腕がかゆいのは乾燥が原因かも?そのケア方法

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「腕に赤いぽつぽつが出来た」「ちゃんとお風呂に入ってるのにかゆい」など、腕に関する悩みは意外と多いものです。実は間違ったスキンケアが招いた乾燥が原因かもしれません。正しい入浴剤やや保湿方法で腕を乾燥から守ってかゆいストレスとはさよならしましょう!

腕が乾燥する原因とは?

きれいな腕を出したいのはもちろんですが、それ以上に痒みなどはストレスになってしまいますよね。実は腕ってとても乾燥しやすいんです!腕が乾燥してしまう原因と、その対処法をご紹介します。お顔と同じくらいのケアでかゆいイライラとさよならしましょう!

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腕が乾燥すると出る症状

腕のかゆみ、かさぶた

「お風呂上りなのにかゆい」こんな事はありませんか?それは水分が蒸発し、肌が乾燥してしまう事が原因と考えられます。お風呂上りではなくても、腕にかゆみが出る、またはかさぶたのような物が出来るのは乾燥が原因の症状のひとつです。

腕にぶつぶつ、湿疹

腕に赤くぶつぶつが出来てしまうと、見た目も気になるし、どうして出来るのか不安になってしまいますよね。ぶつぶつに痒みが伴うと、ダニや汗、触れた物に対してのアレルギー反応など様々な原因が考えられます。痒みの無い場合には、紫外線が原因で毛細血管が開いてしまったという事が考えられます。そして乾燥肌は少しの刺激に大きく反応してしまうので、肌を清潔に保ちつつ乾燥させない事が大きな予防法となってきます。

皮がむける

特に産後間もない女性や、季節の変わり目などに腕の皮がむけてきてしまうことも、乾燥が大きな原因となっています。皮がむけるというのは、死んだ皮が落ちるということです。痒みや痛みが伴うと、より辛くなって大きなストレスとなりますよね。腕にも正しい方法で潤いを与え乾燥を防いであげましょう。

腕が乾燥してしまう、その原因とは

皮脂膜が壊れると乾燥が進む

皮膚の大きな役割は、紫外線や病原菌など体への敵が中に入ってしまわないように守ることです。そして肌の潤いを守っているものは「皮脂膜」と呼ばれるもの。皮脂膜は汗と皮脂が混ざっており、肌を蒸発から守ります。しかし一度乾燥すると皮脂膜は壊れてしまい、敵の影響を直に受けやすくなってしまいます。

刺激を受けたことで乾燥は治りづらく、そして更に症状が悪化してしまう事もあるのです。実は、多くの方の悩みである身近な病気の「アトピー」も乾燥肌が原因のひとつであると言われています。生まれつきの場合もありますが、大人でも突然発症してしまう事もあります。

肌のバリア機能が働かなくなっている

肌には、皮脂の他にもセラミドという角質層など様々なバリア機能が備わっています。しかし、石鹸を使いすぎたり力任せにゴシゴシと洗ってしまうと、そういったバリア機能が壊れてしまうのです。

これは保湿成分が肌から失われてしまった事も原因です。間違った洗い方など、日常の積み重ねで自ら肌のバリア機能を壊してる事もあるので、一度生活習慣を見直すと間違いに気付けるかもしれません。

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肌の乾燥のケア方法は順番が大事

「保湿やケアが大事なのは分かってるけど、どの順番ですれば最適なの?」という方のため、入浴からお風呂上りのケアまで、それぞれポイントをまとめてご紹介します。

1.正しい入浴剤で柔らかいお湯につかる

肌を乾燥させないためにも、シャワーだけではなく入浴はしっかりと行いましょう。その際、お湯を柔らかくするためにも入浴剤を使うと良いでしょう。それぞれの入浴剤には違った効果や効能があるため、自分に合ったものを選びましょう。

しかし、乾燥がひどい方、またはアトピーなどお持ちの方は選び方に少し注意が必要です。「合成成分」と「保湿成分」配合の入浴剤は避けましょう。当たり前ですが、人間も自然由来で出来ています。人工的な香料や合成成分など人間が作り出した成分を避け、ハーブなどの天然成分で人間の肌と馴染む物を選びましょう。

また、過度な保湿は体が自ら作り出す保湿成分の妨げとなります。体の持つ力はそのまま残したケアをする事がポイントです。入浴時は「気持ちいい」と感じる適切な温度で、全身浴をする方が良いのですが、熱すぎるお湯や長時間の入浴は良くありません。

2.優しく洗う

タオルでゴシゴシと強く洗う事は、皮脂膜を壊してしまい乾燥の大きな原因となります。手を使い、優しく洗ってあげましょう。そして、実はその頻度にもポイントがあります。汗などは入浴で十分に落ちますし、毎日石鹸を使う事は、皮脂不足による乾燥肌の方にはおススメできません。

腕に関しては2、3日に一度でも十分と言えます。またボディソープは界面活性剤など肌に良くない成分や、すすぎ残しの原因となってしまいます。固形石鹸を、泡立てて包み込むように優しく洗うのが肌にとっては優しい方法です。

3.入浴後はクリームでふたをする

入浴後にはボディーローションやオイルを使っている方も多いのではないでしょうか?ボディローションとは化粧水の事ですが、実は特にオイルにはその保湿を持続させる効果はなく、その場しのぎの一時の潤いにしかなりません。

入浴剤入りのお風呂は化粧水の役割も果たしてくれますので、あえてローションを塗る必要もあまりないようです。水分の蒸発を防ぎ、保湿を持続させるに最適な物はクリームです。入浴後、肌がまだ乾いていないうちにクリームを手で温め、やさしく塗ってあげましょう。

肌を乾燥から防ぐ!その方法

ビタミンを摂取する

肌の乾燥予防に、ビタミンは大きな役割を担っています。ビタミン不足は肌乾燥の大きな原因です。実は、基本的ないわゆる日本人らしい食事をしていれば、必要なビタミンはほぼ補われると言われています。しかしダイエットやストレス、妊娠中などの方は意識して多めに取るようにしましょう。

果物や緑黄色野菜に含まれるビタミンCに関しては、熱や酸素に弱い特徴があります。なるべく生で食べ、食べる直前に切るなどせっかくの栄養素を逃さない工夫をして摂取しましょう。他にも、いつものおやつをナッツ類に変えるとビタミンEを摂取する事が出来、肌の血行や新陳代謝を良くしてくれます。

紫外線対策は一年を通して

紫外線は肌のバリア機能を壊し、壊れた肌はさらに紫外線を吸収…そんな悪循環を招きます。そんな紫外線のイメージはやはり夏。しかし実は夏だけではなく一年中降り注いでいます。特に気を付けたい季節は春。

肌は冬の間に乾燥しダメージを受けやすくなり、そんな弱った状態の頃、年間で一番強い紫外線を放つ季節へと変わってしまうのです。特に乾燥肌に悩む方は、一年を通して紫外線から肌を守るように心がけましょう。

また、日焼け止めはその効果が強すぎると肌への負担となります。SPFは20程度の物が毎日の使用には向いています。乾燥した状態の肌に塗るとさらなる乾燥を招きますので、日焼け止めを塗る際には保湿ケアを行いましょう。

正しい塗り方は、擦り込まずに優しくのばす事です。また2、3時間おきに塗りなおすことで日焼け止め効果の持続が期待できるでしょう。

水分補給で内側からの潤いを

肌乾燥には、水分補給をしっかりと行う内側からのケアも大切です。目安としては一日に1.5~2リットルを、一回の摂取量はコップ一杯程度です。ここでの注意ポイントは「飲みすぎ」による冷えや腎臓への負担を避けることです。

また、冷たい飲み物を温かい飲み物に変えると皮膚のバリア機能を高めてくれますし、美肌効果を期待してのオレンジジュースや緑茶に関しても、飲みすぎは良くありません。ハーブや生姜は血行を良くする働きがありますが、やはり摂取量の半分は水にするといいでしょう。普段何気なく飲んでいる飲み物を変えるだけで肌には大きなケアとなりますね。

適切なケアが腕を守る

腕に赤みが出たり、かゆみを伴うと非常にストレスになりますよね。お子様に症状が現れている方は、心配でその悩みも大きい事でしょう。顔をお手入れするのと同じように、日頃のケアが重要になってくる腕の乾燥。そのお手入れも、間違ってしまうと逆効果になってしまう事も。「与えすぎない」で「優しく」正しいケアを心がけて肌を乾燥から守っていきたいですね。

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