、本人は自分の事をポジティブだなんて思っていないのです。

睡眠の質が良くなる

これは当然のことなのですが、人間は緊張状態にある中で眠ったとしても、それは非常に浅い睡眠であり、身体の疲れを取ることはできません。一方、瞑想を行うことによってリラックス状態にある人は、少しの睡眠時間であっても深く質の良い睡眠をとることができるので、気持ちよく目覚めることができるのです。

物覚えが良くなる

瞑想の科学的根拠の部分で、脳の学習能力、記憶能力の領域が増加するとお伝えしました。それに加えて、瞑想が記憶力に影響する理由が、もうひとつあります。それは、覚える時の状態です。

簡単に言うと、ピストルをつきつけられた状態で何かを記憶するのと、リラックスした状態で何かを記憶するのでは、覚えられる量に大きな違いがあります。人間は緊張状態の中では、緊張を与えている物(ピストル)以外のものを記憶することができないのです。

そのため、瞑想でリラックス状態にある場合、覚えるものを邪魔するものがないので、すんなりと記憶することができるようです。

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瞑想の効果的な4つの方法

瞑想の効果が分かったことで、「やってみたい!」と思う人もいるのではないでしょうか。そこで、瞑想の効果的な方法についてお伝えしましょう!

環境を整える

瞑想の達人であれば、どんな環境であっても完全な瞑想状態に入ることができるはずです。しかし、私たち一般の人間には、そんなことはできません。そのため、できる限り瞑想状態に入りやすい環境づくりをする必要があります。

場所は、できる限り静かな場所が良いでしょう。もしも外の音がうるさいのであれば、静かな優しい音楽をかけてみてはいかがでしょうか。そして、部屋を少し暗くして、落ち着ける雰囲気を作ってみてください。

姿勢

瞑想をする時の姿勢には、いくつかのパターンがあります。代表的なものは結跏趺坐(けっかふざ)と言って、両足を交差させてそれぞれの足を太ももの上に乗せる座り方です。カンタンにいうと、一休さんがとんちをしている時の姿です。

この姿勢は背筋がまっすぐにのびて、集中しやすい姿勢だと言われています。しかし、慣れていない人にとっては、すぐに足がしびれてしまい、逆に集中できない姿勢になってしまいます。そのため、初心者の人は仰向けになって寝ながらで大丈夫です。

瞑想のやり方

瞑想のやり方は、すごく簡単で「余計なことを考えない事」です。例えば、瞑想している時に頭の中に宇宙が浮かんだとします。その宇宙の映像を頭の中で追うことは、余計なことではありません。余計なことというのは、瞑想をしながら「晩御飯は何にしようかな?」「あっ、DVD返すの忘れてた!」というような考えは余計だということです。

「そんなこと言ってもうまくできない!」という方がほとんどでしょう。そういう方は、静かな音楽を流してみましょう。そして、その音楽に耳を傾けるのです。ただ傾け続けるうちに、余計なことを考えずに瞑想している自分に気づくでしょう。

そのようなことを何度かしているうちコツをつかんで、音楽が無くても瞑想できるようになっているはずです。

瞑想する時間

瞑想する時間は、好きなだけやっても構いません。しかし、達磨大師のように洞窟の中に入って瞑想を行った結果、足が腐ってしまうまで瞑想をするのはおススメできません。自分の身体と相談しながら、無理をせずに行ってくださいね。

瞑想の危険な面ってなに?

これまで瞑想の良い部分だけをお伝えしましたが、それと同じくらいに危険な面もあります。具体的に見ていきましょう。

幻覚が見えることがある

瞑想を続けていると、脳内でセロトニンというホルモンが分泌されます。セロトニンは脳を気持ちよくしてくれるので、たまに幻覚が見えてしまうこともあります。そのため、瞑想をやっている人の中には、奇妙な新興宗教にはまってしまう人もいるのです。

瞑想によって幻覚が見えるのには、きちんとした科学的根拠があります。もしも幻覚が見えたとしても、それは「ただ幻覚が見えている」だけです。それ以上でもそれ以下でもなく、ただの脳内現象である、ということを覚えておいて下さい。

洗脳にかかりやすくなる

実は、瞑想状態に入るには二つの方法があります。一つは、自ら瞑想状態に入る方法。もう一つは、他人の誘導によって瞑想状態に入ることです。自ら瞑想状態に入る場合は特に問題は無いのですが、他人の誘導によって瞑想状態に入る場合はかなり危険です。

激しい音楽や照明を定期的に浴びせながら、呪文のような言葉を大音量で聞かせ続けていくうちに、瞑想状態に入り、他人が洗脳しやすい状態になるのです。このような分かりやすい方法を使わなくても、暗示などによって瞑想状態に入れることができる人もいるので、くれぐれもご注意ください。

現実との区別がつかなくなる

瞑想を続けることによって、セロトニンという脳内物質が出てきます。これが出てくると、頭が気持ちよくなるので、現実との区別がつきにくくなります。ほとんどの人は、そこまでセロトニンが出てこないので、すぐに現実だと気づくでしょう。しかし、完全に脳内物質でやられてしまった人は、現実と瞑想世界の区別がつかないようです。

達磨大師が洞窟で足が腐るまで瞑想した、という状況について、一つの説があります。それは、達磨大師は脳内物質のセロトニンが出過ぎて気持ちよくなってしまい、現実と区別が出来なくなった結果、足が腐るまで瞑想をしたのではないか、と言われています。

瞑想で潜在意識にアクセスするとどうなる?

ここからはもう一度、瞑想の効果について見つめなおしてみましょう。まだ知られていない瞑想の効果が、たくさんあるかもしれませんね。

恋愛にも効果がある

瞑想をしている状態は、潜在意識にアクセスしている状態、と言い換えることができます。潜在意識というものは、日ごろは意識していないけれど心の奥底にある考えです。そして、潜在意識にアクセスしているということは、本当の自分の気持ちを知ることができるということです。

例えば、恋愛が一番分かりやすいのではないでしょうか。好きな人がいたとします。だけど、なぜかその人に告白したい、という気持ちがありません。悩んでいても仕方がないので、瞑想をして心を落ち着けていると、ふと別の人が頭に浮かんできました。その後、何度瞑想をしてもその人が浮かんでくるのです。

瞑想を終え、なんとなく瞑想中に頭に浮かんだ人と話をしてみると、すごく気持ちが合ったので付き合うことになった、というケースが多いようです。

願いが叶いやすくなる

これは、正確に言うと「願いが叶いやすくなる」のではなく、「本当の願いが見つかる」ということです。自分の願いだと思っていることが、本当は周りから思わされていた願いの可能性が多いのです。その場合、自分の本当の願い出ないことが潜在意識は分かっているので、叶わないように行動させるのです。

しかし、瞑想によって本当の願いが分かった場合、どのような状況にあっても潜在意識は願いを叶えるための方法を探っているので、願いが叶いやすくなる、ということです。

効果が出ない瞑想のやり方2つ!

瞑想なんて効果は無い!という人が意外に多いのですが、その人たちは何が問題だったのでしょうか?あたなが同じ間違いをしないためにも、一緒に見てみましょう!

瞑想中に寝てしまう

これは仕方の無い事なのですが、瞑想をしていると眠くなります。本当に眠くなるのです。特に、仰向けになって瞑想をしている時は、かなりの確率で眠ってしまうようです。この場合は、瞑想状態に入るのではなく、夢の中に入っているので全く意味がありません。

瞑想する環境が悪い

先程もお伝えした通り、瞑想の達人であればどのような状態でも対応できるでしょうが、素人にはできません。そのたえ、最初のうちは瞑想する環境をしっかりと整えてからでないと、瞑想状態に入ることは難しいでしょう。

効果を実感できる期間は?

瞑想を毎日やったとして、どれくらい続ければ効果はでるのでしょうか?

8週間続ければ実感できる

環境を整えて、瞑想を毎日やっていれば、だいたい8週間ほどで瞑想状態を実感できるはずです。ただ、これは個人差がかなり大きいため、一日で瞑想状態に入る人も入れば、何十年たっても瞑想状態に入ることができない人もいます。そして、完ぺき主義な人ほど、瞑想状態に入れないと言われています。

瞑想をしている人の体験談を見たい!

インターネット上には、瞑想をしている人のブログがたくさんあります。どのような事が書かれているのか見てみましょう!

ブログを見てみる

瞑想をしている人のブログを見る限り、二つの意見に分かれます。一つは、瞑想の素晴らしさが書かれているブログ、もう一つは、瞑想を完全否定しているブログです。どちらのブログを見ても構いませんが、どちらのブログも真面目にとらえず、軽く見る程度で十分です。

中には、新興宗教への勧誘目的のブログもありますので、くれぐれもご注意ください!

瞑想なんてカンタンだ!と思いましょう

私たちはお釈迦さまのように、瞑想をして悟りに達する必要なんてないのです。ただ心をすっきりしたり、無駄な悩みを捨てたいだけなのです。ですので、完璧な瞑想なんてやる必要はありません。ただ座ったり、ただ寝転んだりしながら、ちょっと無駄な考えを捨てて本当の自分を見つめるだけで良いのです。

まずは軽い気持ちで瞑想を始めてみましょう!

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