肌が脂っぽい原因は男性ホルモンの影響なの?肌を改善する4つの対策

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肌が脂っぽくて、せっかくのメイクがすぐに浮いてしまう、なんて悩んでいませんか?肌には個人差があり、乾燥肌、普通肌、脂性肌、混合肌とさまざまです。すぐにてかり、化粧選びにも困る脂性肌のあなたに、スキンケアから改善していく方法を紹介いたします。

脂性肌を何とかしたい!

気合を入れてメイクしても、職場や学校についた途端、もう崩れていることもあります。顔がてかり、化粧直しする暇もない日なんて、もう気分が落ち込んでしまいますね。

ニキビもよくできることから、脂性肌は厄介ごとが多い肌質といえます。もし、できることなら改善したいですね。そこで、脂性肌の脂っぽさを抑える対策法を知り、さらさらの肌をキープできるようになりましょう!

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脂性肌ってどんな肌のこと?

顔の皮脂には悩んでいるけど、脂性肌なんてはじめて聞いたという人もいるかもしれません。そこで、肌質をそれぞれ理解するところから始めていきましょう。特徴を知って、わからなかった場合の判断方法もあるので、これを機に自分の肌質を知ってみましょう!

皮脂が過剰に分泌される状態の肌

脂性肌は、何かしらの原因によって、皮脂が過剰に分泌されている状態のお肌のことを指します。もし、自分が脂性肌かどうか分からない場合、顔を洗って、化粧水も乳液もつけずに放置すると、肌の性質によって、それぞれお肌の変化の仕方が異なることから判断できます。

まず、普通肌ならば顔全体がしっとりとしており、おでこや鼻、あごのいわゆるTゾーンがてかることもありません。一番羨ましい肌質といえますね。乾燥肌の場合なら、顔全体が突っ張るような感じになり、目や口元、頬がかさついてきます。潤いが足りない感じがするのが特徴です。

そして、脂性肌は、特に突っ張った感じがなく、しっとりとしているものの、顔全体やTゾーンが脂っぽく感じるのが特徴です。なお、乾燥肌と脂性肌が合わさった混合肌の人は、顔全体につっぱりを感じ、目元や口元、頬がかさつく一方、Tゾーンは部分的に脂っぽいのが特徴です。

脂性肌になる3つの原因

肌が脂っぽくなる脂性肌は、男女問わず悩みの種です。この、肌が脂っぽい原因はいたいなんでしょうか?改善を図る前に、まずは原因から知りましょう。

女性にも実はある!男性ホルモンが原因

よく、女性ホルモンは聞くことが多いかもしれませんが、女性の身体にも男性ホルモンが流れています。「テストステロン」や「アンドロゲン」と呼ばれる男性ホルモンには、皮脂の分泌と関係ある作用を持ちます。

これらのホルモンには、皮脂腺を増やす、皮脂を作り出す、皮脂の分泌を促すといった作用があります。他にも、肌のキメを粗くしてしまうため、脂っぽい以外にも、お肌の悩みを引き起こす、厄介なホルモンです。このホルモンは、生活習慣が乱れていると分泌されやすいとされます。

脂質の多い食べ物の過剰摂取

ポテトチップスにラーメン、焼肉など、脂質を多く含む食べ物をしょっちゅう食べていると、脂質の過剰摂取で肌から分泌され、脂っぽさが増してしまいがちになります。特に、飽和脂肪酸と呼ばれる物質をたくさん含んでいるバター、ラード、ショートニング、肉類などは、過剰摂取に気をつけなくてはなりません。

皮脂を分泌する皮脂腺と呼ばれる部分があり、そこから体内の余分な脂が排泄されるのですが、飽和脂肪酸が詰まって、いわゆる毛穴詰まりを引き起こすことがあります。

過剰なスキンケアで皮脂のとりすぎ

朝起きたときから顔がてかてかしていて、うんざりしながら顔を洗って、皮脂をごしごしと落としたり、長時間洗ったりはしていませんか?顔を洗うというのは、過剰分泌された皮脂や、顔についた汚れを落とすために欠かせませんが、実は、皮脂を落としすぎることが原因で、脂質肌を招いているケースがあります。

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脂性肌による起きやすいトラブルとは

肌の性質によって、抱えるトラブルはさまざまですが、脂性肌は、特にトラブルがたくさんあります。肌が脂っぽいと、どうなるかもおさえておきましょう。

化粧のりが悪く、すぐ崩れる

ファンデーションなどが肌につきにくく、間をおかずに、皮脂で化粧がぐちゃぐちゃに崩れがちです。

ニキビや角栓ができやすい

上記でも上げたように、男性ホルモンは皮脂の分泌を促します。そのことから、ニキビができやすく、特に、てかりやすいTゾーンを中心に、ニキビが発生することがあります。

また、小鼻などに角栓ができやすく、いわゆるイチゴ鼻になってしまいがちです。イチゴ鼻は化粧で隠しても、皮脂の分泌とともに目立ったり、黒ずんでしまうと、すっぴんの状態でも気になるほどになってしまいます。

毛穴が黒ずみやすい

上記でも述べたように、でき上がった角栓が黒ずむのが脂性肌の人は早く、特に小鼻の黒ずみが目立ちます。

毛穴が開いて目立つ

角栓で毛穴が大きく開いてしまい、無理にとったりすると、毛穴が開いたままでクレーター状になって、目立ってしまうようになります。

てかりやすい

顔を洗った直後から皮脂が分泌され、せっかく落とした皮脂がまた復活、化粧もぐちゃぐちゃになって、顔がてかってしまうという結果を招くことが多いです。

顔色がくすんで見える

皮脂が黒ずみやすいことで、顔全体の色がくすんで見えがちになってしまいます。

きめ細かさがなくなる

角栓や黒ずみ、顔のくすみも相まって、肌のきめ細かさが失われ、肌が汚く見えてしまいがちです。

脂性肌を改善する4つの対策方法

脂性肌の改善は、スキンケアからが重要です。基礎の基礎を大切に丁寧にしてあげることで、日中のメイクにも大きく影響します。それでは、お手入れの方法をしっかりとおさえ、対策していきましょう!

規則正しい生活習慣の見直し

つい夜更しして、睡眠不足や生活が不規則になりがち、職場でのストレスなどがあれば、改善に努めましょう。生活リズムが整っていれば、ホルモンバランスがきちんととれ、男性ホルモンも正常に働き、皮脂の分泌を抑えることができます。

脂質控えめの食生活を中心にする

脂質が多い食べ物、特にバター、ラード、ショートニング、肉類などは、控えめの食事をとるように心がけましょう。どうしても脂っこいものが食べたい場合は、脂が乗っている魚に置き換えてみてください。

魚の脂質はサラサラで、毛穴に詰まりにくいだけでなく、べたつきも少ないため、肌を保護するための皮脂の本来の役割をしっかりと発揮してくれます。また、ビタミンB2やビタミンB6といった成分は、皮脂の分泌を抑制してくれるので、これらを摂取することも大切です。

皮脂を落としすぎない洗顔

顔を洗うとき、洗顔用石鹸や洗顔フォームを使っているかと思います。これらで洗いはじめるときに、まず、皮脂の分泌量が多いTゾーンから洗っていくことがコツです。

Tゾーンのあとは、目元や口元、頬など乾燥しやすいところを、泡で撫でるように洗っていきます。また、洗うときの水は、32℃程度のぬるま湯を使うことがベストです。

ぬるま湯くらいの温度は、実は、皮脂が溶け出す温度といわれているため、余分な皮脂は洗い落としつつ、必要な皮脂を肌に残しつつと、絶妙な加減が顔が洗えます。ちなみに、ズボラして35℃以上のお湯を使うのはNGです。

お湯は必要な皮脂だけでなく、必要な保湿成分までも洗い流してしまうので、脂性肌が余計に酷くなってしまう恐れがあります。

化粧水や乳液でしっかりと保湿する

顔を洗った後、皮脂が出るからと、化粧水だけで済ませていたりはしませんか?洗顔後は、必ず化粧水と乳液でしっかり保湿が大切です。

なるべく油分少な目の、さっぱりしたタイプを選ぶとよいでしょう。ですが、アルコールが入っているものは肌の水分を奪ってしまい、逆に皮脂の分泌を促すため、スキンケア用品に含まれる成分は確認が必要です。

脂性肌の改善は生活の見直しから!

今日の社会は、仕事などで疲れやストレスを溜め込みやすく、生活リズムも上手くいかないことが多いです。なので、食べ物の脂肪に気をつけたり、化粧品に気をつけていても、肌が脂っぽいことで悩む女性は、案外多いかもしれません。

毎日つい夜遅くまで起きてしまったり、ストレスを溜め込みがちな人ほど、自愛して、しっかりとした休息をとり、リフレッシュしてくださいね。

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