最近髪が細く弱ってきたかも…?健康な髪を作る為の4つのポイント♪

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最近なんだか髪が細くなってきたような気がする……そんな時、髪の毛の太さが気になってきたりするのではないでしょうか。髪の毛の太さは人によって違います。それは遺伝的なものであったり、生活習慣で決まったりします。今回は髪の毛の太さについて、詳しくご紹介していきます。

気になる髪の毛の太さについて

人によって髪の毛の太さは違いますよね。髪が細い人ならば薄毛に見えやすかったりすることが気になりますし、髪が太く固い人ならスタイリングが決まりづらかったりゴワゴワしたりといった、それぞれの悩みを抱えていることがあります。何故髪の毛の太さは人それぞれなのでしょう?今回は気になる髪の毛の太さについて、一緒に見ていきましょう!

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髪の毛の太さ

まずは髪の毛の太さについて知っていきましょう!ここでは平均的な太さや測り方などを詳しく一緒に見ていきましょう。

一般的な髪の毛の太さ

髪が太い人もいれば細い人もいます、その太さはまばらですが、どこからが太くてどこからが細いのかわかりづらいですよね。髪の太さには一般的に言われる平均があり、太い髪であれば0.12mm~0.25mm、普通の髪であれば0.08m~0.10mm、細い髪で0.05~0.09mmだと言われています。

つまり、一番細くても0.05mm、太くて0.25mm程度ということになります。この太さは生活環境や年齢によって細くなってきたりすると言われています。

人種によっても違いがある

日本人は黒髪で、欧米人は金髪というように人種によって髪の毛も変わってきます。それは色だけでなく太さも同じことです。日本人のような黄色人種の場合は、直毛で太い髪の毛が特徴ですが、白色人種の場合はゆるいウェーブのかかっていて太さは普通だと言います。ちなみに黒色人種の場合は縮れ毛で細い髪が特徴です。

測り方

髪の毛の太さに基準があることがわかると、じゃあ自分の髪の太さは?と気になってきますよね。髪の測り方にはマイクロメーターという道具を使います。これは紙や釣り糸など薄い物の太さを測るために使うものですが、これで髪の毛の太さを測ることができます。値段は5000円から1万円程度で販売されていることが多いです。

マイクロメーターは1マイクロメートルまで読み取ることが可能になります。マイクロメートルとは1000分の1mmのことで、同じ言葉にミクロンがあります。1ミクロン=1マイクロメートル=0.001mmです。例えば太い髪0.25mmなら250マイクロメートルということになります。

このマイクロメーターは測りたいものを器具で挟み込んで精密なネジを動かすことで目盛りに太さが現れるようになっています。デジタルになっていてひと目で数字が読み取れるものもあるので、太さを知りたいという方はデジタルがオススメです。

髪の毛の太さが違う原因

髪の毛の太さは生活環境や年齢で変わります。それは過度なストレスであったり、不規則な生活習慣であることが原因になりやすいと言います。ここではそれらが何故髪の太さを変えてしまうのかを見ていきましょう。

ストレス

ストレスが髪によくないという話しを聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。事実、ストレスは髪の毛の健康によくありません。なぜなら、ストレスを感じている時、血管は収縮してしまい血の巡りが悪くなってしまうためなのです。

血の巡りが悪くなってしまうと、髪の毛にとって畑のような存在である頭皮に栄養が渡りにくくなってしまい、髪の毛が育ちづらい環境が生まれてしまいます。これが原因で髪が抜けてしまったり、細くなってしまうと言われています。

不規則な生活習慣

生活習慣も髪にとっては大切です。例えば毎日シャンプーをしているかどうかも生活習慣の一つですし、タバコやアルコールの頻度も大きく髪の毛の健康に関わってきます。タバコならば血管を収縮させてしまうので、ストレスと同じように栄養が髪に行きづらくなりますし、アルコールも飲み過ぎることでアルコールの分解に、本来髪に行くはずだった栄養が使われてしまい、やはり髪の栄養不足が起こってしまいます。

これら以外にも、髪を育てるのに十分な睡眠時間も必要なので睡眠時間が短かったり、食生活が乱れている場合も髪の栄養を妨げることがあるため、薄毛や抜け毛の原因になると言われています。

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捻転毛と連珠毛

少し聞き慣れない言葉かもしれませんが、捻転毛と連珠毛、どちらもくせ毛の一種で髪の毛が弱くなっている場合に、これらのくせ毛になることがあると言われています。早速詳しく見ていきましょう。

捻転毛とは

まず捻転毛ですが、これは言葉の通り髪が縄のようにねじれている髪の毛のことを言います。この捻転毛ではねじれているせいもあり、折れて切れやすいため、切れ毛がよく見られることがあります。また、一本の髪でも太さが違ったりすることがあれば、捻転毛の可能性が高くなります。

捻転毛になる原因の多くは遺伝です。ですが、後天的に捻転毛になる場合もあります。その場合は、食生活の乱れや運動不足、睡眠不足によって起こることがあり、シャンプーがしっかりとできておらず、頭皮に皮脂が詰まってしまったせいで毛穴が歪み、捻転毛になっていることもあります。

連珠毛とは

髪の毛がねじれているのが捻転毛なら、こちらは一本の髪の毛で太さが違うのでデコボコしています。一本の髪に細い部分と太い部分が生まれ、数珠のように連なっていることから連珠毛と呼ばれています。この連珠毛は細い部分から髪が切れやすく、ボコボコとしているのでクシが通りづらく引っかかりやすいのが特徴です。余談ですが、アフリカ系の黒人に多いのが連珠毛で、アイロンで縮めていくとアフロヘアーになります。

こちらも原因は捻転毛とほぼ同じですが、日本人の場合遺伝によって連珠毛になることは珍しいと言われています。そのため、ほとんどが後天的な原因だと考えられます。

頭の部分によって太さが違う

自分の髪を見ていると、外側と内側で太さが違うぞ?と思うことがあるかもしれません。それにはちゃんと理由があります!その理由を一緒に見ていきましょう。

内側は細く、外側は太く

髪は必ずしも、どこの箇所も同じ太さになるということはありません。髪の太さが頭のなかでもバラバラだということも珍しくないでしょう。特に、外側と内側で太さに差ができたりします。よくあるのは内側が細く、外側が太いパターンです。

これは外側の毛は外部から頭を守る役割があるため、太くなっていると言われています。逆に内側であれば、衝撃を吸収したり汚れを防ぐ役割があるため細く柔らかい髪になっているのです。

太く健康な髪の毛にするには

髪の毛は生活習慣で健康にしていくことができます。即効性がないので、実感しづらく長期的に行う必要がありますが、放っておけば弱っていくばかりの髪の毛に元気を取り戻すことができるのです!その方法を詳しくご紹介していきます。

ケラチンが大切

ケラチンとはタンパク質の一種で、18種類のアミノ酸から出来たタンパク質です。髪の毛を育てようと思った時、このケラチンが必要不可欠です!なぜなら髪の毛の約90%が、このケラチンでできていると言われているからです。ケラチンは体内でタンパク質を分解しアミノ酸にしたあと、そのアミノ酸を再合成する過程で生まれます。

そのため、ケラチンを作るためには食事でアミノ酸とタンパク質を摂取していく必要があります。オススメの食材は卵や大豆、牛乳などタンパク質が豊富な食材を食べるようにしていきましょう。ただし食べ過ぎるとコレステロール値の上昇など悪影響を及ぼすため、適度に食べることが大切です。

血行促進

食事で髪の健康に必要な栄養を摂取しても、それが頭皮に送られなければ意味がありません。しっかりと頭皮に栄養が送られるよう、血行を促進させましょう。シャンプーならアミノ酸系ノンシリコンシャンプーを使うことで、髪の栄養補給と共に必要以上の洗浄力でダメージを与えないようにすることが大切です。

また、頭皮マッサージを行うことで頭皮の血行を促進することも効果があると言われています。さらに育毛剤を使う場合でも血行が悪いせいで髪が細くなっているという場合には、血行促進効果のある育毛剤を使うことが大切です。

規則正しい生活

不規則な生活は髪の毛にとって非常に悪影響を及ぼします。特に食事と睡眠不足は髪が細くなる原因になると言われています。人は寝ている間に身体を休め、修復を行っています。この修復を行うのが成長ホルモンの仕事なのですが、乱れた生活をしていると成長ホルモンの分泌量は減少してしまいます。

成長ホルモンの分泌量が減ってしまうと髪の毛の修復に使うことができなくなってしまうので、成長ホルモンをたくさん分泌するためにも、規則正しい生活を心がけましょう。

喫煙は控える

最後に、喫煙を控えることが髪の毛を太く健康にするための方法です。上でご紹介しましたが、喫煙は血行を悪くしてしまいます。さらにタバコを吸うことで体内のビタミンBやビタミンEを破壊してしまいます。これらのビタミンは髪にとっても必要な栄養ですので、髪の栄養不足へとつながります。

さらにはタールやニコチンを肝臓で分解する際に、髪に必要なエネルギーを使ってしまうことも髪の健康を悪化させる原因です。髪のためには喫煙を控えるほうがいいでしょう。

生活を見なおして太く健康な髪を!

髪の毛の太さは人によって違います。ですが、細い髪よりも太い髪のほうが健康的で、将来的にも薄毛になる心配が細い髪の人よりは少ないでしょう。そんな太い髪を作りには何よりも生活習慣を見直すことが大切です。できるかぎり生活習慣をいい方向へと持って行き、太く健康な髪を作っていきましょうね。

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